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三洲連合共和国国防統制省:兵器パンフレット

【陸上装備】
突撃銃・北武Gシリーズ
 森林地帯や市街地など、三洲諸島での効果的な運用を前提に設計された北武重工業(北重)の突撃銃シリーズ。最新型は5.8mm口径の15式歩槍で、他軍の基地防衛部隊や海洋保安隊、郷土防衛隊などでも広く採用されている。

北武93式自走対空砲
 パータラスク暦93年に「93式自走対空砲」として制式化。乗員5名。レーダーとコンピュータを組み合わせた複合射撃統制装置と20亠ヾ慄4門を搭載 した自走対空砲。他の中〜高高度用の対空ミサイルシステムとあわせて運用し、機械師団の戦車部隊に随伴。進撃路および展開地区の要所で防空任務に就く、低 高度制圧用の防空車輌として設計された。陸上総軍のみならず、海上総軍・航空総軍・戦略砲兵総軍の基地防空部隊にも配備されており、我が国の防空車輌の主 力であると言える。

北武97式SSM(地対艦誘導弾)
 パータラスク暦97年に「97式地対艦誘導弾」として制式化。乗員5名。陸上総軍の野戦特科部隊と海上総軍の基地防衛部隊向けに開発された地対艦誘導 弾。三洲諸島内陸部の秘匿陣地に展開し、海岸線に展開した捜索レーダーからの情報を基に、我が国沿岸に上陸しようとする敵舟艇や、洋上の敵艦船を迎撃す る。93式自走対空砲の車体に地対艦誘導弾の発射装置を搭載し、海上に於いては低空飛行を行い、アクティブレーダーホーミングにより、目標に誘導される。 また、電波妨害源に対するホーミングも可能である。

■北武05式MBT(主力戦車)改 
05式MBT改05式主力戦車の発展改良型。西芝電子の新型FCS(射撃統制装置)を搭載した120亞蟾佶い鵬辰─高出力の北重V型12気筒液冷ディーゼルエンジンに換装。新世代の04 式爆発反応装甲を追加することによって、05式MBTで問題視されていた複合装甲の脆弱性を解消した。また、車輌間データリンクシステム、赤外線監視装置 などの新技術を追加した事でも知られる。

■西芝07式RCV(偵察警戒車)
07式RCV陸上総軍の威力偵察部隊と、海上総軍・航空総軍・戦略砲兵総軍の基地防衛部隊の主力車輌として開発された。本車の開発は、西京芝崎製作所が担当してお り、ヴァレフォール暦07年に「07式偵察警戒車」として制式化。3軸6輪形式の装輪装甲車で、乗員は4名。主武装として25亠ヾ慄い髻偵察装備として 熱線映像式暗視装置を搭載している。また、25亠ヾ慄い鯒僂掘通信装備を搭載した07式指揮通信車が派生車両として存在する。

■北武10式自走対空砲
10式自走対空砲ヴァレフォール暦10年に「10式自走対空砲」として制式化。乗員4名。93式自走対空砲の後継と位置付けられている。装軌式である05式MBTの車体 を流用。35亠ヾ慄2門に中〜高高度用レーダー誘導方式・04式地対空誘導弾8発を搭載したレーダー・レーザ照準機構付き全周旋回式砲塔を持つ大変野心 的な設計で、我が国初のハイブリット対空システムである。05式MBT改にも採用された、高出力で信頼性の高い北重V型12気筒液冷ディーゼルエンジンを 搭載し、対空自走砲としては世界でも屈指の性能を誇ると言われる。しかしながら、価格の高さ故に配備は進んでおらず、現在海外駐留統合軍にごく少数が配備 されている事が確認されている。

■西芝12式IFV(歩兵戦闘車)
12式IFVヴァレフォール暦12年に「12式歩兵戦闘車」として制式化。乗員3名。我が国初の本格的な歩兵戦闘車。対戦車誘導弾の発射機と20mm機関砲を装備す る2名用砲塔を備え、浮航性を有する。射撃統制装置は目標への自動追尾機能を実現し、複数の目標に対する連続攻撃が可能になっている。この他、部隊の指 揮・統制と地上航法用の新型ソフトウェア、操縦手用ヴィジョン・ブロックの導入等で、本車の運用・戦闘効率は、世界的に見ても高度な水準に達している。一 個分隊10名程度を収容可能。

【航空装備】
IAH-2A “Spizaetus nipalensis”
攻撃ヘリ我が国の主力攻撃ヘリコプター。主開発社は北武重工業。Spizaetus nipalensisは熊鷹の意である。機体には複合材料が採用され、12.7价督度の被弾に耐え得る装甲となっている。コックピットは縦列複座式で、 前席に射撃手、後席に操縦士と言う配置。武装としては、機種に30亠ヾ慄い装備されており、射撃手のヘルメットの動きに連動して砲身が向きを変える様に なっている。また、固定翼には撃ちっぱなし機能を有する02式対戦車誘導弾又は有線方式の光学誘導亜音速ミサイル(94式HOT)、無誘導ロケット弾発射 機を装備可能。光学式センサによって全天候作戦能力を有している。北武重工業が提案しているIAH-2Aの改良型、IAH-2Bでは、武装として新たに空 対空誘導弾を装備可能とし、アビオニクス類の全面的なアップグレードとグラスコックピット化を実施。複数の目標点へのロックオン、目標点の危険度評価機能 などの能力を有する新型レーダーに換装するとしているが、価格面での問題が有り、国防統制省は採用に踏み切っていない。

IMF‐28多用途戦闘機 “Barbatos”A/B
バルバトス無尾翼デルタ式にカナードを組み合わせた特徴的な翼を持つ、西京芝崎製作所製の軍用機である。対空から対地任務をもこなす多用途戦闘機(マルチロール 機)として設計され、フライ・バイ・ワイヤにより操縦が行われている。縦方向の制御には、カナードと内側のエレボンの双方を用いる。インテークは、カナー ド直前の下部にあり、固定式である。撃ちっぱなし能力を持つ新型誘導弾、03式空対空誘導弾を初めて標準装備した。ロスト・アルテミスでは、凡そ半数を喪 失。同機の機体からエンジン、電子機器類までを一括製造する西芝の生産ラインも著しい損害を受け、同機の新造体制を再構築する目途は未だ立っていない。

■IF‐23多用途戦闘機改 “Wolf”typeB
 ロスト・アルテミスによるIMF-28多用途戦闘機の激減を受けて、急遽投入されたIF-23多用途戦闘機のCCV(運動能力向上)機。北武重工社製の 軍用機である。モスボール状態で保存されていたものに改修を加える手法がとられた。機首に垂直1枚・水平2枚のカナード翼を取り付けている他、北武デジタ ル・フライ・バイ・ワイヤ・システムを使用して、動作をコンピューターで補助する機構を持たせている。首都防空用に配備されていたtypeAとの最大の 差異は、ベクタードノズルとステルス翼を採用していない点であり、価格抑制に成功している。また、IMF-28で標準装備された03式空対空誘導弾の搭載 にも対応し、この03式空対空誘導弾と、早期警戒管制機或いは地上レーダー施設からの適切な管制があれば、ディルタニア連邦の新鋭機Silev- 94A/Bにも対抗出来得ると言う。安保締結国であるエンスランド空軍への無償提供が決定された。



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