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【2月2日加筆訂正】備忘録&少しの雑記

 どうもこんにちは。箱国6製作委員会をはじめ、雲龍さんや安武さんのブログなどで、新国家の設定について色々と書かれていらっしゃるようなので、私も加わってみようかな、と思います。まだまだ構想の段階だけれども、雲龍日報に合わせる形で、隕石落下を軸に少し考えてみました。
 隕石落下→三洲諸島で壊滅的被害→混乱に乗じて地方で駐屯軍離反&共産勢力合流、新政府を組織→城久遷都の壬生政権と全土で内戦→壬生政権の最終的勝利→焼け野原からの三洲再興・・・と言う様な流れで辻褄は合う・・・でしょうかね??


ヴァレフォール暦十六年
ロストアルテミス発生。世界規模で甚大なる大惨害。国内ではマグニチュード八を超える巨大地震が西京、皇嘉、陣神などの主要都市に襲来、横河カルデラも再噴火。
・地方遊説中の壬生正宣 国家行政委員会最高委員長、全土に非常事態宣言布告。戦時動員令、城久遷都を決定。
ヴァレフォール暦十六年十月
成和台国立天文台「今後数ヶ月以内にフェイルディラシア地域に小惑星“天焔”落下の恐れ」と警告。
・観測衛星「菖蒲」三号、地球に向かう小惑星“天焔”を初確認。国家防衛総軍フェイルディラシア航空宇宙防衛司令部、小惑星“天焔”落下範囲を三洲諸島北部と推定。
・壬生委員長「我が国は建国以来、最大の危機に直面しており、あらゆる犠牲を払ってでも三洲諸島と国民を守護する必要がある」と異例のテレビ演説。国家防衛総軍の保有する弾道弾迎撃ミサイル基地、高射特科部隊、防空システム搭載巡洋艦の全てが臨戦態勢に突入。
・国家行政委員会、三洲諸島北部と他地域との交通路に規制措置。避難民過剰流入による混乱を危惧か。
ヴァレフォール暦十六年十一月
小惑星“天焔”、地球のロシュ限界の内側を通過。分裂し数百の破片となり、迎撃部隊が撃ち漏らした一部が成和台、陣神、泰北、燕江をはじめ三洲諸島北部の各都市に落下。落下から三週間目までに十五万名以上が死亡。負傷者百万名超。
ヴァレフォール暦十六年十二月
三洲諸島北部で反政府運動激化。市民による警察署襲撃、国民協和党員や公安、軍警(軍事警察)要員への暴行事件頻発。路上裁判による処刑も。
ヴァレフォール暦十七年(復興暦元年)一月
・国家防衛陸上総軍北方軍団司令部、城久の中央参謀本部から発せられた治安出動命令を黙殺。軍警将校らを殺害し、国家防衛総軍指揮下からの離脱を表明。革 新労働党、共産統一戦線等の地下組織化した共産主義勢力と合流し、三洲諸島北部を実質的支配下に置く三洲諸島解放軍・臨時救国人民政府を樹立。
・三洲諸島解放軍、国民協和党北部三洲地域連合会及び国家保安省成和台支部を襲撃、制圧。
・国家行政委員会緊急声明「救国政府なる組織とその配下にある武装勢力の暴戻は、大惨害からの復興を目指そうと奮励努力する全三洲国民に対する挑戦である。壬生正宣閣下は賊の断固撃砕、膺懲を指示された」
・以降、北部島嶼の救国政府と本島、中南部島嶼の三洲正統政府(城久政府)との間で内戦状態へ。
ヴァレフォール暦十七年二月
・城久政府、西京に国家防衛総軍征北特設司令部と前線基地を設置。
・三洲人民党(革新労働党、共統戦線が合流)第一回党大会。救国政府首班に香津淑子陸軍准将を推挙。
・救国政府首班に香津淑子陸軍准将が就任。南進政策の強力な推進を主唱。
・成和台島沖海戦。三洲諸島解放軍の地上、航空両部隊が成和台島沖を遊弋中の国家防衛海上総軍第二艦隊に対して飽和攻撃。強襲揚陸艦「遠鞍」、ミサイル駆逐艦「芦立」、「笙靖」大破。
・国家防衛総軍、先の海戦による海軍力の損亡を顧みず、成和台島上陸作戦敢行。水際で解放軍の猛攻があり、失敗。
・解放軍、旧正月攻勢。西京野戦滑走路(旧新西京国際空港)、征北特設司令部を一時占領するも、数週間後に鎮圧される。
ヴァレフォール暦十七年三月
・第一回休戦協定締結交渉開催される。救国政府、城久に特使派遣。五ヶ月間の休戦で基本合意。
ヴァレフォール暦十七年四月
・国民協和党中央審議会、国家行政委員会へ極秘の書簡。戦術核兵器の使用による戦局打開と三洲統一を提案。
ヴァレフォール暦十七年五月
・救国政府、実質的支配下に置く成和台、陣神両島沿岸部で防御陣地構築。成和台島では長大な兵站線(革命回廊)を整備し、持久戦体制整える。
・三洲人民党第二回党大会。「大三洲新秩序建設綱領」発表。
ヴァレフォール暦十七年六月〜七月
・特に目立った動向無し。
ヴァレフォール暦十七年八月
・第二回休戦協定締結交渉。救国政府側が三洲諸島北部の独立を要求した為、決裂。第一回休戦協定期限切れ。
・壬生委員長「救国政府が、従来の安定的な政治体制による“一つの三洲”を志向していた我々の声を踏みにじった事により、平和の道筋は完全に潰えた」
・国家防衛総軍、三洲諸島北部の軍事拠点に対して戦術核兵器投入。
ヴァレフォール暦十七年九月
・国家防衛総軍、成和台島と陣神島に同時上陸作戦。成和台島にある救国政府首都泰北を占領。
・救国政府中枢、成和台島山間部の逢牡にまで後退。
ヴァレフォール暦十七年十月
・解放軍、散発的なゲリラ戦と戦術核攻撃を逃れた軍事拠点や地方都市で篭城戦を展開。国家防衛総軍の進軍滞る。
ヴァレフォール暦十七年十一月
・二度目の戦術核兵器投入。対象が解放軍篭城都市にまで拡大される。(地震や小惑星落下による水没を含め、この時点でそう少なくない面積の三洲領土が失われている)
・国家防衛総軍征北司令官、前線の将兵に向けラジオ放送。「私は今年中に三洲諸島に於ける戦闘行為を全て終結させる、と言う大いなる確信を持っている。将兵諸君は全国民から賊討伐の勲功を称えられ、正月を各自の家庭で過ごす事が出来るだろう」
・逢牡市街戦。解放軍統一親衛隊が国家防衛総軍進攻部隊を相手に善戦。
・逢牡陥落。香津淑子政府首班、地下司令部で夫と拳銃自殺。
・解放軍兵士に投降勧告。
ヴァレフォール暦十七年十二月
・解放軍前線司令部の降伏、将兵の投降及び武装解除進む。組織的抵抗ほぼ終わる。
・壬生委員長が戦闘終結宣言。
ヴァレフォール十八年(復興暦二年)〜荒野からの三洲再興

 ここまで書いて思いましたが、数ヶ月前に日本橋にて割安で購入してしまった、現代大戦略2004〜日中国境紛争勃発〜のマップエディタを使ってこの内戦の模様を再現すると言うのも面白いかも知れませんねぇ。確かシオンさんが同様の試みをやっておられたかと思います。ところでPCゲームと言いますと、今、Simutrans(シムトランス)と言うフリーのSLGにハマっています。鉄道やバス、トラックなどを使った貨物・旅客輸送で安定した経営を目指す、と言うシムシティやA列車で行こうに似たゲームですが、フリーでここまでやり込めるボリュームにはちょっと感動。


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