※ 本エントリでは、処女(男性経験のない方、性交・セックス未経験の方)に対する子宮癌検診(細胞診)の必要性を完全に否定します。

   処女の人が子宮がん検診(婦人科検診)を受けると、処女膜が破れたり出血したりして非常に痛いです。 

  自分以外の女性と性交経験がある男性と性交すると、ウイルス感染による子宮頸がんのリスクが増します。 
 
 
※ 子宮の病気は子宮頸がんだけではないので、健康に異常を感じた場合は、男性経験のない方でも、ある方でも、婦人科を受診されてください。
 
   その際男性経験のない人は、そのことをはっきりと医師に伝えてください。


※ このエントリに書かれている事実を知った方は、姉妹、親類、友人、あなたの娘さんや知り合いの娘さん多くの人に教えてください。ツイッター等でも。

     
このサイト の存在も教えてください。

http://blog.livedoor.jp/seven_colored-rainbow/archives/2051334.html


処女の人は  「無料」  「クーポン」 という、

費用や料金が減るという甘い言葉に誘われ、

検診内容を知らずに行くと、

とんでもない目にあう
ので、注意してください。(後述)
 

当ブログの他の記事
『貞操(ていそう)は大切にしましょう』も是非読んでください!! 

 ↑ クリックで別ウィンドウ表示されます。



本エントリの要点 
 
 
 
始めに全体の要点を述べます。
 
子宮頸がんは、

性交渉による 
パピローマウイルス(HPV)という 「腫瘍ウイルス」

の感染が原因でおこる
 
 『感染症』  です。

 
そのため性交未経験の処女の子宮にはウイルスが存在せず、
子宮頸がんになる恐れがありません。

遊び人の男ほど、この 腫瘍ウイルス を保持している確率が高いです。

感染症だからこそ 「ワクチン」 が有効です。 


したがって、現在集団検診や職場検診で行われる、婦人科検診(子宮頸がん検診)は、
処女には、大きな痛みや、服装を脱ぐことによる恥ずかしい思いにより
精神的・肉体的な苦痛を伴うだけで、受ける必要は全くありません。


そして、会社や職場の集団検診の婦人科検診を受ける、法的義務はなく、
強制ではなく任意で行うものであり、受けたくない人には拒否権があります。
(後述)
 
 
 子宮がんには2種類ある (「子宮頸がん」と「子宮体がん」)
 
 

子宮がんは、「子宮頸がん」と「子宮体がん」の2つに分類されます。
「子宮頸がん」は子宮の入り口の子宮頚部にできます。
それに対して「子宮体がん」は、子宮の本体にできるがんです。
 
子宮がんにはこの2つのタイプがあり、
 
両者は 「全く別のもの」 であるということを、

まず認識してください。


2305754


 
 「子宮体がん」の検査は、「子宮頸がん」の検査とは、全く別の検査です。
 
クーポン券で行われる「子宮がん検診」=「子宮頸がん検診」
 
です。
 
 (参考 : 石川県・いこまともみレディースクリニック)
子宮頚がん検診 = 皆さんが子宮がん検診とおっしゃっている検査のことです。
 
 
次に「子宮頸がん」と「子宮体がん」の、発症機構の違いを説明します。



 「子宮頸がんは」ウイルスによる感染症である
 
 
 
「子宮頸がんは」ほぼ100%、「パピローマウイルス(HPV)」という、
ウイルスの感染が原因で起こるがんです。
 
ということが、世界第4位の規模を誇るイギリスの製薬会社、
グラクソ・スミスクライン のHPに、はっきりと書いてあります。
 
 
同HPには、
「子宮頸がんを引き起こすパピローマウイルス」を発見した、
ドイツのハラルド・ツア・ハウゼン名誉教授に、
2008年度のノーベル賞が授与されたことも記載されています。
 
 
一方の「子宮体がん」は、ウイルスの感染とは関連がなく、
通常のがんと同様に、細胞の老化(遺伝子の変異)により生じるので、
加齢と共に罹患率が増えてきます。
 
 
 
 処女は子宮頸がんにならない
    
 
 
「子宮頸がんは、ほぼ100%パピローマウイルスの感染によりおこる」
と書きましたが、裏を返せば、
「パピローマウイルスに感染しなければ、子宮頸がんにはならない」
ということです。
 
子宮頸がんは、感染症です。 
パピローマウイルスの感染原因は、性交渉です。

つまり、性交未経験の処女は、子宮がウイルスに感染しておらず、
子宮頸がんになるなる確率はほぼ0にだということです。
 
ですから、良心のある医者ならば、処女に対して子宮がん検診はしません。
それは、子宮がん検診が、通常大変な苦痛を伴うものだからです。(後述)
特に処女の女性にでは、精神的にも、肉体的にも、大変な苦痛を伴います。


子宮頸がんは、昔のヨーロッパでは「ヴィーナス病」とも呼ばれていました。
セックス経験のないシスターや尼さん等には発生しないのに、
男性との性行為の多い娼婦や、女遊びの多い夫を持つ奥さんに発生が多く

当時から性交との関係性が深い病気と考えられていました。
 
http://magazine.gow.asia/life/column_details.php?column_uid=00000330
 
 
 
 
処女に子宮がん検診が必要でない例を、いくつか挙げます。


図1
厚生労働省「がん検診の評価とあり方に関する研究」班作成パンフレットより。


つまり、性交渉経験のない処女は、子宮がん検診の対象外ということです。


 (世界第2位の製薬会社 メルク の日本法人HP)
性交渉の経験のない人は、子宮頸がん検診を受ける必要はありません。

http://www.shikyukeigan-yobo.jp/checkup_flow.xhtml

 
(札幌市の小泉先生)
全く処女膜を傷つけないで正しく子宮頸部の細胞診を採取することは困難なので、
当院では問診をとって男性経験がない方のがん検診は不要ですとしています。
 
 
(社会保険センター婦人科)
子宮頸がんの場合は性交経験有りの前提で受けるという事です。
『子宮頸癌は、ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)の感染によって発症する性行為感染症。』と定義されています。
ですので、経験の無い方に検査を行う場合は逆に処女膜などを傷つけるなどの場合がある為、お薦めしないと言われました。

 
 
(日本橋人形町・四季レディースクリニック院長・江夏亜希子先生)

「20歳の娘が検診を受けて性器に傷がつくようなことはないのですか?」
 という電話がありました。
 
「子宮頸がん検診は、膣を膣鏡(クスコ)という器械で少し開き、
子宮頸部を直視して、適切な部位から細胞を採取する必要があるので、
性交経験のない方の場合、処女膜に傷がついたり、出血や痛みがあったりすることは否定できません。
 
しかし根本的に、子宮頸がんの原因はHPVという性交によりうつるウイルスなので、
性交経験の無い方の場合は積極的にはお勧めしていません。」
とお答えしました。
 
 
(石川県・いこまともみレディースクリニック)
子宮がん検診は性交前の女性は受ける必要がありません。
 
 
 (はなおかレディースクリニック)
子宮頚ガンは、性交渉によるHPV(ヒト・パピローマウィルス)
が感染原因とされています。検診日まで性交渉がない方は、
痛みや処女膜などを傷つける可能性があるのでおすすめしません。


(宋美玄先生)
性交渉の経験のない方は、集団検診で子宮がん検診が入ってても断ってください。


(海外の医療施設に勤務している看護師) 
検査時に器具を入れて膣を開くのですが
未経験の方は入らない、入っても開くことが出来ない場合が多いです。
こちらでは、検査前に必ず性行為の有無を聞いて
未経験者に頸癌の検査はしません。 
 

 
 良心的な自治体の子宮がん検診への対応



良心的な自治体のHPでは、処女への子宮がん検診にはメリットがなく、
デメリットがあることが記載されています。



千葉県 佐倉市 の子宮がん検診のHP

性経験のない方は、頸部がんの発生はほとんどないと考えられています。
また、検査時の器具使用で、負傷、出血などを伴うことがあり、
治療が必要となることがあります。
検診内容をご納得の上で検診を希望される方は、医療機関での検診をお勧めします。
 


千葉県 四街道市 の子宮がん検診のHP

性経験のない人の子宮頸がん検診について:

検査時に膣鏡を使用することで、
性経験のない人は損傷・出血などを生ずることがあり、
治療が必要になる場合があります。
その処置ができないため集団検診は受けられません。
 
性経験のない人に子宮頸部扁平上皮がんが発生する可能性は低いとされています。


茨城県守谷市、千葉県市原市、千葉県四街道市のHPを、別エントリに記載しました。

さらに詳しくはこちら

 
こうしたことをHPに記載している自治体すら、ごく少数です。
 
問題は、「どうしてこうしたことを、がん検診の案内状に書かないのか」ということです。



 子宮がん検診の方法
 
 
 
子宮がん検診のやり方は、次の通りです。
写真のような膣鏡(クスコ)という器具を膣に入れて広げます。 



2305774



2305756
 
 
子宮がん検診の検査方法や流れについては、次のブログに詳しいです。
 
やり方はまず、クスコを膣の中に挿入。
 
次に、閉じていたクスコを開き、
子宮頸部といわれる子宮の入り口を見る。

 
そこを綿棒やブラシでこする。

ブラシ2
ブラシ





2305775



十分な量の細胞をとってくる必要があるため、子宮頚部をかなりこすることや、
処女膜が破損することで、出血することが多いようです。


子宮頸がんの疑いが無い処女の膣に、
こんな鉄の器具を無理やり入れるなんて、
本当に処女に対する鉄のレイプだと思います。
 

誰だって、初めてがこんな器具なんて、嫌ですよね。  
 
 
子宮がん検診に関わるHPを見ていても、
 「子宮頚部を綿棒のようなもので少しこするだけ」 などと書いてあるものが多く、 
クスコを用いて検診を行うことを記載したサイトは少数です。

ためしに、皆さんの手元にあるパンフレットを見てみてください。


癌検診手帳


これは、アフラックのHPに掲載されている、厚生労働省が発行の、
「女性特有のがん検診手帳」に記載されている図です。

実際の検査は一つ前の図の通りなのですが、
この図は綿棒でこするだけのような印象を与える、完全な「騙し」です。

実際に行われることを書くと、検診に来る人が少なくなることを予期してのことでしょうが、

そうだとしたら詐欺であり、本当に卑劣なことだと思います。



これは、20代向けの子宮がん検診のパンフレットです。

図2
図4


このパンフレットには、

「性交渉でのウイルス感染が原因で、
 誰にでもなる可能性のあるがんです。
 ウイルスの感染自体は珍しいことではなく、
 多くの女性が感染します」

と書かれていますが、

処女は検診が不要だということは、直接的に書かれていません。

それにも関わらず
「まだ若いのにがんで死ぬかもしれない」
「今治療すれば妊娠もできる」
というような脅し文句が並べられています。

処女の人は、このような脅しにはのらないでください。

(パンフレット左下拡大)
Scan10012 (3)

さらにこの絵には、
「子宮頚部をブラシでこすります」とだけ書かれていて、
検診にクスコが用いられることが書かれていません。


次に、処女の人が検査を受けた際の様子を、次に記します。


■ 子宮がん検診の実態

過去の検索用語のアクセス解析から、
処女の方への子宮がん検診の実態が分かります。



子宮頸がん検診 押さえつけられた

子宮がん検診 叫んで 泣いた

子宮ガン検診 失神 処女 

処女膜産婦人科検診で破れる

子宮頸がん検診 器具が入らない

子宮頸がん検診 処女 大量出血

健康診断で損傷 二度と受けない

処女なのにクスコ

子宮頸がん検診 処女 強制 会社

子宮がん検査と騙しレイプ

処女の人は子宮がん検診は必要ないと医者に言われた

婦人科検診受けるくらいなら死んだ方がまし

子宮頸がん検診にいかなければよかった

性交経験ないのに子宮けいがん検査された

子宮頸がん検診 死ぬほど痛い

産婦人科で処女まく破かれる

看護師 押さえつけ 医師 子宮

子宮ガン検診 痛くてできない

処女 子宮がん検診 断られた

検査のとき子宮の入口 泣く 無理やり 広げる

処女をバカにする産婦人科医

処女なのに勝手に子宮頸がん

鉄のレイプ 検査

処女の人子宮頸がん検査迷惑

処女 レイプ 産婦人科

産婦人科で騙されてレイプ

子宮頚がん検査 器具開く

内診処女膜裂ける

産婦人科 無理やり器具を入れる

職場検診で処女 子宮がん検診 レイプ 

子宮ガンの検査と言われるがレイプされる 

【続きを読む】


 処女の人が子宮がん検診を受けた際の痛み、精神的苦痛
 
 
 
処女の人は、性交経験者や経産婦に比べて膣が狭いので、
子宮がん検診で、大変な苦痛を体験することが多いようです。
そしてさらに、処女膜が破損します。
 
(体験談)

「恐怖の子宮頚がん検診」という題名のブログ
 
処女の人が検診を受けると、どのようなことになるかが、

はっきりと分かるブログなので、


必ず読んでください。 



上記のブログのコメント欄に寄せられた体験例を載せます。



(引用開始)
 


私も処女なのにうっかり検診を受けてしまい、ネットで検索したところ処女は検査不要と聞いて後悔モヤモヤを解消したくてネサフしまくりここにたどり着きました。
 
バットでグリグリ。まさにそれでした!
「あいたたた…!」とうめいた所「力抜いてください!」といわれました。特にナプキンなど渡されず、出血したとも聞かされませんでしたが、かなり出血し、ジーパンにまで血がしみてました。近所だしジーパンだからよかったものの、明るい色の服だったらアウトですよね。
自宅で確認したところ処女膜裂けまくってました。
 
処女膜にこだわりは無いのですが、ちゃんとよく見て小さい器具を選んで使ってほしかったのと、市で配布している「女性のためのがん検診手帳」に「細胞をこするだけの簡単なもにので痛みも少なく」とか「綿棒でこするだけ」なんて書いてあるので綿棒だけを入れるんだと思うじゃないですか。
綿棒を入れる為にあんな器具で無理矢理広げるなんて思わなかったのがなんか悔しいです。

問診票に「性経験あり/なし」のチェック項目はつけてほしいですよね(私が行ったところはありませんでした)
自分で見ても処女膜がはっきり確認できていたのでプロだから見ればわかるとタカをくくってたのが悔やまれます。

でも出血してても気遣いが無かったので、たくさん検診しすぎてて対応が雑になってるのかなと思いました。看護婦さんも受付もドSっぽいしゃべり方だったし。「処女なら出血して当たり前なんだよ!しらねーよ」くらいに思ってるのかもしれません。
とにかく帰ってからは失敗した感が強く、検診によって逆に切れたところから感染したんじゃないかとまで思い始め悶々してました。



(引用ここまで)


 
この手の話は、検索すれば、山ほど出てきます。

本エントリのコメント欄にも、沢山の体験談が寄せられていますので是非お読みください。 
 
でも、ネットに出ているのは、氷山の一角であるため、
こうした事例が数え切れないほどあるということです。
 
子宮頸がんの心配のない処女が、
なぜ
こんな思いをしなければならないのでしょうか?
 

前述のように、良心的な医者の所に行けば、
処女は検査を受けなくても良いのだということを教えてもらうことができ、
検査を受けることなく無事に帰される。

しかし、悪質な医者の所に行ってしまうと、
とんでもない精神的、肉体的な苦痛のある、無意味な検査を受けることになる。

なぜこのような差が生じるのでしょうか?? 今の状況は
本当に異常だと思います。


婦人科の医者であれば、性交経験のない人が子宮頸がんにならないことは、
百も二百も承知です。
検診以外の目的があって、
上記のようなことをしているとしか思えません。

この国の本当に恐ろしい検診の実態と異常さに、憤りを禁じ得ません。
こんなことが許されていて良いのでしょうか?
 
 
子宮頸がん検診を受けると9割以上がクラス2と結果が出る

子宮頸がん検診を受けると、9割以上の人が、クラス2という結果になります。
www.yobouigaku-tokyo.or.jp/nenpo/pdf/2011/07_05.pdf
(東京都予防医学協会 表2の2009年データ。)

クラス1  6.9 %
クラス2  91.5 %

クラス3a  1.4 %
クラス3b  0.1 %
クラス4  0.02 % 
クラス5  0.01 % 


クラス1、2は何も問題のない、正常な検査結果です。

クラス3aもがんと言えません。
検診を受けた人の1.4%(66人に1人)もがんの人はいません。

クラス4~クラス5はがんが疑われる細胞があります。




クラス分類とステージ分類は全くの別物


上記のクラス分類(ステージ1~3はがんではない)と、
がん患者のステージ分類(0期~Ⅳ期)とは、全くの別物です。


混同しないように、くれぐれも注意してください。



 子宮がん検診には、男性経験の申告機会すらない場合も
 
 
 
そしてこの子宮がん検診、処女かどうかの申告機会すらない場合もあります。
 
 
「いやその、あの、なんも入れたことがないんです・・・ていうか、
セックスしたことないんですけど!」
あまりの恐怖に、ついつい正直なことを口走った私・・・・。
だってさ!まじで怖かったんだもの!
そしたら女医は「え?そうなんですか?」と少し驚いた表情・・・。
 
 
問診票に「性行為をしたかどうか」書く欄があると聞いていたのにありませんでした。
 
 
検査はすぐ終わったのですが、大量に血が出ていて私が呆然として
いたら、看護婦さんが「経験なかったの?」となかば呆れたような感じで
医療ミスなんじゃないかと思うと腹がたって仕方ありません。
 
 

 
 職場検診で義務化されているところも
 
 

 (会社や職場で婦人科検診を義務化(強制)することはできません。(後述)
 受けたくなければ、拒否しても法的に全然問題がありません。)

 
 
そして問題なのは、ここまで書いてきたように、
処女にはウイルス感染による子宮頚がんの可能性がないにも関わらず、
職場の集団検診や健康診断で、婦人科検診を義務付けているところまであるということです。
 
 
 (はっきり言って、こんなことは女性の人権を踏みにじるものです。
 

 
 
健康診断の1つとして、会社に勝手に子宮がん検診の日程決められた
 


「職場」や「強制」といったキーワード
検索で、このエントリにたどり着いた人がいることも、
アクセス解析から分かります。
本当に職場の健康診断での婦人科検診は義務なのでしょうか?


私は年齢的に、職場の健康検診で、胃のレントゲン検査(胃がん検診)があります。
しかし、私はバリウムを飲むと非常に気分が悪くなるため、職場の厚生担当に、
「バリウムを飲むと気持ちが悪くなるので、自分で町医者に行って胃カメラをのみます」
と毎年言います。

そして、私が「胃カメラを飲んだ際の診断書を提出しますか?」と厚生担当に問うと、
「特に出してもらわなくて結構です」と言われるので、
職場の胃レントゲン検査は、毎年スキップして受けていません。

うまく対応することで、処女の方は、こうした意味の無い子宮がんの集団検診を回避することが可能だと思います。


そして、
厚生労働省 安全衛生部 労働衛生課 (職場の集団検診等を管轄する部署)
に問い合わせたところ、


厚生労働省03 5253 1111 (代表)  内線5495

『労働安全衛生法において、職場の集団検診においては、
がん検診の項目は必須ではなく、
事業者(会社等)が がん検診を強制的に受けさせることはできない。
つまり会社や職場での集団検診のがん検診には、法的な根拠は無く、
受けたくないならば、受けなくても良い。』


という回答を得ました。

不安に思う方は、ご自分で確認れてみては如何でしょうか。
(厚生労働省の業務に支障のない範囲でお願い致します。)

労働安全衛生法上、
定期健康診断で義務付けられている項目はこれだけです。
(厚労省HPより)

図1


会社や職場での婦人科検診 ( 子宮がん検診 や 乳がん検診 ) を受けたくなければ、
上記のことを説明すれば、拒否できます。

強制があれば、むしろそちらの方が違法です。


私の事業所には全国で3000人以上の従業員がいますが、
40才以上の人に、胃がん(レントゲン)と大腸がん(便の潜血検査)の検査項目があり、
さらに希望者は肺がん(痰の検査)検査があるだけで、
健康診断における婦人科検診(子宮がん検診等)は一切ありません。

(婦人科検診が事業所に義務づけられてないことを、コメント欄27、28、40に追記しました。)


しかし上述のように、この胃がんや大腸がんの検査ですら、必須ではありません。
だから毎年職場の健康診断で、
私が胃のレントゲン検査を受けなくても問題にされないわけです。


なぜ職場でがん検診が義務化されていないのか、私の推測ですが、
がん検診を義務化するということは、検査をする側にがん発見の義務が生じます。

がんは多くの人がかかる病気です。
もし見逃しがあれば、職場や診療者の落ち度として訴えられ、
毎年莫大な賠償金が請求される可能性があります。
だから義務化されていないのではないでしょうか。


そして最低でも、女性の医師や技師が婦人科検診を行うよう、
そうでない事業所は、職場の組合などを介して、事業所に要求すべきです。


 
 問題点のまとめ
 
 
 
・子宮頸がんが 『感染症』だという正しい知識が教えられていない。
 
・子宮頸がんに関して、処女は受ける必要がないという説明が、
 検診の案内状や、検診のパンフレットに書かれていない。
 
・子宮頸がんになる可能性のある性交経験者と、
 可能性のない貞操をもつ処女が、全く同列に扱われている。
 
・処女は子宮がん検診を受ける必要がなく、
 問診表で処女か非処女か問わなければならないのに、
 それすらも行わない医者がいる。
 
・検査の前に、どのようなことをするか(どのような器具を使うか)、
 それを受諾するのか拒否するか、というインフォームドコンセントがなされていない。
 
・職場によっては、検診が義務化されている。(上述のように義務ではありません)


  子宮頸がんは、若い人に多いがんではない


がんの年齢別 の『発症率』 とされるが、次のグラフです。【図1】

2305755

一方、『死亡者数』は次のグラフです。【図2】

図5



図1の発症率とされているグラフを見ると、
「いかにも」若い人に多いように見えます。

図2の
死亡者数のグラフでは、通常のがんのように、
子宮頚がんは高齢者に多いがんです。

どちらが真実だと思いますか? 答えは、図2のグラフです。 


次のグラフを見てください。【図3】
http://www.gentosha.jp/articles/-/5087


 図6

2000年と比べると、2011年の25~29歳の子宮頸がんの率が、
何と、7倍にもなっているのです。 

10年でがん患者が7倍にもなるなど、決してあり得ません。

さらに、 図3では、2011年の時点で、10万人に100人の率で、
子宮頸がんが発見されるとしています。

この世代の女性人口を300万人とすると、
実に3000人もいるという計算になります。
しかし、図2のグラフを見て下さい。
2011年の25~29歳で亡くなっている人は、
全国で、一年間に、19人しかいません。
(風俗で働く人や、性に奔放なハイリスクな人を、全て含めてです。)

これは何を意味していると思いますか?

実際にはがんではない人を、
図3では、がんだと言ってカウントしているということです。

そのあり得ない図3を、年代別にグラフ化したのが
「発症率」とされる、図1のグラフなのです。

つまり図1も、実態を表していない、あり得ないグラフなのです。

カラクリがお分かりになりましたか。

子宮頸がんは、決して若い人に多いがんではなく、
間違いなく、年をとった人に多いがんです。
 
 
 ネットに見られる意見への反論
 
 
 
ネットを見ていると、男性経験のない人でも子宮頸がんになる人がいる、
だから、処女でも子宮がん検診を受ける必要がある、という意見があります。
 
しかしこれは間違いです。
 
 
子宮頸がんの人の99.7%は、パピローマウイルスに感染しています。
 
 
 
がんは遺伝子の変異によっておこるため、全ての臓器で発生します。
若い人でも、不幸にしてがんを発症する人がいます。
処女の人でも、胃がんや大腸がん、脳腫瘍など、
全身の器官でがんになる確率があります。
処女で子宮頸がんになった人がいたとすれば、がんになった部位が、
たまたま子宮頸部だった といことです。
 
 
ウイルスは増殖する際に、遺伝子に入り込んで、その遺伝子を破壊する場合があります。
だから、パピローマウイルスに感染した人は、がんになりやすくなるのです。

ウイルスによるがん化のプロセスは、老化によって遺伝子に変異が生じ、
細胞ががんになる、通常のがん化のプロセスとは全く別のものです。
 
 
次のグラフは長野県の松本病院という、ある一つの病院でのがん患者の年代別数です。
 
 
胃がん

2305778
 

大腸がん

2305759
 

これはあくまでも一つの病院のデータであり、全国規模のグラフを作成すれば、
さらにグラフの裾野がのびて、
10代、20代の年齢層でも、
胃がんや大腸がんになる人の数が数値化されます。
 
胃がんや大腸がんなどでも、若くして罹患する人はいます。
でも、これらのがんの検診を、20歳からはやりません。
大腸がんも胃がんも、集団検診は40歳からです。
同様に、「性経験がない女性には」20歳から子宮がん検診を行う必要など全くないのです。
 
 
つまり、「性経験がない女性に」子宮がん検診をするというのであれば、
胃がんや大腸がんなど他のがんに対しても20歳から検診をやらなければなりません。
しかし実際には行っていません。
処女に対する(あくまでも処女に対するという条件ですが)
子宮がん検診に関しても、全く同じで検診の必要はないのです。
 
 

では、20才~24才の処女の人が子宮頸がんになる確率を計算してみましょう。

冒頭のグラフ (最初から数えて、2つ目の図)で、
20才~24才の人が子宮頸がんにかかる確率は、
10万人に2人、つまり5万人に1人ということがわかります。

前述のように子宮頸がんの人の
99.7%はパピローマウイルスに感染しています。
つまり
パピローマウイルスに感染していない人 ≒ 処女」が子宮頸がんになる確率は、
1/50000 X 3/1000 = 3/50000000
3/1000という数字は、100%-99.7%=0.3% を意味しています。)


5000万人に3人つまり、1667万人に1人ということになります。


しかし処女の人が子宮頸がんにかかる確率は、それよりもっと低くなります。
なぜなら、上記の数字には、
「性経験はあるが、パピローマウイルスに感染していない人」
が含まれているからです。

つまり処女が子宮頸になる確率は、ほとんどゼロです。



処女への子宮がん検診は、受診者にとっては費用の無駄であり、
厳しい国家財政を考えると、医療費の無駄使いですらあります。





 その他のウイルス感染にも注意しましょう

 


細菌の感染は、抗生物質を服用することで、菌を完全に死滅させることができます。

クラミジア、淋病、梅毒、トリコモナス感染症等は、薬で完治することが可能です。


しかしウイルスは、感染するとDNAの中に組み込まれてしまうので、
いったん感染すると、どんなことをしても、一生取り除くことは不可能です。

細菌とウイルスは、全く別のものです。


子宮頸がんの原因になるパピローマウイルスは、一度感染したら除去は不可能です。
パピローマウイルス以外にも、性交渉で感染するウイルスはたくさんあります。

エイズの原因となる
HIVウイルス、

B型肝炎やC型肝炎(肝臓がんに至る)の原因となる肝炎ウイルス、

成人T細胞白血病 の原因となる 
HTLV-1ウイルス等です。


こうしたウイルスに感染した場合、自分のみならず、
将来のパートナーをも危険にさらすことになります。

また、あなた自身が子宮頸がんになり、万が一にも子供が産めなくなる体にならないよう、
安易な性交渉は慎むことが聡明です。


 
 この状況を変えるにはどうすればいいか

 

厚生労働省が子宮がん検診の対者を30歳以上から20歳以上の女性に下げ、
2年に1度受診することを推奨し始めたのは、
2004(平成16)年からです。 

処女に対する女性への人権侵害とも言えるこうした状況は、女性自身が声を上げ、
行政や政治を動かさなければ、変わらないのではないでしょうか。

正直、なぜ今のような状況がまかり通っているのか、全く分かりません。




 子宮体がんの定期検診の有効性は確認されていない



ここまでは、主に「子宮頸がん検診」について、お話をしてきました。

アクセス解析では「子宮体がん検診」という言葉も見受けられます。

「子宮体がん検診」は、「子宮頸がん検診」よりも、さらに痛みが強い検診です。

「子宮体がん検診」は、そんな大変な検査なのにも関わらず、

「定期的な検診」による「子宮体がん検診」の有効性は、
確認されていません。

(注:『子宮「」がん検診』のことではなく、『子宮「」がん検診』のことですので、お間違いなく。)
栃木県立がんセンター
http://www.tcc.pref.tochigi.lg.jp/other/data/H20_koukaikouza_sekiguti2.pdf (PDFファイル)


図3


図1


ファイルに書かれていますが、子宮体癌への対応はどうしたら良いかというと、

「不正出血、異常帯下(帯下=おりもの、月経不順などが認められた時、
 産婦人科を受診し、子宮内膜の検査をする」 ことです。 

 
これも上記のファイルに書かれていることですが、
「子宮体癌の検診方法は確立していない」 というのが、本当の実情です。 



大阪府立成人病センター・がん予防情報センターは、
次のように説明しています。



「子宮体がん検診は、有効性が確認されていなかったり、

 検診の不利益が利益を十分に上回っていなかったりするため、
 
 すすんで受診する必要はありません。」
 


さらに横道にそれると、乳がん検診のマンモグラフィー(乳房X線撮影)
は、
40歳未満の女性(=20代、30代の女性)は、乳腺の密度が濃いため、
マンモグラフィではしこりの有無が分かりづらいことが多いですが、
超音波検査では、しこりを高確率で診断することができます。

http://dock.cocokarada.jp/bc/hikaku/


 
 
 貞操はどこに?
 
 
 
日本は戦前も戦後しばらくも、貞操を重んじる国でした。
しかしここ20年ぐらいで、そうしたものはほとんどなくなりました。
日教組による過激な性教育で破壊されたのかもしれません。
 
 
その挙句 ついに国は、20歳から子宮がんのクーポンが配るということを始めました。
知識のない処女の人にとっては、これは悲劇です。
貞操を破壊する行為といえるのではないでしょうか。
 
国や自治体がこんなことをしているのであれば、
自分で自分の身を護らなければなりません。



世の中で行われていることがいつも正しいとは限りません。 
子宮頸がんのワクチンがいい例だと思います。
ワクチン接種を開始したばかりなのに、副作用が続出したため、
早々にワクチンの推奨をやめました。

今はネットがあるので、自分で情報を調べて、自分で考えなくてはなりません。 

 (子宮けいがんのワクチン接種を受けたとしても、
  ワクチンの予防効果は多く見積もっても、70~80%でしかありません。
  ワクチンを接種したから、子宮頸がんに罹らない訳ではありません。)
  http://allwomen.jp/faq/vaccine.html


 
20歳の人のこんな意見もあります。
「性体験がない女性は子宮頸癌の可能性はほぼないので検診を受けなくてもいい」
という意見が主流で無駄なことをしたような気分です。
 
 

19歳や20歳の、病気の可能性がない処女に検診の案内がきて、
検診という名の鉄のレイプが行われる国、日本。
この国の行政は本当に恐ろしい。

竹島を軍事占拠する韓国よりも、尖閣諸島に侵略してくる中国よりも、
北方領土を不法占拠しているロシアよりも恐ろしい。

なぜなら、これは自国民への攻撃だから。
しかも、うら若き貞操を持つ女性への。 


厚生労働省 や 産婦人科学会 が  『処女への子宮頸がん検診は控える』
という指針を出せば良いだけの話ですが、それを許容しているということは、
どちらも信じるに値しない組織だということを示しています。 
 

こういうことをしている国は、先進国でもなんでもなく、野蛮国家だと思います。

 ↓ ↓ ↓

性交渉未経験ですが、会社の健康診断で子宮がん検診を受けました。
まず、お医者さんが女医さんだと思っていたのに、婦人科の先生だけ30代の男性でした。
診察室に入ってからそれを知って、帰りたくなりました。

でもなんとか我慢して診察台に座り、脚を広げましたが、
細胞を採取する段階でめちゃくちゃ痛くて耐えられませんでした。

その後、内診を、と言われましたが、痛いし、怖いし、「無理です」といって、
内診を断って帰ってきてしまいました。 
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1330681703


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ここを訪問された人は、貞操をもっている方が多いと思います。

最近では、処女を捨てるだとか、ある程度の年齢で貞操をもっている人はおかしい、
などという、信じられないような、誤った風潮があります。

しかし、そんな馬鹿なことを言っている人は相手しないでください。
それは女と遊びたい男が流布した、いい加減なまやかしに過ぎません。


生涯苦楽を共にし、あなたのことを庇護し、養ってくれる、
特別に大切な人のために、できれば結婚するまでは、
最低でも、結婚がどう転んでも動かなくなるまでは、貞操はとっておいてください。

将来自分のことを大切にしてほしかったら、それまで自分のことは大切にすることです。
自分のことを安売りしないことです。
真面目な男の人は、他の男にもてあそばれた女の人を好みません。


調子の良い男に騙されて貞操を失えば、二度と戻ってくることはありません。
過去を変えることはできないので、後悔しないように気を付けてください。

一つ言わせてもらえば、あなたの体を求めてきて、
それを拒んだことが理由で離れていった男がいたとすれば、
その男はあなたの体が目当てで、あなたに近付いていたという証拠です。

そういう男は、もし関係を結んだとしても、すぐまた他の女性に移っていきます。
本当にあなたのことが好きなのであれば、結婚が決まるまで待ちます。
ウイルスまみれの、汚いプレイボーイには騙されないでください。



また、かなり過激なタイトルをつけましたが、
処女で検診を受けた人でも、貞操を失った訳では全くなく、
まだ立派な貞操をもった処女ですので、貞操を大切になされてください。




ご自分にお子様がいらっしゃる方や、ご自身が妙齢の方は、
自分で良く情報を調べられることをおすすめします。 
 
このエントリは、若い人が被害にあわないように、という一心で書きました。 



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このエントリのコメント欄に、A.Cさんという方が、コメントを寄せてくださいました。
最後にその 一部 を引用させて頂きます。


「 
行政もマスコミも真実を明かさず、大多数の人は騙されていることにすら気付いていません。
   
  せめてこの記事を読んだ人は、婦人科医療が本当に必要となった時には、

  処女に子宮がん検診を行わない良心的な医師を選んでください。 」



追記 (幾つかの項目を記載させて頂きます。)

ワクチンで子宮頸がんを完全に予防することはできません。


 子宮がん検診の年代別受診率

年代別 受診率




 ピルの処方に内診は必要ない



ピルの処方に内診は必要ありません。

「ピル・処方・内診・必要」で検索してみてください。

アメリカ医学会でも、ピルの処方に内診は不要としています。
     ↓
日経ビジネスHP




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エントリが長すぎて、15000字という字数制限でこれ以上書けないので、

続きは以下に、新しいエントリとしてあげました。 

処女は子宮がん検診を受ける必要はない② ~ 検診という名の処女への鉄のレイプ ~ 
 ↓ 
↓ ↓ ↓ 
http://blog.livedoor.jp/seven_colored-rainbow/archives/1059411557.html



こちらも読んでください。(別ウインドウで開きます。)

貞操は大切にしましょう。 
↓ ↓ ↓ ↓ 
blog.livedoor.jp/seven_colored-rainbow/archives/1010658883.html