2010年03月29日

高速料金のエコカー割引新設は不評で終わるのでは

民主党の政策が立て続けに頓挫しそうな気配。

国土交通省が高速道路の料金で導入を目指している上限料金制度で、
政府のエコカー減税対象で自動車重量税が免税となっている普通車に限り、
料金を軽自動車並みに抑える方向で考えているようだ。

上限料金制度は距離別料金を基本に一定距離を超えると
車種別に上限を決めるもの。

遠方に出向く事の多い人にはメリットがあるが、近距離でしか利用のない人
にとってはそのほとんどが事実上の値上げとなるそうだから、
料金設定が難航しているそうだ。

したがってこのエコカー割引を新設する事で、
新制度導入に弾みをつける狙いもあるのではないかと推測される。

実際にエコカーに関しては納車待ちが続いている状態で、
売れ行きが好評な事からシェアはこれから拡大していくと思われる。

そう考えると一部のユーザーだけが得をするという印象が
薄くなるのではないだろうか。

どちらにしても現行実施している高速道路休日割引は
期間限定の為、そのうち終了してしまう。

その後にどうやって高速道路に車を呼ぶのかが
正念場になると思う。

休日割引があまりにもインパクトがあり割安感があった為に、
どんな策を打ち出してきても利用者が激増するという事には
ならないような気がする。

閉塞感がさらに拡大しそうである。

ネタ元
<高速料金>エコカー割引新設を検討 軽と同程度 国交省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000008-mai-bus_all


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