Radio & Music - There Will Be Magic

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2013年12月26日

2013年12月26日(木)のBarakan Morning Playlist


07:01 笠置シヅ子 "買い物ブギ"
07:08 THE WALKER BROTHERS "LAND OF A THOUSAND DANCES"
07:12 FOUR TOPS "BABY I NEED YOUR LOVING"
07:15 RONETTES "BE MY BABY"
07:21 CURTIS MAYFIELD "BABY, IT'S YOU"
07:30 A GREAT BIG WORLD & CHRISTINA AGUILERA "SAY SOMETHING"
07:39 TARAF DE HAIDOUKS "CORINNA CORINNA"
07:48 ダウンタウン・ブギウギ・バンド "港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ"
07:53 FONTELLA BASS "SINCE I FELL FOR YOU"

08:00 ELVIS PRESLEY "JAILHOUSE ROCK"
08:08 MADELEINE PEYROUX "DON'T WAIT TOO LONG"
08:13 ARETHA FRANKLIN & KING CURTIS "LOVE THE ONE YOU'RE WITH (LIVE)"
08:19 TIM RIES FEAT. NORAH JONES "WILD HORSES"
08:32 PERSUASIONS "NURSERY RHYME MEDLEY"
08:35 JOHN SCOFIELD "IT'S A BIG ARMY"
08:45 THE ANIMALS "SHE SAID YEH"
08:47 JOE COCKER "WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS"
08:52 BOB DYLAN "RAINY DAY WOMEN #12 & 35"

09:04 THE STEVE MILLER BAND "WINTER TIME"
09:10 TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS "ROCKIN' AROUND (WITH YOU)"
09:12 TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS "BREAKDOWN"
09:15 TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS "HOMETOWN BLUES"
09:17 TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS "THE WILD ONE, FOREVER"
09:21 TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS "ANYTHING THAT'S ROCK 'N' ROLL"
09:24 TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS "STRANGERED IN THE NIGHT"
09:27 TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS "FOOLED AGAIN (I DON'T LIKE IT)"
09:31 TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS "MYSTERY MAN"
09:34 TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS "LUNA"
09:38 TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS "AMERICAN GIRL"
09:45 WILLIE NELSON FEAT. MAVIS STAPLES "GRANDMA'S HANDS"
09:49 BUIKA "DON'T EXPLAIN"

 

2013年12月26日(木)のよりぬきBarakan Morning 9:00-10:00


BARAKAN MORNING Blog

(※Headline News & Weather Information in English 担当:K.C.)

Barakan 9時4分になりました。さて、また1曲いきましょう。リクエストです。The Steve Miller Band "Winter Time"。


-Barakan Box 名盤片面-
Corner Theme
稲葉 時刻は間もなく9時8分になるところです。Barakan Box、今日は木曜日なので名盤片面です。

Barakan 今一瞬条件反射的に自分の横にあったはずのターンテーブルのところに手が伸びそうになったんですけど、月末はELPの竹内さんがレーザー・ターンテーブルをもってくれる日です。

今日とりあげるのはTom Petty & The Heartbreakersのデビュー・アルバムです。1976年に発売されたアルバム。ぼくが当時音楽出版の仕事をしていて、著作権関係の仕事なんですけど、仕事の関係で送られてきたLPでした。

当時のTom Pettyは全く知られてないミュージシャンだったんですが、ジャケットを見ると、頭にGibsonのフライングVのギターが赤いハートに刺さってるような、かなりポップなロゴがついてますけど、その下のTom Pettyは、なんていうんだろう、ちょっとパンクっぽい表情の顔で、皮ジャン着てるんですけど、その下に弾丸が入ったベルトを肩から下げてるような感じで、ちょっとパンクっぽく見えたんでしょうね。

でもこのアルバムを聴くとぼくは「理想的なロックンロウル・バンド」だと思っちゃったんですね。大好きなレコードで、「ぜひともこれは日本のみんなに知ってほしい」という気もちが強かったんですけど、全然注目されなかったからね(笑)、すごく挫折感がその時に溜まったものでしたね。ぼくの本を読んでいただくと、ひとつの転換点になってしまったんですけど、とにかく今でも大好きなレコードです。

短いです。今日Side Oneかけるんですけど、最短記録かもしれませんね。13分足らずになります。5曲入ってますけど、Tom Petty & The Heartbreakersのデビュー・アルバム、Side One聴いて下さい。

TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS 
09:10 "ROCKIN' AROUND (WITH YOU)"

Barakan Tom Petty & The Heartbreakers、1976年のデビュー・アルバムSide Oneを聴いていただきました。"Rockin' Around (With You)"、"Breakdown"、"Hometown Blues"、"The Wild One, Forever"、そして"Everything That's Rock 'N' Roll"。

いやぁ、いつ聴いてもいいなぁこのレコード。先ほどリスナーのかたから「両面かけて30分35秒。できればB面もかけてほしいところ」。ですよねぇ~(笑)。

稲葉 いっちゃいますか??

Barakan いっちゃいますか(笑)。でもそうすると、今日は・・・ちょっと待ってね。かけよと思ってたものは・・・今日じゃなくてもいいっちゃいいけど・・・

稲葉 (笑)

Barakan 竹内さんどう?? もうスタンバイできてる?? いっちゃうか!! うちのディレクターもTom Petty大好きだし、竹内さんもTom Petty大好きだし、いっちゃえいっちゃえ。予定してなかったんだけど(笑)。もう名盤両面です今日。出血サーヴィス!!

稲葉 イェ~~イッ。

Barakan いっちゃおう。(※竹内さんに向かって)いいですか?? 再生。

TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS 
09:24 "STRANGERED IN THE NIGHT"
09:34 "LUNA"

Barakan いやぁ、いっちゃいましたねSide Twoも。Tom Petty & The Heartbreakers、76年のデビュー・アルバム。"Strangered In The Night"、"Fooled Again (I Don't Like It)"、"Mystery Man"、隠れすばらしい曲。"Luna"、これもいいですね。それでお決まりの"Aerican GIrl"が最後に入っています。

この番組が始まって以来、っていうか初めて両面いっちゃいましたね。「稲葉さんナイス・フォロウ」というツイートが今来ました。

稲葉 ホントですか?? 今ツイッター見てたら「面盤両面」っていうハッシュタグができてます。次はいつだろうと思っています。

Barakan (笑)。実はお正月になんかそうゆうのをやろうかなぁ~とちょっと考えていたところですからね。来週は1月2日になりますから、お年玉代わりに、もし両面で聴きたいっていうアルバムがもしあればみなさんのリクエストいただきましょうか。以前Rod Stuwartの「Gasoline Alley」はBarakan Beatの時にA面B面を続けて2週に渡って紹介したことがありますけどね。

ちなみに今のアルバム、メンバーはTom Pettyがリード・ヴォウカルとギター。リード・ギターはMike Campbell、ベイスはRon Blairですね。ドラムズはStan Lynch、キイボードはBenmont Tench。この5人でやっていました。当時のShelterレイベルですね。Leon Russellがもっていたレイベルなんですけど、土星の輪の中にSの文字が入っている卵マークのかわいらしいロゴでした。

さて、Song Of The Wrek続けて・・・あっ、その前にそうだそうだ。今両面かけたから、28日の「名盤レコード"いい音"Live」はそのぶん長くなっちゃいますけど、合わせて30分ちょっとですから、そんなに押さないと思います。28日1時半会場、2時開演、4時過ぎの終演予定という風になります。「名盤レコード"いい音"Live」六本木のAxis4階Timelordの遊というスペイスで行われます。今日と同じように竹内さんがレーザー・ターンテーブルを使ってかけてくれるんですけど、ご希望のかたはメイルで、ペア希望のかたはその旨を書いて下さい。今日までのご応募です。

~~~ジングル~~~

稲葉 時刻は間もなく9時45分です。Barakan Morning。

Barakan ちょっと遅くなりましたね。お送りしてるのはPeter Barakanと、

稲葉 稲葉智美です。

Barakan さぁ、今のうちにSong Of The Weekいっちゃいましょう。今日は竹内さんがわざわざWillie Nelsonのあのアルバムをアナログ盤でおもちになってくれたので、これもレーザー・ターンテーブルで再生します。Willie NelsonとMavis Staplesのデュエットです。"Granma's Hands"。

09:45
WILLIE NELSON FEAT. MAVIS STAPLES "GRANDMA'S HANDS"
デュエッツ
ウィリー・ネルソン
SMJ
2013-12-25


Barakan Willie Nelson featuring Mavis Staples "Grandma's Hands"。

今竹内さんに訊かれたんですけど、このアルバムでWillie Nelsonのクレジットはトリガーという風になってますね。Trigger。定かではありませんけど、これは彼のギターの愛称ではないかと思います。昔の西部劇で「Lone Ranger」というのが、最近映画にもなりましたけど。Lone Rangerが乗ってた白い馬の名前もTriggerだったので、おそらくそうゆことなんじゃないかなと思っています。もしそのへんのことをわかるかたがいたらぜひ教えて下さい。

さて、またリクエストです。

「12月26日は妻の誕生日です。いつも苦労と心配をかけている彼女へのリクエストをお願いします。仕事が多忙で、なかなか海外に行く機会もないのですが、「来年はふたりでスペインに旅行して、Buikaのコンサートが観られたらいいね」 と話しています。もっとも、Buikaは現在アメリカ在住のようですが。ともかく彼女の大好きなBuikaの曲をなにかプレゼントしていただければ嬉しいです」。

ありがとうございます。Buikaの最新作はグラミー賞でもBest Jazz Vocal Album部門でノミネイトされていますね。すばらしいレコードですけど、 「La Noche Mas Larga」、「より長い夜」というタイトルのアルバムなんですけど、その中から彼女ならではのジャズの料理のしかたです。"Don't Explain"。

09:49
BUIKA "DON'T EXPLAIN"
La Noche Mas Larga
Buika
Warner Music Latina
2013-05-30


Barakan Buikaの"Don't Explain"聴いていただきました。このかたの奥さん、お誕生日おめでとうございます。

稲葉 おめでとうございます。

Barakan さっきのWillie Nelsonのギターの名前なんですけど、リスナーのかたから早速リンクをいただきました。

あのギターは1969年型MartinのN-20というものですね。Martinがガット弦ギターを作ってたっていうのはぼく知らなかったね。確かにこれをTriggerと名づけてるんですけど、Lone Rangerの馬ではなく、Roy Rogers(ロイ・ロジャーズ)の馬がTriggerだったんですね。確かにそれにちなんで名づけてます。

今思い出したんですけど、Lone Rangerの馬の名前はSilverっていったんですね。Jeff Beckの"Hi Ho Silver~"という曲があるんですけど、Lone Rangerが去っていく時にいつも「ハイヨ~シルヴァ~!!」ってかけてくんですね。もう小学生ぐらいの記憶だね(笑)。ごめんなさいね。「なにいってんだこのおっちゃんは」って思ってる人がいるかもしれません。

稲葉 楽しいです(笑)。

Barakan Tom Pettyの来日を望んでるかたがかなり多かったみたいで、今両面かけてたらTwitterものすごい数のメッセージが入ってきましたけど、みなさんありがとうございます。2回来日してるんですねTom Petty。

70年代の終わりにぼくも確か中野サンプラザだったと思うんですけど1度観たことがあって、もう1度Bob Dylanと一緒に来た時、それは観てないんですけど、それが86年かな。ということはものすごく時間が経ってるんですけど、観たいっていうかたはたくさにると思います。

まぁいかんせん日本ではあんまり売れてない人で、アメリカで大スターですからね。多分収容人数とギャラが全く釣り合わないっていう、いちばん困ったパターンになるかと思います。

稲葉 (笑)。

Barakan さて、そうこうしてるうちに時間がどんどんいっちゃいましたね。John Handyかけながら今日はちょっとゆったり"Hard Work"をかけながらいこうか。もうとにかく今日予定が大変更になってしまいましたからね(笑)。いいですか??

(※"Hard Work"スタート)

Barakan と、キッズ・ブースに関してもかなりTwitterもメイルも来ましたけど、それを読んでる時間がなかなかなくて、ほとんどの人は賛成だったようなんですけど、反対意見も若干入ってたようで、あとでまたゆっくり読みながら精査して、月曜日の番組でいろいろとそれを紹介しましょう。とにかくこれはなかなかいいアイディアだと思います。夏のフェスティヴァルでもそうゆうことがあるようだし。

以前読んだことがあるんですけど、Bon Jovi(ボン・ジョウビ)のコンサートの時に、ティーネイジャーのファンが多いじゃないですか。アメリカは16歳でだいたい車の運転はできるんですけど、多分車の運転がまだできないぐらいの年齢がまだ少なくなくて、そういった人たちはアメリカだと車がなければ行けないものですから、送り迎えがお母さんがよくするもんですけど、コンサート長いじゃないですか。

そのあいだにすることがないから、確かお母さんのために会場の地下かなんかに広い部屋でコンサートのあいだ待てるところが設けてあって。確か音は漏れて聞こえてたのか、それともちゃんと聞こえるようにスピーカーかなんか置いてたのか。そのような仕組みになってたという、うろ覚えがあります。だからとにかく家族連れでコンサートに行くっていうのはとってもいい話だと思うからね。

稲葉 羨ましいですしね。

若い子たちが聴く日本のアーティストもやっぱり学割でキャッシュバックしたりするアーティストも。アジアン・カンフー・ジェネレーションはやってました。

Barakan なるほど。それは色んなそうゆうケイスを考えて、柔軟にやっていけば音楽業界にまた喝が入るかもしれませんね。

稲葉 そうですね。

Barakan といったところで、そろそろ。あと1分ぐらいあるけど、今日はJohn Handyをゆったり聴きながらお別れしましょう。そろそろみなさんもうお休みに入るかたもあしたぐらいからいるかもしれません。

稲葉 あしたが多分仕事収めのかた多いんじゃないですか??

Barakan そうですね。来週もぜひ聴いて下さいね。お年玉考えますから。みなさんリクエスト下さいね、名盤両面。待ってます。

Ending Theme


(※"Don't Explain"の歌詞はこんな感じ。
http://blog.hix05.com/blog/2009/12/-dont-explain.html
なかなか手厳しいです)

 
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