2006年06月16日

私が感染源?

最近、「今日は体調が悪いので欠席します」という連絡が頻繁にはいるようになった。「先生、気分が悪い」という子も増えた。
その度に保健室に連れて行くのだが、保健の先生にも「あまりにも体調の悪い子どもが多いから『教室に問題がある』んじゃないの?」って言われてしまった。

そう言えば、数日前、家族に「マイコプラズマ肺炎」の診断が出た。多少、熱があり、せきとともに気分が悪いと訴えていた。「マイコプラズマ肺炎」は飛沫感染するというので、数日間は休むように言われた。
その時は「ふぅん」と思っていた。

私自身は、咳は時々あるものの、熱はない。夕方過ぎると頭痛がすることがあったから、早めに寝ることが多くなっていたけれど、症状としては出ていないので、自分は感染していないだろうという思いがあった。

でも、欠席者・体調不良を訴える子どもは相変わらず多い。「ひょっとして私がキャリアー(自分自身は発症しないものの、病原菌を繁殖させ、広めている人)になっているのでは?」

そう思うと「もし、自分が感染源だったら…」といても立ってもいられなくなりました。「どうやって謝れば良いんだろう?」「何日ぐらい仕事を休むことになるんだろう?」

急いで知り合いの医者に予約をとり、仕事もそこそこに病院に行きました。
血液を調べてもらいました。

その結果。「シロ」でした。マイコプラズマ肺炎に感染している場合はその試薬では「水色」になりますが、私の場合は「白色」のまま。つまり感染していないという判定になりました。

ちなみに、マイコプラズマ肺炎は「老人・幼児が多い」という話ですが、「小学校高学年にも多い」という話を聞きました。
そして、「症状が出ていない人が他の人にうつすことは無いと思いますよ」と言われてほっとした。

あぁ、自分が感染源ではなかった。でも、待てよ?それなら病欠・体調不良者が多くなった原因は何だろう?
やっぱり読書過多かな?  そう思っていたら、クラスで一番本を読まないであろう子が休んだ。あれ?ひょっとして「知恵熱かぁ?」
そんなわけ無いですよね。

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sevenstarslight at 05:00コメント(6)トラックバック(0) 
つれづれ日記 

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コメント一欄

1. Posted by くるみ   2006年06月16日 08:24
 七星先生のご心配、まずは「シロ」でよかったですね。私も拝読しながら、どきどきしました^^;
 体調の悪さは、軽症であるという前提ですが、「毒出し効果」ではないかと私は時々思います。
 これは、私の個人的意見ではありますが、「教室に問題がある」のではなく、七星先生の温かさに包まれて、「ありのままでいい」という心が解放される過程なかと思います。七星先生の不登校のお子さんへの真摯な対応を子ども達はしっかり受け止め、安心感を感じていると思うのです。
 「がんばらなければならない」という呪縛から解放される「毒出し効果」かもしれないと考えます。
 4年生になると学習塾と習い事が重なったり、大変になってくる時期。子ども達に「がんばりすぎない」ことも伝えたいですね。
2. Posted by ぶにゅちゃん   2006年06月16日 10:06
あやや…七星さんお具合お悪いのかと思いましたが、そうじゃなくてひと安心です〜

ウチの娘もずっと喉の調子が悪いようなんです。
やっぱり病院へ行った方がいいのかな…
眼科も歯科も行かなくてはならないのにいつ行くかと思案中なんだけど…
病院行くにもお金と時間が必要ですね(汗)

それにしても、七星さんの教室に何かあるなんて(汗)
この時期、七星さんの教室だけに何か原因があるんじゃなく、結構どこもそういう傾向があるんじゃないですかねぇ。
プール熱も流行りますし…
きっと、七星さんのクラスのお子さんは七星さんに調子が悪いことを伝えやすいのではないでしょうか…?
先生によっては言いにくかったりしますもんねぇ。。。
3. Posted by 七星 来人   2006年06月17日 00:30
くるみさん>
私、時々低学年を担当することがあるんです。(まぁ、それは前の年にいろいろあった時限定なんですけれど)
その時も「せんせい、頭が痛い」とか「お腹が痛い」とか言いに来る子は確かに多いですね。(今考えると、普段、ちょっと離れて私を囲んでいる女の子の場合が圧倒的に多いですね。)
そういう子の場合「保健室に行く?」って聞くと「ううん…」って返事が時々あるんですよね。(保健の先生が恐いこともあるけれど…恐い保健の先生は結構よく聞きます)
そろそろ高学年って4年生でもそんな傾向がひょっとしたらあるかもしれませんね。
4. Posted by 七星 来人   2006年06月17日 00:36
ぶにゅちゃんさん>
眼科・歯科と病院通いも大変ですね。私もいくつか持病があるので定期検診は欠かせません。結構面倒ですよね。
調子が悪いことを伝えやすいのかどうかは分かりませんけれど、今年は例年以上に学習は絞ってます。
国語の授業は「言葉を削る」授業なんてやってます。国語の授業ですけれど、「答えは一つ」にする試みです。厳密さを追及する授業です。
間違いはバッサリ切られます。
算数の授業も「ここは」と思ったら2時間分ぐらいの量を1時間でこなしちゃいます。それでも教科書は全員終わりますし、半数は問題集ぐらい終わっちゃいます。(それまでに強烈に絞りますから)
だから、体調不良は疲れと、知恵熱だったりして…。
5. Posted by くるみ   2006年06月17日 06:42
 七星先生のクラスの子ども達・・・本当に幸せですね。
 学習面、生活面の充実をしっかり支えてもらって、それを身に付ける源の心の根っこをがっちり守ってもらいながら、日々一歩一歩進んでいるんだなあと感じます。
 まぶしい夏の前の梅雨は、身体を休める時期とも感じてます。子ども達、しっかり元気になって全員揃うとさらに七星級の絆も深まってるのかもしれないなと感じます。
 七星先生もご多忙極める時期のようですね。くれぐれもご自愛下さい。
 
6. Posted by ぶにゅちゃん   2006年06月18日 16:57
ハハハ、なるほど…
そう言われてみると、わが娘も疲れはありますね〜(汗)

七星さんは病院通われてるんですね。
私も本当は行きたいんですが、まずは子どもからと思いつつ思うだけになっていてまずいです(汗)
眼科もめがねが合わなくなってるのでホントにまずい…

それにしても、その授業面白そうですね。
つくづく、与えられている時間は同じでも、内容の濃さは先生によってずいぶん違うなぁと思いますね〜

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