1月に決行しようとした本場讃岐への日帰りうどん食べ歩き、仕事場の怪我が元で行けなくなってしまい、延びに延びて2月の終わりにようやく決行。
神戸の友人を連れて早朝7時前に車で神戸淡路道を走ったものの、豪雨による霧と日が出ていない所為で視界が悪くて怖かったなぁ・・・(ノД`) 。

まずは1件目、一時期麺の玉売りのみだった観音寺の「岩田屋」が去年の12月に再び店内で食べられるようになったと聞いたので、2年ぶりに再訪問。

「岩田屋」外観

朝の9時過ぎに無事到着。もう今日の製麺の作業は終わったのか、奥の作業場は機械も止まっていて静か。
それでも麺の玉はまだ残っていたようで何とか間に合いました。

「岩田屋」店内

以前の岩田屋ではかなり複雑な手順でうどんを注文した後、好みでかけ出汁や天かす&生姜を入れて食べていたのですが、今では店の若い男性1人で注文を受けた複数のお客の分のうどんを麺だけでなくかけ出汁や具を全て入れて調理台に用意します。

「岩田屋」うどん並250円

2年ぶりの岩田屋のかけうどん。麺は讃岐うどんでよくあるコシがあって太いタイプのではなく、かなりの細麺で結構柔らかめなのですが、小麦の味がほのかに感じられるお腹に優しいうどんで箸が進んであっという間に完食。
ちなみに以前食べた時、イリコのかけ出汁が味が薄めであっさりしているなぁと感じていたのですが、今回改めて出汁を飲んでみると全体の味は確かに薄めですが、一緒に居た友人の指摘でいりこの魚そのもののにおいがかなり強い事が分かりました。特に店を出てからしばらく経っても魚の味がお腹の中に残っていましたねぇ。
以前の記事で岩田屋&上杉食品のイリコ出汁が薄めと書きましたが、おそらく中讃のうどん屋(宮武や田村、がもう、山越など)のイリコ出汁が美味しくてその印象が強すぎた所為で、(醤油とかみりんをあまり加えていないからか?)西讃の魚本来の匂いが残ったかけ出汁が物足りないと感じたのかも?
飲みやすいように手を加えたイリコ出汁と違い、魚の匂いが強いから人によってはかなり好みが分かれそうだけど、私としてはこれも素朴な味わいがあって結構好みかも。また行ってみたいですねぇ。
(出来れば打ちたてが食べられるであろう朝の6時半頃に行きたいけど、その分もっと早寝早起きしないと・・・^_^;)

「岩田屋」 香川県観音寺市観音寺町大和甲3389 不定休 朝6:30頃〜昼前
お店の場所はこの辺りです。