2009年05月25日

ぶら下がりが持続できる握り方

プレジャートレーニングクラブ 児童コースにて。

ぶら下がり高鉄棒など、跳びつかないと握れない棒を握ってぶら下がる時のひと工夫。












ぶら下がり2片方を順手、もう片方を逆手で握ってみてください。いわゆる雑巾握りですね。こうする事で力が持続できます。

片方は上腕二頭筋(いわゆる“力コブ”)と上腕三頭筋(業界用語で“振り袖”)で互いに体を支えあうので、腕そのものの負担が分散されると考えます。



ぶら下がり3この子はよく見ると親指がかかっていません。が、これも人それぞれで、この方がやりやすい子もいます。一概に親指がかかっていないから落ちてしまう、と言うものではありません。

器械体操の鉄棒では大回転の場合、親指をかけずに回りますよね。



逆上がりでもこのような持ち方で行わせる時があります。子ども達は初め難色を示しますが、慣れてくると自然にこの持ち方にする子もいます。

固定概念にとらわれず、色々なことに挑戦してみてください。意外な発見があるかもしれませんよ。





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