2005年11月

2005年11月30日

緻密に計画して大らかに実践する

教師の仕事をして随分になる。その時その時に精一杯のことをしてきたつもりだけれど、最近、教師の仕事は『緻密に計画して大らかに実践する』ことが大切だなぁと思うようになった。

もともと、事前にいろいろと計算していくのは好きだったから、結構凝った。新任の頃はそれこそ○○の場合はこうして△△の場合はこうして…といろいろと考えた。

しかし、あまりにも計画を立てすぎると、どうもそれに縛られてしまう。もちろんこれは自分自身が一番縛られるのだが、子どももどういうわけか苦しさを感じるような気がしている。
それは計画から外れると、強引に引き戻そうとする自分(指導者)がそこにいることに気づいたからかもしれない。

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2005年11月29日

力の指導

他の人の指導というか、話を聞く機会は学校はあるようであまりない。だから朝礼台で話す話し方とか内容ってのは結構興味を持って聞いている。
そこで、気になっていること。
それは「力の指導」が結構横行していると言うこと。

力の指導ってのは私の造語なんだけれども、「説得」とは違って上からの「権威」や「体の大きさ」や「声の大きさ」で指導しようということを意味している。

例えば、こんな調子。
「今日は、みなさんに1つだけお話をします。それは嘘をついてはいけないというお話です。一つ嘘をつくとそれを誤魔化すためにまた嘘をつかなくてはいけなくなります。そうやって嘘をついているともっと悪いことをするようになります。例えば万引き。これをやると大人ならお巡りさんに逮捕されます。牢屋にいれられてしまいます」(ここでぐっとにらみをきかせておおきなこえになって)
「だから嘘は絶対についてはいけません!」
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2005年11月28日

プログラム作成

先日のプログラム(年間予定から月予定・週予定を自動的に作成するもの)だけれど、週予定の形が今までとは大きく違うのでクレームがつきそうだから再度計算して作り直してみた。

今度は今までの物に非常に近い。でも、印刷されるデータ量は今回の方が遙かに多い。みんな気に入ってくれると良いんだけれど。

校長から横やりが入りそうで不安。
週案を作った時には、「帳簿に貼って出すように」と最初言っていたからファイルに綴っていた物を帳簿に貼っていたら、「週案は手書きでお願いします。やはり温かみが必要ですから」なんて言われてお蔵入りした事がありますから。

もっとも、週案は金曜日ぐらいにしか帰ってこないから日常的には自作したプログラムを使ってますけれどね。
一度紙に印刷したものを見ながら帳簿に写すというなんとも訳の分からない仕事をしています。こんなことやりたくないのになぁ。
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2005年11月27日

公共の場

久しぶりに温泉に行きました。足首を捻挫しているのでその治療も兼ねて結構山の中の小さな温泉に行きました。
露天風呂もあるので楽しみにしていたのですが…。

入ってビックリ、子どもの団体!小学生の団体(8人ぐらい)が湯船に飛び込む、暴れる、大声で騒ぐ。
ゆったりするなんて夢のまた夢…。

父親も来ていたのですが、「タオルを湯船に入れるな」とか注意しているんですけれど、一向にお構いなし。

15分ぐらい我慢してましたけれど、やっぱり耐えきれなくなってすぐに上がっちゃいました。
うーん。公共の場のモラルって無くなってしまうのかなぁ。
父親が苦言を呈していたのが少しの慰めです。
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2005年11月26日

気づいたら3時

昨日ひょんなことからエクセルを使ってプログラムを組み始めた。まぁ、本当は関数を使っているだけだからプログラムとは言わないのだろうけれど。

何を作っていたかというと、「年間計画」を入力すると、「月予定」の雛形が同時に作成され、「月予定」に詳細な予定・出張を入力していくと「週予定」が完成するというもの。

うちの教務さん、それぞれ別々のファイルで作っていて、あれこれ変更しているうちにどれが正しいのか分からなくなってしまって、先日も「年間予定とは違う」「月予定とも違う」週予定を出しました。みんなどれを信じて良いのか分からなくなって困りました。

まぁ、それならエクセル使えば簡単にできるだろうって思ったのが運のツキ。
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子供はちょっと難しいのがお好き?

算数で基本的な問題をまず解く。
その後に練習問題(類題)を解いていく。
このままでは普通。

ちょっと変化をつける。
基本問題を解いた後「じゃ、同じような問題」として『非常によく似た問題』を出す。
子供は「簡単!」と言いながら解く。

「じゃ、ちょっとだけ難しいのを出すよ」と類題を出す。
結構たくさんの子供ができる。
「なんだ、簡単ジャン!」って声も聞こえる。

「くやしいから、もう少しむずかしいのだしちゃおっか!」
「え〜っ!でも、簡単じゃないの?」
「これは、難しいからこのクラスでは5人ぐらいしかできないんじゃないかな?」
「できるよぉ!」
「じゃ、これ」

「え〜っ!あっ、できるかもしれん!できるよ!」
子どもは挑発されて一気に頭が働き出す。
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2005年11月25日

なんで嘘の報告するの?

運動会の反省会がありました。その時に練習時間の項目がありました。
5,6年生組体操9時間:競争遊技2時間:徒競走1時間 合計12時間
3,4年生表現 22時間:競争遊技4時間:徒競走3時間 合計29時間

上の数字を見てどう思うだろうか。
カリキュラムでは運動会の練習は高学年で12時間、中学年で13時間程度になっている。高学年はきちんとカリキュラム通りに指導したのに、中学年は倍以上の時間をかけて練習したように見える。

でも、実際には高学年の練習時間は30時間を超えていた。
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2005年11月24日

高橋尚子

強い人だ。2年前の悪夢を払うために、同じ場所を選び、そして勝負を賭けたのも同じ坂。

しかし、これはトラウマを消し去るには一番良いことなのかもしれない。
しかし、これは賭だ。失敗したら傷は更に広がり、深くなり、場合によっては「引退」ということにつながりかけない。

それでも、彼女はそれを選んだ。
決して万全の体調では無かった。右足に巻かれたテーピングがそれを雄弁に語っていた。担当していた医師は出場を止めた。チームQのスタッフも最初は止めたという。

けれども、高橋選手の決意の強さに最終的には出場を決め、「自分たちができる最高のこと」をやって高橋選手を支えた。

そして、走り終わった後のあのコメント。
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2005年11月23日

参観者に優しくない学習発表会

娘の通う小学校が去年までの『○小フェスタ』から、今年は『○○小学習発表会』へと変わった。ちょうど休みの日でもあったから、どんな様子かと見に行った。

不満が多かった。
一番強く感じたのは「形だけ責任を果たした」と言うこと。
見に来てくれた人のことをほとんど考えていない。サービス精神というか、「見に来ていただいた」という姿勢が感じられなかったこと。
「見せてやるから来い」という学習発表会は面白くありません。

では、なぜそう感じたのか、次に理由を書いていこうと思います。
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2005年11月22日

概数は難しい?

4年生で概数の学習をしている。
概数というと子ども達の経験から離れ難しい学習ってイメージがあるけれど、「およその数」「だいたいの数」というと、身近な物になっていく。

さて、概数を学習していく上で、理解しないといけないことは何と言っても「四捨五入」だろう。これが意外と子どもには難しい。

考えてみれば「切り捨て」「切り上げ」のどちらもほとんど経験がない。
何のことかわからないというのが実際のようだ。

細かなステップを踏んで、先ず2桁の数で1の位の四捨五入を経験させる。14の場合は切り捨てだから10になる。15の場合は20になる。
その後数問21とか56とかで練習をする。

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つれづれ日記 

2005年11月21日

武田先生との思い出

新任の時に同じ学校になった同じ教科の先生、それが武田先生だった。
教科が同じということで、学年も年齢も違ったけれど、親切にしていただいた。

仕事が終わって一段落したぐらいに「おい、喫茶店行こうか」とよく声をかけていただいた。二人で行くこともあったけれど、周りの数人にも声をかけて5,6人のグループで行くことが多かった。

喫茶店での話は、学校のことがほとんどだった。どんな授業をしたのか、どんな反応だったのか。教師として気をつけておかなくてはいけないことなどや、心構えみたいなことをよく聞かされた。
他の人を誘ってくれることで、学年が違ったりする人とも話をする機会が持てた。こんな場面が無ければ期末の宴会ぐらいでしか、話をしないだろうなぁと思える人とも話ができたのは、大きな財産だ。
もっとも、こんなことに気づいたのは随分と後になってからだけれども。
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思い出ばなし 

2005年11月20日

女性が高学年を担任できない学校

今日、1週間続いた行事週間(展覧会と学習発表会と観劇と地元の文化遺産の見学、ストーリーテリングと授業公開)が終わりました。
さて、やっと終わったからみんなで久しぶりに喫茶店でもってことになりました。まぁ、そこで出た話ですから、話半分に聞いてください。

うちの学校はまぁ、市内でも有名な学校です。(良い評判ではありません)最近は高学年の担当は男の人ばかりです。それについて話がありました。「あの子達を抑えるには力しかない」「怒鳴ったり、腕を引っ張ったり、力で勝てないことを教えないと指導にならない」etc.

実際、そうだろうなぁと思うときがあります。
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2005年11月19日

ADHDについて

ADHDというのをご存じだろうか?
注意欠陥多動障害と訳されることが多い。
では、ADHDはどのぐらいの割合で存在するのだろうか。
私が聞いた範囲では日本でも約7%の児童だという。

ということは、40人学級なら2,3人はADHDという事になる。
35人学級でも2人はADHDということだ。
この数字をどう思うだろうか。

私は、今までADHDと診断された子どもを何人か知っているが、同様の行動をしており、素人判断ながら「ADHDの疑いがあるのでは?」と感じる子はそれ以上いた。(もっとも、そういう学年・学級ばかりを担当していたという事もあるだろうけれど)
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つれづれ日記 

2005年11月18日

成績をつけながら…

そろそろ学期末が近づいたから、成績処理を始めました。
まぁ、テストが終わるたびに素点は入力していますから、それを100点満点になるように圧縮するだけなんですけれど…。
(例えばテストでは30点だったものを5点に計算し直すこと)

それぞれミニマクロが組んであるので、項目を指定して元の点数(満点)と変更後の点数(満点)を入れればできあがりですから、昔のように大変な作業ではなくなりました。
けれども、余裕がある分だけこれで良いのかな?と迷うことがあります。
こちらのテストを5点、こちらを10点にしたけれど、逆の方が良いのではないかってね。

さて、専科をしている関係でいくつかのクラスを回っています。
今学期は研究授業の関係である学年はそれぞれにT1をしてもらっていました。その結果…おそろしく学級差が生じてしまいました。
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つれづれ日記 

2005年11月17日

トラブルは向こうからやってくる?

廊下を歩いていると、特別教室(上履き禁止)の近くにいくつかの上履きが置いてある。もちろん近くに子どもはいない。

靴をみると教えているクラスの子(2名)の名前が書いてあった。
教室も分かるので給食の前だけれど、届けてやるかと持って行った。
一つは、その子がはいてなかったから、そこで渡して終わったけれど、もう一人はちゃんと上履きを履いてる!
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つれづれ日記 

学校公開

今週は学校公開週間です。「いつでも学校に来て授業の様子を見ていってください」って訳です。
当然、一時間に集中することなく、保護者の授業参観は分散しています。
まぁ、大体私の今までの授業を振り返ると1時間に2〜3名程度の参観者ってところでしょうか。参観者が少ないので、普通の授業参観のように携帯が鳴り出したり、教室で騒ぐ保護者は見たことありません。
そういった意味では授業参観よりも落ち着いて授業ができる状態です。

さて、そんな話をしていたら、「私の所は誰も来ないよ」という人がいました。「道徳の授業に力をいれているから、その授業を見に来るように家の人に連絡しなさいって言ったのに誰も来ないんだもの…」とか、「嫌われているのか、今までの公開週間でもほとんど来ない。一日を通してもゼロっていう日が結構あるよ」という人もいました。

これってどういうことなんでしょう。
1.保護者は、学校の様子に安心している。(見に行くまでもない)
2.学校に近づきたくない。(子どものことで何か言われそう)
3.仕事が忙しくて休みを取ることができない。(行きたくてもいけない)

いろいろ考えましたけれど、よく分かりません。
保護者はどんなときに授業参観に行きたくなるのかな?
逆によく集まるクラスってのは喜んで良いのか、悪いのか分からなくなりました。

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2005年11月16日

子どもの興味関心

算数の専科をしている。今日は下のように並んでいる○を計算で求める方法を考えようという学習。
__○○
__○○
○○○○○○
○○○○○○
__○○   (図の中の__は○の位置がブログの表示で
__○○    ずれないように入れました。)

いろんな式が考えられる。だからプリントに4つ同じ図形を印刷した物を渡した。そこに鉛筆で分け方を書いて、下の空いている場所に式を書かせた。
4×5、5×4、2×10、4×2+6×2
6×6ー4×4…いろんな式が出てきた。

前半は並んでいる○を分割して求める方法、
最後のは『まぼろしの○』を加えておいて最後に『まぼろしの○』を引いてやるという方法。
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2005年11月15日

TVと心の教育

心の教育の大切さを考えると、「1回の教育」だけで影響を与えることは難しいと思っている。中には『100回の話よりも1回の感動的な体験』というのもあるだろうけれど、私は日々の積み重ねが心を育てていくのだと思っている。
昔は、TVもなく、必然的に「人間と関わる」ことで学んでいたように思う。兄弟・姉妹から上下関係を学習したり、近所の人からモラルを学んだりしていたように思う。友達と一緒に遊ぶことで「こんなことは許されない」ということをいっぱい学んでいたように思う。

所で、現在子どもと一番接しているのは誰だろう?
それは教師ではないだろうか。学校ではTVもゲームも自由にはできない。それ故学校では教師・友達といった人間と関わらざるをえない。
だから『学校で心の教育を』というのは正しいと思う。

では、保護者はどうだろう。
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2005年11月14日

明日から作品展

うちの学校はこれから一週間行事漬けになります。
まずは明日から作品展が始まります。(展示は1週間です)
そして、地元の文楽を鑑賞と(全員ではありませんが)人形の操作体験をします。その他観劇もするし、学習発表会もします。

作品展前日。教師はみんな必死です。
戦いはすでに始まっているのです。展示場所はどこにするのか、何を使うのか…。今年は特に激しかったです。というのも、不慣れな人が全体の統括をしたために、「早い者勝ち」「弱肉強食」になっちゃったんです。

う〜ん。やっぱり全体を見る人は力量が必要ですね。
そして、掲示!先週は歯磨き週間だったり、読書週間だったりと忙しかったから準備が遅れているところは「突貫工事!」で作品を仕上げたり…。
そのために授業が遅れたりして…。
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つれづれ日記 

横山 験也さんとの出会い

横山 験也さんは「学習ゲーム」という新しい分野を創り出した人だ。
「わかる=おもしろい」というのが、それまでの教師の方程式だったけれど、この人は「等号の左右は同じだからひっくり返してもいいだろう」というわけでもないだろうけれど、「おもしろい=わかる」を目指して教材開発をされている。

誤解されると困るけれど、面白くて楽しくて子どもが「もっとやろう」と言う活動を通して勉強ができるようにするのは簡単なことではない。
面白いだけなら、「エンタの神様」に出てくる人の方が圧倒的に面白いだろう。この人の場合は「おもしろい」仕掛けを学習の中に入れているのだ。

初めの出会いは「書籍」だった。教室ツーウェイの別冊で「楽しい学習ゲーム」というのが出ていた。その編集長をしていたのが横山さんだった。
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思い出ばなし 

2005年11月13日

やっと書けること

思い出話を随分と書いてきたけれど、それは、思い出話を書くことによって気持ちを落ち着けたいということだったと思う。

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思い出ばなし 

垣間見る教師の実力(2)

娘の学校で合唱コンクールが行われた。
娘から、『弁当を作って』と言われ、(この日は一日授業だから)朝から気合いを入れて行った。

進行は、まず代表による『学級紹介』が行われ、その後合唱曲を歌うというまぁ、普通の進行の仕方。
でも、自然と見えてくる担任の姿勢。学級紹介一つ見ても力が入っているかどうかは自ずと見えてくる。文章の内容もさることながら、『どうしても伝えたいんだ』という姿勢が子どもから見えるのかどうかが大きい。

あるクラスはマイクを離して持ってぼそぼそとぼやくように学級紹介をしていた。どうしてもその子じゃなければいけない理由があったのかもしれないが、聞いている方としては「なんだよなぁ…」って思えてしまう。
どんな名文だって、あの話し方では伝わらないし、響かない。
担任はどんな思いでその子を選び、指導したのだろうか。
とても、気になる。
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2005年11月12日

気になったこと

休日なので、ブログ巡りをしていた。
そこで、目に留まったのがTHE義務教育の、タリウム母親毒殺未遂−頭がいいのにほっておかれる悲劇 です。

一番気になったのは『今の公立小中学校は、勉強が好きで、一生懸命勉強して学力の高い子には、あまり居心地のいい場所ではありません。』という所です。
確かにそうかもしれないと思ったのです。実際職員会で『○○君に声をかけてください』と注目されるのは『勉強もできないし、生活態度にも問題のある子』が多いのです。担任によっては、そういう子に活躍の場を与えなくてはと、クラスの代表にしたり、優先的に体験活動をさせたりしています。
そういうのを見ながら、『これっておかしいよなぁ』と思っていましたが、職場では口にすることはできませんでした。
それは、『そういう子にこそ教育が必要なのだ』という言葉にたじろいでしまうからです。
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つれづれ日記 

垣間見る実力

教員同士は、お互いに別の空間(教室)で仕事をしていることが多く、『他の人の力量はあまりわからない』ということがある。
けれども、見る気になれば、普段の何気ない指導の姿からもその人の実力は分かるものだと思う。

昨日、ある先生が視力検査を行っていた。(養護教諭ではなく、学級担任が行っている)視力検査の機械がおいてある部屋へ子どもを連れて行き、整然と並ばせ、短時間のうちにテキパキと視力検査を行って戻っていった。

文章にするとそれだけのことなのだが、このわずかな間にも、この先生の実力が伺える。

まず、「整列」。勤務校は荒れている小学校だからこれができない先生が多い。それが小学校1年生でもきちんと整列し、静かに移動してきた。
これだけで、教師の実力が分かる。もっとも、「子どもの質が良いから」と思われると困る。実はこのクラスには生活習慣・家庭環境などが特殊な子が学年で一番多いと言われるクラスなのだから。

次に、子どもを待たせる時の指示の仕方が良かった。
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2005年11月11日

学力の高い公立学校の条件

学力向上七つのカギ 公立小中の底上げ策、研究者調査を見た。
7つのカギとは次のことだという。

(1)子どもを荒れさせない
(2)子どもを力づける集団づくり
(3)チーム力を大切にする学校運営
(4)実践志向の積極的な学校文化
(5)外部と連携する学校づくり
(6)基礎学力定着のためのシステム
(7)リーダーとリーダーシップの存在

どれも文句の付け所がない答えだと思う。
しかし、この七つのカギは管理職によるところが大きいと思う。
教員を大事にしていない管理職なら必然的に(3)(4)はダメになってきますからね。

私の回される学校はみんな(1)でこけてます。
<誰も行き手のない学校巡りですから…>
コネも無い。お金もない。学閥にも入ってない教員には
こういう学校ばかりが巡ってきます。
(給料上がらず、出世もしない)
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2005年11月10日

ひらせんさんとの出会い

人生を大きく変えた出会い。それは何と言っても「ひらせん」さんとの出会いだろう。<ブログを紹介している都合上、ブログに表示している名前を使わせていただきます。>
と言っても正直に言えば、「ひらせん」さんとは一度もお会いしたことがない。
というのも、「ひらせん」さんとはネットでのつきあいだからです。

初めはインターネットの創世記とも言うべきニフティのフォーラム(知っている人は少ないかもしれませんね)でした。そこでちょこちょこと書き込んでいるうちに「ML(メーリングリスト)」へのお誘いをいただきました。アナログ回線で接続(あの頃はモデムを使うとそこから電話をかけるというタイプでその度にピーピーと音を出しながら接続してました)

もちろん、てれほーだいを利用してましたから深夜・早朝に限って接続するという環境でした。(てれほーだいも懐かしい言葉になりましたね)

初めてMLに参加し、そのMLの管理人をしていたのが「ひらせん」さんでした。
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思い出ばなし 

2005年11月09日

家本芳郎先生との出会い

教師になっていろんなことに困った。その時に大学で講義に使用した書籍は即効性がなく、あまり参考にならなかった。
それで休みには、大型書店に立ち寄って書籍を漁った。

教育書はいろいろと量が出ていたが、その中で異色の本だったのが家本芳郎さんの本である。家本さんの本はイラストがたっぷり入り、読みやすかった。おまけに具体的な場面を描き、読んでいると思わず微笑んでしまうそんな対応がちりばめられていた。

こんな対応ができればいいなぁと思いながら本を買っていた。
最も、実際には私は筆者の名前には無頓着だったので、タイトルを見てパラパラと内容を見て気に入った物を買っていたというのが、正直なところだ。そうして気づいてみれば家本さんの本が集まっていたという事だ。

さて、それから何年か経ったとき、地元で「家本芳郎さんを呼んで講座を開きます。参加しませんか」という案内をいただいた。
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思い出ばなし 

2005年11月08日

向山さんとの出会い

教室ツーウェイを通して向山洋一さんに出会ったのだが、実際どのぐらい有名なのかは全く知らなかった。編集後記を読んで「へぇ、この人教師をしながら編集もしているんだ」と思った程度だった。
他にも有名な人たちが執筆していたのだけれど、どれもこれも自分には新鮮だった。(「大村はま」「斉藤喜博」というビッグネームさえ知らなかった!)

毎月、原稿を読んでいたけれど、実力がなければ、相手の本当の力は見えないものだ。ふぅん。と読み流していた。

ところが、『誰にでも跳び箱は跳ばせられる』というのに衝撃を受けた。
実際、「体育は苦手なやつもいるから」「見よう見まねでとべないのかなぁ」と思って授業をしていた。
だから2/3は跳べるけれど、1/3は跳べなかった。

でも、それは仕方のないことだと思っていた。「運動の苦手な子だからなぁ」と思っていた。それなのにこの人は『全員跳ばせられる』というのだ。とんでもない話だと思った。
そんな魔法みたいな方法があるのか?
ダマされたと思って本の購入を決めた。

読んで驚いた。原理原則は簡単なのだ。読んでみれば「えっこれだけ?」なのだ。こんなことで跳べるのかなぁ?と半信半疑で実践。

跳べた。
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思い出ばなし 

影響を受けた我が師

私が教師として『師として仰ぎ、強く影響を受けた人』が何人もいる。
一番強い影響を与えられたのは『向山洋一』さんだろう。
その他、『家本芳郎』『野口芳宏』『有田和正』さんの影響も強く受けていると思う。どの人も著書を通して数多くのことを学ばせていただいた。

また、インターネットの時代になって様々な人にお世話になることが増えました。『ひらせん』さんは、一度もお会いしたことは無いのですが、私にとっては忘れることのできない人です。この人のお陰でいろいろな人に出会うことができました。(敬称略)
『横山験也』『森竹高裕』『宮内主斗』『山中伸之』『塚田直樹』

ちょっとこういった人たちとの思い出も書いてみようかなぁという気になっている。(自信はないけれど)
今回は、向山洋一さんとの出会いです。

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思い出ばなし 

2005年11月07日

気分一新

気分一新、新しくブログを作り直しました。
URLも変更しました。
さて、さて書きたいことはいろいろあるんだけれど、今日は止めておきます。哀しいことが多かったから。

ちょっと落ち着いてから書いていこうと思っています。


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こめんと