2006年04月

2006年04月30日

不登校からの脱出?

不登校の児童が数名いることは前にも書いた。
そのうちの1名は去年ほとんど(出席は年間で30日未満)登校していない。
今年転校してきたけれど、そんなに簡単にはいかないだろうという予想はあった。事実始業式の日だって呼びに行かなければ来なかっただろう。学級写真の時も何度も何度も校務さんが呼びに行ってくれなければ来なかっただろう。
先日も、「今度の英語の授業は出てみようかなぁ?」って言っていたものの朝家庭訪問しても出てこなかった。午前中に校務さんが家庭訪問して呼びに行くという話があったけれど、やっぱり来られなかった。
校務さんが昼過ぎに再度家庭訪問してくださった。
何とか職員玄関までは来た。(先日「それでもよい」と話をしてあったので)
ここまで来たらと焦りたい気持ちがあったけれど、子どもの様子を見て諦めた。その代わり、天気が良かったので「学校の周りを一周してから帰宅してみては?」と提案してみた。

その後、お母さんと一緒に学校の周りを散歩して帰っていった。
まぁ、その後すぐに登校するかというとそうではなかったけれど、不登校からの脱出のきっかけというか、初めの一歩にはなったかなぁ?と思っています。

長期に不登校だった子は復帰が難しいですね。
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つれづれ日記 

2006年04月29日

かけ算の筆算

算数の宿題に3年生の復習を出した。
かけ算の筆算。
未提出の子がいたので、次の休み時間にやらせることにした。
でも、分からない。

仕方がないから近くにいたN君に「やり方を教えてやって」と言うと「簡単!」って教え始めた。
「ここにニシチの答えを書いて…あれ?後どうするんだっけ?」
仕方がないので、これも近くにいたI君に
「二人ともやり方を忘れちゃったみたいだから、やり方を教えてやって」
というと、「いいよ」という返事。

「ここにニシチの答えを書いて次に…あれ?どうだっけ?」
ガックリ…。
隣にいたYさんは「去年一度も宿題やらなかった」と平然と言う。
こちらは周りの子に教えてもらって、何とか答えだけは書いた。

うーん。先行き危ないなぁ。
真っ黒な雲が目の前に入道雲のように湧いてきたような気がした。

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つれづれ日記 

2006年04月28日

少ない参観者…

過日授業参観があった。
学校を異動してからの初めての授業参観。

参観者の人数を見てかなりショックを受けている。
出欠表には約2/3の出席率となっていた。けれど、実際に教室の授業を見ていたのは5名程度。後は廊下でお喋りだった。

こんなに参観者の少ない授業参観は初めて。担任が変わって、初めての授業参観なのに…。今までだと8〜9割の参加はあった。教室も入りきれないぐらい保護者がいるという状態に慣れていた。

学校に興味がないのか、学年懇談会・PTA総会も私の予想の半分以下の出席率だった。みんな仕事が忙しくて最初の授業参観にも来られないのだろうか?
それとも、学校のやることに興味が無いのだろうか?

哀しくて仕方なかった。
保護者と学校・地域で協力しなければ、子どもの成長がどこか歪んでしまったり、後で問題として噴出したりするのではないかと思っている私には「さしのべた手を叩き落とされたような気分だった」
どうやって保護者と協力していくのか?
そのことが頭の中でこだましている。

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つれづれ日記 

2006年04月27日

言葉より先に手が出ちゃう

今年になってクラスでいろいろとトラブルがあった。
大きなケガは今のところ無いからその点では良いのだけれど、ちょっとした傾向が見られる。

それは、「言葉よりも先に手が出てしまう」って事。

例1)ある子に「キモイ」と言われ、それに腹を立てて机を蹴った。
(相手の子はなぜ机を蹴られたのか分からずに親の前で大泣きして保護者同士のトラブルに発展した)

例2)授業中にふざけていた友達が先生の「立ちなさい」の声に気づかずに座っていた。立たなきゃいけないと言うことを教えようとして「教科書で相手の頭を後ろからポカリと殴った」
(殴られた子は意味が分からずにすかさずげんこつで相手の頭を思い切り殴り返したので大喧嘩になった)

例3)掃除の時間に遊んでいる子がいたので、「掃除をやれよ」というつもりで「ほうきで相手の頭を叩いた」(相手は泣いてしまった)

どれも本来は注意をすればそれで終わっている話だと思う。
ようは、相手への伝え方が拙いのだ。自分の意図したことがちゃんと伝わっていないのだ。だから「善意が善意として伝わっていない」のだ。

原因はよく分からないけれど、「ことばの大切さ」をこれからも指導していく必要を痛切した。
もともと、言葉を理解が一番学校の勉強で大切だと思っているので、そういった話はしてきたのだけれど…。

言葉の力をつける即効性のあるものは何だろう?
実は言葉の力をつけるのに、即効性のあるものは何もないと思っている。
ひとえに、日頃「どんな言葉に触れているのか」が問題になっていると思っている。ますます日常の授業の言葉が大切になってくると思っている。

4年生の学習には「スピーチ」の学習も入ってくる。
「正確に伝えること」「正確に受け止めること」をここで大きなねらいとしている。ある意味、この学習が今年を決めるかもしれないと思っている。
そう思うと、緊張が全身を駆け抜けた。

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つれづれ日記 

2006年04月26日

最近の仕事

現在受け持っているクラスには不登校の子が多い。
去年まで不登校だった子が数名入っている。
その中の1名は今年は今のところちゃんと来ているから(学力面を除いて)それほど問題は無いのだけれど1名は今年も不登校。

親の要望なので朝と夕方に家庭訪問している。
まぁ、今のところ効果は無いけれど…。

その他の1名は4月に少し不登校が続いた。様子を見に家庭訪問をしたら「外で遊んでいた」うーん。親が「風邪をひいて熱もあるし、咳もひどいので休ませます」と書いてあった連絡帳は何だったんだろう?

通学団の登校途中にいなくなっちゃった子もいた。
担任では探しにいけないから(授業があるから)他の先生に捜索を頼んだ。
何とか見つかったらしいけれど、今度は家に引きこもっちゃった。

担任が行けば何とかなるかも?という過大な期待をかけられてしまったので仕方なく空き時間に家庭訪問。(本当はこの時間に子どもの日記や宿題を点検する時間にしようと予定していた)
同じ通学団の子とケンカして帰ったと言う。帰りに同じ事があると嫌だから行きたくないと言う。「帰りは送ってあげる」と言っても駄目だった。
退院したばかりの母親にしっかりしがみついて離れようとしない。

「今日の連絡を持って、夕方またおじゃまします」と言って慌てて学校へ戻った。(近所の子に連絡を頼むとその子もトラブルに関係しているかもしれないからこちらで持っていくことにした)

その他、保護者の対応にもいろいろと悩まされた。
総合は「パソコンで遊ぶ時間」と思っている子どもにも困らされた。
いろいろとあったけれど、まだ3週間。
道はまだまだ長くて険しい。(と思う)

給与が下げられ、世間から冷たい目で見られ、仕事はどんどん難しくなっている。仕事の守備範囲も知らない間にどんどん広げられている。
この先、更に給与の削減が検討されているらしい。(諸手当もカット?)

地域と協力する教育ってのは年々難しくなっていますね。
地域・保護者はお客様で、教員がその欲求を無制限に満足させなくてはいけないような雰囲気さえあります。
教員に何か明るいニュースが欲しいです。

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2006年04月25日

宿題ができない

毎日宿題をそれなりに課しています。
提出率はそれほど高くありません。(当初から8割前後)
最近は7割近くまで落ち込んでいます。
去年の申し送りでも「宿題を提出しない」という児童がたくさんいましたから当初から予想された結果ではありますが、このままでは「家庭での学習習慣」が身に付かないと思っています。
家庭での学習習慣は「自分で学習する習慣」と言い換えても良いと思っています。量的には昨年よりも随分少ないと思っています。(計算ドリル・感じドリルのどちらかしか出しておりませんので)
これは、「単に量を少なくすればやれる」ということでは無いように感じています。学習そのものよりも、家庭での生活時間に原因があるように思えてしまいます。
「強制的に家庭でやらせる」ことは不可能なので、「やらないで得になる」という状態から改善していこうと思っています。やらなければ、損をするという状態です。忘れれば、その分学校での休み時間に強制します。

「やりたくなるような宿題を出さないからだ」という反論も聞こえそうですけれど、「やりたいことはやるけれど、やりたくないことはやらない」というのは、問題だと思っています。
「やりたくなくても、やらなくちゃいけないこと」は実存します。
それがどうも(仕事をしなくちゃいけないんだけれど、やりたくないからやらないという)「ニート」に繋がっているような気がします。(そんな単純じゃないと言われそうだけれど)

「忘れると損をする」「きちんとやると得をする」そういったルールを守らせることで、「やりたくなくてもやらなきゃいけないことはやる」という子どもに育てていきたいと思っています。

うーん。最近の教育にはこういうやり方は批判が集まりそうだなぁ。

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2006年04月24日

異動すると疲れます。

異動してそろそろ1ヶ月。今までとは違う時間の流れの中で生活しているという疲れがそろそろ溜まってきました。
人間関係も、物の位置ももちろん地域も保護者も様々なところで「新しい流儀」に慣れなくてはいけません。
個々の流儀自体は大したこと無いと思うのですが、やはり今まで培ってきた自分に染みついた流儀との違いが体にひずみを生じさせているようです。
疲れが溜まりやすいし、それがなかなか抜けきらないという感じです。

まぁ、単純に年齢的なものだって言われるとそれまでなんですけれどね。
ブログのランキングを久しぶりに見たら凄い!がたがたでした。
アハハ!ですけれどね。

最近はアクセス解析をしても「新規」が少なくて常連さんが中心となっているようですから、あまりランキングを気にしないでぼちぼち更新していこうと思っています。
時々更新してないときがあったら「疲れているから今日はお休みだな」と思っていただけると嬉しいです。まぁ、なるべく2日続けて更新を休むようなことは無いようにしたいと思っています。
ということで、これからもよろしくお願いしますね。
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2006年04月23日

ゆっくり動き出す

新学期が始まって、そろそろ2週間。
子どもの様子も初めの緊張から少しずつほぐれてくる。
係の仕事もある程度軌道に乗り始め、子ども達が自分で動き出す頃。

でも、異動したときには今までと違う緊張感がじわりじわりと蓄積してくる頃。昔と違ってだんだん疲労が蓄積しやすくなっている。
「ファイト〜!一発!!」って訳にはなかなか難しい。

若いときと違うから、そこそこにレールを敷き始める。
クラスの様子も若いときと違って、日陰にも視線が届く気がする。
視界が広がったというのだろうか。焦って動き回らないだけに却ってよく分かることがある。

不登校も、ADHDもアスペルガーもLDも一杯いるけれど、急に変えようとは思わない。熟成期間も必要だから。
焦って動かないだけに、少しずつの変化が見えてくる。
クラスの子どもの特徴もだんだんとハッキリしてきた。

さて、焦らないで、ぼちぼち行きますか。

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つれづれ日記 

2006年04月20日

気づくだろうか?

音読のテストを行った。
今回の音読のテストはちょっと仕掛けをしてある。
テストの場所は「こわれた千の楽器」の鍵を握るチェロのセリフだけ。
このセリフだけを朗読させる。
暗記して教科書を持たないでテストを受けても良いと言ってある。
教科書を使わなければ、「観客を意識した目線」ができるからだ。

練習回数は特に指定しなかった。そして、テストを行った。
観客も終わった後に次のような3段階で評価させた。
「自分よりも上手い」(両腕で大きな○をつくる)
「自分と同じぐらい」(手のひらぐらいの○をつくる)
「自分の方が上手い」(指で小さな○をつくる)

子ども達の評価が終わってから私がコメントを入れる。
どこが上手かったのか、どこが物足りなかったのか。
そして、みんなの評価は適切であったか。

想像通り、「お友達評価」(えこひいき評価)をしている子どもが何人もいる。または、「あの子はできる」という先入観で評価している子どももいる。そこをズバッと斬っていく。

そして、テスト終了後に明日もう一度希望者には再テストを行うことを告げる。(これが仕掛けの一つ)希望すればやり直しができる。ただし、家でちゃんと練習してきての話だ。

そして、本当はこのセリフをテストに選んで何度も練習させたのには訳がある。密かに私は「こんな学級を作ろうよ」と子どもに言わせたいと思っているのだ。「一人ではできなくても、みんなで力を合わせ、一人一人の持ち味を活かし、お互いに認め会うクラス」を作りたいのだ。
そのための呼びかけのセリフがテストに選んだ「チェロ」のセリフなのだ。
それを「観客を意識させ、熱く呼びかける」ことを狙っている。

子どもがそれに気づくかどうかは分からない。けれども、国語の教材の始めに取り上げられているという意味も本当は考えてもらいたいと思っているのだ。次回のテストが楽しみだ。

そして、子どもが「こんなクラスにあこがれを持ってくれれば」と思っている。

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つれづれ日記 

2006年04月19日

T先生の思い出

新任の頃、同じ教科が専門だったこともあって仲良くしていただいたのがT先生だった。かなりユニークで「ホントに教員?」ってことも良くあったけれど、面倒見はかなり良くて専門教科外でも大変お世話になった。

その先生がある時入院されたと聞いて見舞いに行った。
5年ぶりぐらいに会ったその時T先生はとてもやつれてしまっていた。病状がかなり悪いことが病室中ににおっていた。

その時に「今度の学校は、今までの学校とは全然違った。今までやってきたことが何も通用しなかった」とか細い声で言われたことを、ふと思い出した。

今年異動して、似たようなことを感じることがある。今までならさほど問題にもされないような子どもの小さなケンカ(机を蹴られた)が、大問題にされる。(子どもには誰も触っていないし、一切ケガもない。本人も学校で特別困った様子も無かった)

明日、事実確認をしようとしても、それも保護者から拒否される。

なんだか、今までとは違う雰囲気を感じている。
子どもの質も今までとは違う匂いを持っているけれど、保護者も今までとは全く違う匂いを醸し出している気がする。

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思い出ばなし 

2006年04月18日

鍛える

宿題の中で「定番」にしたい物がある。定番として毎日継続する取り組みだ。
今年は「音読とリコーダー」を定番とした。これは宿題と言わなくても(書かなくても)毎日取り組む継続課題。実際、今日も音読をさせたけれど、一文がすらすらと読めない子がざっと10名。文字を追うのに精一杯の子がやはり10名ほどいた。4年生の段階としてははなはだ不十分だった。

リコーダーはまだ聞いていないものの、持ってこない子がいることを思えば察しはつく。4年生の段階でギブアップさせるわけにはいかない。先は長いのだ。

この他に「準定番」が日記。私の授業の空き時間のある日は全員提出。その他は自由提出としていこうと思っている。書くことが苦手な児童が目に付くので、定番までにすると負担がかかりすぎるかな?と思っている。

後はイレギュラーに漢字・計算ドリルの繰り返し練習を入れる予定。
他の先生(専科の先生)が「去年とは違ってノートに字を書いている!」って感動していたけれど、そんなレベルで満足する気はない。
4月の緊張もそろそろ終わりかけようとしている。

ここらで、催眠術をかけて「勉強の習慣」を付けさせることが大切だと思っている。催眠術とは、「自分も努力すればできるんだ」と子どもに思わせることだ。そのためにも漢字のミニテストなどの取り組みが必要だと思っている。

最初の漢字のミニテストで平均8割は取らせなくてはいけないと思っている。
さて、あと一がんばりだ!

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つれづれ日記 

2006年04月17日

公立塾は助けになるか?

読売新聞に塾に通えぬ小中学生に“公立塾”という記事が掲載された。
それによると来年度より公立塾なるものを開設する予定だという。
待てよ?
こうなると先日「塾が忙しくて宿題ができない」って家庭はどうする?
また、家庭で学ぶという習慣(家庭学習)の習慣はどうなるのだろう?
子どもを育てるということが、どんどん家庭から離れて行く気がする。

もちろん良いことだとは思うけれど(教員OBにとっても再雇用のチャンスになるし、生き甲斐にもなるだろう)どうもよく分からなくなっている。

家庭での子どもと親の時間を割く形で進んでいくようなのだが、それだけ日本が貧しい国になっている証拠ではないのだろうか?(夫婦が共稼ぎで長時間労働しなければ食べていけない国になっている証拠?)

無料の塾だから「学ぶ意志のない子ども」が混在する可能性も高い。下手をすると学校の授業の続きになりかねない。
家庭から子どもの姿がどんどん引き離されて親子の繋がりが希薄になっていくような気がするのは私の思い過ごしだろうか?
そんな杞憂ならば良いのだけれど。

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読書記録 

2006年04月16日

能力の差

昨年、授業が成立しなかったクラスがあったと聞いている。
そのため、児童間の学力差は当初の予想よりも遙かにあった。

3年生の復習問題(計算)を解かせてみると、制限時間内に全部終わる子もいるが、2,3問しか手が着かない子(それも間違っていることが多い)もいる。ノートの書き方一つ見てもその差は歴然としていた。

今年は算数は別の人がT1、私がT2という事になっているので全体の指導は任せることにしたが、これはT2がメチャメチャ大変なことがよく分かった。
個別指導の必要な子があそこにもここにもいる。
学習習慣(学習態度)の未定着な子も多く、教科書やノートの準備にも時間がかかる。
まさにモグラたたき状態。

この能力差を考慮に入れて授業をしていくのは結構大変だと思う。
国語の能力差も音読をさせただけで、結構見えてきた。
日記を書かせてもその考えは深まるばかり。

大変な学年クラスだなぁと言うことを実感している。
私自身は、これを立て直すには「国語の学習」が鍵を握っていると思っている。ことばを理解できるようにすることが第一だと思っている。
朝読書の他に給食後の読書も取り入れ、本に親しませる活動も大切だけれど、ことばを体に染みこませていく音読の指導も大切だなぁと思っている。

国語の学習の成果は即効性は少ないが、それでもブランクを埋めていく作業が必要だと思っている。ねばり強さが求められる1年だと覚悟を決めるしかないと思っている。

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つれづれ日記 

2006年04月15日

宿題について

宿題について考える機会があった。
簡単に言うと「塾と宿題」の関係。

私個人は宿題は「家庭学習の習慣を定着させることを目的として行うもの。本来は家庭教育の領域であるが、学校への依存度が高いためにサービスとして行っている業務」という考え方をしている。

だから、「家庭学習は家庭で責任を持ちますから、学校がそこまでサービスしてくれなくても結構です」と言われれば、「はい、分かりました。よろしくお願いします」というスタンスでいる。

ところが、それに対してクレームが付いた。
「塾が忙しいから宿題は学校でやらせてください。塾があるから宿題は出せなくても良いなんて特別扱いをしてもらっては困ります。うちの子がやらないなら、全員に宿題を出さないでください」

宿題をどう考えているかの違いが大きいと思った。
基本的な学習内容については、学校の授業で付けさせるつもりでいる。ハッキリ言うと「宿題で学力を伸ばそう」なんて思っていない。
宿題は「学習習慣」を育てる為の補助だと思っている。

でも、今はそれは通用しないのだろうか?
特別扱いは困るという親の要望(学校で宿題をやらせてくれ)は特別扱いでは無いのだろうか。

正直、親の気持ちがあまりよく分からない。内申点を気にしている様子でもない。「学校の勉強を優先したいから」と言われるけれど、宿題は学校で(つまり授業で)やれなかったことをやると思っているのだろうか?
そんな宿題は出したことがないのに…。

宿題は家庭で行うだけに、正直その場でのフォローができない。
それだけに、「既習内容」で「一人でできる状態」になっていると思うものを出している。

親と私の宿題に対する考え方が大きく違っている気がする。
話は平行線をたどりそうだったから、「しばらく考えさせてください」と返事は保留にしてあるけれど、これからどうしていこうか困っている。

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2006年04月14日

退任式

少し前に退任式があった。前任校へお別れの挨拶をしに行くというものだ。
今回は、2年生から6年生までそれぞれに接触があった学年なので、思い出もいっぱいだった。
実は当日の朝から胃炎に襲われ、何度もトイレに往復するというひどい体調だった。けれども、最後の姿をそんなみっともない形にはしたくないので根性で我慢!

挨拶もろくに考えてなかったのだけれど、子どもの顔を見たら走馬燈のように思い出があふれ出た。目頭が熱くなったけれど、コワモテの先生を演じてきた手前、泣くわけにはいかない。ぐっとこらえながら淡々と語りかけた。

お礼の手紙をもらったので、帰りの車の中でそっと開いた。
楽しい算数・面白い説明につづいて「豆知識」「将来役立つ話」なんてのもあった。実際、算数の授業なんだけれど、算数だけを教えているつもりは全くなかったので、子どもの言葉に妙に安心した。

さて、これで戻る場所は現任校ただ一つ。
ここで勝負するしかない。そういう思いを強くしたのでした。

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2006年04月13日

英会話

時間割に沿って英会話の授業を予定していた。
AETが来るかどうか分からなかったので、自分でカードやミニプログラム(インターネットからDLしたショートプログラム)を用意して行ったけれど、なんと今日からAETが来ることになっていた。(連絡は無かったと思う)

予定していたのはすべて破棄して、AETと一緒に挨拶のダイアローグやジャンケンゲームを行った。見ていて感じたことはあまり今まで英会話に親しんでこなかったのかな?ということ。

簡単な挨拶にも戸惑っていた。
まぁ、4年生だから仕方ないと思っているけれど、来週は今週AETと学習したことを復習するように言われている。ダイアローグの復習にチャンツを入れて最後はゲームかな?と思っている。

まぁ、挨拶の復習だから月木は英語で挨拶ってのもありかな?って思っている。個別に話をするチャンスが無かったから、それを少しいれないといけないかなとも思っている。

ただ、子どものノリが今一つ盛り上がらなかったので、その点が心配。
私は、小学校の英会話は、英語の音に触れるぐらいで良いと思っているので、その点ではあまり過度の期待を持っているわけではない。
こちらのペースでガンガンやれば「英語嫌い」を作りかねないから。

まぁ、楽しくゲームを入れることを考えよう。

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2006年04月12日

本読みと音読と朗読

今日は国語の授業で何も指示をしないで本を読ませてみた。
(教科書巻頭の短い詩です)

本の持ち方がメチャメチャでした。机の上に置いたまま読んでいる子もいました。
そこで、まず本の持ち方・立ち方の指導をしました。
(声の出しにくい持ち方を実際にやって、直させました)

二回目に読んだときは、一回目に比べて自然と大きな声になりました。
それでも、平板な読みです。
詩には空白の行(空けてある行)があることを指摘しました。
ここをどう読むのか?と問い直しました。
そして三回目の読み。
「音読」なら(スレスレ?)合格です。

次に部分を限定し、そこに「様子・気持ち」を込めることを指導しました。今回は一箇所「会話文」があったので、そこを指導しました。

四回目にメリハリがついて様子が伝わるようになりました。

1年生なら最初の「本読み」の段階で合格でしょう。
3年生でも二回目の「音読」で合格でしょう。
けれども、4年生ですから、「聞いている人に伝わるように工夫して読む、朗読を目指さなくてはいけません」と指導しました。

これが、とりあえず1学期の国語の目標です。
ちゃんと様子をとらえて、聞いている人を意識し、伝える。
この「聞いている人を意識する」ことが大切だと思っています。

ことばの授業。国語の授業は学級のカラーを決める上でもとても大切だと思っているのです。

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2006年04月11日

礼儀と作法

新しいクラスで、特に気を付けて指導していきたいと思っているキーワード。
それは『礼儀と作法』なんて古い教育って思う人もいるだろうけれど、これが大切じゃないかなぁと思っている。礼儀の欠如は「言葉遣い」に如実に表れている。大人に対しても友達に対しても同じ話し方。
最近、子どもとの年齢差が開いてきたから余計に感じるのかもしれないけれど、これをなぁなぁですましていたら、国語の教育さえ成り立たないような気がしてきた。

そして、何が美しいのか、何が醜いのかを「作法」という事例をあげながら説明し、行動し体に染みこませていくことが必要なのではないかと感じている。

一時向山さんに傾倒し、授業前の挨拶を軽視してきたけれど、今の時代ではもう一度明治の頃のようにきちんと毎時間挨拶させることで作法を教えていくことが必要なのではないかと感じている。
おそらく、子どもからの反発はあるだろう。「めんどくさい」「どうでもいい」という声も上がるかもしれない。

けれども、「美しき日本人」を私は育てたいと思っている。

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2006年04月10日

新学期スタート

いよいよ新学期がスタート
子どもの名前と顔がまだ一致していない。(写真をもらってないのだから無理もないか)登校拒否・問題行動(詳しくは教えてもらえなかった)など様々なことを内包した児童が含まれているようだ。
初めの挨拶の辺りでも話し始める児童がいて、あぁ、きっとこの子達だなぁと感じさせてくれた。

どこから仕入れたのか前の学校の情報が結構流通している。近い所への異動だから仕方ないかとも思うけれど…。

さて、どんなふうにこれから進んでいくのか。楽しみでもあり一番不安な時期でもある。特に今年は交換授業が多いので自分らしさがクラスに浸透するのに時間がかかるのではないかという未知の不安もある。

でも、問題が初めから分かっているなら慌てないことが一番大事かなと思っている。結構短気で結果を焦ってしまう傾向があり、それが欠点だと思っているから。初めから「劇的ビフォーアフター」を期待しないことを心に留めて、なるべく一人一人の行動に目をやっていきたいと思っている。
しばらくは教室にこもりきりかなぁ。

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2006年04月08日

ちょっと休憩

いつも私のブログを見ていただいてありがとうございます。
新学期と職場が変わったことでちょっと疲れています。
今度の土曜・日曜は更新をストップします。
月曜日から再開する予定です。
またの訪問をお待ちしております。

その間、以前アップしたものへのご意見・ご感想をいただけると嬉しいです。本日の訪問誠に有り難うございました。

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2006年04月07日

新学期の言葉

いよいよ新学期。
今年は校務分掌もそれほど多くないので、勤務時間内に準備は完了した。
黒板にはいつものように新学期に教室で子どもを迎える言葉を書いた。

要約すると「どんな1年にするかは君たち次第」と言うこと。
「良いクラスにしたい」ということは良く言うけれど、どんなクラスが「良いクラスなんだろう」それがハッキリとイメージされないといけないと思っているから、自分たちで良いクラスにするためにどうしたらよいかを考えさせたいと思っている。

その為には理想のクラス像をしっかりとイメージして欲しいと思っている。
その実現のためには自分は何をするのかということを考えさせたい。

「自分の居場所は自分で作る」これは大切なことだと思っている。
自分の居場所とは「自分だけの居場所」とは違う。
周りと協調し、創り上げていく空間だと思っている。

もっとも、子どもはここまで考えていないと思うけれど、少しずつでも考えさせていきたいと思っている。「自分で切り開く」これは大切な基礎技能だと思っている。

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2006年04月06日

子どもの躾

私の尊敬する先生に野口芳宏さんがいる。
氏が最近出版した本で「小学生までに身につける子どもの作法」という本がある。読みながら、生活の基礎基本というものを今まで以上に考えることが多くなった。
挨拶一つにしても、今は学校でここまで教えなくちゃいけないのかな?という思いが正直ある。本来家庭生活の中で身につけていくべき「作法」(躾)ではなかったかという思いが正直ある。
この本は本来「親子で読んで欲しい」という本ではあるが、家庭で完結できない作法については、学校でも同一歩調で進めていく必要があるように思っている。
まだ、次の学校の子ども達を見ていないので、本当に学校でも必要なのかは明確ではないが、多くの場合がこの本の言うレベルに達していないように思う。

新学期の挨拶の様子を見ながら、年間計画を立てて取り組んでいきたいと思っている。黄金の三日間という言葉があるが、そのチャンスを逃したら1年が大変だと言うことは今までの経験からも十分うなずける。
新学期に向けて、準備だけはしておきたいと思う。

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つれづれ日記 

2006年04月05日

異動したら忍耐です

学年として少しずつ動き出す。
教材を決めたり、仕事の分担を決めたりと学年として動き出すことが始まった。校長にも言われていたので、とにかく言われたままにすることにした。
教材採択も自分の好みとはまるで違う教材になったけれど、了承した。ノートも自分としては嫌いなキャラクター物だけれど了承した。
まぁ、一応自分の今までの取り組みについては話したけれど、「やったことないから」ということで、「二人の先生が今までやっていたとおり」にやっていくことにした。

それに先だって、昨年度のCRTの結果を見せてもらった。
算数の計算処理が全国平均よりも悪かった。3年生ぐらいまでは今までの学校では全国平均を下回ることはなかったから、少しばらつきがあるのだろうと思った。その辺りの細かいデータを見せて欲しかったんだけれど、すでにシュレッダーに食べられていた。

低学力の子にも対応できる教材ということで話をしたけれど、それよりも中位、上位の子に合わせた教材でしぼる(この場合は「数をこなす」という意味)という主張だった。

今まで私がやってきたのとは逆の方法だったけれど、まぁ、仕方ないからやってみようかなぁと思っている。
異動したら忍耐ですから!

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つれづれ日記 

2006年04月04日

異動先は…

異動して初めての出勤。
初めての職員会議。
うーん。学校が変わるとこうも変わるものかなぁと感じた。
今までいくつかの学校を渡り歩いてきたけれど、こんな雰囲気の職員会議は初めてだった。
「言葉がキツイ」
感情的?とも思える言葉を「いかにも当然」という雰囲気で話される。

ちょっと対策を練らないとまともにぶつかったらただじゃすまない雰囲気。
(このあたりの第六感は正しいと思っている)
様子見ながらどうやって対処するかを考えないといけないと思っている。

学年団も去年から組んでいる人の所に割って入ったので、これも注意が必要だなぁと思っている。無理矢理入ろうなんて思うと痛い目に遭う可能性ありと感じた。

大ざっぱそうに見えて、意外と人間観察してどうつき合おうか考えるタイプなんです。(周りには「気を遣わなくても済む人」って思われること多いんだけれど)

まぁ、ギブ&ギブでしばらく様子見て距離を測るしかないかな。
教室では子どもに気を遣い、職員室では他の教員に気を遣い…。
(勤務終了後の喫茶店でも気を遣ってましたけれど…)
私みたいな年代の教師って結構大変なんですよ。
(と愚痴ってみる)

まぁ、保護者もそれなりに難しい人が多いみたいですから気疲れする職場かもしれません。うーん。安全ゾーンを見つけなくちゃ!

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つれづれ日記 

2006年04月03日

あと少し読書で充電したい

この春休み期間中にたくさん本を読みたいと思っていました。
だから近くの図書館に前もってたくさんの本の予約を入れていました。
けれども連絡をいただいたのは4月になってから…。
もう少し早く届けてくれたらあと少し読めたのにという思いはあります。

新学期が始まるとどうしても実務優先の読書(「すぐに教室で役立つ○○」って感じの本)になってしまうので、幅広い読書をするのは実はこういった長期休業中しかなかなか難しい。
思想的な本とかは実は読み返しながらじっくり読みたい。
例えば福沢諭吉さんの「学問のすすめ」なんてのは二度三度と繰り返し読むことで内容の理解もことばの裏側に隠された言葉まで想像しながらじっくりと読み味わいたいと思っている。

それが、もう新学期が始まってしまう。
新学期の中で読書という充電時間をどうやって絞り出せるのだろう?
今までの経験では難しかったけれど、異動して少し仕事が軽減されてそういう時間も絞り出せるようになるのだろうか?

うーん。でも、やっぱりもう少し充電期間が欲しかったなぁ。

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つれづれ日記 

2006年04月02日

異動一年目の心得

異動先の校長先生と話していて、『異動一年目の心得』なる話を聞いた。
1.とにかく周りの人の意見を聞く。
2.自分の意見を主張しない。
3.言われたことを確実にやる。
4.他の人の仕事も積極的に手伝う。

うーん。これをちゃんとやる自信はない。
特に2は難しいと思っている。「その場にいても意見を言わないならいなくても同じ」というのが持論だから、一切意見を言わないってのは自信がない。でも、構成メンバーの特色から考えれば妥当な線なのかもしれない。
「一家言」を持った教員が多いという話を聞いているし、他人の意見を論理的に聞いて判断するよりも感情論で反応する人がいて、その影響力が大きいという話も聞いているから。

まぁ、様子見ながらぼちぼちいこうかという気楽な構えじゃないといけないのかもしれません。

本来はある程度の年齢になったのだから「発言に重み」が無くちゃいけないはずですから平素は静かに、でも発言したときの重みが違うという評価をされるように努力してみますかね。

むこうみずに突っ走ればよかった新任時代とはすでに違っているんだなぁということを感じた瞬間でもありました。
若い人は思いきり意見言うベシ。どうせ重みなんか無いんだから。
指摘されたらあっさりと「そうなんですかありがとうございました」と引き下がるベシ。若い人はその方が却って好感度が上がったりする。

ある程度年齢をとったら、それは通用しなくなるもんなぁ。
うーん。給料だけでもベテランらしい額にして欲しいなぁと思う今日この頃です。(今月からまた給与が下がりました)

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つれづれ日記 

2006年04月01日

さあ、いよいよ新学期

桜がちらほら咲き出し、4月が近づいてくると新学期の準備だなぁという気になる。4月は例年「新年度」の準備に追われる。1年の計画を立てなきゃいけない。学級・学年の計画も「学級経営」「授業」というものから、校務分掌の係の予定まで多いときには職員会議で両手ほどの文書を作成して提案しなくてはいけない。

もっとも、今年は異動になっているから、例年に比べれば少ないはず。
けれども、前年度までの動き(経緯)が分からないので、それを調べる必要があるから、一つの文書を作るのにも異動がないときに比べれば随分と時間がかかる。

前年度の記録が分かりやすく取ってあるか?というとこれは???という学校も少なくない。どこにあるのかが分かりにくい場合が多い。
学校での反省会(その年に実施して問題があったかどうか?を検討する会)での記録には書いてないことも多い。結局以前からいる人(担当者)に確認するのが一番早いなんてこともざらにある。

文書の整理という意味からすると、学校はあまり上手な職場ではないと思う。文書主義という観点が抜けていると言うと酷だけれど、「自転車操業」的な取り組みが結構ある。やってみてマズイから文書には残さないでその場で変更してしまうなんて事はディテールでは良くあるのではないだろうか。

さて、もうすぐ新学期。今年は気持ちよく余裕を持ってスタートしたいと思っていますが、さて、どうなることでしょう?

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こめんと