2010年03月20日

薬が全く効かない超多剤耐性結核の被害広がる

ちょっと怖くなる結核感染のネタなど。

世界保健機構(WHO)は結核の治療に有効とされてきた薬が
全く効かない菌「超多剤耐性」(XDR)結核の感染が、
今年の3月時点で世界58カ国で確認されたと発表している。

今後XDR結核の感染者は推定年間で2万5000人に上ると
されている。

結核は法定伝染病として有名だが、ドンドン感染者が増えて
いっているようだ。

XDRを含めた「多剤耐性」(MDR)結核で薬による治療が
難しいとされる結核の感染者は08年で年間44万人、
死者は15万人にも上ったと推計されるそうだ。

少し前にも耳にした事があるが、「耐久菌」の存在は
人間にとって新たな脅威になるかもしれない。

これまで薬を服用する事で容易に治療できていた病気が、
薬が効かなくなる事で「恐ろしい病」に代わってしまう
可能性がでてきたのだ。

結核に効く抗生剤がまだ発明されていなかった頃は、
感染すると高い確率で死に至る病気であった。

それが現代の特効薬ともいえる薬が全く効かないとなると、
ただの恐ろしい伝染病と化してしまうのは時間の問題だ。

事の深刻さをもっと真剣に受け止めなくてはならない事態と
なっているような気がしてならないのだが...

ネタ元
薬効かない結核、58カ国で確認=WHO
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100319-00000020-jij-int
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