避難所

主に洋画の事、時々普通の日記、ごくまれに邦画とか・・・ なんかそんな感じ〜

ヘザー・グレアム

ロスト・イン・スペース3

監督:スティーブン・ホプキンス
出演者:ウィリアム・ハート、 ゲイリー・オールドマン、 ミミ・ロジャース、 ヘザー・グラハム
収録時間:130分
レンタル開始日:2002-12-20

Story
1960年代に大ヒットした『宇宙家族ロビンソン』を最新のSFXを使ってリメイクしたSFアドベンチャー。人類が移住する新たな惑星“アルファ・プライム”を調査するために旅立ったロビンソン一家。だが、突然のトラブルによって宇宙で迷子になってしまう。 (詳細はこちら




これは昔テレビで放送されたものを観た事があるが、ゲイリーさん出演のものなのでカットされていないものが観たくて、それとここにまだ書いてなかったので借りてみた。
いつものぽすれん0円で(~_~;)
ほとんど記憶に残らないストーリーだという記憶があった(笑)が、まるっきりその通りで唯一覚えていたはずのゲイリーさん(未来のドクター・スミス)の最期のシーンすら間違って記憶していた
忘れないうちに思った事を少し書いてみると、、、
長女ジュディ(ヘザー・グレアム)の物の言い方がキツイな〜という事。
次女ペニー(レイシー・シャベール)の最初の方のセリフが早送りしたような声でビックリ。その最初の所だけなのでなおさら。
そしてところどころ顔や表情が『レオン』のマチルダ(ナタリー・ポートマン)に似てるようなわざと似せてるようなでなんかヤナ感じを受けた。(ゲイリーさんとの共演なのでわざと?と考えすぎな私)
戦闘機や宇宙船の操縦をしている・・・役名忘れた人(マット・ルブラン)は、見たことないと思ったが『チャーリーズ・エンジェル』でルーシー・リューの恋人役の人だった。
・・・などとストーリーに関係ない感想ばかり書いてしまったので、一言だけ書いておこうかな。
結局小さな息子がだいたい家族を守ったという事で・・・、え〜っと、「良かったね」って事です(^^ゞ
あと最後の方で、なんだかとっても懐かしい曲が流れ始めた。
これは・・・
多分オリジナルで昔のドラマ『宇宙家族ロビンソン』のテーマ曲なのでは?と思いちょっとだけ調べてみた。するとテーマ曲かどうかは分からないけどそのドラマ内で使われていた映像がyoutubeで見つかった。少しスッキリ。
じっくり調べるほどのものでもないと思ったのでここまでで調べるのは終了(笑)
というのも、なんかこの曲現在でもテレビの何かで時々使われてるのではないかと思うくらいに聞き慣れている気がして
私は大昔『宇宙家族ロビンソン』はよく見ていた。調べたら日本では1965年から 1968年まで放送されていたらしい。
youtubeで見てみたらロボットの形がとても懐かしかった。
俳優さんたちについてはドクター・スミスの顔だけははっきり「昔見てた」と言える。
声優さんは熊倉一雄さんだった気がする・・・と思ってウィキペディアを今視てみたらやはりそうでめちゃめちゃ嬉しい
というように昔観てた人ならきっと面白さ倍増な一品なのではないでしょぅか



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ホーンズ 容疑者と告白の角3

監督:アレクサンドル・アジャ
出演者:ダニエル・ラドクリフ、 マックス・ミンゲラ、 ジュノー・テンプル、 ジョー・アンダーソン、 ヘザー・グラハム
収録時間:120分
レンタル開始日:2015-11-04

Story
「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフ主演のファンタジーサスペンス。恋人殺しの容疑者となったイグ。ある日突然、彼の頭に人に真実を語らせる力を持つ角が生える。その力で恋人を殺した真犯人の手掛かりを追うイグだったが…。R15+ (詳細はこちら




〜ネタバレ風味〜

角って・・・
なんでかな?悪魔って事?
これも神話か童話か、何かが基になってるのかな〜
悪魔と天使は同じとか、なんかそんなセリフがあったけど、そういう神話のようなものをもともと知らないと理解不能かも。
一瞬出た翼とかも謎だし、ヘビも。。。
何はともあれそういう基盤になってる話を知らないにしても真犯人に復讐はできたという、一応スッキリなラストだった。
どんな形であれメリンにも会えたし。
そんなあれやこれやよりも私はコメディな部分が多かったのが気に入った
あり得ない話な上に深刻にずーっと2時間見せられたら退屈極まりないので(-_-;)

あと、ダニエル・ラドクリフは『ハリポタ』以外の作品では不思議にもハリーに見えない所がいいかな〜と思う。
私としてはハリー・ポッターは子供の時の印象の方が強いからかな?
そういえばイグ(ダニエル・ラドクリフ)が子供の時の映像の時のイグ役(Mitchell Kummen)もけっこうダニエル・ラドクリフに似てたけど、本当の子供の頃の顔を知ってるだけにしっくりこないというかなんというか・・・
というより、子供の頃のダニエル・ラドクリフに似すぎてたらそれこそ『ハリポタ』を連想してしまってダメなのかも。



チェリーについて2

監督:スティーヴン・エリオット
出演者:アシュレイ・ヒンショウ、 ジェームズ・フランコ、 デヴ・パテル、 ヘザー・グラハム
収録時間:102分
レンタル開始日:2013-04-03

Story
ポルノ業界へ足を踏み入れる無垢な少女の姿を描いたエロティック・ガールズムービー。飲んだくれの母、薄汚れた我が家、薄給のアルバイト、そんな環境から抜け出したいと願う18歳のアンジェリーナの下に、ある日ヌードモデルのバイト話が舞い込み…。R15+ (詳細はこちら




最後まで飽きずに観る事は出来たけど、ほとんど不完全な出来だな〜と思う。
だから観終わってからスッキリしない。
主人公アンジェリーナ(アシュリー・ヒンショウ)は、高校も卒業せずに家出してポルノ業界に入り女優から製作者側にまでなったところはまあまあきちんと描かれている。
でも、その母、異性の親友、異性の恋人同性の恋人などは全部中途半端だ。
何がかというと、言動がところどころ唐突。
なんでそんな事言いだしたのか、なんでそんな事するのかとか、観てる側はきっと想像できる、理解してくれるという前提を基に話が進む。
けど、どう考えても流れがスムーズとは思えない。
これは、脚本が悪いのか監督が悪いのか・・・・
ジェームズ・フランコ、ヘザー・グレアム、リリ・テイラーは、この出来に満足しているのか聞いてみたい(笑)



ギャラリー 欲望の画廊2

監督:ダンカン・ワード
出演者:ヘザー・グレアム、 アマンダ・セイフライド、 ジリアン・アンダーソン、 アラン・カミング
収録時間:94分
レンタル開始日:2012-05-02

Story
『キリング・ミー・ソフトリー』のヘザー・グレアム、『クロエ』のアマンダ・セイフライドら豪華キャスト共演によるエロティックサスペンスドラマ。ロンドンの現代アート業界を舞台に、35億円の名画をめぐって入り乱れる危険な人間関係を描く。 (詳細はこちら




〜ネタは無いけどネタバレ〜

すっごい豪華キャストだから最後まで観れたけど〜
全然面白くない。
GYAO!のあらすじの一部「華やかな世界のなかでは、欲望と裏切りが錯綜していた」ですべてだ。
いや、邦題のサブタイトル『欲望の画廊』だけで充分。
ストーリーが無い。
ストーリーらしき事で記憶に残っているのは、よってたかって皆が買いたがり値がドンドン高騰していた絵(ブギ・ウギ)が火事で燃えたのと、最初に大変な事が起きたのを最後までひっぱって、それが何だったのかがデューイ(アラン・カミング)の自殺だったって事だけ。
あとは特に筋がない(+_+)

・・・・もう、ホントこれだけ。書く事が思いつかず




マンハッタン恋愛セラピー3

監督:スー・クレイマー
出演者:ヘザー・グラハム、 ブリジット・モイナハン、 トム・キャヴァナー、 モリー・シャノン
収録時間:92分
レンタル開始日:2014-03-05

Story
ヘザー・グラハム、ブリジット・モイナハン主演のラブコメディ。N.Y.で一緒に暮らす兄妹のサムとグレイ。ある日、動物学者のチャーリーと恋に落ちたサムは、出会いの翌日に結婚を決めてしまう。兄の突然の決心に戸惑いを隠せないグレイだったが…。 (詳細はこちら




なかなか楽しいお話だった。
グレイ(ヘザー・グレアム)自分がゲイと気づくのが30歳くらいと遅かったのが不思議なのと、兄のサム(トム・キャヴァナー)と気持ち悪いほど仲が良いのが難点だったけど。
他は明るい雰囲気で好感が持てる。
邦題の『マンハッタン恋愛セラピー』というのはあのほとんど役に立たないセラピスト(シシー・スペイセク)の事ではなかったようだ。
グレイの周りの人たちみんな、特にタクシー運転手(アラン・カミング)がカミングアウトを応援してくれて・・・
って、なんか偶然?カミングがカミングアウトを・・・(笑)
アラン・カミングの女装が面白かったけど、あの人はいつもとんでもないメイクとかする人なので特にビックリでもなかったが(~_~;)
でもなんでこんなに親切なのでしょうね、あのタクシー運転手。
アメリカのラブコメってある女性の恋をいつもゲイの男友達が助けてくれるというのが多かったけど、これは逆のようなパターンで面白かった。



ハングオーバー!!! 最後の反省会2

監督:トッド・フィリップス
出演者:ブラッドリー・クーパー、 エド・ヘルムズ、 ザック・ガリフィアナキス
収録時間:100分
レンタル開始日:2013-11-06

Story
大ヒットコメディ「ハングオーバー!」シリーズ第3弾にして完結編。アランを施設に収容しようと車を走らせていたフィル、ステュ、ダグは突如ギャングに襲われ、ダグが拉致されてしまう。ギャングはダグと引き換えに金を盗んだチャウを探すよう命じ…。 (詳細はこちら




『ハングオーバー』シリーズの第三弾だけど、ほとんど面白くなかった
結局一作目二作目はワンパターン、三作目はなんとかそれをまとめようとしているみたい。
ということは今回は今までのワンパターンとは多少違っていたワケだ。
全然ハングオーバー(二日酔い)ではないな〜と思って観ていたら最後に取って付けたように“目が覚めたらここはどこ、なんでこうなってる?”というお決まりのシーンを追加してあった
まとめなので、今まで誰がどんな人でどんなことをやらかしたかをはっきり覚えてないと面白さ半減、どころか全然面白さが分からない。
三作全部で一つの作品として(必ず連続で三作品観る事みたいな)観なければいけないようだ。
普通はシリーズものでも一作ごとに単独で観ても面白く作ってあるものなのだが・・・

でも二作目観た時ムカついたアラン(ザック・ガリフィナーキス)の事が分かった。
二作目あたりから病気になったのだ(笑)
それで今回はアランを病院に入れるという事から始まる。
でも、こんな病気は治療しても治りそうもない。
さすがに今回は病状が相当ひどく、おバカを通り過ぎてイヤなヤツというか別人というか、もう処置なしなセリフやシーンが満載。
最初からこんな人間では誰も友達になりたくない、どころか親兄弟でも見放すクズだ。
だが今まである程度普通に友達もいて家族と一緒に暮らしてきていたのだから、やはり途中から変になったのだろうと思う。解せないけど。だってこんな症状の病気はないもの〜

そういうクズに負けず劣らずのクズが中国人のチャウ(ケン・チョン)なのだが、まだチャウの方が筋が通ってる悪人なので性格が悪くても納得が行く。
アランだけはもうホントに消えてって感じのキャラクターだ


もう、何が何でも続編など作らないようにしてほしい(>_<)観ていて腹立たしいから(笑)



ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い3

監督:トッド・フィリップス
出演者:ブラッドリー・クーパー、 エド・ヘルムズ、 ザック・ガリフィアナキス、 ヘザー・グラハム
収録時間:100分
レンタル開始日:2010-10-06

Story
本年度ゴールデングローブ賞作品賞を受賞したコメディ。2日後に結婚式を控えたダグは、悪友3人とラスベガスの高級ホテルのスイートでバカ騒ぎする。しかし翌朝二日酔いから目覚めると、部屋は滅茶苦茶な上にダグの姿はなく…。R15+ (詳細はこちら




シリーズ二作目は観たのだが、2年経ってやっと一作目を観る事ができた。
やっとと言っても全然待ち望んでいたワケでもない。
同じ日テレ「映画天国」でなんで二作目を先に放送したのかな〜

これを観る前に二作目の感想を読み返してみると私はアラン(ザック・ガリフィナーキス)のおバカ加減にうんざりしていたようだ。
もうすっかり忘れているけど(・_・;)
それだけを注意して一作目鑑賞。
すると、まだこの時はアランは普通だ。ムカつくようなおバカ発言など全然無い。
そして全部観終わって完全なワンパターン作品だと分かった。
どう見てもハングオーバー(二日酔い)などではなく変なクスリにやられてるだけだ。
記憶を失うのも同じ行方不明者が出るのも同じ結婚式も同じ後で記憶を失ってた時の事をカメラを確認するのも同じ。
この分だと三作目も同じでしょう。
でも二作目でマイク・タイソンが登場したワケが分かったのは良かった(笑)
あと、ラストでステュ(エド・ヘルムズ)が根性腐ってる女と別れたのもスッキリ。
警察が子供たちにスタンガンの試し撃ち(?)をさせて喜んでるシーンはいただけなかったけど




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キリング・ミー・ソフトリー3

監督:チェン・カイコー
出演者:ヘザー・グラハム、 ジョセフ・ファインズ、 ナターシャ・マケルホーン、 イアン・ハート
収録時間:125分
レンタル開始日:2002-08-23

Story
巨匠・陳凱歌(チェン・カイコー)監督がハリウッドに進出して描いたエロティックサスペンス。偶然出会ったミステリアスな男性と愛の世界に溺れ、お互いをよく知らぬうちに結婚したアリス。幸せな結婚生活を送るはずが、その後彼の信じられない過去が明らかになり…。 (詳細はこちら





これも何度も観た事がある。
でも感想書いてなかったし、最近観た『スターリングラード』のジョセフ・ファインズが出てるし・・・って事で見てみた。
すると、ジョセフ・ファインズが面白かった。
スターリングラードの時は普通の中の普通って感じの人の役だったが、これはあまりに異様で・・・
有名な登山家の役なのだが、私の中での登山家のイメージとは180度違う。
どんなイメージかは登山家の人に私の勝手な想像が失礼に当たるかもしれないので書かないが(~_~;)
とにかく全然違う
ま、登山家という事はおいといてこの話の中身だが、はっきり言って期待はずれだ。
何度も観ておいて「期待」というのも変だけど。
でも肝心な「ネタ」の部分を覚えていなかったから・・・
もちろん犯人は誰かくらいは記憶にあった。でもその経緯を忘れていたのだ。
そして、どうして何度も観てるのに忘れるかも分かった。
理屈に合わないからだ。
なんでそ〜なるの?って感じのものだし、しかも10代の頃、姉と弟がエッチしてたというのがあまりに気持ち悪すぎて納得行かない
私にも弟がいるが、そんな事は想像するのもイヤ。ゲボゲボ〜〜〜って感じ(;´Д`)

あと、全体的な雰囲気としてわざとらしいんだよっ!と、言ってあげたい。
いかにもアイツが犯人風みたいな流れを作りすぎてます。
勝手に期待して観てるから観てる間は面白いので★★★にしたけど。

オースティン・パワーズ:デラックス4

監督:ジェイ・ローチ
出演者:ヘザー・グラハム、 マイケル・ヨーク、 ロバート・ワグナー、 ロブ・ロウ、 マイク・マイヤーズ
収録時間:95分
レンタル開始日:2003-01-16

Story
大人気『オースティン・パワーズ』シリーズの第2弾が、DTS音声、低価格、さらにハイクオリティ映像で再登場。主演のマイク・マイヤーズが1人3役をこなし、ヒロインにヘザー・グラハムを迎え、1作目よりもパワーアップしたおバカギャグが満載。 (詳細はこちら





久々に観た。
好き嫌いが激しいタイプのコメディだと思う。
私も一番最初に観た時は全然面白さが分からなかったな〜
シモネタが多いのには閉口するが、それは諦めるしかない。
とにかくここまでくだらなさを追求した映画はそうないし、他作品のパロディも面白い。
意味も無く歌やダンスも披露される。
それに上山寺宏一の吹き替えが輪をかけて面白すぎ。
ウディ・ハレルソンとかティム・ロビンスとか他にも豪華キャストだし。
何度も観てるけど今回一番笑ったのはイーブルの息子スコット(セス・グリーン)がミニミー(ヴァーン・J・トロイヤー)の事を「ミニユー」と呼んだ時かな〜。


フロム・ヘル3

収録時間:123分
レンタル開始日:2002-06-07

Story
1888年にロンドンで実際に起きた“切り裂きジャック”事件を映画化。娼婦たちが次々と猟奇的な手口で殺され、アバーライン警部が捜査に乗り出し、事件の驚くべき真相に迫る。妻子を亡くし、心を閉ざした警部をジョニ(詳細こちら







去年か、一昨年か、いつ録画したのか分からないビデオテープが出て来た。
再生してみると『フロム・ヘル』。
これは、もっと前に一度観た事がある。
だからすぐ観なくても、と後回しにしてるうちに物影に行ってしまったのかな〜、このテープ。( ̄▽ ̄;)

昔ロンドンで実際に起きた切り裂きジャックのお話しということで一回目にはとても衝撃的だった。
でも今回、どうも謎だらけ。
実際も犯人は彼だったのかな〜・・・・
最初に観た時に、未解決の事件だったのがそういう立場の人間だったからからなのかと思ったけど、今回は何がなにやら。

フリーメイソンってなんの組織なのでしょうね。
アバーライン警部に「おやすみなさい、王子様」と言ったのはどうして?
特に意味はないのかなぁ(?_?)

でも心臓についての講義はとても勉強になった。
それと、犯人が犯行を犯す時に目がほとんど黒目だけになるのが怖かった。
なんか、最近それに近いコンタクトレンズ入れてるタレントさんがいてイラッとする。黒目が大きいとかわいらしく見えるとでも思っているのか???
イラッとする理由は本物の目だと必ず一点が光って白い(?)点があるがコンタクトだと真っ黒けで全然光ってないから、という事が分かった。


まったく関係ないけど、4〜5年前に冷蔵庫を買った。それを配達に来てくれた人の中の一人が20代と思われる男性が、まるっきり日本人顔なのに目がブルーだったのには驚いた。
コンタクトレンズかな?あまり目を合わせないようにしてるのに、その人なぜかボケキャラのようで、次々面白い事をやったり言ったりするからどうしてもツッコミ入れてあげないと、って雰囲気のため何度も目を合わせないといけなくて困った、という忘れかけてた記憶がよみがえった。などど最後ちょっとオーバーな言い回しでした。反省〜続きを読む
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映画の評価は独断と偏見で決めてますが★★★★★→もう死ぬほど最高!★★★★→かなり面白い★★★→「面白い」から「許せる範囲」まで★★→ダメ★→観なきゃよかったという具合です。

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