真・女同士の性的戦いっ!

前のblogが死にましたのでこちらに書きます。レズバトル小説専門です。レズバトル小説の投稿も大歓迎ですっ!

レズバトル・女子高生対決その4





グチュッズチュンッグチュッズチュンッと2人の秘裂から卑猥な水音が響き、優美と沙織の苦しそうな喘ぎ声が響きわたる



「あぁんッほらっ気持ちいいでしょ!あんっ私に突かれるのが気持ちいいんでしょ!感じるんでしょ!?イきたいんでしょ!?」




「あんっあぁんッ!!あんたこそ!私に突かれて感じるんでしょ!んぁっ気持ちいいんでしょ!?イきたそうにしてるわよッ!?」




2人とも腰の動きが激しくなる。腰を振り、お互いの秘裂にディルドを突き刺し合う度に悲鳴のような喘ぎ声を上げる





「あんっ!気持ちいいわよッ!!テクニックが殆ど互角の相手との犯し合いなんてっあんっ気持ちいいに決まってるじゃないッ!!もうイきそうよ!あぁんッ悪いッ!?」




「ひんっ!悪いわよッ!!私だって気持ちいいのよッ!!気持ちいいに決まってるでしょ!!あぁんッイきそうっ私もッ!!」




睨み合う2人




「イきなさいよ!んああぁッ恋敵とマンコを犯し合ってイっちゃいなさいよぉッ!!!!」




「ああぁぁッ!!上等よ!イってやるわよッ!!あんたも私とイきなさい!恋人を犯した女と一緒にイきなさいよぉッ!!!!」




沙織の一緒に逝けと言う喘ぎに優美は…




「望む所よぉッ!!一緒にッ…一緒にイってやるわ!!」




グチュッグチュッグチュッグチュッ
2人の腰の動きがリズミカルに、しかし激しく強くなる




「逝け!イっちゃいなさいッ!!私と一緒にっあぁんッ!!」




「イきなさいッ…イきなさいよぉッ!!一緒にッ私と一緒にぃぃぃぃぃぃッ!!!!」




ヌチュ…ズチュンッ!!!!
ギリギリまで腰を引き、思いっきり腰を、いや、秘裂と秘裂をぶつけるようにお互いに押し込む





「「いやあぁッイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!」」




バチンと肉と肉がぶつかる音が響く、秘裂と秘裂が叩きつけられ、堅く立った淫核と淫核…クリトリス同士がお互いをへし折ろうと刺激しあう。ディルドは互いの中に深く刺さり姿が見えない




「「イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!!イクッイクゥゥゥゥゥゥッ!!!!」」





プシャァァッっと互いの秘裂に潮をかけ合う、その快楽に2人はビクンビクンと痙攣し口からダラダラと唾液が垂れて放心状態になった
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レズバトル・女子高生対決その3





2人は手マンのスピードを上げ激しく指を出し入れしクリトリスを親指でこれでもかとすりあげる



「くあっ…あぁう…うああんッ!!!!(上手いッ上手すぎるよぉ…ダメ…イきそう…)」




「あんっ…ひぃん…あああんッ!!!!(なによっなんなのよぉッ…もう…イっちゃう…)」




手マンをしながらも乳首同士をこすりつけ合い、2人の巨乳がグニュグニュと押し合い形を変える

2人は指をズブリ、と思いっきり秘裂に差し込み親指でクリトリスを押しつぶした。





「「うああぁぁぁぁぁッ!!!!」」




ビクビクと女性器を痙攣させて2人は絶頂した




「はぁ…はぁ…まだ、終わりじゃないわよね?」



「ふぅ…はぁ…当たり前でしょ。こんなの準備運動よ」




「…手マンは引き分け、次は69でクンニ対決かしら?」




「…まぁ、そうね。流れ的にはそうよね。でも」



「でも?」




「はっきり言うけど。私はあんたのマンコなんて舐めたくないの、さらに言えばあんたなんかに私のマンコを舐めて欲しくないわ。亜由美がせっかく舐めてくれたんですもの、あんたの汚い舌で汚されたくないの」




「なッ…あんたッ…!!」




沙織の言葉に激昂する優美、額と額がくっつき超至近距離で睨み合う2人



「私とあんたの間に愛なんてない。むしろ敵意しかないのに、なんで恋人のように仲良くお互いのマンコを舐め合わないといけない訳?私があんたとしたいのは女と女の…ていうか、レズ対レズの純粋な“喰い合い”なのよ?」




「………」




「舌技を比べ合いたいならクンニ対決じゃなくて直接キスでお互いの口内を犯し合えばいいじゃない。手っ取り早いしどっちが巧いかすぐわかるでしょ」




「……じゃあなんで手マンで勝負したのよ。あんたの言い分なら手マン勝負もいらないじゃない」



沙織は優美の言葉にニヤリと笑う




「ただの下準備よ。正直な話、今の手マンではお互いに一度イクのが私の目的だったの、なんとなく同時にイクと思ったからね。多分もし69で勝負しても私とあんたは引き分けるわ…だから手マンや69じゃない純粋な喰い合いがしたい。だから手マンはただの下準備」




「…やたらと乳首同士を絡めて胸を押し付けあったのはあんたの言う“喰い合い”がしたかったから?」



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レズバトル・女子高生対決その2







優美と沙織は至近距離で睨み合う


優美はくいっと親指を公園の茂みの方に向ける。あそこで勝負しようと言ってるのだ

2人は茂みの中に入り向かいあった。優美は着ていたパーカーを脱ぎ捨てシャツの上ボタンを外し、その膿慢な乳房を露出させた。そしてスカートな中に手を入れショーツを脱ぎ捨てる。

イカせ合いをすると決めていた優美はブラジャーをつけてこなかった。しかしそれは沙織も同じようで、優美と同じくシャツから乳房を露出させショーツを脱ぎ捨てる




「ルールは簡単。お互いに性感体同士で犯しあって先に力尽きたほうが負け。力ずくで一方的に組み敷くのは反則」




「つまりあんたが手マンしたらあたしも手マンで返す。あたしがクンニしたらあんたもクンニをするって事でいい?」




「そう、あくまでイカせ合い、同じ土俵で闘わないと意味がないからね。腰を引いたり逃げたりするのもなし。決着はどちらかが負けを認めるか失神する事。別に何回イってもいいわ、最終的に相手を動けなくしたほうが勝ち」




「いいわよ、じゃあ始めましょう」




2人はお互いに自らの乳房を両手で持ち上げ乳首を相手の乳首に向ける。そしてぐっと近づき、乳首と乳首が接触する寸前で止まり睨み合う




「あんただけは絶対許さない」




「奇遇ね。私もよ、あの子を寝取られた恨み…あんたを犯して晴らさせてもらうわ!」




「上等よ!あの子を強姦した事を後悔なさい!」



2人は膿慢な乳房を押し付けあった。

すぐさま乳首を相手の乳首に擦り付け刺激しあう。2人の乳首はピンと勃起しその存在を主張しあった



「んっ…く…」



「あっ…ん…」



乳首を乳首で責め合う2人。乳房同士を押し付け合い胸を胸で愛撫する




「んんっ…あんたの惰弱マンコを指でかき回してあげる」




「あんっ…受けてたつわよ、あんたの貧弱マンコに私の手マンが耐えられかしら」




2人は同時に相手の秘部に手を伸ばし秘部を指ですりあげる。そしていきなり指を二本ズブリと突き刺した




「ああっ!」




「んあっ!」




そのまま指を激しく出し入れし、親指でクリトリスを刺激する




「(こいつ…上手い…ッ!!)」




「(やるわね…こいつ…ッ!!)」







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