2008年06月11日

チェンジ オブ ペース

野球で例えると、キャッチャーからの返球後に休む間もなく淡々と投げてくるピッチャーがいたとしたらバッターとしてリズムがとりにくく、中継ぎ2番手がまったく違う間合いで変則的な投げ方だったとしたら、相手チームに完全に主導権をとられてしまいます。

相手との駆け引きのあるゲーム、トランプやマージャンなどは、ペースを崩されるとイライラしてしまいがち。ましてや手の遅い人が1人勝ちだと原が立って仕方がないのではないでしょうか。

100mを10秒で走れる人が18秒代の人を教えるとイライラするかもしれません。国体に出た事のある人が若輩チームの監督に就任すると「何タラタラしてるんだよ」と思うかもしれません。

誰一人として同じ人はいません。誰一人として同じリズム感覚の人はいません。 話し方も、理解の仕方も、動き方も・・・。

私どもの結婚披露宴の際に、日本幼児教育研究会 事務局長の本多先生が「人生はアンサンブル。自然に合うのではなくお互いを合わせる事でいい音色が奏でられるのです。」と祝辞で述べて下さいました。

子ども達に合わせるという事は、いつものペースを一時的に中断させて、視線・口調・考えや発想を合わせる事です。

皆さんはお子さんのスピードやリズムを共感できていますか?




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