2010年02月

2010年02月26日

労働時間の変更に関して

多くの職業で労働時間の変更がありました。
今まで8時間勤務で1日とカウントしていたものを、7時間45分で1日とカウントするというものです。

これ、学校現場では何の意味もありません。給与削減の口実を作るだけです。
8時間労働の場合でも、通常の勤務は8時30分〜16時30分(連続8時間は労働基準法違反なので、名目上「休息」をその後に45分職場で取ることになっています。)

子どもの多くは8時前後に登校して来ます。6時間目まで授業のあるときには下校は16時5分過ぎです。
この間に休息時間はありません。子どもを下校させ、途中まで見送り、職員室に戻ると『勤務時間はすでに終了している。』というのがよくあります。

朝だって1時間ぐらい前から登校して準備している先生もいます。
大半は勤務開始より30分以上前に登校しています。それでも子どもがいるので授業準備や事務仕事はなかなか難しい状態です。

夕方も部活動の指導のために30分以上超過して指導している先生もいます。
その後に授業準備・会議・事務仕事を行っている先生が大半です。
退校時刻が19時を過ぎている先生もうちの学校では半数以上です。

こんな状況で勤務時間の15分の短縮。何もありがたくありません。
それより、もしこれを意味のあることにするなら、6時間目の授業を無しにするしかありません。全学年で1日1時間カットするのです。

1週間で現在よりも授業時間に5時間のマイナスが出ます。
その分は他の日に登校すれば良いのではないでしょうか?
夏休み・冬休み・春休み教師はほぼ毎日学校で仕事をしているのに、『遊んでいる』と思われている時間を利用してはいかがでしょうか?
年間35週と考えると35日出席が必要になりますから、夏休みがほとんど無い状態になります。

それでもいいんじゃないの?って私は思います。
だって、そうしたら『先生は、夏休みは丸々遊んでいて給料をもらっている』って誤解も解けますから。

それに、1日1時間カットすると現在問題になっている教職員の異常なまでの『うつ病の蔓延』は軽減されること間違い無しだと思います。

sevenstarslight at 06:17コメント(3)トラックバック(0) 
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