2006年06月22日

家庭に笑いを

「笑顔セラピー」(野坂礼子KKベストセラーズ)という本がある。
この中に「ある調査では、問題行動を起こす子どもの親の80パーセントは日常的に笑わないと言う結果が出ました。」とあります。

実際、笑わない家庭では「リラックス」する環境にあるのか?と言われると????となりますから、その「欲求不満」の為に問題行動を起こすというのは何となく(経験的にではなく、直感的に)うなずけてしまいます。

笑顔って不思議です。
赤ん坊でさえ、笑います。あの笑顔で周りの人から愛情を独占しようとしているという説があるぐらいですけれど、確かに赤ん坊の笑顔を見るとつられて笑顔になる人が多いように思います。(私はこれを「笑顔が伝染した」と表現しています)

授業の中でも笑いや笑顔って大切だなぁって思います。
笑うことで、いきづまった思考の再スタートができて学習効率も上がっているような気がしています。(単なる思い過ごし?)
リラックス効果もあるような…?(単なる思い過ごし?)

追伸…「語彙が豊かでないとこのジョークは分からないね」という類のジョークもあります。(つまり、ある程度の知識が無いと笑えないジョーク)
時には、3,4人しか笑わないジョークもあります。
「学校で勉強するのは、こういういろんな冗談が分かると人生が楽しくなるからですよ」なんてまじめな顔で言う。でも、これは本心。
洋画だって、原語で聞かないと笑えないジョークはざらにありますから。

「勉強して、難しいジョークが分かるようになる。」これって学級目標としてもちょっといい感じではありませんか?(単なる俺の思いこみ!)

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コメント一欄

1. Posted by 教員パパの妻   2006年06月22日 14:29
私も「笑い」や「笑顔」はとても大切だと思います。
我が家の教員パパも、今年は「笑いのあるクラス」にしたいと、詳しくは忘れてしまいましたが、学級目標の中に「笑い」という言葉を本気で入れたようです。(笑)
そういう本人は、疲れてくるとどんどん笑顔が減ってきてしまうので、心配ですが・・・。その分、家族が笑顔で迎えなくちゃですね。

娘は1才過ぎぐらいから、電話の受話器をもって、ママの笑い声を真似してくれるのですが、
「お願いだから、その下品な笑い方やめてくれる???」
と言いたくなるほどで、思わずため息が出ちゃいます・・・。よく見ていて、子どもって怖いです・・・。
2. Posted by くるみ   2006年06月22日 20:53
笑うと心の扉が開く感じがします。
落ち込んでても、口角上げるだけでちょっとだけ、開くのを感じます。

「笑いをテーマにした学級目標」が実現できたら、きっと素晴らしいクラスになるだろうなあと思います。

朝のおはよう、でかけるときのいってらっしゃい、夜のおやすみ・・・できるだけスマイル、心がけてます・・・これ、私の密かな目標です^^;
3. Posted by 七星 来人   2006年06月22日 23:34
教員パパの妻さん>
笑いは健康状態が左右しますね。疲れていると笑うだけの力が湧いてきませんね。だからこそ、周りの元気な人の笑いで力を共有したいと思いますね。
くるみさん>
口角を上げるって意識は笑顔づくりに大切ですね。表情を表に出すのが苦手なタイプの人もいると思いますけれど、やっぱり笑顔だけは外に見せるという意識が必要かなぁと思います。
人間関係の潤滑油でもあると思いますから。
4. Posted by hirarin   2006年06月23日 04:39
授業の中でどれだけ「笑い」が起こるかは、一つのポイントだと思います。
笑いがあれば、どんな子でも「聴こう」とします。
レベルが低いと言われるかもしれませんが、大事なことだと思います。

ぜひ難しいジョークがわかるクラスをつくってくださいね。
5. Posted by つぼみ   2006年06月24日 17:19
はじめまして。伊豆で教員をしてます。

あ〜、とてもよくわかります。
質の高いユーモアっていうのを楽しめるのは、一つの幸福ですね。

なんとなく、おだやかな、にこやかな雰囲気に包まれる授業では、子供たちの心の解き放たれ、そして、学びへの主体的な姿勢が生まれてくると思います。学級風土として、いつも理想としている姿ですし、生きていくうえでも、笑顔、一番たいせつにしたいと思ってます(*^_^*)
6. Posted by 七星 来人   2006年06月25日 20:04
つぼみさん>
おだやかな学級。これをいつも目指すんですけれど…元気良すぎていつもウルサイ学級になってしまいます。いかんなぁと思いながらも、退任式の時に教え子が質の良いジョークの聞いた挨拶をすると「満足しちゃう」私です。
レベルの高いジョークは心の栄養になるように思います。

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