2015年07月

エッチな女がさらにエロくなる

酔うとやたらとエロくなる女との九州旅行

41

九州のとある温泉地。
どちらかと言えば若者に人気がない方だと思う。
ただ、俺とさやかはそののんびりした感じが好きだ。

ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。
ここは既に2度目なのである程度はわかっている。
今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。

某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら、地元ではない
誰も自分達を知らない環境に開放的になり、自然とお酒も進む。
お互いに結構酔っ払ってお店を出る。
さやかは酔うとエロエロになるので、すっかり俺の腕にしがみついて時折、キスをせがんでくる。

いつものチュッって感じじゃない。
一目を気にせずベロチュー。
俺も酒でテンションが上がってるから容赦ない。

チンポが勃起してるのがわかると、さやかは嬉しそうにジーパンの上からさすってくる。
俺も歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり、はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。
さやかもパンツの中は大変なことになっているだろう。

ホテルについて、もう我慢できないのでエレベーターの中で更に激しくベロチュー。
スカートを弄ってパンツの上から股間を触る。
案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいに濡れてる。

部屋の前に着いたが、もう我慢できない2人。
というか、お酒に酔ったサヤカは露出狂になる。
もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが、外でのSEXが大好きになる。
俺はドアを開けずにドアを塞ぐように立ち、我慢汁が垂れているチンポを出すと・・・
待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。
この時の顔のエロさはハッキリ言ってやばい。
童顔な顔が一気に大人になろうとしている顔だ。

壁に手をついてパンツを脱げと命令すると、お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。
ここでは恥ずかしい・・・
誰か来るかも・・・
俺は強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れ、クリを軽くこねくり回すと・・・
サヤカは「あんっ、あっ、あっ」と声が漏れる。
グチョグチョとはこのことだ。

無理矢理脱がせてバックからペニスを挿入。
わざと激しく突き上げる。
さやかは声を出さないように手で口をおさえるので、手を掴み後ろに持ってくる。
声が聞こえちゃうよ・・・
必死に唇を噛む姿も興奮するが、オレは口に指を突っ込み空けさせる。
声はもう抑えられない。。。
サヤカが本当はやって欲しいのに、自分からじゃないという建前が欲しいのを俺は知っている。

40

激しく早く突き上げると
「あっ、あっ、あっ、あっ」 だんだんと声が大きくなる。
もうだめ・・・・・・
その時・・・隣の部屋のドアがガチャガチャと音がした。。。
とっさに俺たちは部屋の中へ。
2人の格好と状況に思わず微笑む。
ホテルは和室だったため、すでに布団がひいてあった。
ベロチューをしながら仕切り直しだ。
2人とも全裸になり、改めて正常位から。
部屋に戻ってきたこともあり、サヤカは周りを気にせず声を出す。
でも、お互いイクまではしない。
本番はこれから。

2人とも裸の上から浴衣を着る。
俺は当然普通に着るがサヤカは違う。
肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り、浴衣の後ろ側を持ち上げて
帯に入れ込み、ミニスカートくらいになるようにする。
上半身はイメージ的においらんの様な感じだろうか。
しかし、浴衣なので生地が柔らかいため、乳首が見えるギリギリのところまで胸がはだけている状態だ。
というよりかはピンと立った乳首がなければ、すぐに胸を露わになるだろう。

下は本当にギリギリだろう。
正面のところが一番短くなる。
こういうとき小さい子はいい。
浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。
恐らく正面から会談で降りてきたのを見上げたら、サヤカのマンコは露わになってしまうくらいの角度。
この状態になるとサヤカは恥ずかしながらも、むしろ積極的に露出することを求めてる。
2人でエレベーターを降りると、ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。

サヤカはいたずらっ子の様な顔をしながら、浴衣の胸の部分を少し浮かして俺だけに見えるようにする。
受付の男がチラチラ見てる。
見えちゃうよ、見せたいの?
いたずらっ子のように笑うサヤカ。

俺は腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。
浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。
受付の男と一瞬目が合う。
サヤカは照れながらも嬉しそう。

ホテルの外に出るとすっかりさやかはスイッチが入ってしまった。
俺が揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。
両方の乳首が顔を出したまま歩く。
そして俺のチンポを浴衣の隙間から露出させる。
もはや、浴衣では隠しきれてなかったビンビンなチンポ。
それを歩きながら嬉しそうに扱くサヤカ。
すると前から車が来る光が見える。
車来ちゃうよ?
ニヤニヤ笑いながらやめないサヤカ。
軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。

道沿いにある、おそらく月極駐車場のクルマと車の間に入り手マンをする。
その時気づいたのだが、太ももに滴るほどグッチョリ。
クルマに手をつかせてお尻を突き上げさせバックで挿入。
アヘ顔ってこういうんだなっていうくらい、外灯に照らされて
窓に映し出されたサヤカの顔。
突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。
わざと浴衣を少し遠くへ投げる。

だめぇ・・・
感じすぎてる証拠だ。
もうこうなると本当の意味で回りは気にしない。
最後は中に出すわけにはいかないので、申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。
下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。

その後、さやかの足はガクガクだった為に肩を抱えながら歩く。
浴衣は手を通さず肩にかけるだけ。
帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。

何度か車が通ったがさやかはもう隠さない。
それどころか突然しゃがんで俺のチンコをしゃぶる。
勿論わざとだろうがしゃがむ時に浴衣は地面に落ちて全裸になる。
何人に見られたことだろう。
でも、コレがあるから1泊2日の旅行はやめられない。 
44

アダルトグッズデリバリー広島県
アダルトグッズデリバリー安芸高田市
アダルトグッズデリバリー安芸高田
アダルトグッズデリバリー因島市
アダルトグッズデリバリー因島
アダルトグッズデリバリー江田島市
アダルトグッズデリバリー江田島
アダルトグッズデリバリー大竹市
アダルトグッズデリバリー大竹
アダルトグッズデリバリー尾道市
アダルトグッズデリバリー尾道
アダルトグッズデリバリー呉市
アダルトグッズデリバリー呉
アダルトグッズデリバリー庄原市
アダルトグッズデリバリー庄原
アダルトグッズデリバリー竹原市
アダルトグッズデリバリー竹原
アダルトグッズデリバリー廿日市市
アダルトグッズデリバリー廿日市
アダルトグッズデリバリー東広島市
アダルトグッズデリバリー東広島
アダルトグッズデリバリー広島市
アダルトグッズデリバリー広島
アダルトグッズデリバリー広島市安芸区
アダルトグッズデリバリー広島市安佐北区
アダルトグッズデリバリー広島市安佐南区
アダルトグッズデリバリー広島市佐伯区
アダルトグッズデリバリー広島市中区
アダルトグッズデリバリー広島市西区
アダルトグッズデリバリー広島市東区
アダルトグッズデリバリー広島市南区
アダルトグッズデリバリー福山市
アダルトグッズデリバリー福山
アダルトグッズデリバリー府中市
アダルトグッズデリバリー府中
アダルトグッズデリバリー三原市
アダルトグッズデリバリー三原
アダルトグッズデリバリー三次市
アダルトグッズデリバリー三次

アダルトグッズデリバリー山口県
アダルトグッズデリバリー岩国市
アダルトグッズデリバリー岩国
アダルトグッズデリバリー宇部市
アダルトグッズデリバリー宇部
アダルトグッズデリバリー小野田市
アダルトグッズデリバリー小野田
アダルトグッズデリバリー下松市
アダルトグッズデリバリー下松
アダルトグッズデリバリー下関市
アダルトグッズデリバリー下関
アダルトグッズデリバリー周南市
アダルトグッズデリバリー周南
アダルトグッズデリバリー新南陽市
アダルトグッズデリバリー新南陽
アダルトグッズデリバリー徳山市
アダルトグッズデリバリー徳山
アダルトグッズデリバリー長門市
アダルトグッズデリバリー長門
アダルトグッズデリバリー萩市
アダルトグッズデリバリー萩
アダルトグッズデリバリー光市
アダルトグッズデリバリー光
アダルトグッズデリバリー防府市
アダルトグッズデリバリー防府
アダルトグッズデリバリー美祢市
アダルトグッズデリバリー美祢
アダルトグッズデリバリー柳井市
アダルトグッズデリバリー柳井
アダルトグッズデリバリー山口市
アダルトグッズデリバリー山口

アダルトグッズデリバリー24時間広島県
アダルトグッズデリバリー24時間広島

アダルトグッズデリバリー24時間山口県
アダルトグッズデリバリー24時間山口

不倫エッチや浮気エッチする前はラブサプリでエッチになってからね♡

人妻になった同級生と久々の再会から不倫えっち

36

朱里と再開したのは去年の春先。
たまたまコンビニで遭遇、声を掛けてきた。
朱里とは中学時代から高校時代の同級生でクラブが同じなので知っていたが
1つ年上の先輩と高校時代から付き合っててそのまま結婚した。
地元にいるはずもない朱里が何故?と思いながらも連絡先を交換してちょくちょくLINEしていた。
夜中でも朱里はLINEをしてくる。。。

ある時、朱里とLINEしてたら
「今、なにしてる?」とLINEが送られてきて
「帰る途中だ」と返すと・・・
「良かったら今から会わない?」と言われた。
22時くらいに近場のコミュニティセンターの駐車場で待ち合わせた。

話をしていたら・・・
「実はね・・・」
先輩と別居している話をされた。。。
話を聞いたら、先輩が不倫をしているそうだ。
さらに話を聞いていると朱里は・・・
「ごめんなさい!夜に・・・でも幸せそうだねとか、女友達に言われて・・・でも誰にも言えないし・・・」
「俺は誰にも言わないから、暇だからいつでも呼んで」

それからも朱里は俺に連絡をしてきた。
そしてある時に、朱里から電話がかかってきた。
「ヤッホー!なにしてるの?」っと酔った様子の朱里に「迎えにきてぇ」と言われ、ちょうど市街地にいたので待ち合わせることにした。
朱里は酔った様子で車に乗り込み、家に送ろうとすると・・・
「やだぁ!まだ帰りたくないよ・・・」と言われ・・・
「じゃあラブホテルで休む?」 なんて言うと・・・
「エッチ!エッチなこと考えているでしょ?」と言うが・・・
「もうしばらく行ってないかも」と言われラブホにGOした。

37

朱里ははしゃぎながら見回し、ベッドに横になる。
「久しぶりにラブホに来ちゃった」と笑う朱里だが、コートを脱ぎ、セーターからは豊満なバストがくっきり露わに。
朱里の近くに寄り、朱里を抱き締めると・・・
「あたしなんてもう子持ちだよ?」と話す朱里の唇を奪いました。
抵抗はせず、セーターの上からオッパイを触ると、柔らかさも大きさも抜群に良かった。
セーターを脱がし、ピンク色のブラジャーを外し少し乳輪が大きめな乳首を舐めまわし朱里のオッパイを堪能しました。
「んっ・・・あんッ・・・ンっ・・・」と声を出す朱里。
スカートを脱がし、むっちりした身体を味わいました。
パンティは徐々に濡れ始め、脱がして朱里のあそこのエッチな汁を舐めました。
そして朱里のまんこの中に俺のカチンカチンになったペニスを挿入すると中は既にトロットロでした。
最初は反応がイマイチだったが、馴染むにつれ朱里の声が大きくなりました。
俺も抱き心地よい身体に深く入り込み、朱里のデカいおっぱいがボインボイン揺れるのを見ながら興奮しギリギリで外に射精しました。

お腹の周りに飛び散った精子を朱里の横に寝て、ティッシュで拭いてあげた。
「気持ち良かった」と言われたが俺も最高に気持ち良かった。
「先輩は早漏だから直ぐに射精してしまうからすぐにエッチが終わっちゃうの」と言われ
「先輩と比較されたら辛いよ」と話すと・・・
「だって・・・旦那としか今までセックスしたことなかったんだもん」と不機嫌そうに話す朱里。
「本当に・・??」と驚くと・・・
「だって高校から付き合ってそのまま結婚したから」と。
まだこの美味しい身体を1人しか知らなかったなんて。。。
徐々に興奮してきた俺は朱里に再び・・・上にしてみると腰の動きもぎこちない。。。
興奮した俺は下から朱里を突き上げ、おっぱいに顔を埋めながら朱里を突き上げた。
「あっ、あぁぁ・・・めっちゃ気持ちいい・・・奥が・・・ヤバい」声をあげる朱里。
起き上がり態勢を替えようとしたら・・・
「このまま・・・騎乗位のままがいい」と言われ激しく下から突き上げ・・・
朱里に「出すぞ!」と話して、承諾した朱里のおまんこの中に射精しました。
「アンッ・・・アンッ!すっごく気持ちいぃ~」と昔の素朴な朱里の姿はそこにはなかった。

倒れ込む朱里を抱き締めると「あったかい」と甘える朱里。
それからというもの朱里と毎週会ってます。
毎回ラブホテルはなかなか経費が辛いから、月に2回位はホテルでしてます。
朱里は研究熱心でアダルトサイトやAV鑑賞しいろんな技を勉強してます。
今では、朱里の最高のフェラチオでイカせられたり、騎乗位の動きも軽快で腰をクネクネ動かしてきたりとセックス上手になりました。
後背位や、豊満なおっぱい(Gカップ)でパイズリもしてくれるようになりました。
俺のセックス専用機になりそうです。 
38

アダルトグッズデリバリー鳥取県
アダルトグッズデリバリー倉吉市
アダルトグッズデリバリー倉吉
アダルトグッズデリバリー境港市
アダルトグッズデリバリー境港
アダルトグッズデリバリー鳥取市
アダルトグッズデリバリー鳥取
アダルトグッズデリバリー米子市
アダルトグッズデリバリー米子

アダルトグッズデリバリー島根県
アダルトグッズデリバリー出雲市
アダルトグッズデリバリー出雲
アダルトグッズデリバリー雲南市
アダルトグッズデリバリー雲南
アダルトグッズデリバリー大田市
アダルトグッズデリバリー大田
アダルトグッズデリバリー江津市
アダルトグッズデリバリー江津
アダルトグッズデリバリー浜田市
アダルトグッズデリバリー浜田
アダルトグッズデリバリー平田市
アダルトグッズデリバリー平田
アダルトグッズデリバリー益田市
アダルトグッズデリバリー益田
アダルトグッズデリバリー松江市
アダルトグッズデリバリー松江
アダルトグッズデリバリー安来市
アダルトグッズデリバリー安来

アダルトグッズデリバリー岡山県
アダルトグッズデリバリー赤磐市
アダルトグッズデリバリー赤磐
アダルトグッズデリバリー浅口市
アダルトグッズデリバリー浅口
アダルトグッズデリバリー井原市
アダルトグッズデリバリー井原
アダルトグッズデリバリー岡山市
アダルトグッズデリバリー岡山
アダルトグッズデリバリー岡山市北区
アダルトグッズデリバリー岡山市中区
アダルトグッズデリバリー岡山市東区
アダルトグッズデリバリー岡山市南区
アダルトグッズデリバリー笠岡市
アダルトグッズデリバリー笠岡
アダルトグッズデリバリー倉敷市
アダルトグッズデリバリー倉敷
アダルトグッズデリバリー瀬戸内市
アダルトグッズデリバリー瀬戸内
アダルトグッズデリバリー総社市
アダルトグッズデリバリー総社
アダルトグッズデリバリー高梁市
アダルトグッズデリバリー高梁
アダルトグッズデリバリー玉野市
アダルトグッズデリバリー玉野
アダルトグッズデリバリー津山市
アダルトグッズデリバリー津山
アダルトグッズデリバリー新見市
アダルトグッズデリバリー新見
アダルトグッズデリバリー備前市
アダルトグッズデリバリー備前
アダルトグッズデリバリー真庭市
アダルトグッズデリバリー真庭
アダルトグッズデリバリー美作市
アダルトグッズデリバリー美作

アダルトグッズデリバリー24時間鳥取県
アダルトグッズデリバリー24時間鳥取

アダルトグッズデリバリー24時間島根県
アダルトグッズデリバリー24時間島根

アダルトグッズデリバリー24時間岡山県
アダルトグッズデリバリー24時間岡山

デリヘル嬢もソープ嬢もひとりのオンナです♡

デリヘル嬢とヤリまくった

33

デリヘル嬢が店を終わってからホテルに戻ってきたことがあった。
一晩中やりまくり、翌日の昼のサービスタイムも使い切った。
結局、その日も泊まり。
寝るのを忘れてSEXしたのはあの子だけ。
そのデリヘル嬢とは半年くらい付き合った。

デリヘルはそれまで2回使ったけどブスだった。
モザイク入りの写真じゃ、文句も言えない。
ヤル気にならず世間話して帰した。
決して面食いじゃないが、清潔感のある女じゃないとダメ。。。
なのでその日は受付の兄ちゃんにお任せした。
「新人で、いい子がいますよ。痩せ型・色白・キレイ系かな」
本当かよ?と思いつつ「じゃ、その子で。」
デリ嬢が到着すると目を疑ったよ。
松嶋菜々子を若返らした感じの美人だった。
今にも押し倒して、舐め回したい気持ちを抑えて平静を装いつつ世間話を30分。

「本当はね、新人じゃないんだ。半年ぶりの出勤なの」
一緒にシャワーを浴びてからベッドに行き触ってやるとキャンキャン喚いた。
「ひさしぶりだから超気持ちいぃー」って。
エロ汁もたっぷり無臭で舐めるのには最高だった。
69の最中、「素股知ってる?」って言って向こうから上に乗ってきた。
擦りつけてやると「それじゃ入っちゃう」とか言ってたが
どう考えても入れられるように自分から位置を合わせてきていたな(笑)
「ここだ!」と一気に突っ込んでやると「あ、あぁぁっ!だめっ!」と絶叫。
一瞬で逝ってしまった。
グッタリしている女を上にしたままお尻を両手で抱え下から抜き差しして俺もフィニッシュ。

タバコを吹かしてたら・・・
「ごめんね、先に逝っちゃって。お詫びにお店終わったらまた戻ってくるから」
「うそつけ」
「うぅーん・・・本当」
「じゃ、ハンバーガー買ってきてくれ」
「わかったぁ」って。
ハンバーガー代5000円渡して帰したが本当に戻ってくるとは思ってもいなかった。

そう考えるとラッキーだったよな。
デリヘルは好みの女に会えるとは限らないもの。
5000円は別料金じゃなくてハンバーガー代。
ちゃんとポテトのセットとチキン買ってきたよ。
「本当に帰ってくるとは思ってなかったでしょ?」
「ふつうに考えて思わないよ」 
やっぱり好みだったんだって。。。
わからんものだ年の差なんて。
「36?若いじゃん、奥さんは?」
「いたらデリヘル呼ばないよ」
「フツ―にモテそうなのに・・・」
とか言われて悪い気はしなかった。

34

ハンバーガー食べて、ソファーで服を脱がせて後ろから突いた。
今度は長くて2時間以上パコパコした。
立ったり、跨らせたり、駅弁やったのなんか人生で初めてだったよ。
好みの女だと自然と力も出る。
ベッドに入ってからも「今日は眠らないんでしょ?」
可愛くてお尻の穴まで舐めてやった。
大学時代の彼女以来だ。
適度に毛深いのがいい。
カワイイ女が後ろの方まで毛をはやしてやがる。
舌先を突っ込むと少し甘い感じで痺れるような味覚。

「アナルはしたことない」とか言ってたが入ると直感。
「やだ、ヤダ、ヤダ―」ってその声で逆に硬くなっていく俺のあそこ。
先端を無理矢理埋め込んじゃえば根元まで楽勝に入った。
「動かないで。。。動いちゃだめっ”」とか言われても勝手に腰は動いてしまう(笑)
アナル初体験は俺も同じ。
興奮しすぎて足がつった。。。

それからは前と後ろ交互。
本当に次の日の昼くらいまで寝ないでセックスしまくった。
出前頼んで、2.3時間は寝たが、起きた瞬間からセックス再開。
ホテルの窓を開けて、外を眺めながらバックとか風呂に入ったままエッチなことしたり。

半年付き合ってヤリまくってお互い「もういいでしょ」って感じで別れた。
後悔なし。
その後、調子に乗ってデリ嬢と2人付き合って2人目が外見的に最高だった。

19歳の二人目は本当に新人さんで俺が最初の客だった。
いろいろ教えてあげた。

31歳の三人目は人妻だった。

「なんでこんな仕事を」って女が意外にも多い。
そういう女ほどプライベートOKなのが不思議だった。。。
当然金銭のやりとりもなし。
35

アダルトグッズデリバリー徳島県
アダルトグッズデリバリー阿南市
アダルトグッズデリバリー阿南
アダルトグッズデリバリー阿波市
アダルトグッズデリバリー阿波
アダルトグッズデリバリー小松島市
アダルトグッズデリバリー小松島
アダルトグッズデリバリー徳島市
アダルトグッズデリバリー徳島
アダルトグッズデリバリー鳴門市
アダルトグッズデリバリー鳴門
アダルトグッズデリバリー美馬市
アダルトグッズデリバリー美馬
アダルトグッズデリバリー三好市
アダルトグッズデリバリー三好
アダルトグッズデリバリー吉野川市
アダルトグッズデリバリー吉野川

アダルトグッズデリバリー高知県
アダルトグッズデリバリー安芸市
アダルトグッズデリバリー安芸
アダルトグッズデリバリー香美市
アダルトグッズデリバリー香美
アダルトグッズデリバリー高知市
アダルトグッズデリバリー高知
アダルトグッズデリバリー香南市
アダルトグッズデリバリー香南
アダルトグッズデリバリー四万十市
アダルトグッズデリバリー四万十
アダルトグッズデリバリー宿毛市
アダルトグッズデリバリー宿毛
アダルトグッズデリバリー須崎市
アダルトグッズデリバリー須崎
アダルトグッズデリバリー土佐市
アダルトグッズデリバリー土佐
アダルトグッズデリバリー土佐清水市
アダルトグッズデリバリー土佐清水
アダルトグッズデリバリー中村市
アダルトグッズデリバリー中村
アダルトグッズデリバリー南国市
アダルトグッズデリバリー南国
アダルトグッズデリバリー室戸市
アダルトグッズデリバリー室戸

アダルトグッズデリバリー24時間徳島県
アダルトグッズデリバリー24時間徳島

アダルトグッズデリバリー24時間高知県
アダルトグッズデリバリー24時間高知

セックスはシチュエーションによりいつも以上に燃える

巨乳でかわいい後輩

25

大学時代、サークルの仲間と部屋で飲んでた時の話。
メンバーは女が3人と俺含めて男が2人だった。
部屋の主は美人な先輩。
あと2人は清楚系のオンナと巨乳の後輩。

みんな相当酒を飲んでて、寒い季節だったから全員コタツに入って結構密着してた。
俺の隣にいたのが巨乳の後輩、ユリ(仮名)
こいつが小柄な割に尻とか結構いやらしい感じに肉がついてて色白でなかなか可愛い。
胸はFカップとか言ってたかな。。。
みんなでDVD観たりしながら、普通に喋って飲んでたんだけど
たまにユリと脚が触れ合ったり、谷間が見えたりして正直俺はちょっと興奮していた。

飲んでるうちに話題はなんとなくエロい方向に・・・
経験豊富らしい美人の先輩と俺らオトコ二人が主導権を握ってて
清楚系の絵里子(仮名)と後輩のユリに話を振って恥ずかしがるのを楽しんだり。
胸のサイズの話とかしてる内はまだ良かったんですが
オナニー話とか初体験とかになってくると女の子2人はもう顔が真っ赤。

もう酔ってきてテンションも馬鹿になってるから女の子が恥ずかしそうにしてるのが楽しくてしょうがない。
絵里子はおとなしそうな顔してやることはやってるらしいけど
ユリはどうも本当に経験がないらしい。
彼氏はいたし、それなりにエッチなことはしたけど、最後のフィニッシュまでには至らなかったとか。

「マジで!こんなに可愛いのに??」とか言いながら
俺がノリで抱きついてみたらユリもだいぶ酔ってたのか
「そうなんですよ・・・残念ながら・・・」とか言ってギュッて抱きついてきた。
俺の胸に、ユリの柔らかい胸がフニュって当たる。
流石Fカップ、デカい。
俺の首のとこに顔を埋めてきて白いうなじが見える。
なんかいい匂いがした。。。
・・・やばい・・・ヤバい!
そこでもうなんか完全にスイッチが入ってしまった。
その場は普通に笑って離れたけど、俺はもう完璧にエロエロ全開モード。

26

しばらく悶々としながらまたエロ話してたけど
直ぐに我慢できなくなって炬燵で見えないのをいいことにユリの太ももをゆっくりと触ってみた。
残念ながらスカートじゃなかったから生では触れなかったけど
ぴったりしたジーンズだったからそれはそれで良し。
太ももの上で手をスーって滑らすとユリは微かにカラダをビクッとさせた。
俺の手の上に小さな手を重ねてくる。
あ、ヤバいか・・・?と思ったけど、全然制止する感じじゃない。

俺は勢いづいて、好き勝手にセクハラし始めた。
太ももを指一本でつーってしてみたり、ゆっくり微妙な動きでさわさわしてみたり
膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり、クッションで隠しながら尻の方まで触ってみたり。
ユリは表面上ふつうにみんなとエロトークし続けたけど、明らかに感じてたと思う。
俺がユリの感じているところを触ると、俺の手の上に重ねたユリの手が一瞬ピクッと力が入る。

酒のせいもあるだろうけど、目元赤くして、たまにクッションの位置を直すフリとかして腰をモジモジさせるのがすげーエロいんだ。
俺はそのままアソコも弄ってやろうと思ったけど、さすがにガードが堅い。。。
触ろうとすると脚をギュッと閉じてしまうし、手で俺の手を払いのけようとしてくる。
ちょっとの間コタツの中で攻防があって、俺はユリの脚の間にうまく中指一本だけをするりと差し込むのに成功した。
良し!と思ってすかさず人差し指もいれ、指二本でジーンズ越しにアソコを弄ってやる。
ユリはビクッとして真っ赤な顔で俺を見てきたけど、俺はニヤッと笑って指の動きを更に激しくする。
なんかジーンズの縫い目の固いところがちょうどクリトリスに当たってたらしい。

ユリの腰が、かすかに本当に微かにだけどいやらしくくねった。
さっきまではなんとか平静を保って喋ってたユリが色っぽく眉を寄せたなんともエロい表情になっていってそれと同時にユリの手と脚もだんだん力が抜けていく。
急に静かになってうつむいたユリに先輩が心配そうに声を掛けた。
「あれ、ユリ大丈夫?飲み過ぎた?」
「あ・・・大丈夫です。ちょっと酔っちゃったみたいで・・・」
その頃にはもう友だちは潰れてたし、なんかそれがきっかけでみんな寝るモードになった。

絵里子と先輩の二人は先輩のベッドで寝る。
残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。
「ユリに変なことしちゃ駄目だからね。」先輩がベッドに入りながら冗談っぽく言った。
「しませんよ」・・・ゴメン先輩、すでに変なことしまくってます。(笑)
「じゃ、おやすみー」
「おやすみなさい」
絵里子が部屋の電気を消した。
ユリは俺の隣で、下半身はコタツの中、上半身には先輩が貸してくれた毛布をかけて俺に背中を向けて横になっている。
俺はもう本気で収まりがつかなくなっていた。
そろそろとコタツの中に手を伸ばしてユリのお尻を撫でる。
途端、ユリの身体がびくっと大きく反応した。

ユリもだいぶ興奮していたんだと思う。
カラダをズリズリと移動させてユリの毛布に一緒に入り、俺の身体をユリの背中に密着させる。
お尻を撫でていた手を動かして、今度はおっぱいを触る。
表情は見えないが、ユリの動悸が伝わってきた。
たまらなくなって俺は既に勃起していたチンコをユリの尻にグイッと押し付けた。
勢いでユリの服をたくし上げて、ブラジャーも上にずらしてしまう。
俺はユリの生乳を下からゆっくり揉みあげた。
肌がなめらかで、手に余るぐらいのボリューム感があって、超柔らかいおっぱい。
もうすっかり硬くなっているユリの乳首を指でなぞったり指で挟んだまま胸揉んだりする。
どうもユリは乳首が相当性感帯らしくって、クリクリ弄るたびに反応して身体を震わせるのがもの凄く可愛かった。

28

ユリのお尻に押し付けたチンコを擦り付けるように腰を動かしても嫌がる気配はない。
しばらく腰を動かしながら乳首を中心に胸をいじりまわしてると、そのうちユリが子供がごねるみたいに首を振り出してやめてと言わんばかりに俺の手をギュッと掴んできた。
ここでやめる訳にもいかず、俺は両手でユリの細い身体を抱き締め、両方の乳首を指で優しく揉むように弄り回し擦り付ける腰の動きを激しくする。
「ん・・・んっ・・・」
ユリは堪え切れなくなったのか小さな喘ぎ声を出した。
先輩とかにバレると流石にやばいので俺は上体を起こしてみんなの様子を観察しました。
先輩と絵里子のほうからは規則正しい寝息がふたつ聞こえてきた。
トモダチはもう問題外。
さっきから完全に撃沈している。。。
「みんな眠ってるよ・・・」俺はユリの耳元で囁いた。
「・・・えっ?・・・」
ユリは少し安心したのかそろそろっと身体を反転させ、やっと俺と向い合せの状態になった。
俺は毛布の中でユリを抱き締めキスをした。

背中やお尻を撫でながら軽いキスを何度か繰り返しやがて舌を絡めたディープキスに。
ユリの太股の間を膝で割って、膝をグイッとアソコに押し付けるみたいにしてみる。
「っ、はぁ・・・」喘ぎ声とまではいかなくてもユリは何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。
乳首を口に含んで舌先で転がす。
ユリは声を出さないように必死で堪えているみたいだった。
もうその我慢している顔がヤバいくらいエロい。

乳首を舐めながらも、俺の手はユリのジーンズのホックを外す。
ホックは簡単に外れた。
ジッパーも下げても、抵抗はまったくされなかった。
俺はユリのパンツの中に手を滑り込ませた。
「ん・・・っ!”」濡れてる。ていうかもうグチョグチョのビチョビチョ。
クリトリスを指で転がすと、ユリはたまらなさそうに喉を仰け反らせた。
「・・・ん・・・ぁ・・・っ!」こんな色っぽい声出せるやつだったんだとか俺はちょっと感心というか驚いた。

引き続き乳首を軽く吸ったりしつつ、クリトリスを柔らかく、やさしく刺激する。
「や・・・ぁん。。。っ」
クリを円を描くように触ったり、バイブみたいに指を細かく震わせてみたり。
ユリのクリトリスがだんだん固くなってくる。
たまらなさそうに「ん・・・ぁあ・・・っ」
指を動かす度にクチュクチュ小さな音がしたけど、コタツの中だから多分他の奴らには聞こえないだろう。

ちょっと焦らすようにしてみたら、ユリはねだるように自分から腰を押し付けてきた。
「えっち」小さな声で耳元でいってみると、それだけでユリは身体をビクッとさせる。
ジーンズの外まで染みないか心配になるぐらい、ユリのあそこはぐちゅぐちゅになってた。
俺はヌルヌルになっているユリの中にゆっくり指を差し入れた。
「ん・・・あぁぁ・・・っ」ユリは自分の服の袖を噛んで、必死で声を堪える。
指二本を抜き差ししたり、Gスポットらしきところを攻めてみたり、クリトリスを手で圧迫しながら中で指を小刻みに動かしたりしていると、ユリは片手でギュッと俺の手を押えるようにしてきた。
「あ・・・ぁ、ん・・・っ」ユリはハァハァと息を乱しながら、切れ切れに喘ぎ声をあげて腰をくねらせている。
ここぞとばかりにクリトリスを何度も強めに擦り上げてやると、ユリの手にギューっと強く力が入った。
ユリの腰がびくびく痙攣する。
「ん・・・ぅ・・・ぁ・・・っ!」俺は激しく指を動かす。
ユリの腰が思い切り仰け反る。
「あ、ぁん、ん・・・っ!」
数秒その姿勢で固まってから一際強く腰が跳ねて次の瞬間ユリは崩れ落ちた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・っ!!!」荒い息。
まだ少し痙攣しているユリの腰。
俺も我慢の限界だった。。。

29

処女らしいからためらいはあったけど、もう俺のチンコは破裂する間際になっていて、ゆりに入れたいヤリたいって身体が叫んでいる感じだった。
でもさすがにその場じゃ本番は難しそうだった。
スペースもほとんどないし、誰か起きてしまったら言い訳のしようがない。
俺は肩で息をしながら、くたっと身体を横たえているユリに小さな声で囁いた。
「起きられる?」ユリはしばらくためらったふうにしてから小さく頷いた。

「風呂場に・・・」
俺はユリの服の乱れを軽く直してからコタツを出てユリを立たせ、ココロの中で先輩に何度も謝りながら風呂場に向かった。
先輩の借りてた部屋は、風呂自体はそんなに広くないけど、脱衣所兼洗面所は結構スペースがある。
風呂は声が響くだろうし、やってしまうならそこしかなかった。
脱衣所のカギを閉め洗面所の鏡のところにある小さな灯りだけをつける。
薄明かりの中で至近距離でみるユリの顔は普段の5倍も10倍も艶っぽくてたまらくそそられた。
壁際で立ったまま抱き合い、舌を絡め合って貪るようにキスをする。
さっきと違って、ユリも積極的に身体を押し付けるようにしてきた。
「さっきイッちゃった?」
耳に舌を這わせながら訊くと、ユリは恥ずかしそうに頷いた。
「イッたの初めて??」
今思うとアレな質問だが、その時俺はユリを指でイカせたという達成感に酔っていた。

「・・・人に、されて・・・イッたのは、そうです・・・」
ユリは吐息混じりに途切れ途切れに答える。
「ってことはユリってオナニーするんだ?」
「先輩ぃ・・・恥ずかしいです・・・」
「さっきはそんなことしないって言ってたくせに」
「だってそんなこと・・・言えないですよ・・・」
「ゆりはどうやってオナニーするの?」
「指で・・・触ったり・・・です」
「どこを・・・??」
「・・・胸とか・・・あそことか・・・」 
何か思い返すとありがちなAVくさくて本当に恥ずかしい台詞だが
俺は女の子のオナニー告白にすごい興奮してしまうタチでゆりの一言一言にめちゃくちゃ興奮してた。

ちなみにその間もお互いの身体を触ったり、脱がしたりしててユリの下はもうグチャグチャに濡れたパンツ一枚だけになっていた。
俺のチンコはヤバいくらいガチガチに反り返ってたしユリの膝は微かに震えていた。
「なぁ、オレ、ゆりとSEXしたい・・・いい?」
「・・・いぃです・・・先輩なら・・・」
それを聞いた瞬間、俺はゆりのことがめちゃめちゃ愛しくなってユリの身体をイマまで以上にギュッと抱き締めた。
初めてらしいからなんとなく顔の見える正常位でハメたかったんだが、床でやると汚れてしまいそうで、立ちバックも難しそうなので、結局・・・ユリに壁に手をつかせてお尻を突き出す格好にさせる。
パンツを脱がせると、暗い脱衣所にユリの白いお尻が浮かび上がった。

ユリの濡れたあそこを指で広げ、チンコをあてがう。
「・・・ぁ・・・っ・・・」
「入れるよ・・・」
ゆっくりと腰を入れると、チンコはズブズブと沈み込んでいった。
「・・・、ん、ぁ・・・あぁぁ・・・っ」さすがにきつい。
だが、メチャメチャ濡れてるから思ったほどの抵抗感はなかった。
「い・・・ぁ・・・っ」
「大丈夫・・・?」
「ぁ。。。っき・・・ついけど・・・大丈夫です・・ん・・・っ」
ゆりは声を抑えるためか、自分の肩の辺りに顔を埋めた。
そろそろと腰を動かすとビクッとゆりの身体が仰け反り、同時にゆりの中がひくんっひくんっとチンコを締め付けてくる。
その気持ち良さに、俺の理性の糸がプツんと切れた気がした。
俺はグッとゆりの腰を掴むと、腰を入れた。
「ん、んぁ・・・ッ!」
一度動かすともう止められない。俺は夢中で腰を振り続けた。
腰を振るたびに、もの凄い快感が下半身を駆け抜けた。
それまで相当我慢していたのもあって俺はもう獣みたいに腰を突き上げていた。

「あ、ん、あぁあ、あ、ん・・・!」
腰を動かすたびにユリのくぐもった声が漏れるのが余計に俺の腰振りを加速させた。
俺はゆりに覆いかぶさるようにして胸を激しく揉み叩きつけるみたいに腰をつかった。
「や、ぁ、あ、あぁんぁ・・・」情けない話だが、カナリ短い時間しか動いていないのに限界が近づいてきた。
俺は更に腰の動きを早め・・・
「ヤバい・・・出るっ・・・」
寸前で一気にチンコを引き抜いて、ユリのお尻に大量に射精した。
しばらく二人で重なったまま、お互いの呼吸を感じていた。
「えーっと・・・ゆり・・・大丈夫?」
「・・・あっ・・・はい・・・」
ゆりは床にへたり込んでこっちを向いた。
目が合うと恥ずかしそうに笑う。
その顔は、なんか昨日までのゆりと全然違って妙に女っぽかった。
俺はゆりを抱き締めもう一度深いキスをした。
ゆりとはそれ以降何回かSEXをしたがこの時は気持ち良さも興奮度もMAXだった。 

童貞と処女からも人気で話題のアダルトグッズ(大人の玩具)

幼馴染と公園で初めてのエッチ

21

幼い頃、近所の同い年の女の子とお医者さんごっこみたいな事をしてました。
そんな激しい内容ではなく、チューしたり見せ合いっこしたりするぐらいで
小2くらいまでは一緒に遊んだりしたんだけど、やがて年が経つにつれ疎遠に。。。
中学2年の時にたまたま帰りが一緒になって
昔は良く二人で遊んだなぁ、なんて話しながら歩いてたんだけど
お互いエロい遊びのことは避けるように遠回しの会話ばかりしてて
でも絶対に覚えてるようなぁ・・・って多分お互い思ってたと思う。

やがて話ネタも無くなりお互い無言に・・・。
沈黙に耐えきれなくなったのか向こうから・・・
「小さい頃さぁ、二人でエッチな事して遊んでたよねぇ?」
「えっ?あ、あぁ、そうだったっけ?」とすっとぼける。
「忘れちゃったの・・・?」
イマイチ真意がつかめず黙り込むと・・・
「ちんちん小さくて、アサガオの蕾みたいで可愛かったよ。」って言われたのでつい・・・
「若菜のもワレメ一本筋で餅みたいにプニプニ柔らかかったよ」って言うと、真っ赤な顔して・・・
「覚えてんじゃん。。。」と泣きそうな声で怒りだしたんで取り合えず謝って途中の公園へ。

そこは昔、二人で遊んだ公園で、奥には割と綺麗なトイレが有って、真ん中にはパーキングエリアにあるような障害者用の大きな個室トイレが別にあって、中にはベッド?みたいな折り畳み式の台があります。

幼い日、二人して此処に篭って弄りっこしていたのでした。
さすがに中には入れないんでベンチに腰掛けて話すことに。
「なに考えてんのよ?」
「ん~?昔の事・・・。」
「・・・ハッキリ覚えてんの?」
「覚えてるで・・・しょ?」

しばし沈黙が・・・。
「・・・入ってみる?」口火を切ったのは彼女のほうでした。
人が居ないかキョロキョロしながら二人でソワソワしながらトイレの個室の中へ。
当時よりは古ぼけた感じはあったけど、清掃が行き届いていて綺麗な個室トイレ。
まるで決められた手順の用に無言で準備に入る二人。

俺はズボンとパンツを同時に脱いで、彼女はスカートは履いたまま下着だけを脱いだ。
ベッドを倒してその上に向き合って座り、足をM字に広げてお互いの足首を絡めあう。
なんか可笑しくなって二人でゲラゲラ笑う。
「覚えてんじゃん!」発した言葉も二人同時に。
それが可笑しくてまた大笑い。

22

「全部剥いてもいい?」
「いいよ」
「痛くないの?」
「大丈夫」
「あっ!」
ゆっくり、やさしく皮を下ろしていく彼女の指使いに不覚にもイッテしまう俺。。。
「えぇ~!やぁだぁー、なんかイッパイ出たよ~。」
「ごめん・・・」
「これが精子ぃ~??」
トイレットパーパーで綺麗にふきふきしてくれる彼女。
「変な匂い。いつから精子出るようになったの?」
「小6くらいの頃かな?なんかゴメン。」
「いいけど・・・。もっと近くでみてもいい?」
照れ隠しもあって、そそくさと台から降りて彼女を台に寝かせました。

脚を広げて息がかかるぐらいまで接近。。。
「ヌルヌルしてる!」
「ばかぁ、えっち!」
子供の頃一度、興味本位でちょっとだけ舐めたことあったんだけど
オシッコ臭くてそのことを伝えたらひどく怒って喧嘩になった覚えが・・・。

「舐めていい?」
「・・・オシッコの味するから二度と舐めないって言ってたじゃん」
「ゴメン。。。あの時の事は謝る。子供だったんだなぁ」
「イマでも十分子供でしょ?まぁ謝るってことはちょっと大人になったのかな?」
「・・・で舐めていい?」
「・・・ぅん。いいよ。」
返事と同時かフライング気味に割れ目の中に舌をねじ込む。
「・・・ん・・・うん、ん・・・。」小さく短い吐息が彼女の口から漏れる。
舌先でクリをペロペロしたり、穴の入口に舌を入れたり。

幼い日と変わらないプニプニのビラビラを口に含んでチューチューしたりと夢中で彼女のマンコをむしゃぶりついていると
「・・・ちょっと痛い・・・かも・・・、もっとやさしくしてっ」
「ご、ごめん」
「・・・謝ってばっかりだね。」
「ごめん」
「またぁ~。」
「うん。あのさぁ、おっぱい見たいな。」
「ちっちゃい頃はそんな事言わなかったじゃん。」
当時の彼女は幼女だったため、オッパイはあるはずもなく、もっぱら下ばかりを弄らせてもらってました。

「おっぱいなかったじゃん。」
「今は?有るから見たいの?調子よくない?」
「だめ??」
「ん~とね~・・・チューしてくれたら見せてあげる」
弄りっこのスタートはチューからっていう決まりが当時の二人にありました。
「ごめん、忘れてた・・・ね。」
「うん。忘れてる。。。」
「怒ってるの?」
「うん。怒ってる。」と言う彼女の顔は満面の笑みで、吸い込まれるように唇を重ねた。

久しぶりの唇はとても柔らかくて、どちらからともなく舌をも絡め合う。
「はじめてだね。ディープキス」
「そうだっけ?ふざけてペロペロしたなかったっけ?俺達。」 
「あれはキスって言うより舐め合いでしょ?」
「そっか、で、オッパイは?」
ヤレヤレという感じで身体を起こす彼女。
シャツ、キャミ、ブラとポイポイ脱いでいく。
「恥ずかしくないの?」
「昔、一緒にお風呂とかにも入ってたじゃん、いまさらだよ。」昔と今では状況も身体つきも違うと思うんだが。。。
「スカートも脱ぐよ。逆に変だし。」と言いながらソックスも脱いでスッポンポンに。


「俺も脱ぐよ。」
「ん?・・・う、うん・・・。」
「なんだよ?俺の裸を見るのは恥ずかしいの?」
「・・・うん・・・。」
その照れた仕草にフル勃起。
「やだーまた凄く硬くなってるよぉ~」
「誰のせいだと思ってんだよー」
「知らな~い、だれ?誰?」
この野郎!可愛いじゃねぇか。

初めて見る彼女の胸は想像してたよりも大きく(Dカップないくらい)乳首はちっちゃくていやらしくピンっと勃ってて・・・
「揉むよ?」
「・・・ぅん・・・。」
「乳首舐めるよ?」
「いちいち聞かないでよ。ばかっ!」

マシュマロみたいな胸を揉んだり、舐めたり、吸い付いたり
乳首を指でコリコリしたり、引っ張ってみたりってここまで来たら止まる訳もなく
お互い素っ裸の体を貪り合い、そのまま一つに・・・。
処女と童貞だったのにもかかわらず比較的スムーズな初H。
トレイってゆうのが色気ないけど・・・。
割と綺麗な公園だから良しとしとこうかなみたいな。
24
 
カテゴリ別アーカイブ
カテゴリー
えっちなサプリ通販セクシーガール♡ラブサプリ&媚薬(勃起薬・精力剤)24時間デリバリー営業もしております。秘密厳守。最短30分からデリバリーにて配達します。 エッチなサプリやエログッズが今すぐ欲しい方、自宅・ラブホにでもお届けOKです♡♡
  • ライブドアブログ