2007年07月

2007年07月31日

夏休みで嬉しいこと

夏休みに入って嬉しいことがいくつかあります。

まず、残業がほとんど無いこと。
研修会のためのレポート提出がありますが、それも普段に比べれば大したことありません。ほぼ定時に帰宅できます。
次に、読書の時間が確保できること。
読みたかったけれど、時間が確保できなくて読めなかった本(買っただけ)を読む時間が取れます。
最後に、体のメンテナンスができること。
病院に行きたくても行けなくてごまかしていた部分、気になる部分を診察してもらうことができます。

新学期に向けて、夏は充電の期間です。

追伸…もっとも水泳教室・自主学習・部活動(2つほどやってます)がありますので、毎日通勤しているのですけれどもね。

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つれづれ日記 

2007年07月30日

選挙一番乗り!

朝早くから選挙に出かけました。投票開始30分前について、見事に一番乗りを果たしました。
責任持って投票箱が空であることの確認をしました。(記念だから写真も撮りました。)
選挙の速報番組を見ていましたが、『退陣はない』の発言はあったものの、一時のような強引さが薄れていく予感がしました。

さて、今後どうなるか見守りたいですね!

追伸…『祖国とは国語』を読みはじめました。


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つれづれ日記 

2007年07月27日

一日に何回着替えますか?

夏休み。
相変わらず冷房のない学校。
今年扇風機が入るという連絡に子どもも教員も喜んでいます。

もっとも、入るのは新学期だそうですけれど…。

さて、暑い季節だと汗もヨクかきます。シャツなんてぐっしょりとしてしまいます。
そこで、一日何回ぐらい着替えているのか?を振り返ってみます。

1.通勤着
 いくら暑くてもジャージなどで通勤するわけにはいきません。
近所からクレーム(抗議)の電話が入ります。
2.水着
 水泳部の指導があったり、水泳教室の指導の時には全員着ることが義務付けられています。
3.ジャージ(作業着)
 職員作業のために着替えました。もともと冷房がありませんから、いくら窓を開けたところで、作業をするとサウナ状態?というぐらい汗をかきますから。
4.ジャージ(運動着)
 上とは別の服です。3.の作業で汗びっしょりになっているので(そのままだと汗臭くなるので)別のジャージに着替えて部活の指導を行います。
5.勤務服(クールビズ)
 外から業者の人が来て職員室などで会っても不快に(不信に?)思われないように開襟シャツや薄手のスラックスなどいわゆるクールビズ(半そで)に着替えます。
6.通勤着
 朝と同じなのですが、これは長袖です。学校から歩いてもよりの□まで○分間。
その間にしっかり紫外線で焼け焦げてしまいます。
だから通勤はいつも長袖です。(紫外線に弱いので後が大変)

まぁ、こんな感じです。
残暑厳しい二学期になると「2校時の後」と「給食の後」の休み時間が着替えタイムになります。体育の授業があれば、そのときも着替えます。

教員って意外と着替えが必要なものです。
あぁ、洗濯物が大変だぁ。
 

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つれづれ日記 

2007年07月25日

水泳指導

夏になると、おそらくどこの地域でも水泳の授業があることでしょう。
また、水泳の授業をしていても、なかなか泳げるようにならない子がいるのも全国どこでも見られる風景でしょう。

泳げない子をそのままにしておくというわけにはいかないから、業後や夏季休業中にそういう子に水泳指導(水泳教室)を行う学校もまた多いことでしょう。

私自身、泳げるようになったのはものすごく遅かったのですが、自分はこういう指導を受けたことがありません。そう考えると、「全員泳げるようにしよう」という指導(水泳教室)は歴史が短いのかもしれません。

さて、泳げない子と言っても、大きく二つのパターンがあります。
1つは『水が怖い子』
これは、水に顔がつけられない、水が顔につくととても慌てる(パニックになる場合もあります)といった特徴があります。
もう1つは、『息継ぎができない子』
壁を勢い良く蹴って泳ぎ始めるものの、10mぐらいしたところで息が続かなくなり、それ以上泳げなくなってしまうというものです。

『水が怖い子』への指導は「気持ちいい」という体験をさせることだと思っています。「水は冷たくて気持ち良いなぁ」って思わせたら大成功。
顔を水につけることができるようになれば、壁を蹴るだけで5mぐらいはすぐに進むようになります。(まぁ、この後が結構長いのですけれど、「気持ち良いなぁ」って思ってくれた子は、自主的に練習する子どもが多くて、結果的に夏休み中に随分と泳げるようになって来る子がいます。)
教師の動機付けによって自発的に練習するように持っていければ、この子に対してはとても意味のある「水泳教室」だと思っています。

『息継ぎができない子』への指導は、技術指導になります。
一番は『息が吐けないから、強く吸うことができない』という子どもです。
「息を吐くと苦しくなる。」と思っている子は意外と多いです。
でも、陸では「全部の息を吐いてしまってもしばらくは我慢できる」ものです。
そのことに気づかせるだけでも変化があります。

そして、息を吐いてしまえば、それほど意識しなくても『空気は胸に入ってくる』ということに気づくと『息を吸おうとして水を飲んじゃった』ということが抑えられます。

そして、『息継ぎをするときにどうやって頭を水の上に出すのか』のタイミングを理解し、体得するまでに少し練習が必要です。

まぁ、言葉にすると簡単なんですけれど、子どもは自分なりに失敗体験(水を飲んだなど)を持っていますから、その呪縛から解き放つのが大きな仕事になります。
手を変え、品を変え、ビート版を使ったり、ヘルパーを使ったり、様々な変化を取り入れて息継ぎのタイミングを体得させます。

徐々にタイミングを覚え、泳げるようになると「それまで5mしか泳げなかった子が10m、15mと泳げる」ようになって行きます。この姿を見ているのは、教師としてとても嬉しいものです。もちろん、目標に近づいていることを実感できる子どもはとても嬉しそうな顔で練習しています。

短い期間の水泳教室ですが、出席者のほとんどは学年の目標を達成して水泳教室から卒業していきます。

でも、最近「水泳教室に参加できない子」が出てきました。不審者の事件が続くため、『保護者の送迎ができない子』は水泳教室に参加できなくなったのです。
不審者の事件の影響は、実はこんなところにも出ているのです。

水泳教室のことを思い出しながらも、不審者の事件に腹が立つ今日この頃です。

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つれづれ日記 

2007年07月24日

傘をささない

ちょっと前のことだけれども、最近の子どもは雨がふっていても傘をさすのが嫌いだ。もっとも、自分が小学生時代を思い出しても、雨がふっているときにそれっと傘をささずに走って帰ったこともあるから、今だけに限らないのかもしれない。

最近の学校は公費で子供用の傘を確保している。
うちの学校も傘を忘れた子用にたくさんの傘を毎年購入している。けれども、男の子に多いのだけれども、その傘を借りないで帰る子が結構いる。
家が近いわけでも、雨が小降りだからでもない。
理由は面倒くさいから。

借りていったら返さなきゃいけない。それに、傘を持つのも面倒。
雨にぬれて帰っても、着替えればそれでいい。
それが子どもの理論。

けれども、これが結構困る。
苦情の電話が学校にかかってくるから。
保護者から「うちの子が雨にぬれて帰ってきた。なぜ、無理やりにでも傘を貸してくれなかったのか?風邪をひいたらどう責任とってくれるんだ」
ぬれて帰る子どもを見かけた地域の人から
「○○君がこの雨の中を傘もささずにずぶぬれになって帰っていった。学校ではどんな指導をしているのか?」などなど。

時には天気予報で降水確率100%と言っている日や、朝から雨がふっているのに傘を持ってこない子がいる。

こうなってくると、一つの信念のような気さえしてくる。

そういえば、最近の子は帽子もかぶらない。昔より紫外線が強くなって危険だといわれているのにである。これもやっぱり苦情の電話がかかってくる。

でもなぁ。子どもは子どもの計算があるんだよなぁ。
なんでもすぐに学校に苦情を言う前に、子どもと話をして欲しいなぁ。
まぁ、子どもも人の言うことをいつも素直に聞いてくれるといいんだけれどね。


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つれづれ日記 

2007年07月22日

3つの願い

先日、『3つの願い』というタイトルで作文を書いてもらった。
3つだけ願いがかなうなら、どんな願いをするか、そしてその願いがかなった時の様子を書きましょうという作文です。

さて、一番多い願いは「お金持ちになりたい」です。
まぁ、それだけ見れば、子どもですから(漠然としていますが)普通かなぁと思います。
でも、「だってお金さえあれば、なんだって自由にできるから」という文が続いている作文を見ると少し悲しくなります。

なぜかというと、そこには『親の姿』が投影されているように思うからです。
「金が無くても俺は正々堂々とお天道様に恥ずかしくない暮らしをしている」というよりも、「金さえあれば、何だってできる」という親の気持ち(時には子どもに話している?)が見えるように思うのです。

お金は大事です。でも、お金ですべてが解決するというものではないと思います。いや、お金ですべてが解決するというものではないと思いたいです。

時として、子どもの願いや夢には親の姿が映し出されます。
なんだか、「お金が無い」を子どもに連発している親の姿が出ているようで、社会全体が苦しんでいる縮図のようにも思えます。

安倍さんを初め、政治家の皆さん。
選挙活動も大切ですけれど、当選したら「庶民の生活の質」が向上するような政策の実施をお願いしますよ。
私も、そのことをしっかり考えて投票に行きたいと思っています。
自分から行動して、改善を要求しないといけませんものね。

みなさんも、29日の選挙には、『きちんと自分で考えて』投票に行きましょうね。

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つれづれ日記 

2007年07月20日

がまんすること

子どもの様子を見ていて、「我慢する」経験が乏しくなったなぁと感じます。例えば水分補給。これは「熱中症」が取り上げられた辺りからこまめに水分補給することが言われています。
そのためか「我慢しないで飲む」ことがあまりにも善であると認識されすぎているような気がします。
例えば下校のときに先生が前で話をしている最中でも飲んでいますし、みんなを待たせても悠々と(ゆっくりと)お茶を飲んでいる姿はさほど珍しくなくなりました。
ほんの2,3分我慢すればよいのになぁと思いますが、「今はお話を聞く時間だから少しだけ我慢しなさい」というと、不満そうな顔をする子は時々います。

休み時間は遊んでいてお茶を飲む時間が無かったからと授業が始まってから飲もうとする子もいます。注意しても「だって時間がなかったんだもん」とそれこそ「当然の権利だ」という感じの子もいます。

時間にルーズなのかもしれませんが、それよりも「このときは我慢しなくちゃいけないから、先に飲んでおこう」という思考にはたどり着かないようです。
もっとも、その時に「飲んではいけません」という指導をすると、とたんに苦情の電話が入ったりするようでは、保護者の方にもこういうことは理解していただけないようです。

でも、命には限りがあります。だから人生ってのは限りある時間です。その時間をいかに有効に使うかってのは「我慢」するべき時間を意識しないと単に「だらだらと時間を使う」ことだけになってしまうような気がします。

我慢する。だから自律する。そういう徳目ってのは今は難しくなっているのだろうか。そして、保護者はそういうことに価値を見出していないのだろうか。

所かまわず、時間も考えずにお茶を飲む子どもの姿から、ふとそんなことを考えました。


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つれづれ日記 

2007年07月19日

もうすぐ夏休み

子どもたちが夏休みへのカウントダウンを始めています。
それもあと少し。
その前に「お楽しみ会」があるんですけれど。
まぁ、お楽しみ会って言っても私のところは「1学期に頑張ったこと、思い出に残ったことをグループごとに劇にしよう」というものですけれど…。

子どもは脚本作りから練習を楽しんでいます。
完全な遊びではないけれど、完全な遊びでもない。
普段勉強ではおとなしい子が、「こんなせりふを入れたら面白い」なんて活躍の場がある。

ちょっとだけ知的。それでいてリクリエーションでもある。
少しだけど、子どもが成長している証だと思っています。(自己満足ですよ)

今年度は、今までに比べて先の読みにくい1学期でした。このクラスはどうなっていくのか?まったく予断を許しませんでした。(まぁ、実際にいろんな問題が日常茶飯事で今も起きているのですけれど…)

さて、もうすぐ夏休み。子どもたちは毎日のように「夏休みの宿題を配って」って言ってきます。それも「すぐにはやらないだろうっていう子」ばかり…。
うーん。宿題を少しでも早く片付けて気楽になりたいっていう心理の表れかな。

夏休み。子どもの夏休みと、教師の夏休みは大きく違うけれど、それぞれに予定を立てて楽しみにしているのは同じかな?

私は、今年はお盆の辺りに5日ほどは休みが取れるみたいです。うーん。そこまであと少し頑張りますわ。

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つれづれ日記 

2007年07月16日

がばいばあちゃん

図書館で予約しておいた本がようやく届いた。本当は予約したことをすっかり忘れていた。
まぁ、ちょうど3連休中に届いたから、都合が良かった。

休みでもあるので、お弁当を作って山の中へドライブ。そして木陰の涼しい場所を探してそこでゴロリと横になって読んだ。
川の流れる音。木々の葉がこすれあう音。森の中の青い匂い。

どれもこれも「がばいばあちゃん」の世界を感じさせてくれる。車の音さえもう少し聞こえなければ、言うことはなかったけれど…。(それは連休中では無理ですよね)

貧乏だけど、うちは明るい貧乏。先祖からの貧乏。
明るく、楽しく生きている姿を垣間見ると、笑えると同時に力がわいてくる。

三連休。いろんな本(やっぱり教育関係が多い)を読んだけれど、たまには時間の流れない淀んだ空間で、まったりと本を読むのがいいなぁ。

もうすぐ、夏休み。読みたい本はいっぱいあるけれど、研修・出勤・出張などなど、やっぱりまったりとした時間は短い。けれど、ここでしかできない読書もあるような気がする。

もうすぐ夏休み。図書館の季節がやってこようとしている。

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読書記録 

N先生に告ぐ(慢心する中堅教師へ)

最近、私のところへ元同僚からSOSメールが届きました。
「学年が崩壊しそうです」という叫びです。
同僚からのメールでアレの中心になっていると思われるのがN先生です。
今日はそのN先生へ届けばという思いと、ひょっとしてこんな先生が他にもいるのでは?という思いから記事にアップしようと思っています。
(個人が特定されるといけませんので、多少脚色も入れています。)
本当にN先生が特殊で、日本で一人しかいないようなら心配要らないのですが、そう願いながらも老婆心ながら記事にしています。

ところで、N先生のイニシャルですが「特定のモデルが誰だ」と勘ぐられるのも嫌なので、私のイニシャル(ななほしのNです)を使うことにしました。

N先生へ

不登校の児童がクラスから二人でたことを、『運が悪かった』なんて思わないでください。30人程度のクラスから二人の不登校は多いと思います。
そして、去年も同様に途中から不登校になった子がいましたよね?
他のクラスを見ても、それが統計的に偏っていることに気づきませんか?

周りの人は、すでに1月以上前から、その前兆を感じて、あれこれ心配していたのですよ。特に管理職の方は保護者への連絡など貴方の帰った後にフォローをしようと動いていたのですよ。そういう人達の様々なアドバイスを「パワハラだ」って切り捨てるのは、自分が損ですよ。

中堅と呼ばれる年代とはいえ、どんな子にも対応できる完璧な教師なんてめったにいませんよ。そういった人のアドバイスに耳を傾け、謙虚に自分の行動を見直すことが、今の状態から貴方がステップアップする一番の道だと思います。

自分の家庭も大事です。家族との時間を大切にしている貴方の考え方・価値観もわかるけれど、教師の仕事は時間だけがすべてではありません。

定時に帰ることが大事なのではありません。どんなに厄介な仕事と貴方が感じても、教室の中で起こっていることに、貴方は責任を持たなくてはいけません。
世間は、保護者はそんな貴方の態度に冷たさを感じているのです。そして、おそらくいじめられて不登校になった子も貴方に冷たさを感じているのではありませんか?

あなたは、保護者のことを「モンスターペアレンツ」だと思っていませんか?
そう思う前に、貴方は保護者ときちんと話をしていますか?
「問題は簡単ではなく、口で言うだけなら簡単だ」って貴方は言うかもしれません。
でも、程度の差はあれど、多くの先輩たちはそんな場面を経験しています。

「時代が違う」・「社会が違う」と貴方は言うかもしれません。
それなら、余計に先輩の言葉に耳を傾け、自分でそれを時代に合うように、社会に合うようにマイナーチェンジしなくてはいけません。
先輩から「マニュアル」がもらえるなんて思ってはいけません。
クラスの雰囲気・その子の日常生活など、貴方の方が詳しいはずなのですから。

自分の技量に自信を持つことは、仕事をしていく上でとても大切なことです。けれど、それと同時に謙虚になり、自分の足りないところを他と協力して技量の更なるアップを目指すことも大切だと思います。

会ったことのないN君へ。
貴方のクラスが、貴方の学年が、そして貴方の学校が、より良い学びの場所となることを願ってやみません。
貴方の周りには、貴方のクラスを、貴方の学年を心配している人がたくさんいるのです。周りにも目を向けてください。
パソコンがうまく使えることは、教師の技能の中のたった1つでしかありません。周りの人の自分よりよいところを見つけ、謙虚に付き合って欲しいと思っています。

後記
タイトルはちょっとキツイかなぁと思いましたが、手塚治虫さんの「アドルフに告ぐ」のパロディのつもりです。本当はこんな教師は、元同僚の勘違いであって、いないものだと思いたい。できれば、この記事は「こんなやついねぇよ」と読み飛ばして欲しい。でも、もし、「自分かも」と思うことが一つでもあれば…。
そんな人に、この声が届いたら嬉しい。単なる杞憂であればよいのだけれど。

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つれづれ日記 

2007年07月09日

ちょっと科学的なものに弱い?

チェーンメールと呼ばれるものがあります。
このメールを○人に回してくださいというもの。
不幸の手紙みたいに脅しているものから、100人の村みたいなものもいろいろあるようです。

今回見つけたのは「神の目」のチェーンメール。
なんでも3000年に一度の現象をNASAが撮影したということで、それを見ると幸せになる(7つの願い事がかなう?)というもの。
画像が見たい人はこちらをどうぞ。
リンク先を見ればわかりますけれど、これは「らせん 惑星状星雲NGC7293」です。
色は実際にこのように見えるわけではなく、コンピュータで画像処理したためのものです。

うーん。神の目ですか。確かにそういう気持ちで見ればなるほどなぁと思います。
まぁ、これによって金品を巻き上げようとか、そういうい類ではないので、アハハと笑って済ませられますけれど、NASAなんかを使ってはいけないと思います。

あたかも「NASA公認」みたいな印象を与えますから。
ちょっと聞くと科学的?でも本当は科学的ではなくて情緒的なものってのはついついのってしまいますね。
まぁ、信じて願い事をするのは自由ですけれど、ちょっとイカサマって感じはぬぐえませんね。

まぁ、少し科学的な言葉が入ると「これは事実(真実)だ」と思うような人には良い忠告になるかもしれませんね。

sevenstarslight at 23:21コメント(3)トラックバック(0) 
つれづれ日記 

2007年07月08日

安倍さんの教育改革

学期末の忙しさから、少し開放されました。
先日特別支援カウンセラーからショックな一言をいただき、えらく憤慨していましたが、政治も気づくといろいろと危ない状況ですね。

小泉さんから「民営化=善」みたいな考えが政治の世界で(マスコミも一緒になって)作っているような気がします。一番の例は郵制民営化でしょうか?

安倍さんの教育改革を見ていると、どうも「教育の民営化」ってのが狙いではないかなと思うときがあります。公教育の民営化です。

教員免許更新制度ですけれど、一部ではこれを「自費で」行うよう計画しているようです。教育公務員ですからある意味研修の義務化ってのは反対できません。(法律にも明記されていることですから)

でも、今だって5年目・10年目・15年目・20年目なんて節目には長期の研修があるんですけれど…。
そして、これと10年目ごとの免許更新制度で代替すると、なんと今まで国や地方が負担していたこれらの研修の費用がかからなくなります。交通費すら払う必要がなくなります。(研修の民営化がここに実現します)

まぁ、さすがに「年次休暇で行け」とは言いにくいでしょうから「特別休暇」で行くことになるのでしょうか。(運転免許の更新は特別休暇ですから)

そして、免許更新制度の影の部分は「更新しなかったらどうなるのか?」ということです。

例えば22歳で免許を取得し、30歳で出産してそのまま退職した場合です。
32歳で免許の更新?子どもが小さいのでかなり苦しそうです。日常の忙しさに追われて免許の更新をしなかったらどうなるのでしょう?
運転免許のように、教員免許も失効してしまうのでしょうか?

免許が失効になると再度免許を取るためには大学で必要な単位をとらなくてはいけません。(今の制度でしたら)
そんなことをして免許を取り直すことなんて、事実上不可能に近いでしょう。

つまり、一度職を離れた人は復職できないことになりませんか?

リストラだって40代以上は再就職が難しい。
なんか中高年に優しくない制度ではないのでしょうか?

いろいろと考えるとこの先不安です。
将来を考えると暗い気持ちになってしまう教員が増加するのではないかと心配になります。
暗い気持ちの教員が教えて…。
それでいいのかな?

みんな選挙に行こう!

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こめんと