2009年11月05日

Hawaii の小学校を覗いて

ホノルル動物園の向かいに Jefferson Elementary School(ジェファーソン小学校)があります。アポイントをとって教育現場の風景を見てみたいところでしたが、そんな身分でもないために Kapafhulu Ave.(カパフル・アベニュー)から覗いていると、校舎や校庭であそんでいる子ども達や体育の授業風景を見ることができました。

大きな2面のバスケットコートは舗装されていましたが、それ以外の広い校庭は全てが芝で覆われて、担任の先生が子ども達にかけっこを教えていました。

年中気候が安定していることと広く優しい校庭に恵まれて、楽しそうに走っている子もいればイヤイヤの子もおり、アメリカでも日本でも運動の好き嫌いがあるのは同じだなと感じました。

日本の学校体育では整列から始まり挨拶、準備体操を行ってから課題である単元に移るといった流れがありますが、ここでは単元はあるもののいかにも自由。走るのが遅い子は先生に「何でこんなことをさせるの?」と言っているような言い争いをしている様にも見え、国民性の違いを感じました。

どちらが正しいかといえばどちらも正しい。子ども達の表情も豊かでみんな頑張っている顔に見れました。

Hawaii で体育家庭教師の展開は難しいでしょうが、こんな場所で子ども達と向かい合うことができたらと一瞬でも思わせるところがこの国の良さなのかもしれませんね。


大人たちは出勤前にビーチで波乗りをし、ボードを担いでまた家に帰っていきます。仕事の前にあそび。あそびあっての仕事。こんなところからもカルチャーショックを受けます。

この地に来たからといって決してボケてしまってはいけませんが、こんな心のゆとりも取り入れられたらと正直思いました。








2009年11月04日

引き付ける

今回、希望者6名には少し自費負担をしてもらい私とカミさんは自費負担で、3泊5日のHawaii研修をしてきました。

Hawaiiを選んだ理由としては慰安もあるのですが、『先生』と呼ばれている自分達が如何に小さいかを知り、指導者として人をひきつけるために何が必要かを考え、工夫し、実行する。人に喜んでもらい感動してもらう。

そのために10月31日を選びました。

アメリカでは、ハロウィン。

31 Hawaii 026みんなこの瞬間までお互いが何に変装するか、全くのオフレコ。池谷西村に関しては1ヶ月も前から自作で用意をしたそうです。

私も1ヶ月間密かに練習をしました。


ホテルのロビーで記念撮影後、メインストリートであるカラカウア通りへ。

仮装をした人たち、それを見て写真を撮る人たち、警官たち、日本人、アメリカ人、中国人、韓国人、黄色人、白人、黒人、ご老人、子ども、男の方、女の方。

ここではみんなが1つの思い。

収穫を祝い楽しむ。

収穫祭というよりは、飴をもらい仮装をするお祭りといったイメージが強く、正直我々もそちらが目的ですが、この賑わいの中で人と人とのふれあいや言葉を越えた出会いを学びとして、ここで得た感動を普段のレッスンに如何に子ども達に伝えるかを、スタッフ1人1人が考えてくれる切っ掛けであればと思います。

我々は『体育家庭教師』である前に『あそび伝道者』でなければならないと、常に考えているからこその楽しくもあり学びが多い研修でした。










2009年11月03日

研修終了

4日間の研修が無事終了致しました。会員様ならびに関係者の方々にはご迷惑をおかけし申し訳ありませんでしたが、スタッフらが各々に研修で得た感動や努力を今後のレッスンで子ども達に伝えていくと思います。

研修の報告に関しましては近く弊社ウェブサイトにてレポート共にUP予定ですので一度ご覧頂ければ幸いです。

今後もこのように研修で休みを頂く場合もありますが、質の高いレッスンの為にスタッフ一同努力をしてまいりますので、今後とも宜しくお願い致します。






2009年10月31日

研修開始

スタッフ研修が始まりました。

ワクワクしている者、オドオドしている者、それぞれですが、3日間張り切って修行します。

さあ、どうなる事やら・・・。

2009年10月30日

スタッフ研修につき

明日31日より11月3日(火・祝)まで、スタッフ研修につき一部の業務及び受付業務を休業致します。

申し込みフォーム・メールでのお問合せにつきましては、確認し次第返信させて頂きます。

電話でのお問合せは留守番電話にメッセージを入れて頂ければ折り返し案内差し上げます。

普段のレッスンを反省し、会員様により良いレッスンと魅力的なスタッフとなれるよう、心身を磨いていく4日間であればと考えております。


ご迷惑をおかけ致しますが何卒宜しくお願い致します。






2009年10月29日

悩み相談室

1年を通じて良くありますが、運動会が終わったからでしょうかここ最近は特に多く、メールでの相談を受けます。

入会なされている会員様。レッスンを受けようか迷っている方。アドバイスだけでもと連絡を下さる方。幼稚園・保育園の関係者などなど。

お子さんのあそびや運動への悩み、接し方、発達相談など、答えれる範囲内でお答え致します。100%全てが正しいわけではなく、私の意見も1つの選択肢として捉えてください。

昼夜に問わず連絡を頂ければできるだけ迅速にお答えを返信しますが、私も人間ですので夜中は流石に就寝します。確認ができ次第となってしまうことをお許し下さい。

先生と呼ばれている人がいくらお子さんに100%の全力を注いでも、お父さんやお母さんの1割にも満たないのです。それだけご家族の微笑やハグ・声やしぐさにはお子さんへの影響力があります。

故にご家族がしっかりと愛情を注いであげて下さい。

私はヒントしか教えることはできませんから。










2009年10月28日

意識レベルのアンテナが高ければ・・・。

起業して感じることなのですが、仕事への意識レベルが高い時は思わぬところからビジネスチャンスが転がってきたり、願ってもない依頼が来たりします。逆にイライラしていたり仕事に対してボケ〜っとしている時には良い話がない代わりに不の出来事が起こりやすいのです。

仕事の時もあそびの時も常に向上心がある人は、とんでもない量の仕事や依頼でも期待以上の仕事を仕上げてしまったりします。忙しそうにしている時でも仕事を頼むと期日前に提出されたりする事が多く、良い意味での期待の裏切りがあります。

私が会社員だった頃は通常業務で手いっぱいで、横槍の仕事が入るとお手上げ状態でした。気持ちの余裕もなくそこしか見ていないためにアンテナが低かったんでしょうね。

松下幸之助さんが週休2日制を導入し、「土曜日を仕事・起業のために考え、日曜日を自分・家庭のために考えて休みなさい。」と唱えたと聞いたことがあります。

連休があると私の場合、2日間を有効にあそびまくる事しか考えませんが、仕事のために休む心の緊張感と、家庭のために休む心のゆとりがある人は、自ずとウィークデーは凄い力を発揮できるのでしょうね。


スタッフも会員様のレッスンについて悩んだり考えたりを常にしていますが、それだけでなく『ふれあい日記』や『ブログ』で、更なるアンテナを高めようとしています。

もしよろしければスキップスタッフのアンテナの高さを見てやってください。







2009年10月27日

成熟すると脳で考えることをしない。

今朝移動中にラジオで面白い話がありましたのでブログにします。


《問題》

バットとボールがあります。

バットのほうがボールより値段が高いのです。

バットとボール、あわせて1ドル10セントします。

バットのほうがボールより1ドル高いんです。

ボールはいくらでしょうか?



人は成熟してしまうと過去の経験や応用からある程度のことができてしまう反面、頭を使わなくなってしまいます。

歳をとると決まって「昔から決まってる!」「言われた通りにやれ!」などと言ってしまう方が多いようですが、簡単な問題や運動にこそ落とし穴が潜んでいます。

簡単だからとバカにしているわりには意外とできないことが世の中には多いとは思いませんか。

「ついうっかり」「やったつもりなんだけど」などの失敗も笑いで済めばいいのですが、慣れてくるとこのミスも増える可能性が高くなってきます。

道路交通法違反で捕まるのはまさにこれで、体に染み渡った運転マナーですが、法定速度や案内標識などを見落としたり完全に忘れているために、検挙されてから「そうだったのか」と思うことがあります。(私もお世話になった経験が多々ありますが・・・。)

「出来るから」「やったことがあるから」という邪念を封印し、どんなことにも立ち止まって考える余裕があってもいいかもしれませんね。


ちなみに先ほどの問題の答えはわかりましたか?









答えは5セントですよ。

見た目で答えを出した方は残念でした。

当たった人は多き声で手を上げて返事をしましょう。








2009年10月26日

発達に遅れがあるお子さんと向き合う

スキップでは個人レッスンで発達に遅れがあるお子さんに対して『運動療育レッスン』を行っています。主にプレジャーアリーナでのレッスンで、わざわざ遠方よりお越しいただく会員様がほとんどですが、中にはプールレッスンや戸外あそびをメインとしている方もいます。

認定を受けている方・グレーゾーンの方・学校や園に馴染めずに悩んでいる方などケースは様々ですが、時にはできない事に対しスタッフとの葛藤がある場合もあり、時には全くレッスンにならない場合もありですが、時間をかけてゆっくりと課題をこなし、最終的には社会性を身につけて集団生活に順応できる事を願ってお世話をさせてもらっています。

我々もセミナーを受けたり文献を参考にしたりしながら、プレジャートレーニングとして『あそび力』を高めるレッスンを日々考えてはいますが、1人1人にあったレッスンに出会うまでは逆に会員様に勉強をさせてもらっています。

一番大変なのは本人であり、親御さんであり、ご家庭の方々でしょうが、微力ながら我々のノウハウをお子さんに刺激として与えることで、明るい1歩が踏み出せれればと願っています。

親御さん。特にお母様はお腹を痛めて産んだが故に、自分が悪いのではないかと悲観的になりがちですが、遺伝や体質ではなく今の医学でも解明できないくらい原因が不明ですので、1人で悩まずに教育機関や保健センター・医療機関などに相談をして、お子様にとってよりよい道を選んであげてください。

もちろんスキップもレッスンに関係なく無料で相談にのります。お気軽にどうぞ。









2009年10月25日

イメージ違い

個人レッスンで初めてご訪問する際に、子ども達から「怖い先生が来ると思った」と言われた事があります。

『怖い』というイメージが「先生」という響きには根強くあるようで、我々スタッフはそのイメージを運動やあそびを教る上で根底から覆すのも、運動が好きになる1つの近道だと考えます。

それだけファーストインパクトは重要です。

中には「ロングヘアのお姉さん先生が来ると思っていたのに・・・。」と大きな想像を砕いてしまった女性スタッフもいますが、レッスン後には「また来てね」と笑顔で送ってくれたそうです。

良い意味での期待を裏切る為に『運動=楽しいかも?』と思わせる演出・表情・指導スキルをスタッフセミナーや研修などでもそれぞれが学んでいます。

初めてやることにおいて不安に思わない子どもはいないと思いますし、知らない大人の先生に教えてもらう事に構えてしまうのは当然でしょう。緊張から開放されて楽しくなった時から、イメージとは違うことに気付いてくれていると感じながら、お試しレッスンの方と新たな出会いをしております。









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