試合が多くてなかなか進めたいものが進められない。。。

ACLは東京、浦和共に惜しすぎる結果で残念であります。
特に浦和はPK戦での敗戦ですが、最後に止められてしまった駒井選手のキックについて。
ものすごーく厳密に言うと、駒井選手がボールを蹴る前にGKがラインから両足離しちゃってますので、本来なら蹴り直しが妥当だったかもしれません。
無題
ただ、流れの中であからさまに出たというわけではなく、リプレイ見たらそうだよなあというレベルでもあるので、リアルタイムで怒ってる人は殆どおらず、審判団がスルーしても仕方ないかなあというところです。
とは言え、6月から新ルールが導入されると、これを厳しくする可能性もあり、さらに蹴り直しとなればGKに警告も提示されることになるはずですから、PK戦の最中に退場となるGKも出てくるわけですね。
(もしかしたらPK戦中は別扱いで、警告が出されないという可能性もあり確認中です)

しかし、GK目線で見たら、「これくらいは出ちゃうよ~」と言いたくなるところ。。。
何しろ、このPKは駒井選手が助走のスピードを途中で緩めてるわけですが、その狙いは「タイミングをずらしてGKを先に動かし、その逆をつく」というものですよね。
そういうキッカーの狙いにハマってる時点で、キッカーが有利を得てるはずなわけで、その上で「失敗したけどやり直し、ついでにGKには警告」って、キッカーに有利すぎますよー。
このルールを導入するのであれば、キッカーのフェイントというものももうちょっと厳しく規定して欲しいなあと思うところです。
ま、そうするとコロコロPKの類が禁止になってしまうので、個性が一つ失われることになるかもしれませんが……



トゥーロンの方でも一つ。
「この大会のレフェリーはレベル高い。誤審と思ってもそれは自分の感覚が競技規則とずれてるんだ(キリッ」
とか言いましたが、ギニア戦はなかなかひどくて冷や汗をかきました。
無題
日本のミスと言えばそれまでですが、ここでスマ選手はクリア可能だった際選手を腕で抑えてますよねえ。
主審からこの手が見えなかったとしても、背中側からの映像でも、際選手の走路を邪魔しようとして体をぶつけた意図は感じられたはず……
前の2試合で「主審は選手の意図を見抜いている」と書きましたが、その材料は十分あったはずなのに見抜けない人もいるわけであります。
うーん、やっぱりいろんなレフェリーがいるってことで。
五輪も気をつけましょう。