2006年05月25日

辞める理由

私は、なぜか「辞める人が多い職場」に縁が深い。
前にいた職場も「今年は誰が辞めるの?」と子どもが聞きに来るぐらい毎年教員が辞めていく職場だった。

今年異動したけれど、やはり去年数人が辞めている。
一般の人からすると『公務員、特に教員は恵まれている』という認識があるだろうけれど、実際には「辞めていく人」は少なくない。

辞めて欲しくないなぁと思う人も何人か退職前に辞めていった。
中にはまだまだこれから「働き盛り」なのに…って人も辞めていった。
辞める人はそれまでいろいろと辞めるべきか続けるべきか悩んだことだろうけれど、結局辞めてしまった。

一般に恵まれていると言われる公務員。その中でも給与が高い(高すぎるという声さえ聞こえているため、今年基本給が下がり、次には手当が約4%減らされる予定)と言われている教員なのに、なぜ辞めていく人が多いのだろう?

せっかく高給取りになれたのに辞めていくのはなぜだろう?
(実際にはそれほど高給取りとは思わないけれど…)
今日はそれを考えてみたいと思う。(思い切り独断と偏見です)

1.仕事に疲れた。
教員の仕事には明確な終わりはない。もちろん提出文書など出せば終わりという仕事もあるけれど、授業の準備や生徒指導など「ここまでやったら終わり」という明確な終わりはない。
だから、ついつい超過勤務をしてしまう。けれども、残業手当が出ないのはもちろん、「労働基準法」に違反して超過勤務をしても誰もストップを掛けない。(「かけられない」というのが正しいかもしれない)
ちなみに、真面目な先生。やる気のある先生ほどこの傾向があるように思う。(土日のない先生なんてざらにいますから)

2.職場の人間関係に疲れた。
教員の仕事は基本的には個人が責任を持って行う仕事が多い。
けれど、実際には学年・部会など他の教員と同一歩調で進めないといけない仕事が時々ある。
しかし、そういうタイプの仕事に慣れていない教員同士の上に、「頑固」な人間が多い教員。中には、なかなかうまくつきあえないで気を遣って疲れてしまうことがあるのではないだろうか。
ちなみに、周りの人に「気遣いをするタイプ」も辞めている。
もちろん、あの人と同じ学校になると辞める人が増えるというタイプの人も教員にはいる。(この人は別に仕事ができない人ではない)

3.保護者との関係に疲れた。
全ての子どもは保護者と繋がっている。この保護者の考え方が、近年多様化の一途をたどっている。極端に言えば、「ある保護者の意見を参考にすると、別の保護者から強烈なクレームが来る」ことも無いわけではない。
その度にクレームの電話への対応(大抵は家庭訪問を伴うことが多い)となるが、これが何件も重なるようだと連日の家庭訪問(大抵は夜になる)が続くことになる。
おまけにクレームの付け方にもよるが、「喧嘩腰で怒鳴り散らされる」ことが多くなると余計に疲れてしまう場合も多いようだ。
もちろん、理不尽な要求が増えていることも否めない。

4.子どもとの関係に疲れた。
先生を先生とも思わない子ども。先生を恐喝する子どもが増えた。
(先生を殴って、「殴り返して見ろ、教育委員会に訴えてテメエなんかクビにしてやるぞ!」と脅す子どもも珍しくない)
そういった子どもに、一つ一つ熱心に話をして説得しようとするのだが、そういう子どもはハナから「話なんか聞いていない」ことが多い。
それでも熱心に「分かるまで説得する」先生は多い。
いつか通じるかもしれないと信じて…。

けれども、そういった子どもが「あの先生に殴られた。暴力を振るわれた」とウソをつかれ、やってもいないことでも謝りに行かなくてはいけないことが出てきたり…。
熱心に説得を繰り返した末に疲れ果ててしまった先生。

書いていて、哀しくなってきた。
これは私の周りだけの「特殊な話」だと信じたい…。
(追伸…プライバシー及び守秘義務を考え、いくつかの事例と他の人から聞いた話を混ぜて上の文は書いてあります)

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1. 豊かな人間関係の構築を  [ 教育の窓・ある退職校長の想い ]   2006年06月07日 00:19
5  ある校長が、次のようなことを言っている。わたしより先輩。もうとっくに退職された。  いや。このようなことを書くと、知り合いのように思われるかもしれないが、面識はない。ただ、本で読ませていただいて、えらく共感できた。  もっとも、民間の方はどう思われ....

コメント一欄

1. Posted by さや   2006年05月25日 23:30
今まさに、やめようかどうしようかと考えている真っ最中です。疲れました。ちなみに、先生と同じく、今年異動したばかりです。がんばってもがんばっても駄目だ…という、無力感を味わっています。
疲れることはたくさんたくさんありますが、やはり最大は、「人間関係に疲れた」かもしれません。この学校でやっていく自信が日々失われていく、この1〜2ヶ月の日々です。
それに、たしかに先生が書いてあるとおり、「仕事に対する疲れ」もありますね。これは年々累積していくものだったけど、今まで職場に恵まれていて、なんとか愚痴りながらもすごせいていたような… でも、これから先も頑張れるような気が、今、しません。
忙しさが、加速度的になっていく中で、要求は高くなっていくみたいに感じます。。
うまくやってある先生方は、本当にすごいなあ…と思います。
2. Posted by 七星 来人   2006年05月26日 00:00
さやさん>
コメントありがとうございます。異動というのは大きなストレッサー(ストレスを与えるもの:原因)ですね。職場は加速度的に忙しくなり、転任者に優しくしている余裕が奪われているのでしょう。
思い切ったストレス発散が必要なのかもしれません。私の場合は職場を離れた友人との会話(愚痴話になることも多いけれど)とかで、こまめに発散するようにしています。
また、コメント下さい。それでちょっとでも心が軽くなることがあれば、私も救われる気がしますから。
3. Posted by hirarin   2006年05月26日 00:05
私も今日知り合いから
「やめたい」と打ち明けられました。

理由は
「毎日教頭宛てに電話をかけてくる親がいる」
「教師間の関係がとてもよくない」
とのことでした。

長い間話していたら、前向きになってくれました。正直しんどい職業だと思いますね。
4. Posted by 七星 来人   2006年05月26日 00:14
hirarinさん>
保護者との関係・教師間の関係ともに私も辞めたい理由として聞いたことがあります。
保護者との関係はともかく、教師間の関係はお互いに同じ仕事を選んだ者同士、理解し合える共通部分があるはずなのに、もめるのは多いですね。
教師間が悪くなると、いろんな意味でマイナスがとても大きくなるのですが、(自分にも返ってくる)そんな冷静な考えも浮かばないような現実がそこにあるのでしょうね。
哀しい話です。
5. Posted by toshi   2006年05月26日 05:40
わたしは、幸いなことにそういう目にあったことはありませんでした。
 七星先生のブログを読ませていただいて、やはりすべては人間関係だなと思いました。協調的で前向きな教職員集団にしたいものだなと思いました。
 地域の違いもあるなと感じました。教育委員会の訪問もありますが、我が地域では、格別なことはしません。ふだんの姿を見ていただくことが基本です。
 教職員同士が協調的なのはいいのですが、七星先生のところと反対で、指導がなさ過ぎるのではないかと、そちらが問題になったりします。
 しかし、そんな我が地域でも、昨年は、初任者の退職が増えたと、教育委員会で問題になりました。むずかしい時代に向かっているのは、確かなようです。
6. Posted by namiママ   2006年05月26日 09:16
タフでなければやっていけない。
でも、タフで無神経で要領のいい自分みたいな
人ばっかりしかいない教育現場ってどうなんだろう…
それこそ 多様なキャラクターの先生との出会いが生徒を成長させると思うのですが、
タフで無神経で要領がよくなければ
やっていけませんよね。
あらゆる面で過酷な現場です。

私は 人間の方が大事なので
だんながいよいよ 辛くなったら
いつやめても良いと思ってます。

これ以上お上まで理不尽な要求を突きつけてくるなら
わたしもやめようかなあ…
(今日の日記参照)
7. Posted by 教員パパの妻   2006年05月26日 11:26
民間企業に勤めていた私と比べて
「教員って大変だな〜」と思っていたこ

私が勤めていた会社では、1年目は大体指導者がついていて、初歩的な仕事から
入り、何か新人さんがミスをしても指導者の責任になります。
でも、学校の先生は新人であっても保護者は容赦ないですよね。最初から1人前であることが求められるのはキツイと思います。
8. Posted by 教員パパの妻   2006年05月26日 11:30
すみません!!
先ほど途中で書きかけの所を娘に
投稿されてしまいました・・・。
「教員って大変だな〜」と思ったことがもう一つ。

頑張っても頑張らなくても評価があまりかわらないことです。民間ならば、ボーナスの査定などでちゃんと評価してくれることが多いです。頑張らない人は評価されません。
頑張っている努力を認められると認められないのでは モチベーションがずいぶんちがうと思うのですが・・・。
長々とすみませんでした。
9. Posted by kumama   2006年05月26日 11:51
七星先生、ほかの先生方へ
たぶん、怒られるだろう事を承知の上で書かせてください。
「辞める理由」のほとんどは民間の企業に勤めている人間にも当てはまります。
そして、それらの理由で辞めていく人たちもとてもいま、多い事はご存知だと思います。先生方だけが特別だとは思いません。1,2の職場の人間関係はどこでもありますしそれで心を病んでしまう事も稀ではありません。わたしや主人はある業界で勤めていましたので、仕事は多忙を極め、切れ目のない作業に休みも取れませんでした。主人はいまだに土、日の休みがなく月に5日の定休さえ休めず代休ばかりがたまり、それさえも消化できずに入社以来年休を取ったことさえありません。
10. Posted by kumama   2006年05月26日 12:13
3,4の保護者、子供との関係に代わり、取引先、クライアントとの付き合いがあります。仰るとおり、要求は年々多様化し、最新の知識と技術を常に追いかけながら、それでも足りないほどの要求を突きつけられ、それを無理にでもこなさない限り仕事は減っていってしまいます。
相手の指示が間違っていたとしても、そのために起きたトラブルに対して、関係者に頭を下げて回り、謝まり、何日も徹夜で直しを入れ、納期に間に合わせます。それでも最後まで仕事ができればいいほうで、何日も掛けた作業が、クライアントの一言でまったく日の目を見ないこともあり、そのときの無力感は耐え難いものです。
給与にしてもとっくの昔に切り下げられて、名目だけの管理職にされ、僅かな手当がつくだけで残業代は一切出ません。それでも徹夜や、長期の出張もこなします。それが、残念なことに1年中続く日常です。
11. Posted by kumama   2006年05月26日 12:25
それでも仕事を辞めないのは、もちろん、生活の為もありますが、仕事に喜びを感じることも多々あるからです。どんな仕事、どんな職業でもそこには世の中に対しての価値があり、役割があり、喜びがあるはずです。それが苦しみを上回っているときにはその仕事を続けることができ、苦しみが喜びを上回ったときに、辞めたいと思うのでしょう。それは、どの職業に限ったことではないと思います。
ただ、わたしたち民間は、最終手段として、同業他社への転職という手段もあり、それは才能さえあれば可能です。(一般的にはとても難しいことです。)先生方は自分の職場を選ぶことが難しいのでそれがストレスを増している事はあると思います。わたしたちは代わりに常にリストラという名目での解雇される恐怖を抱えています。辞めたいと思わなくても強制的に辞めさせられることがあります。それは公務員の方はあまり感じることはない恐怖だと思います。
12. Posted by kumama   2006年05月26日 12:41
教員パパの妻さんのように民間のほうが楽だと思われている方もちろんいるでしょう。先生方のご苦労も最近はとても身近に感じています。子供の担任の先生とお話をするとき、プライベートがないくらい子供のこと、教育のことを考え努力を続けられている姿に感動し、感謝の念が耐えません。きっとかなりご苦労されているだろう事は想像に難くありません。
 いま、世の中が荒廃し、多様化の波に翻弄され、人々の心までも荒んでいる様な気がします。だからこそ先生方もお互いの人間関係に悩み、荒んだ保護者や、子供たちへの対応に疲れてしまわれるのでしょう。でもそれはどこの職場でも起こりうることで、喜びを感じられなくなったときは辞めるしかないような気がします。辞めたくて悩み覇気がなく迷っている先生に教えられる子供たちこそが不幸です。
 
13. Posted by kumama   2006年05月26日 12:52
ただ、いい加減にやり過ごしている先生たちが辞めもせず、真剣に考えられる先生こそが苦しみの末に辞めてしまわれることがある事はわたし自身も感じていて、それはとても残念だと思います。
 でも、それも民間でもあることで、とてもいい上司の方がそれゆえに苦労を抱え体を壊した末、辞めていかれることもあり、見送るほうはどうすることもできなかったことが今でも悔やまれます。

長々と私事ばかり書いてすみません。コメントされているのが先生方ばかりだったのでつい、一市民としての意見を書きたくなってしまいました。

14. Posted by kumama   2006年05月26日 12:52
先生方にわたしたちが判らないご苦労がある事は十分わかりますが、民間にも本当に多種多様な業種があり、それぞれが特殊な悩みを抱えています。
その中でも、1,2,3,4すべてに共通する人の心が病んでしまっている為に起こるストレスは、わたしたちすべてが世の中の問題として考えていかなければならない、大切な課題だと考えています。

勢いで書いてしまいましたが、不適切なコメントだと思われましたら、どうか削除をお願いいたします。
15. Posted by 教員パパの妻   2006年05月26日 14:13
何度もすみません。
kumamaさんに誤解されてしまったようなので、一つだけ・・・。
私は 民間も教員も大変だと思っています。
とくに民間はいつでもリストラの恐怖にさらされていますし・・・。
私もうちの父もほとんど休みなく働いていましたし、私の勤めていた会社でも、同期は数年で3分の2以上辞めていきました。私も育児と両立できないと思い辞めました。

ただ、教員の場合は、リストラがない分、「本当に子どものことを思って働いているのかしら?と思うような人」も 「すべてを犠牲にして頑張っている人」も年功序列の給料で一緒に働かなくてはいけないのがおかしいと思っています。
長々とすみませんでした!!
16. Posted by 七星 来人   2006年05月26日 23:10
toshiさん>
教員ってのはすべからく人間関係の中で生活していると思います。それが何らかの原因で崩れていくと建て直しが効かない状態になるのではないかと思っています。悪いスパイラルと言うのでしょうか?
初任者の退職が増えたというのは何を表しているのか?それを考えるのも一つのテーマかもしれませんね。
17. Posted by 七星 来人   2006年05月26日 23:14
namiママさん>
→わたしもやめようかなあ…
(今日の日記参照)
−−−−
につられて、日記を読みました。免許更新制度もありましたねぇ。続けにくいようになっていますね。でも、これって「働き盛り」の女性(多くは家庭との両立を図っている)に対する「辞職勧告」みたいにも取れますね。(意地が悪いです)
給料が高くなったところでクビをきれば(辞職させれば)人件費は安くなるでしょうけれど、それで本当に良いのかな?と思います。
最近、何でも「安く」を求めている風潮があるのですが、それは教員にもあてはまるのかな?
18. Posted by 七星 来人   2006年05月26日 23:17
教員パパの妻さん>
一応最近の新人さんは「研修漬け」なので何も教えてもらっていないということは多分無いと思っていますけれど、その分「子どもを見る」という時間は奪われていますね。
それで、「子どものことが分かっているのか?」と言われるととてもキツイのは事実でしょう。でも、保護者からすれば「一人前」を期待するのは当然でしょう。その子にとってその学年は「たった一度」しか無いわけですから。
それでも、失敗は多いと思いますので、それを活かす方向にしたいと思いますよ。
19. Posted by 七星 来人   2006年05月26日 23:21
教員パパの妻さん>
教員に対するバックはお金かなぁ?という思いがあります。だからボーナスに反映するとしても、それで「辞めるのを思いとどまるか?」と言われれば、私は疑問符を付けます。
一番は保護者・家庭からの応援というか、「感謝・お礼」のことばではないかと思っています。「これだけやって喜ばれた」という気持ちが次の活動へのモチベーションになっているように思うのですけれど…。
私の周りにいる人がそういう特殊な人なのかもしれませんけれど、「給料が高ければもっと頑張る」という表現を聞いたことがありません。
「喜ばれてよかった。だからまた頑張れる」という言葉は聞いたことがありますので…。
20. Posted by 七星 来人   2006年05月26日 23:30
kumamaさん>
まず、最初に断って起きますけれど、私は全然怒っていません。私は民間と比べて「教員が大変」とは思っていません。(民間と言ってもいろいろあるでしょうから比べようが無いと思っています)
辞める理由として挙げた例は、どこでもあてはまる事だと思います。(多分、民間でもそれが原因で辞める人は多いでしょう)そういう意味では私とkumamaさんの考えはそれほど違っていないと思っています。
続く)
21. Posted by 七星 来人   2006年05月26日 23:31
→仕事に喜びを感じることも多々あるからです。どんな仕事、どんな職業でもそこには世の中に対しての価値があり、役割があり、喜びがあるはずです。
ここを読んで「ああ、みんな一緒だな」と思います。その歓びが感じられなくなって辞める人が多くなったと思っています。「教員であること」に誇りを持っていれば、辞めないと思います。それが「教員」であることを隠すようになるというのが危ない兆候かなと思っています。
このことはちょっと短くは書けないと思いますので、まとまったらまた後日書きますね。
(まだまだ続きます)
22. Posted by 七星 来人   2006年05月26日 23:39
kumamaさん>
リストラは確かにありませんね。でも、ふとしたことで「辞めさせられるかな?」という恐怖はありますよ。
事実かどうかは別にして「新聞沙汰」になれば「辞めるしかない」と思っています。
これは、最近は子どももよく脅しとして使います。この対応を間違うと「リストラ」されるなぁと思っています。
追伸…kumamaさんが約1時間かけて書いてくださったコメントには、とても大切なメッセージが込められていると思います。
削除するなんて気持ちは全くありません。むしろ感謝しています。立場が違う人の意見はありがたいです。
23. Posted by 七星 来人   2006年05月26日 23:47
教員パパの妻さん>
多分、kumamaさんは誤解していないと思います。(冷静に書かれている部分が多いですから)
年功序列の給与の話ですけれど、若いときには「能力給」に憧れましたけれど、年齢的なことも考えると「今から能力給は勘弁して欲しい」というのもありますよ。若いときに比べれば、体力的な低下は事実ですし、(徹夜ができなくなりました)守るべき家庭も大きくなりましたから。
能力給ってどうしても「現時点」だけの評価になりますからね。『民間はみんなそうだ!』というお叱りを受けるのを承知で言えば、トータル評価ができると助かるなぁって思います。(甘えていることは十分承知ですよ)
販売額での判定のようにはなかなか「能力」を数値化できない教員の仕事は「上司の好み」で評価されそうでそれが私が反対する理由にもなっていると思います。(それも民間なら当たり前だと言われるでしょうけれど)
24. Posted by さや   2006年05月28日 11:07
来人先生>
お返事、ありがとうございました。
先生もお忙しいのに、お心遣い、気持ちの中にしみ込んでくるような気がしました。
これからも、ブログ、読ませてください。楽しみにしています。
25. Posted by 七星 来人   2006年05月29日 23:20
さやさん>
また、気が向いたらコメント下さいね。どうするにせよ、黙り込んで一人で抱えてはいけませんよ。ろくな結論出てこないし、それが正しいかどうかもかなり怪しいと思いますよ。
(まぁ、一応その手のことも経験済みですから…)
26. Posted by toshi   2006年06月07日 00:36
今回の貴ブログについては、考えさせられました。考えた結果にしては、ずいぶん気張ってしまい、迷路に入り込んだ感もありますが、一応、記事にまとめましたので、TBさせていただきました。
 よろしくお願いします。
27. Posted by くるみ   2006年06月07日 08:51
来人先生
 はじめまして。toshi先生のところから飛んで参りました。
 投稿されている記事、皆様のコメントを読み、改めて今、全ての人たちが抱える閉塞感、不安感を想いました。自分自身も含めて・・・。
 ブログを通じて出会うはずもない方と意見を交わす事ができることは、垣根を越えて大人たちがスクラムを組むという決意を支える力になります。
 またお邪魔させてください。有難うございました。
28. Posted by 七星 来人   2006年06月08日 00:34
toshiさん>
コメント及びトラックバックありがとうございます。私は、人の弱さとそれゆえのはかなさを感じます。
解決方法が今は見えません。
くるみさん>
ありがとうございます。ブログは出会いの場でもあると思い始めているこのごろです。
よければ、またコメントをお願いします。
29. Posted by SZK   2006年06月09日 09:08
はじめまして。
理由2がほとんど、3が少しで、
不眠症から精神的にまいって、教員を辞めたものです。
現在は、私塾を開いてます。
始めたばかりで、生徒はほとんどいませんが、教育観が似ているお家ばかりなので、とてもやりがいがある毎日がおくれています。
公民ともに、精神疾患者の数が増えていると聞きます。
これ聞くと、若い人は仕事が怖くて、仕事したくなくなる気がします。
ニート問題の一部はこれでしょうか。
長々と失礼しました。
それでは。
30. Posted by 七星 来人   2006年06月09日 22:56
szkさん>
理由2がほとんどですか。それは辛かったでしょうね。私も不眠症・うつ病と診断され休職してますから(その時管理職から連日「辞めろ」と電話がありました)誰も助けてくれませんでした。
自殺も何度か実行しそうになりましたけれど、今も生きてます。転勤しても全てがバラ色ではないけれど、それなりに続けています。
毎年誰かが辞めていく職場ばかり巡っている私ですが、いつかは防波堤になりたいなぁと思ってブログを始めました。
また、時々お寄り下さい。

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