賃貸物件を所有して、建築した当初から継続して入居したままの場合もあります。
入れ替え無しの状態の場合は、設備機器のチェックをする事を提案します。
機能が働かないまま放置されている事もあります。

取扱い説明書も見ていなくて、設置したままの状態です。
酷いのは、 『取り付けしたのが悪い』 のような言葉を聞かされる事があります。
都合の悪いのは他人のせいにして、処理の悪さはスルーしようと口実を並べる。

稼働すべき部分が長期にわたり、動かさず放置すると固まってしまいます。
本体交換に伴った余分な工事が発生する事になります。
長く居住してくれる入居者には、ベストな設備環境で居住してもらいたいと思います。
その為におお事になる前の、定期チェックをお勧めします。

私が見習い修行の頃に建てた賃貸に入居した人が、今も変わらず住んでいます。
当時の設備は今と違い、 『賃貸』 の基本形?だったように思います。
在来工法で檜を使用し、部屋との堺壁は屋根まで塗り壁仕上げ、設備品はGL認定品を使用しています。
長く住めて、入退去の改修手入れが無いのも保有する人にとって効率良く、ストレスが発生しません。
当然の事ですが、外装等の定期修繕はしています。
滞納が無く、生活環境に則した居住者なら、維持管理も丁重に手をかけても価値はあります。