2006年02月

2006年02月28日

明日が締めきりだなんて!

もう、昨日になっちゃうんですけれど、朝学校に行くと一枚のプリントが机の上に…。なに、3月の予定表?もう三月なんだなぁって思ったら。
あれ?1日に成績渡し!それって明日じゃない!
慌てて採点がまだ終わっていないテスト230枚ほどを採点し、各観点ごとに得点を計算し、それを補助簿に記録。それをもとにパソコンに入力(この時点では素点)
その後で年間の評価計画に合わせて各観点ごとに傾斜配点を行い成績処理ソフトに素点を入力。(実際にはコピペ)
未実施のテストには見込み点を入れ、各観点ごとにその評価が適切であるかどうかの確認・評定の確認をし、プリントアウトして各担任に渡しました。
(この時点では仮の成績です。それは担任と相談の上で基準点を見直したりする場合があるためです)

ふぅ。これで何とか明日までには成績が出せそうです。
せめてもう少し前に締め切りを連絡して欲しかったです。
他の先生(この先生は企画委員会にも出席している)と相談していたら、「多分3日じゃないかなぁ?」って言っていたので、それを締め切りに計画立てていたのでバタバタしました。

学校って意外なことにというか、実際時間管理にルーズな人は多いです。
お陰で直前に連絡が入る飛び込みとかの仕事って結構あります。
もちろん、電話がよそから入って仕事にならない事って結構多いんですけれどね。

まぁ、とにかく疲れました。お陰でブログの更新が遅れてしまいました。
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2006年02月27日

年度末なんだなぁ

年度末が近づき、そろそろ成績を出す時期になっています。
もっとも、今年は専科なのでこまめにテストの処理をしていますから何も焦ることはありません。かえってそのため年度末って意識があまりありませんでした。

1,2学期の成績に3学期の成績を加算して年間の評価をするわけですが、まぁ、この時期になるとほとんど番狂わせってものがありません。まぁ、順当だなぁって思うことが多いです。
逆に言うと1,2学期の成績でおおよそ決まっている。という事です。
これは一見努力しても変わらないように見えるため、否定的にとらえられそうですが、そうではありません。
日頃(今までの)努力の積み重ねを評価しているのです。

私はこの「今までの努力」を評価しているシステムが好きです。というか、元来学校はこの「継続してきた努力」を評価するシステムになっていました。また、社会を見てもそれは同じでした。
だから年功序列の賃金体系があったわけですし、終身雇用制度が成り立っていたわけです。

それが社会から年功序列の賃金体系が崩れ、終身雇用制度が崩壊しようとしています。学校もそれに合わせて変わっていくべきなのでしょうか?

私はNOだと思います。
真面目に努力することが軽視される(努力よりも結果が重視される)よりも継続的な努力に注目するのがアジア的というか、日本的な文化だと思っています。

うーん。年度末なのにこんな事考える時間があるってことは良いことなのかな?

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2006年02月26日

聞きたくない話

職員室にいると時に聞きたくない話に出会う。
それは他の職員の悪口。

評論家のように他の人を評価し、蔑む。
そんなふうに思っているなら、本人に教えてあげればいいし、助けてあげることができると思うのだけれど、そんなことは一切しない。
一番多いのは○護教諭。
訳知り顔で他の先生を責める。
「だから○○さんはダメなのよ」と優しい声で批判する。

コトバノチカラを力説した人だけれど、他人に対する思いは及ばないらしい。こちらも、去年ひどい目にあって現在もその後遺症に悩まされているので注意する気力も起こらない。

でも、聞きたくない話だ。
最近は職員室にいるのが嫌だから給食の時間は5分以内に食べて逃げるようにその場を去っている。
それでもその時間の中でそんな会話がされるのだから…。

困ったことにそんな○護教諭は○長のお気に入りです。

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2006年02月25日

コトバノチカラ

児童集会という朝の集いがある。
その日は保健委員会の発表だった。「コトバノチカラ」に関する発表だった。

構成はハッキリ言うとあまり良くなかった。
話の流れがごちゃごちゃしていて脚本の気持ちが分かりにくくなっていた。
けれども、ところどころに散りばめられたメッセージは良い物だった。

「人生は思っているほど悪くない」
「一言で救われることがある」

そう、言葉の持っている力って大きいなぁって感じる。

でも、コトバノチカラはプラスだけじゃない。マイナスの言葉も世の中には氾濫している。
「死ね」「殺すぞ」「うざい」「うるせえ」などなど…。

最近、こういうマイナスの言葉がどうも身の回りに氾濫している。
テレビをつけると良く聞かれる。
コトバノチカラにみんな気づいてくれるなら、こんな表現であふれているテレビ番組を見せちゃいけないんだと思う。

もっとも、誰しも配慮が足りなくて、「残酷な言葉」を使ってしまうこともある。けれど、一番恐いのは、そのことに本人が気づかないことでは無いだろうか。
発表を聞きながら、いろんな事を考えた。

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2006年02月24日

人は忘れるからやり直せる。

進度表という物がある。これはその週の何時間目にどこのクラスでどんな内容を教えるかという予定と実際に行った授業を記録するものです。
この進度表には、「所感」という欄があり、ここにその週の反省などを記録している。
そこに、授業で上手く定着できなかったことを記録した。(4年生の分数で仮分数と帯分数を書き換えるもの)
すると、校長・教頭から同じようなコメントが届いた。
「ある中学校では、中学生の3割が九九ができません。小学校の教師としてその責任の重さを自覚していきましょう」
「驚くことに中学生の1割が九九ができません。しっかりと技能が身に付くよう努力してください」

うーん。小学生の時にいかに必死になって教えても忘れてしまう事ってあるのになぁと思っています。
忘却ってのは人間の持っている大きな力だと思っています。
なぜって、人は辛いことも忘れることができるから「やり直そう」ってチャレンジできるんだと思っているからです。
いつまでも過去の失敗にとらわれることなく挑戦できるんだと思っています。

さて、中学生が九九を忘れたのはなぜか?
それは、小学生の時は必要だったから覚えたわけです。その後、その中学生の生活の中で「必要でなかった」から忘れたんです。
必要となるような環境に中学生はいなかったんです。
つまり、授業をまともには受けていないわけです。
だから、小学校を責めてもダメです。忘れてしまうような環境に追いやった中学校を責めるべきなのでは無いでしょうか?

だいたい、一度覚えたら死ぬまで忘れないなんてほとんど無いんですから。

人間は忘れるから素晴らしいんですよ。忘れるから、やり直せるんですよ。
忘れるから立ち直れるんですよ。忘れられないと心がそこに留まって前に進むことができませんからね。

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2006年02月23日

任せれば、人は楽しみ、動き出す。

先日NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組を見た。
正確に言うと、初回はビデオに録画して一度見ていたから、21日の再放送は二度目に見た事になる。
タイトルの言葉は、その番組の中に出てくる星野佳路さんの言葉だ。
経営破綻したホテル・旅館・リゾートなどの再生を多く手がけている彼の言葉の意味は深い。
人を動かす、活かすという言葉は巷に氾濫している。特に教育界では「子どもを活かす」ということで、特に重視されている気がする。
ところで、学校現場では「子どもを活かす」ことに主眼が置かれているが、もっと「教師を活かす」ことに心を砕いても良いのではないかと思っている。
以前、「これがサンリオの秘密です」という本を読んだときにも「一番大事なのは社員です」という社長の辻さんの言葉が心に残っていたこともあるが、学校現場を真に活性化し、生き生きとした教育現場に変えて行くには、「教員こそ」大事にされるべきだと考えている。
これは、単に給与の問題ではなく、「任せる」という部分だ。

最近マスコミなどによるバッシングの影響か教育委員会や管理職が教員に対して管理強化しているように思える。「任せる」部分が年々少なくなっているように思う。
そのため、教員の中に生き生きとした実践がしにくい風土が生まれているように感じる。

もちろん、任せると押しつけは違う。押しつけは「自分が関わりたくない」から人にやらせること。「失敗したら責任はお前だぞ」というスタンス。
それに対して任せるは「成功したら、功名はお前だぞ」というスタンス。
文字にすると微妙な違いかもしれないけれど、本人のモチベーションは天と地ほどの差が生まれている。
それが結果を左右しているのではないかと思える。

現在困っている現場(学校)の管理者は一度この番組を見て欲しいと思う。
再生するヒントはこの中に詰まっている気がする。
私はDVDに録画して保存版としている。それぐらい価値のある番組だと思っている。

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2006年02月22日

任せると押し付ける。

NHKのプロフェッショナルという番組で「任せると人は自ら動き始める」という言葉があった。これは、学級経営にも共通する言葉ではないかと思っています。

先生の中には優秀な児童だけを使って学級経営をする人もいますけれど、どことなくギクシャクしているように思えます。まず、任せること。新しいことにチャレンジさせることが大切ではないでしょうか。
その経験の中で成長することって大きいと思います。
任すとやる気になってがんばることもよくありますから。

似た言葉で「押し付ける」ってのがあります。
これはモチベーションが上がってませんからやる気が出てきません。
成功するよりも失敗のほうが多くなります。

でも、最近社会が管理を強めて「押し付ける」傾向になっている気がします。
「やってみたい!任せてください。」
「誰が責任とると思ってるんだよ。俺の言うとおりにやらないなら首だぞ。」
うーん。
気持ちよく人を動かしたいものですね。

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2006年02月21日

給食が足りない

うちの学校は給食費を余分に取らないことに必死になっています。
連続3日休むと給食の停止の届けを出さないとしかられます。
それで3日目に休むとその日に給食の停止の手続きをします。
でも、実際に給食が停止されるのは3日後です。これは給食を再開する時も同じで3日後になります。
これは、給食の材料の関係もあるので仕方ないことなのですが、再開するにはその子が出席しないと再開の手続きができないのでインフルエンザで大量の欠席者が出た後土日をはさんで一気に出席者が増えると大変なことになります。

月曜日にたくさんの長期欠席者が登校したのであわてて「給食が残ったクラスは職員室に持ってきてください」と放送したが、それでもすぐに集まるわけではないので職員室にいる先生たちの給食をあげることになる。(職員室の給食も余分には配られていないので)
しばらくするとほかのクラスで余った給食が届けられて無事にその先生に配られることもありますが、足りないときは…。

時にはダイエットになります。
お金はきっちり払っているのに食べられないなんてことも起こるわけです。

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2006年02月20日

体験入学

来年入学する児童(幼稚園・保育園の年長組の児童)の体験入学が行われました。
今年は受付の係りをやっていたのですが、気になったのは挨拶のなさ。
「おはようございます」こちらから挨拶しても返ってきません。
名簿を指差しながら「これです」って言うだけの人もいます。
「それでは、○組ですから、○列目に並んでください」と言っても返事がありません。
子供もそれに合わせて返事や挨拶ができません。

親が挨拶を返してくるところは子供は挨拶もしっかりするし、名前もはっきりと答えてくれます。
親の姿が子供に反映していることが良くわかる瞬間でした。

環境の中でも一番大きいのは親の影響です。
どんな保育園・幼稚園を選ぶかも大事なことでしょうけれど、それ以上に親の姿ってのは子供に大きな影響を与えます。

返事・挨拶これって入学前には身につけさせてほしい習慣の一つだと思うのです。
化粧をして、こぎれいな格好をするのも良いでしょうけれど、こういったマナーで身を美しくしてほしいと思います。

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2006年02月18日

大学まで行って来ます。

今日は大学まで行ってきます。
大学(教育学部)で行われる学習会(+修士論文発表会)に誘われたので久しぶりに大学に行きます。
どんな話になるのか全く予想もつきませんが、それなりに新しい刺激になるかなぁと思っています。

新しい学びを求める心と、昔を懐かしむ気持ちが入り交じっています。
そういえば、あの下宿のおばさんやおじさんはどうしているかなぁ。
おばあさんはもう亡くなってしまっているだろうなぁ。
何たって卒業してから20年近くたっているからなぁ。

それでは、また後日今日の学びをアップしたいと思います。

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2006年02月17日

4年生の分数

4年生の分数は簡単って先入観があった。計算をすることもなく、大小の区別とかぐらいしかないから。
単元の終わりの方に帯分数と仮分数がでてくるが、これもそれほど難しくない。まぁ、簡単だなぁって思っていたら…。ありました落とし穴。

帯分数を学習し、帯分数を仮分数に直すという問題をやりました。
まぁ、向山「風」の授業でしたけれど子どもは「簡単!楽勝!」ってやってましたから大丈夫かなぁって思っていました。
続けて仮分数を帯分数に直すというのもやりました。
子どももテンポよく答えるし、やっぱり「簡単!自信持ってできる!」っていうからそれを信じていました。

それから2日後。再度聞いてみると9割方の子どもは反射的にできました。
でも、残り1割未満なんですけれど(3名)木っ端微塵でした。
1と1/3を線分図に表すことはできたのですが、それを仮分数に直せません。
これが1/3でそれがいくつある?
「4つ」
じゃ、それを分数にすると?
「…3/4?」
「あれ?4/1?」
仮分数を帯分数に直すのも困難でした。
線分図を書いてこの部分は?
「1/4」
それと同じだけここ(1の右側)にあるよね?
合わせるといくつ?
「4/3?ちがう3と1/4?」
もうパニックになっているというか…。
験也さんの「元気になっちゃう!算数」を使ったので問題数は数多くできましたけれど、図も理解できていないようです。

こちらが泣けてきました。
9割以上の子は楽々通過したのに、結局この3人は1時間の間図を使ったりして説明したけれど、ほとんどダメでした。
1/4が5つという説明の辺りから混乱してしまうようです。

後で調べるとどの子もIQが70前後。年齢に換算すると4年生は9才だから1年生程度の発達段階ってことが分かりました。
うーん。それを理由に自分を納得させるしかないのかな?

良いアイディアないかと思っています。
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2006年02月16日

声で分かる教師の力量

研究授業があった。まぁ、各学年1度はやることになっている研究授業だからそんなに珍しいことでもない。通常の時間の中で、見に行ける人だけが参観するという研究授業だからそのために子どもを早く下校させることもない。
それにしても、参観者が「校長・教務」そしてその他2名(そのうち1名は私が授業を代行しているから行ってらっしゃいって言ったのに10分で帰って来ちゃった)
なんとも張り合いのない研究授業の様子だ。
研究授業のために自習にするのが良いとは言わないけれど、専科の先生が授業をしているから見に行く気になれば行ける人も何人かいたのに…。
参観者が少ないと授業後の検討会も盛り上がらない。

授業者の中堅女性は結構実力のある先生だと私は思っている。(だから授業を代行して見に行けと言ったんですけれど)
この先生の一番の特徴は声の使い分け。
やさしく包み込むような雰囲気の声。間違いを指摘する冷たい声。
顔の表情もそれに合わせてきっちり変化する。
廊下を通って授業の雰囲気を感じるだけでその先生の実力が伝わってくる。

授業を始めるまでのちょっとした手遊びにも心が配られている。
本人は「下手な授業だから」というけれど、私は今の学校で授業のうまさから考えるとベストスリーにしっかり入っていると思っている。

その先生の研究授業だっただけに、参観者が少なかったのは残念でならない。声の使い分け一つでもとても参考になると思うんだけれどなぁ。

ちなみに、この中堅の女性の専門は音楽です。と言っても声楽じゃなくて打楽器なんですけれど…。
ちゃんと見るとそれぞれの学校にこういう技量の高い先生がいるんですよね。

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2006年02月15日

セクハラなの?

今日は給食の時間に1年生のところに行きました。
担任の先生が出張でいなかったからです。
教室に行くとなぜか「大歓迎」されました。
「われさきにと話しかけてくる子ども達」
ワイワイやりながらもテキパキと給食の準備をする。
給食を取りに行く間も「だるまさんが転んだ」みたいなことして遊んだ。

そして、給食が終わって清掃。
きゃあきゃあふざけながらも1年生としてはしっかりと掃除をやっていた。
一緒に机を運んだりしながらテキパキと掃除も終わった。

「先生、一緒に遊ぼうよ!」
「おにごっこしようよ!」
何か知らないけど人気者。
ちょっとだけ掃除を早く終えて運動場で鬼ごっこ。
ジャングルジムに昇ったり走り回ったり…。
ちょっと走り疲れたので長縄をやることにした。
1年生だからなかなか跳べないけれど、結構面白がってた。
それもちょっと飽きてきたので「おしくらまんじゅう」をやった。
みんな集まってぎゅうぎゅう押して遊んだ。
チャイムが鳴ったので、「良し!教室まで競争だぁ!」って走っていきました。

あぁ、面白かったなぁ。って思っていたら…。

終礼で校長が「最近は保護者が教師を見る目が厳しくなってきています。『良くやったなぁ。』と頭をなでてもセクハラと言われる事があります。ですから先生達は、信頼関係があると思っても子どもには触らないでください」と言われてしまった。
うーん。子どもの体を触らないで鬼ごっこはできないなぁ。てことは、鬼ごっこはダメか。おしくらまんじゅうなんて言語道断だなぁ。
これじゃうかつに遊ぶこともできません。

保護者のみなさん、こんなのセクハラなんて言わないでくださいよ。
今日も背中に何人か子どもが乗ってきたし、抱きついてきたけれど、それをセクハラって言わないでくださいよ。

子どもってこういう遊びって大切だと思うんですよ。
大目に見てくださいよ。って言うのは私の甘えですか?

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2006年02月14日

特別支援教育

特別支援教育が話題になる。
ADHDや自閉症・アスペルガーといった言葉もよく聞かれるようになった。

こういった言葉は、広く認知されるようになったが、その実態は正確に理解されているとは思えない。また、マスコミなどによって「意図的な」意識操作が行われているのではないかと思っている。(偏見を生むような表現が時々機になっている)

実際、今日は特別支援に関する講演会に出たのだけれど、その中でもショックだったのは次のようなことだ。
(1) ADHDの45%が反抗挑戦性障害を併発している。また10%が行為障害も併発すること。
(2) 行為障害は二次障害(環境障害)なので、薬物療法はありえない。

ところで、軽度発達障害の児童がLD(学習障害)を併発するかどうかについての話があったが、それに合わせた(対応した)授業に心がけている教員はどれぐらいいるのだろうか?
私は、今日の講演会の反応を見る限り多くないように思う。

『私のところに就学前に来るぐらい意識の高い保護者の子供なら、私は絶対にLDになんかさせません』
講師の自信を持った言葉に圧倒されている。

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2006年02月13日

かけ算の筆算(2桁)

かけ算の筆算の学習をしています。
2桁×1桁の学習から2桁×2桁の学習に入っています。
考え方に時間を使い基礎的な理解を図って進めてきたと思っていたのですが、意外とこれが難しかったです。

それまでも黒板を利用して手順などに慣れさせた後、練習問題に入りました。今まで何度もやり方を説明し、記憶を元に再現させたりしているので、おおよそできるだろうと思っていました。でも…。
こんな間違いが多発しました。

   21
 ×14
   84
  12. 
  204    ガーン!

1桁めは大丈夫だったのですが、2桁目(10の位)のかけ算はなぜか10の位(すぐ上の数)からかけちゃう児童が結構いました。

これはきちんと押さえないと発展ができません。
原因はよく分からないけれど、こまめに修正しながら定着させたいと思っています。

よい指導法があれば教えてください。

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2006年02月12日

DHMOに反対しよう

DHMOに反対しようというのがある。
一部では有名な文章であるが、一般の人は知らないのではないかと思っている。
ダイオキシンなどの公害物質の話をした後にこの文章を読んだなら、十中八九DHMOに反対するのではないかと思っている。
様々な危険をはらんでいるDHMO。それなのに国は何の対策も講じようとはしていないのだから。

ところで、DHMOって何だろう?
DHMO (Dihyrodogen Monooxide) は水酸の一種であり、無色、無臭、無味の化学物質です。とあるが、これは?
よく分からないけれど何かの薬品に違いないだろうと思う。
これで毎年何人もの人が死んでいる。

反対運動を起こさなければ…と思う人もいるかもしれない。

でも、これは種を明かせば「水」のこと。
この文章は、「印象や感情で文章を読んではいけない」ということを教えてくれる。文章を忠実に読むというのは、実はとても難しいと言うことだ。
だから、オウム真理教の事件が起きたのだろう。その他にもいろんな詐欺は印象や感情で判断してしまう人間の弱さにつけ込んでいる物がいくつもある。
また、科学に弱い人はディテールの文章を「感情的に」理解して盲信してしまう危険もある。例えば、「水が人間の言葉を理解する」ということも「言葉にはそれぞれの『波動』があり、それは意志を持たない水にも影響を与える」などと言われるとそれを鵜呑みにしてしまうことがあるように思う。

実際、「水からの伝言」としていろいろな道徳実践が教室で行われたようであるが、科学的に証明されているわけではない。(どちらかというと「否定」されていると言った方が正確だと思う)

一時の感情にまかせ、文章を(事実を)正確に掴まなかったばかりに、間違ったことを事実として信じてしまう子どもがあれば、それは社会に対する大いなる損失と言っても良いだろう。

教師の責任の重さは、こう言ったことにも表れていると思う。

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2006年02月11日

塾の講師は即戦力?

世の中がだんだん欧米化されているというと良い意味にとらえられそうだけれど、実はあんまり良いことだとばかりは思っていない。
就職の仕方が最近欧米化してきているけれど、これって果たして良いことだろうか?と思っている。

欧米化というけれど、どうも「目先の補強」に目がいっているように思えて仕方ない。
例えは悪いけれど、某球団が金を使って他球団のスターを集めたというのに似ているような気がする。
自分の所で育てる時間と手間を惜しみ、しっかりとしたファーム(二軍)を作らないで、短期的にその場を外部から呼んできて何とかしようという発想に思えて仕方ない。
東京都で補習を行うのに塾の講師を派遣してもらったとかいう話があったけれど、これは東京の某球団のやり方と似ているように思えてしまう。

確かにその場では成果が挙がるように思えるけれど、長い目で見れば損になるような気がする。それだけ若手の教師を育てていないのだから。
優秀な教員を育てたら私学に持って行かれた(○山さんのような人)ということもあるだろうけれど、公教育の場合は「採用した教員の能力を育て、給与効率を上げる」というのが、一番の対策ではないだろうか。

現場は、若手を育てにくくなっている。若手とベテランの話し合いというか、指導の場がどんどん減ってきている。
私の新任の頃って週に5日ぐらいは喫茶店に場所を変えての「職員教育」ってのがあったと思う。授業のこと、事務仕事のことその他雑学的なことまでいろんなレクチャーを受けた気がする。

喫茶店の代金はいつも日替わりで先輩が出してくれていた。ある時、お金を払おうとしたら
「お前は払わんでいい。その代わり、俺らぐらいの年になったらちゃんと後輩におごってやれよ」と言われた。

最近、若手を誘おうとするのだが、「明日までにレポートを仕上げなくちゃいけませんから…」「家庭訪問しなくちゃいけませんから…」「部活の指導計画を出せと言われていますから…」など多忙を理由に断られることも結構ある。

そう言った意味で先輩から学べない今の新任教師達は不幸だなぁと思ってしまう。もちろん、喫茶店じゃなきゃダメかと言われるとそうではないと思うけれど、書類に埋もれた職員室ではどうも話づらいのもあります。

教員を育てるってのも大切な仕事だと思っています。
そういう意味では私の年齢は「コーチ兼任の選手」って感じなのかなぁ?
えっ、コーチ兼任の選手ってのは引退が近い選手だって!?

うううっ。ぐうの音も出ない。

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2006年02月10日

プログラムは突然できる

エクセルというソフトはいろいろと使えて便利。
今までも児童名簿や成績処理・補助簿(素点を入れるもの)やPTA名簿・アンケート処理・進度表などいろんなものを作っては利用してきた。
マクロってのがよく分からないから、主に関数を利用して作成している。

2学期に教務さんに頼まれて年間予定表から月の予定表を自動作成し、月の予定表から週の予定表を自動作成するソフトを作っていた。
年間予定から月予定・学期の予定表を作るのは手間はかかったけれど、大したこと無かった。けれども、月の予定から週の予定を作るのは上手くいかず、結局一部手作業で仕上げるというスタイルになった。

何とかこの手作業の部分を無くしたいと思っていた。
ふと、HP巡りをしていたら突然ヒントとなるページにたどり着いた。
それはまさに偶然。

データ形式を一部変更する必要はあったけれど、1時間ぐらいで完成した。
人も同じかもしれない。
ちょっとした偶然の出会いが、その後をその人の人生を左右するかもしれない。全ての人の人生を変えることができなくても、一生に一度ぐらいそんなふうに関われたら素敵だなと思ったのでした。

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2006年02月09日

元気になっちゃう!算数

算数の学習にゲームを取り入れた先駆者は多分横山験也さんだろう。
個人的にもつきあいがあるので、横山さんの作った「元気になっちゃう!算数」を授業にも使っている。

現在は4年生が「分数」の学習をしているので、そのソフトを使っている。
今までもプロジェクターやデジカメを使って授業をすることが多かったのだけれど、今回パソコンで「動く画面」を見せて授業したら、子どもの食いつきが全く違った。関心意欲の高まりは、プロジェクター+デジカメの数倍と言っても過言ではないだろう。

横山さんのソフトは「算数の基礎」を「楽しく繰り返し学習」することができるという点でとても優れている。そして「楽しませてあげよう」という横山さんのサービス精神がいろんな所にちりばめられている。

「算数が苦手」と公言してはばからないような子どもも、このソフトの画面には釘付けになった。
デジカメでは決して味わえない「動き」という要素。「音楽」というプラスアルファー。そして、「操作できる」ことで、学習に積極的に取り組むこともできる。

授業前に「それぞれがどんなソフトなのか」という下調べが必要ではあるが、それにしてもこのソフトは「素材」として利用するのが楽である。
おそらく、同じソフトを使っても、「10人いれば10通り」の使い方になると思う。そう言った意味で、これは「授業素材」なのだと思う。

まだ、見たことが無い人は横山験也堂から見て欲しい。3000円は高くないと思うよ。

追伸…ところどころ、「子どもにウケル」仕掛けがしてあるのも、横山さんならではだと思います。「楽しく鍛える」にはこういうソフトが良いですね。

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2006年02月08日

健康第一

新任の頃にいろんな事があって精神的に追い込まれ痛風の発作が出ました。
それからしばらく落ち着いていたのですが、荒れた中学に行って再発。
異動して過酷な小学校で再度悪化。メンバーが変わると共に自分のことを理解してくれる管理職にも恵まれて発作が出なくなって一安心。

それが今の学校(市内有数の荒れる小学校)に異動になって毎年発作でダウンするようになりました。最近6年間は病院で定期検診を受けながら仕事を続けています。

今年は担任から専科に変わったので、ストレスの原因となる人たち(管理職+養護教諭)と話をしなくても良くなったので、すこぶる調子がよいです。
まあ、油断するといけませんからちゃんと定期検診に通って、投薬も続けています。

教員の仕事っていろんな人と出会いますけれど、人間的に最低って思える人と出会ったのは今の職場が初めてです。それもこんなに一度に出会うなんて…。

まぁ、それはさておき、元気がないとやりたいこと(面白い授業)ができませんから、健康第一ですね。
体の調子がよいとフットワークも軽くなるし、いろんなひらめきも生まれて授業が楽しくなるような気がします。

みなさまも健康には気をつけて楽しい授業を作ってくださいませ。
(あれ?今日は単なる日記だった)

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つれづれ日記 

2006年02月07日

学級閉鎖ができない

先週から続いているインフルエンザによる欠席。
あるクラスは昨日も今日も9名欠席している。2割以上の欠席です。
これだけ休んでいると、新しい単元(2桁のかけ算の筆算)を進めるわけにもいかないので、その基礎となる足し算の筆算や1桁のかけ算の筆算などを復習した。

ところで、通常これぐらい欠席が多ければ「学級閉鎖」になってもおかしくない。学級閉鎖にならなくとも午前中授業として午後からは自宅で静養させるというのが良くあったが、今年はそんな話は一向に聞こえてこない。

不思議に思っていたけれど、下校が問題なのではないかと思うに至った。
昨今、下校途中に不審者に襲われる事件が続発するようになった。
そのため、単学年での下校を止めている。他の学年が下校になるまで待っていて、一緒に帰っている。
学級閉鎖・半日授業などをすれば、単学級での下校ということになり、危なさは単学年の下校の比ではない。ならば他の学年が下校するまで学校で待たせようという事ではないだろうか。

もちろん、保護者に連絡して迎えに来てもらうという方法がとれれば良いのだろうけれど、昨今は共働きの家庭も多く、実現は難しそうです。
(もっとも、うちの学校の場合は「インフルエンザによる欠席が多い場合は給食後に下校させることもあります」というプリントを配布してしまったので、それは難しいだろうけれど)

インフルエンザの蔓延を防ぐにはうがい・手洗い・換気も大切だけれど、インフルエンザの「ウィルスの多い環境にいない」ということも大切なことだと思う。
まさか、このことで「インフルエンザにかからせて、子どもの体を傷つけた」として『傷害罪』で訴えられることは無いだろうけれど、いろいろと難しい時代になったものだと思いました。
ふぅ。管理職で無くて良かった!?

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つれづれ日記 

2006年02月06日

楽しく鍛える

中学年でかけ算九九を完全にマスターするのはとても大切なことです。一応2年生で学習して一度は完全に言えるようにしているのですが、それがしばらくすると忘れてしまうのです。
ですから、3,4年生でも繰り返し指導して忘れないようにするのはとても大切なことです。でも、この単純な繰り返しでは子どもも飽きてしまいます。
モチベーションを高めるのもそれほど簡単ではありません。

わり算の筆算を指導して、下位児童(クラスで4,5名ずつぐらい)は、九九を随分忘れてしまっていることが判明したので、どうにかして今のうちに記憶を克明にしておきたいということを考えたわけです。

まぁ、それほどいい方法が浮かぶでもなく、二人一組で問題を出す方と、答える方に分けて練習をさせたんですが、ある子がラケットを振るマネをしながらやっていたんです。

それをみて、「あっ、これ使える!」って思ったんです。

そして、次から九九の問題を出す方はボールを投げるまねをさせました。
答える方はボールを打ち返すようにバットを振るまねをさせました。

結果、子どもは普通にやるよりも大きな声で楽しそうに九九の練習を行いました。
九九の段を変えて繰り返したいので、その他にもいくつかのバージョンを考えました。一つはバスケットバージョン。
問題を出す方がチェストパス、答える方はジャンプショットの格好をします。もう一つは卓球バージョン。
最後はボクシングバージョン。(これは問題を出す方が手のひらを広げて構えたところに答えながらワンツーを決めるというものです)

体を動かしながら、頭も働かせるということで、中学年の子どもにはピッタリの方法みたいです。

子どもは「次はサッカーにしよう!」って言いましたけれど、さすがにそれは止めました。ケガしそうですからね。

九九の練習なんですけれど、子どもが「面白かった。またやろう」って言うんですから良いアイディアだと思います。
中学年を教えている人は一度試してみたらどうでしょう?

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つれづれ日記 

2006年02月05日

勉強よりも…

勉強よりもうちの学校では大切なことがあるらしい。
昨日も授業時間中に6年生は明日の行事(対外行事)のために(先生達が)自主的に清掃活動をしている。椅子を運び、暗幕やスクリーンを準備している。こういう姿は良くあることだと思うけれど、休み時間や掃除の時間とは別に授業時間にやるのは私は珍しいと思っている。

持久走の練習も「総合的な学習」の名の下、2学期の末(11月ぐらい)からずっと続いている。余計なお節介だと思うけれど、「そんなに勉強してなくて大丈夫なの?」って思ってしまう。

学校は決して落ち着いているわけではない。授業中に他の校舎まで荒らしに来ることだってある。ものは頻繁に壊れている。掃除もしないので校舎は汚い。

だからこういう「奉仕作業」が大切なのだと言うのかもしれない。
けれど、それって「今だけのおもり」じゃないのかな?
小学生のこの時期にやった(やらせられた)奉仕作業が、その後の中学生活に役立つのだろうか?
今年、研究の関係で悪いけれど市内の他の学校や他の学年と学力について調べてみた。学力はハッキリと二極化している。
「塾に行ってトップクラス」の極一部の子どもと、市内の平均以下はもちろん、平均の半分ぐらいで留まっている半数近い子。

その状態だから学習よりも奉仕作業を重視するというのなら、この子達は将来「知的産業」に進むことは困難にならないのだろうか?
単純労働者・肉体労働者だけを育てれば良いのだろうか?

管理職にはウケがよいので、何も言わないけれどどうも私には理解できない。

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つれづれ日記 

2006年02月04日

インフルエンザ流行中

インフルエンザや風邪が増えています。
私はいくつかのクラスに授業に行っているのですが、多いクラスは欠席9名。そして現在体調不良で保健室に行っている子が2名ということで、11名もいない状態でした。(もっとも、もとは39人のクラス)

あいさつをして、授業を始めたわけですが、目の前の子どもがこちらを向きながら「ゴホン、ゴホン」。そして、あちこちから「コン、コン」と咳が聞こえてきます。

教室に入った瞬間から何か息苦しいものを感じていました。インフルエンザ菌はくしゃみや咳がでてから9時間は空気中を浮遊しているという話もあるぐらいですから、この教室は菌であふれているように思えて仕方ありません。

その日の午後、寒気がしてきました。
近くにいた先生に「寒いですね」と声をかけたら「今日は暖かいですよ」と言われてしまいました。
風邪ひかないように気をつけないといけませんね。

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つれづれ日記 

2006年02月03日

学校公開週間

最近は「学校公開週間」というのがある学校が増えている。
地域に広く学校を公開し、教育活動を理解してもらって地域と学校が協力して子どもを育てていくという意義があるらしい。

この期間中は保護者は名札を着ければ自由に授業を参観できる。
保護者が授業を参観できるのだから、教員同士が参観しても別に悪いわけではない。ということで、公開週間の始めに全員の授業を見に行った。
一時間丸ごとではないけれど、5分程度ずつ見て回った。

空き時間(週に2回だけれど)があったので、その時にも他の先生の授業を見て回った。これはある意味他の先生に対するメッセージでもあった。
特に新任2年目の先生には「他の先生の授業もたくさん見ておくと良いよ」とアドバイスした直後だったから、その先生が見て回りやすいようにという意味もあった。

けれど、私よりも空き時間の多い高学年の先生も誰一人として他の人の授業を見には行かなかった。みんな職員室にいたらしい。

せっかく、いろんな人の授業を見ることができる貴重な時間だったのに、誰一人動こうとはしなかった。せめて2年目の先生ぐらいは見て回るかと思ったけれど…。

その先生の空き時間を調べて、その時間は「○年○組の△先生の所の授業を見てらっしゃい」と言わなくてはいけなかったのだろうか?
後輩を育てるのは難しい。

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つれづれ日記 

2006年02月02日

つぶやきを捕まえる

算数に「変わり方を考えて」という単元がある。
今日はブロックをだんだん階段のようにしていったとき、その周りの長さがどう変わっていくかを考えるところを学習しました。
と言っても、前の単元のテストをやってからでしたから、実質10分だけの授業です。

黒板に数図ブロックを下のように1つ貼り付け、
 ■
「この長さを1cmとすると周りの長さはどうなりますか?」と聞いた。
「簡単!4cm」とすかさず声が返ってくる。
次に下の図のようにブロックを並べ、
  ■
 ■■
「それでは今度は周りの長さはどうなるでしょう?」
子供は目で必死に数えている。(指差しているのがどうもかわいい)
「…8cm!」
前で、子供と一緒に数えながら確認をしていく。
数を確認したら、
「次にどう並べるかわかる?」と聞いてみる。
「う〜ん。多分!」
(今日は時間がないので、ここは深入りしないで並べ始めた)
   ■
  ■■
 ■■■ (やっぱり!の声が聞こえる)
「今度は何cmかな?」
「………12cm!」
「何か決まりが見えてこないか?」
すると、突然A君が
「先生!4cmと8cmを足したら12cmになる!」って言い出した。
「なるほど、面白いところに気づいたね。じゃ、次はどうなるかな?」
そういうとさらにブロックを並べて、下の図のようにした。
    ■
   ■■
  ■■■
 ■■■■
「あれ?16cmだ」(並べている間に数えたらしい)
するとA君がこんなふうに続けた。
「でも、今度も12cmに4cmを足すと16cmになるね」
「…そうだ!前のに4cmずつ足せばいいんだ!」

なるほど、じゃそれを式に表せないかな?
「掛け算かなぁ」B君が小さな声でささやいた。
「いいところついてくるね!そうだよ掛け算だよ」
 そういうと
      ×      =     
                 と黒板に書いた。
何が入るんだろう。
しばらく様子を見ても、子供だけでは適当な言葉が見つからないみたいなので、
「1段の時・2段の時…」って黒板に書いていった。
「4×(段の数)が(周りの長さ)になるんじゃない?」
C君が少し得意げな顔で発言した。(C君は算数大好き少年)

A君、B君はいわゆるできる児童ではない。どちらかというと「下手な鉄砲、数打ってもあたらない」タイプの児童。
今日は久しぶりの改心の一打(?)こういったちょっとしたつぶやきを拾い上げて授業が進むとこちらも嬉しくなる。
もちろん、授業が終わった後にA君とB君が私に近寄ってきて
「今日の俺絶好調でしょ!」
と自慢して行ったのは言うまでもないことだった。

それにしても、テストの後の10分で1時間分の内容を授業するとは思いませんでした。(もっとも、練習問題とかやってませんけれどね)

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つれづれ日記 

2006年02月01日

守秘義務

小学校の教員は結構子どものためということから家庭内の事情に詳しくなることがある。
例えばあの子の家庭は現在離婚調停をしているとか、リストラされて収入が無くなってしまったとか、隣近所にも知られたくないようなことを知る事って結構多い。
でも、公務員なので「守秘義務」ってのがある。
つまり、職務上知り得た事実を職務遂行のため以外に口外してはならないということ。(念のために言っておきますが、例に挙げた2つは私の創作ですよ)

でも、最近これが教員の仕事を苦しめる事って多いんじゃないかな?って思う。どこまで同僚に話して良いのか判断が難しい。
知らないと学校の対応が問題視される例もあるし(例えば離婚でもめているので、元配偶者との面会を断って欲しいとか…)知りすぎていて保護者から信用を無くす場合もある。(あの先生だけに話したのに…)

でも、基本的には各担任が集めた細々とした情報をつむぎあげることで実際の姿が見えてきたり、対応策が考えられる事って多いんじゃないだろうか。

うちの管理職は結構情報が漏れることを嫌う。
教職員から情報提供を求めるけれど、管理職から情報が流されることは少ない。知らないから対応がまずくなるってことが結構あるんだけれど、きっと守秘義務の方を重視しているんだろう。
個人情報保護法も大切だもの。

そんな時、ふと金八先生を思い出した。
あの先生は他の人の家庭にも入っている。それが世間で結構受けている。
「あそこまでやりたいのか?」って言われると腰が引けるけれど、「家庭に問題あり」って思ったら個人情報保護法も少し目をつぶってもらって、学校が介入したいって思いは最近の教員は持っているんじゃないかなぁ。

まぁ、保護者の方も「もっと学校に関わりたい!」(学校をなんとかしてやりたい)という人は多いのだろうけれど…。

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