2018年09月17日

去る。

々な事があった今年の夏ですが、9月になってからは、ワイドショー的には、割合、静かな経過ではなかったかと思っております。まあ、何時も何時も、あんなに忙しい毎日ですと、生活している方も疲れますよねぇ・・・。

ういう中で、安室さんの芸能界のラストステージの話と、樹木希林さんの逝去の話が、ワイドショーを賑わしております。安室さんのお話は、芸能界からの引退の話で、一年も前から、明示されていたものが現実化した話であります。一方、樹木希林さんの話は、癌は公表されていたけども、余り、現実の事と認識されていなかったものが、現実となったものであります。

方は、引退の話ですし、もう一方は死別の話ですから、同じ舞台で論ずることは出来ないのではありますが、定年退職を経験し、人生の終末に近づいた私にとっては、結構、同レベルに近いもので感じてしまうのであります。
私も、沖縄には5〜6年生活を致しましたし、沖縄出身の芸能人の活動の仕方を見ておりますので、安室さんの引退宣言には、そんなに驚いた話ではありませんでした。とはいうものの、頂点にいる状態での引退は、矢張り、大きな葛藤や悩みがあったのだろうと思っております。その中で、"我が道を行く"と決断されたのですから、それはそれで、敬意を表するものであります。今後は、自分の人生を送って欲しいものです。



林さんも、早くに"癌宣言"をされて、"先の約束はできない。"との態度を鮮明にされておりました。私を含めて、世の大半は、これについては半信半疑だったと思いますがねぇ・・・。どこまでが本当なのか分からない人でしたからねぇ・・・。
私には、一人っ子で育ちましたし、所謂"ファン気質"というのが希薄な人間でありますから、他人に憧れたり、心酔するということは無かったのであります。でも先日、この歳になって初めて、星野(元野球投手・監督)さんの死に方には、本当に、憧れましたし、出来るものならそうしたいと思っておりました。
今回の希林さんも、星野さんと形は違いますが、"死"に対して真正面から向き合い、決して、逃げないと言う点は共通していると思います。私にとっては、二人目のあこがれの人となったのであります。

林さんの"死に様"を通して、生前の人生の送り方を垣間見ますと、私には真似のできない人生だったと思います。私の様に、普通に学校に行って、普通にサラリーマンをやって、普通に年金で老後を過ごしている人間からすると、女優・芸能人の希林さんの真似など出来る訳が無いのですが、でも、人生に対する考え方や精神的な対応は、本人の努力次第であったのかもしれません。

更、過去の繰言を言っても仕方がありません。私にとっては、最後に残された"死"を如何に迎えるかが、目前にあるのは現実なのであります。星野さん、樹木希林さんという、立派なお手本がありますので、何とか、全うしたいと思っているのですがねぇ・・・。
数年前から、自分自身に言っている言葉は、"最終的に、死に失敗した人間はいない。"であります。ただ、死に方は、自殺しない限り自分では選べないのです。だからと言って、自殺を推奨している訳ではありません。

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sfree261jp at 11:31コメント(0) 
横浜 

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