1(写真:成長中のモンゴルに新文化)

 18日から22日にかけモンゴルの首都ウランバートルでは「チンギス・ハン杯」と名付けられた国際トーナメントが開かれた。
 名称の由来は御存知の通りモンゴル帝国の初代皇帝。実施されたのはエリート部門(成年)で、男子はライトフライ級からライトヘビー級までを飛び級なし。女子ではフライ級、バンタム級、ライト級、ウェルター級のトーナメントが開かれた。外国からは中国、ハンガリー、シンガポール、ウズベキスタン、ロシアの参加があった。
 男子ウェルター級と同ミドル級以外でモンゴルの選手は決勝に残り、そのうち3階級はモンゴル同士で決勝戦。最終的に同国は男女計6階級を制覇した。
 各級の優勝者は次の通り。

[女子]
51kg:Tursunoy Rakhimova(ウズベキスタン)
54kg:Muagmar Gundegmaa(モンゴル)
60kg:Maftunakhon Meliyeva(ウズベキスタン)
69kg:Munkhbat Myagmarjargal(モンゴル)

[男子]
49kg:Enkhmandakh Kharkhuu (モンゴル)
52kg:Nurlan Askhar(モンゴル)
56kg:Abdulkay Sharakhmatov(ウズベキスタン)
60kg:Erdenbaat Tsendbaatar(モンゴル)
64kg:Battarsukh Chinzorig(モンゴル)
69kg:Huricha Bilige(中国)
75kg:Israil Madrimov(ウズベキスタン)
81kg:Han Zhiyuan(中国)