2005年08月06日

国際的

吉原社長01


吉原社長02

初優勝 『社長のおかげ』と 小林さん  

Posted by setoshop_sety at 23:59Comments(0)TrackBack(0)【土曜日】企画中

2005年08月05日

音楽配信 iTunes Music Store

iPod Shuffle を購入してから、しばらく気になることがあった。
iTunes を使ってのその操作なのだが、『ミュージックストア』というところをクリックして跳んでも、日本はサポートされていなかったので、どこぞの国のストアを見せられていた。

しかし、アップルよりダイレクトメール受信。
『iTunes Music Store』を開始します。
なんていうメール内容。

すぐさま、そのリンク先に跳び、諸々の手続きを、ノータイムでしてしまった。
「これで、音楽を購入するのか?」
と関心というか、信じられない感じで、サイトをまじまじと拝見。

しかし、トップページには、ジャパニーズな売れっ子の人らしい人が
バンバン並んでいる。
「あれ?この辺はどうでも良いんですけど。」

じゃあなにか、買いそうなものを検索しようとしたが、
漠然として特に思い浮かばない。
『Today'sトップソング』のランキングを見たら、フーンな感じのメンバー。
しかし、その名前の並びからは明らかに、違う匂いのする黒い名前を発見。
『愛のメモリー 松崎しげる』しかも、第五位!
なんだー!いつから世間は『噂の刑事』ブームになったのだ!?
なぜに、ファーストを守らせたら世界一の『ファースト松崎しげる』ブーム』なのだ!?

全然思い当たらないが、知らない間に『噂の刑事トミーとマツ2005』なんてやっていたっけ?

心理学者・冨田たかしを、「オトコオンナのトミコー!」と罵って、
そのヒゲをヒクヒクさせて、空手の達人に変身させ、犯人一行をやっつけさせていたのか?
お姉さん役に、志保美悦子が電撃復活していたのか?

スカパー!見ている間に、地上波では『芸能人野球大会2005』なんかやっていたのか?

高岡けんじと川野太郎が、投げあっていたのか?
そんななか、ショートバウンドを見事にすくい上げ、送球のお粗末さを帳消しにする地味なファインプレーを、『ファースト松崎』は、していたのか?

往年のグリコ・アーモンド・チョコレートのCMが超パワープレイで、流れていたのか?

とにかく松崎しげるは、日本を代表する歌手であることに間違いないのだが、この手のランキングにも食い込むほどの人気だとは知らなかった。
ついでにそのアルバムを見ると、『ワンダフル・モーメント』も入っている。
うーん、そっちの方が聞きたいけど、ここで購入しないと行けない曲なのかが判断が付かない。
『一曲150円』(違う値段のモノもあります)というのも、余りにもわからない。
音楽ネット配信の相場では安いらしいのだが、しかしわからない。
よく考えると、特に『松崎しげるファン』だった記憶が無い。

とうとう日本でも『iTunes Music Store』が始まったというニュースでした。

やっぱり買おうかなあ?  

2005年08月01日

ル・マン24歳

2005-2006シーズンが始まってしまった。
フランス、リーグ・アンのル・マンに松井大輔(24)は所属する。
リーグ・ドゥからの昇格で、開幕一発目の試合が、リーグ4連覇のリヨン。
力関係は明らかではあるが、松井の動きに大注目。

解説のダバディー氏は、
「カイマクナノデ、オソラク、フランスデノ、シチョウリツハ、30%ヲコエルデショウ。」
と、相変わらずの感心するほどの流暢な日本語で説明してくれる。
あんたは、ビデオリサーチ社所属か?
と、新たなダバディー氏の魅力が炸裂しながらも、SPORTS-iで実況生中継観戦。

見事スタメンに名を連ねる松井。
周りの選手と比べても明らかに小さい。
しかし、チームきってのアイドルであると、試合前のVTRで監督が力説。
「練習ではそうでもないが、試合では驚くようなプレーをする。」
とこれまた絶賛なのかどうか判断に困るコメント。

しかし、試合に出ていることを考えればそれは紛れも無く高い評価であることがわかる。

試合開始から五分の流れで試合が進む。
左サイドの松井にボールが出ると、ミーハー剥き出しで「うおー!」となる。
意外と相手DFを良い意味で舐めているプレーで期待が高まる。

試合を見ていくと松井が一番気の利いたプレーをしている。
つまり、見ていて何かをしてくれると思わせてくれる。
京都にいた時も確かに似たようなプレーをしていたのだが、
悲しいかな、周りの選手の感覚は京都の選手よりも良い。
よって、松井のプレーは更によく見える。

こんなに良い選手だったのか、ハッキリ言って即、代表に入れるレベル。
ジーコは見ていないことがこれで解った。勉強不足だジーコよ!
少なくとも、東アジア選手権、対北朝鮮戦のアレックスよりも遙か上。

と、試合も経過していき、リヨンのヴィルトールが高度な技術で得点。
王者リヨン先制。0-1で前半終了。

流れも悪くなく、むしろリヨンの出来が悪いぐらい。
ルマンにチャンス有りの予感。

後半、精力的に動く松井に絶好のスルーパス!
左サイドで角度は無いが、打つしかない状況。
だが、キーパーのファインセーブで惜しくもノーゴール。

数分後、同じ様なパスから、シュートは難しいポジション。
ダイレクトでニアに詰めるトップにグラウンダーで合わせ、見事な同点ゴールを演出。
「ヤッター!よっしゃー!」
同点ゴールに喜ぶチームメイトの輪に加わる誰よりも小さい日本人。
しかし、その小ささはメイド・イン・ジャパンのモバイル製品の如く高性能。
一線越えているレベルになっている。ヨーロッパの選手になっている。

これなら、一気に逆転もあるかもと思ったが、
リヨンのキックオフ直後、あっさりと今シーズンから参加のカリューが、
スタンディングのヘディングとは思えない打点の高いヘディングで勝ち越しゴール。
強いチームは、内容が悪くても勝ってしまう。
リヨンはもう、押しも押されぬ王者となっていた。

松井も70分になぜか交代。中盤の起点となっていた選手も交代。
魅力が失せたチームはゴールをとることもなくそのまま試合終了。
結果は大健闘なのだろうが、采配がよくわからなかった。
まあ、松井の活躍は見られたので納得。

松井をあちら風に採点するなら、
『7.0』プレイステーション2の様な遊び心を持った日本製品。見ていて飽きない。
かな?

なにしろ、見ていて機嫌が良くなるプレーが多くて、終始満足。
地元(山科?)の英雄として改めて認可。
東アジア選手権に出ている、2軍フルメンバーなんか相手にならない。
中村を使うか、松井を使うか、そのぐらいになっている。
と、思っておく。

日本対北朝鮮は?ってか?
いいよ、あんな2軍チームは、しかし、大注目はジェフ千葉の巻誠一郎!
久保の替わりの代表選出。ジーコの兄であるエドゥーは見る目有る!
もう一声で、同じく千葉のGK、櫛野亮を選んで欲しい。
絶対に代表レベルに到達している。

田中達也は、緊張していたけどスタートで使うと面白いよ。
大黒が調子悪いとかいっているけど、
あんな中盤から出てくるボールはろくなもんじゃないから気にするな。
最初から大黒を狙ってどうすんねん。
玉田は、もう自分の中で訳解っていない。滅茶苦茶。
そして相変わらず後ろへのパスは抜群のセンスを持つミツオが絶妙なパスで見方DFを見事に粉砕。相手の得点を演出。

大会への動機付けが難しいのか、サッカーが嫌いなのか知らないが、
終始全選手が、疲労からきているような腑抜けなプレー連発。
オシム語録から引用すれば、
『走りすぎても死なない。』
『サッカーに最も必要なのはアイデアだ。
アイデアの無い人ももちろんサッカーはできるが、
サッカー選手にはなれない。』
くー!たまらんぜ、イビチャ・オシム!あんた監督が天職だよ。
勝手に「Sir」の称号やるよ!

緊急企画!
イビチャ・オシムを「サー・オシム」と呼ぼうキャンペーン実施中。

新しい選手を見られることのみが収穫の東アジア選手権。
欧州組依存度は高まるばかり。
ジーコが禿げていく…。  

2005年07月30日

Babanuelle

babanuelle
馬場さんは、あの世に逝っても、ジャイアント  
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2005年07月29日

映画『69』 DVD鑑賞

友人の龍(仮称)に、大分前に焼いて、お裾分けしてもらった、邦画『69』を見た。
予備知識は、つるはげ君こと妻夫木くんが主演で、脚本が宮藤官九郎、原作が村上龍。
ぐらいの感じで、この時点で、監督の名前は出てこない。
ハッキリいて、メンバー的には「カッチーン」な印象。

先入観は無しな感じでの鑑賞。
年代はタイトル通り1969年で、学生運動が盛んな頃。
その時代背景をにらみながらの、青春炸裂映画。

ひたすらの『もてたいパワー』でひた走る主人公。
その『もてたい』が故に当時流行の学生運動をかじる。
この学生運動、いままでは、大学生のモノだと思っていたのだが、
流行に敏感な高校生も黙ってはいなかったのだろう。
動機は不純ながらも、その運動をかじる高校生達。
体制に楯突くその運動そのものが、まさに青春していて理解が早い。

すこし前に、ストンさんに京都のR高校在学中の俳優K.K氏が学生運動によって
退学に追い込まれたと聞いて「?」だったのだが、これを見てようやく納得。
高校生にもその思想は浸透していたということが理解出来た。
実は、この『学生運動』なるモノに興味がある。
といっては、誤解が生じそうだが、単にそのパワーはどこから来るモノなのかが疑問なだけで、
その運動をしたいとは思わない。
我々の世代では、少し理解が難しくなっている。

映画に戻るが、妻夫木くんのお父さん役で、柴田恭兵が出ていた。
キャスティングを見た時に、「え〜、お父さんの役なんて見たこと無いぞ。大丈夫?」
と、疑問に思っていたのだが、そういう時は見ている側は隙だらけ。
ちょっと良い感じなら、もうその時点で大OK。結果「良かった。」となる。
テレビではほとんど刑事役でしか見ないが、この配役は当たり。
もっと、違う役を見たいぐらい。むしろ刑事なんて似合わないのかも知れない。

そもそも、高校生役をやっているメンバーは、十代では無い。
しかし、見ていて違和感が無い。
下ネタに爆笑する高校生。もてたい高校生。目立ちたい高校生。
を分かり易く見せてくれる。

自分の高校時代を否応なしに思い出し、少しだけこの映画とあてがってみている。
時代なのか、自分のダメさなのか解らないが、ちょっと羨ましくも思う。
映画だし、小説だし、フィクションではあるけど、その特権を放棄していたのかとも思う。

先生達との非道理的なやり取りも、思想をかじっている分ややこしい。
しかし、このやり取りはどの世代でも出てくる軋轢とも言えるコミュニケーションに思える。

この世代の人達、つまり『団塊の世代』はややこしい分、手強い。

十代は何をしても許されて、そして何をしても大人に注意される。
正解が無いのが、正解。
そんなことを思わせてくれる映画。

なかなか面白く見られた。
自分の「カッチーン」は実は、面白くないと言うことでは無く。
「チッキショー」ということが良くわかった。
もうちょっと素直に見られるようになった方が良いのかも知れない。
そんなひねくれ具合を少し強制してくれるような感想。

見ていない人には、少しだけ薦めます。
最近何でも、薦めるなあ、それも含めて反省。
いや、『自己批判』