適当、気分屋、刹那主義。

タイトルそのままに書きたいことを書いて自己完結します。 主に写真と及川光博な日々になるかと。

「FUNK A LA MODE」大阪ファイナル。

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帰り際に歩きながら撮ったのでブレまくり。

「FUNK A LA MODE」ツアーも大阪でファイナル。すっかり大阪なら余裕で参加しにいくようになりました。ついでに美味しいもの食べて帰ります。


個人的には初めて、ミッチーとしては13年ぶりくらいのフェスティバルホール。
正面エントランスから入ると目の前に赤絨毯の敷かれた大きな階段があり、雰囲気はなにやらゴージャスな感じ。ミッチーっぽさがあって良いですね。
新しいホールかな、と思いきや改装を経て2012年から再開のようです。

今回はファイナルにして前から4列目のおいしい席を取れたので、自然とテンションも上がります。あまりはしゃぐタイプじゃないうちのワイフもちょっとソワソワしてます。

ここからざくざく感想。


開演して登場するメンバーとミッチー。ファイナルだからなのか、全員しっかり髪を作ってバキバキに気合入ってるのが伝わる。特にティアドロップサングラス(しかもミラーシェード)をかけて現れたはじめちゃんには、「アニキ!」ではなくもはや「ボス!」という貫禄すら感じる。

ファイナルに先立って急遽開催されたライブで心が燃えているからか、ミッチーも髪型がいつもと違って尖り気味。なんだか80's少年漫画のようなw
一方トークのほうは「王子様? いやいやおじさまです!」と堂々とオヤジトークを繰り広げ、それに乗ったあらけんまでここは酒の席か!というネタをぶっこんでいく。いよいよ遠慮ないよなあ。
そして今ツアーで特に面白い御供君との漫談。今回はセンターに立たせたいミッチーと、センターはちょっと気後れするからいつもの下手側に立ちたい御供君による謎の立ち位置の奪い合いが面白かったです。

アンコールではグッズのワンピTシャツで登場するリエさんとダンサーズ。そしてなぜか自主的に着てみたいと言い出した師匠。おまけに金髪のかつらまで用意してミュールまで履いてるし。この全力で遊びに行くスタイルは経験に裏打ちされた余裕なのか、単なる悪ふざけなのかw
ミッチーといえば女子のワンピTシャツをまじまじと見ながら「エロいなー」と関心したり、下に履いてるのが見せパンかどうか関係なくとにかく生足出てるからそそる、みたいなことをしきりに言っていて、ただの趣味なのかショーの参考にするのかよくわからないw 「S.D.R.」の間奏でも後ろからじっくり観察。やりたい放題。

アンコールといえばメンバー紹介で毎回ブーイングを受ける男あらけん。彼のコールは毎回走りすぎてだんだん応えづらくなる感じが好きです。「教科書に書いてないことばかりお勉強してるベイベー」って言い出したのに笑った。



あとは曲のほう。

あまり響かないと言った「ガールフレンド」。ステージに近いせいもあるが、ミッチーの歌唱はもはや演技といって差し支えなく、1フレーズごとに見せる微妙な感情の機微を表情に出して、声を震わせる。泣きそうな顔だから切ないのではなく、涙を見せそうになるから笑顔でごまかすという強がりがより心を打つ。そして、それでも堪えられず零れてくる心情の吐露が見事だった。
最後の「ずっと君の味方さ」という告白には思わず鳥肌が立った。やっぱりプロですよ。俳優としてのキャリアも伊達じゃないと改めて実感しました。

今回のテーマはもちろんミッチーなりのファンクをゴリゴリやる。だけど、「アクアリウム」みたいな気持ちよく揺らげる曲が入ってくるとこれが非常に良い。あの空間に浸る時間は毎回楽しみでした。
そして「紅のマスカレード」に繋げるための逆算の演出。赤を印象的にするために「運命のひと」をチョイスし、そこにマントを足してゴシックホラーファンク「Slave of you」を入れてくるのはさすがだなあ。ガチガチに作り上げる演出ではないけど、今回のツアーはシームレスに展開していくのが印象的だった。こういうのをさらっとやるあたりに大人の余裕を感じる。

そしてやっぱり今ツアーで一番お気に入りの「炎上!バーニング・ラヴ」。これ来年以降もやってほしいなー。バカバカしくてかっこよくて燃えるんですよこれ。40代も後半戦のミッチーからこんなに衝動的な曲が出てくるとは思っていなかった。ダンスもバカバカしくていいぞー。

今なお心を若く保つからこそ、ダンスも全力。腰はぐいんぐいん、脚もよく跳ねる。もちろん30代のころに比べればダイナミックさはなくなったかもしれない。しかし今だから魅せれる良さもある。
毎年思うけど、老いではなく熟成することの大事さを体現してるなあ。

---(追記)---
そういえば他の会場の愛と哲学の小部屋で、「自身を漢字一文字で表すとしたら?」という質問に「光」と答えたというお話。
確かにミッチーはきらびやかで、心からキラキラしようというメッセージを言行で表現し続けている。
しかし僕はそんなミッチーがステージ上で歌い終わったあと、照明が落ちたときに影をまとう瞬間がたまらなく好きだ。そこに及川光博という一人の人間の本質を垣間見れるような気がする。
過去にミッチーは自分を「太陽ではなく月」とも表現した。だからというわけではないが、陰陽にゆらぐその瞬間に刹那的な美しさと魅力を感じずにはいられない。
結局、今も昔も少し影のあるニヒルな一面が好きなんです。
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最初のMCで「伝説のファイナルにする!」と豪語したミッチー。またひとつ伝説作っちゃいましたね。来年もよろしく。





終演後はお好み焼き食べて、車で帰りました。
帰宅したのが1時半。当然疲れてるはずなのになぜか寝れなくて、気がついたら朝の8時。体は疲れても脳はハイだったんですかね。結局昼寝しましたが、そのせいで今これ書いてる時間(午前2時)でも眠くない。ここひと月くらいは夜更かしぎみなので今更なんですが。



あとリエさんが近い席だったんで、そっちも楽しんでました。リエパについてあとでまたちょろっと書きます。

折り返し。

今年も折り返しですね。
今月は忙しかったので・・・と言いつつ色々やってたりもしてます。

先月からやたらガンプラ熱が再燃して、5月中にHG5体とMG1体、さらにSDのBB戦士でも2体組んでました。
そして今月は昔組んたやつの塗装をしてみようとなるべく簡単な道具でやりましたが、簡単だけに作業のほうは意外と手こずってしまい、最後には飽きる始末。飽き性ゆえ仕方なし。

一部写真。

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HG Gルシファー。なぜかデカレットのポーズが似合う。

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HG ガンダムグシオン。このずんぐりカエル顔、好きです。

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BB戦士のνガンダムとサザビー。最近のはSDでもスタイルがよくてカッコいい。
でもポーズ取らせるのはかなり難しい。ぽろぽろ取れる。

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MG ∀ガンダム。MGでこそ魅力が十全に出る機体だと思う。
肩から胸にかけての曲線とか、下半身の美しさはもうフェチの領域。

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HG 宇宙用ジャハナム。2年前に組んだやつを塗装。
ガンダムマーカーの塗料を使って筆塗りしたら、塗料が足りなくなったので適当仕上げになった。
おまけにつや消しも吹いてないから早速塗装が剥がれてる箇所もあったりする。
まあ、ええやろ・・・

形部一平氏のデザインした機体を多く買っている。なぜか惹かれるんですよね。特に曲線に魅力を感じる。直線より曲線にフェチシズムを感じるからだろうか。
∀ガンダムが好きな理由も曲線の造形美がたまらんからだし。


今年は暑くなったり肌寒くなったりを繰り返すせいで、4月に続いてまたも風邪を引き、2週間くらいは引きずってました。治ったのかどうかすらよくわからなくなる。今はもう治ってる。


そして7月はミッチーの大阪ファイナル。
今日チケットが届きまして、見事に前から4列目をゲット。やっぱり名古屋とか東京は3人で取ってるから後ろになりがちなのかもしれないね。
これでまた存分に勘違いできるね。

そんな6月。

「FUNK A LA MODE」名古屋。

やってきました、名古屋ミッチー。
ミッチーが来るとたいてい曇り空か雨模様なところ、週末は驚くほどの快晴。
ただし春一番かというほどの強風が吹いていたあたり、やっぱりそういう人なんだなあ・・・って。


関東から参加しにきた友人と合流してお昼を食べ、開演時間まで何をしようかとその場で考える。
結果、たまにはアカデミックにいこうと徳川美術館へ。


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企画展が面白かった。
歩き疲れて中にあった喫茶店で休憩。

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レトロな雰囲気だったので、これはクリームソーダだ。と。
期待を裏切らないチープなソーダに、手作り感のあるしっかりしたバニラアイスのミスマッチさが逆に良い。どっちだ。


時間になったので愛知芸術文化劇場へ。
今回は1950人。多い。

名古屋はデビュー当時に深夜のローカル音楽番組「On・On・On」にて「愛と芸術の日々」という前衛的かつシュールなコーナーを持っていただけあって、近年MCではよくその話をする。
ヘソだしベレー帽で銅像に話しかけるだの、納豆の歌を歌うだの、メザシがどうのみたいなそんなことやってた気がする。
正直、及川光博として認知する前にあの映像を見たことがあったけど、そのときの感想は「なんやこれ・・・」であった。深夜とはいえアレを電波にのせた東海テレビもちょっと狂ってる。(ゴスペラーズがまともに歌でコーナー持ってたから余計に)


セットリストは市川のときと微妙に変化。だが順番をまたも記憶していない!
ただ久しぶりに「不純異性交遊」が聴けて嬉しかった。たまたま先日「ヒカリモノ」を聴いていたので余計にグッとくる。あのアルバムの中だと「ビトゥイーン・ザ・シーツ」なんかが好きです。

いまいち響かないと思っていた「ガールフレンド」だが、ライブを数回こなすことによって表現力が増していた。歌唱も演奏も市川のときと比べてしっかり伝わってくる。これがプロの仕事か。

リエさんタイムはやっぱり楽しい。あの曲の歌詞も好きで、「涙とひきかえに失くしたもの そう途切れていた夢の続きを 離さないでこの手を」なんて熱いなあこれえ!とあがるわけですよ。

そして同じくあがりまくる「炎上!バーニング・ラブ」。これも男の身勝手な熱さがたまらなくて、「交差点の真ん中で君の名前を叫ぶのさ」ってもちろんやらないんだけど、でもその衝動と飢餓感は響きまくるわけで。
あとサビでミッチーがあまり見たことないクネクネした動きで楽しそうだったんで、こっちはそれ見て笑ってました。なんだあの動きw

アンコールも終えてメンバー紹介、となると必ず順番のせいでブーイングを受けるハメになるあらけん。そんな荒木先生のロックンロール魂がこもったコール&レスポンスと魂のシャウト。以前は一歩引いたサポートメンバーって立ち位置でいたのに、今や完全にミッチーと並んで、たまに追い抜く存在に。そりゃあ10年一緒にやってるし、ミッチーがそれを許してもいて、観客も受け入れるからこその空気。最後はどう見ても北斗神拳の人みたいなシャウトだったけれども。

そんなテンションで始まった〆の曲は「Shinin' Star」。ちょうど第一部終わったときに〆の話になって、前回は「S.D.R.」だったから、今回は「Shinin' Star」なんかだったら良いねえって話をしていたのでドストライクでした。

御供くんは相変わらずノープランで無謀なMCだし、メンバーそろってミッチーの弱点話で盛り上がるし、その和気あいあいとした感じがとてもアットホームで楽しい。
もちろん昔みたいにピリっとしてライブコンセプトを突き詰めるミッチーも良いけど、今みたいに締めるところ緩めるところをはっきりさせるやり方も良いなと。

あとは欲を言えば席がもう少し前だったらなあ、と。大阪はどうかな。せめて1階席がいいなあ。一応FC先行なんだしさ・・・。



夜ははまぐり料理の居酒屋で。

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焼きとかでハイボール。

日本酒も飲んで。

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はまぐりラーメンで〆る。おいしかった。


そのまま電車で嫁実家に帰って寝て。

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地元のお祭りをちょっと散策&屋台飯。

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帰ったら犬をなでくりまわして、昼寝して。

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散歩してなでくりまわして、またうたた寝して。
最近休みなく忙しかったのでゆっくりしてました。

来月はファイナル大阪。今は良い席でありますようにと祈るのみ。








あ、今年のツアーの本数が少なめな理由のひとつは、主要なホールがどこも改修に向けて調整が始まってるせいで、各アーティストで抽選の取り合い状態だかららしいですよ。
2020年に向けて東京はもちろん地方も動いてるし、戦後建てられた大きめのホールもぼちぼち大幅な改修時期だしで、週末に抑えるのも大変そう。
東京五輪が終わるまではそういう面での不便さが出るんだろうか。
デビュー25周年記念で武道館とかやってほしいけど、五輪とモロかぶりだしねえ。
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