考えるヒント(常勝競馬)〜9年目の行列のできる大穴競馬予想ブログ〜

今週は「 根岸ステークス シルクロードステークス 2018 予想 」を中心にお届けします! 【JRAの全レースを緻密に観察・分析しているからこそできる、他とは一線を画す[面白深い]競馬予想を追求するブログです】 ≪遂に9年目突入・行列のできる競馬予想・時にライブドア競馬ブログ1万中1位など日本有数の閲覧者数を獲得≫ この人気と予想開始9年目の実績が何よりの信頼の証拠の【面白深い大穴競馬予想】を貴方も!

2016年12月

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【中山金杯の有力馬診断(前篇)〜中間馬体重55キロ増を僅か3週間・冬場・変則開催で絞り込めるかストロングタイタンなど〜】
―カムフィー 牡8 蛯名 54 美南 池上和
本質的にはステイヤーだが、精神的には距離を保たせるのは難しいという難儀な馬。
直近の激走歴である一昨年ステイヤーズS2着は、本質的な長距離適性を極端内枠と鞍上横山典によって引き出せたモノ。
前走ステイヤーズSでは大外枠と鞍上田辺で、終始外々を回る形で課題の折り合い面でも苦労しつつで本来の能力を引き出せず。
コノ馬の激走時は長距離で折り合いピタリとなる場面で、今回の距離2000は如何にも距離不足で苦戦濃厚だろう。


▽ダノンメジャー 牡5 小牧太 55 栗東 橋口慎
他馬を気にする面が強くてあって、ハナ切れずならてんで駄目、ハナ切れれば激走という経緯で準OPを突破してきた。
前走チャレンジCでは強引にハナこそ切れたものの、逃げ不利の阪神千八コースでオーバーペース逃げとなっては粘れなくて致し方ナシ…それで8着ならば及第点は与えられる内容だった。
ハナが何よりの好走要件と捉えている小牧太Jの継続騎乗なのでココも何が何でもの逃げる競馬をしてきそう…その時にはペース次第と言えばそうなのだが、ただダイワメジャー産駒のマイラー体型馬で今のタフな中山芝の距離2000を逃げ切れる様な馬には見えないのが…絶対逃げ有利の京都金杯じゃ駄目だったんですかね…と思ったら、京都金杯には同厩で同タイプのピークトラムが出走する様で弾かれたという面も無きにしも非ずか?


▽クラリティスカイ 牡5 田辺 57.5 美南 斎藤誠
環境を変えるという理由で美浦斎藤誠厩舎に転厩して、連戦を課してレースを使われる毎にパフォーマンスを上げていって、その3戦目アイルランドTでNHKマイルC以来の馬券絡みを果たした経緯。

それだけに前走ディセンバーSはそこから少し間隔が空いたローテがどうかだったし、それでイン競馬をした3着馬4着馬を捕えられずの5着は及第点は与えられる内容。

前々走アイルランドTも太目残りで距離2000で伸び切れなかったレース内容で、この距離適性がギリギリの感ある距離2000ならば馬体重500キロを割るくらいの馬体で勝負したい。
今回もプール併用の調教過程の様だが、この変則開催でも調教良化・キチンと馬体減で出てこられるならば善戦可能だろう。


★ツクバアズマオー
前走は中間は裂蹄があって本来とは異なるダート調教、実際に蹄には裂蹄テープも残っている状態面でのビハインドも物ともせずの勝利。また、嵌まった形でもある2着馬3着馬とは、その着差以上に強い競馬だった印象。
今となってはOPでは能力上位で、ステイゴールド産駒らしく格上げ戦を得意という過去戦績からも、重賞挑戦でも変わりなく期待できる。
あとは引き続きダート調教なのか、又は本来のウッドコース調教ができる様になっているのかも注目ポイントだろう。


―シャドウパーティー セン8 内田博 54 美北 堀
昇級初戦の前走ディセンバーSは爪不安あって予定をスライドしての復帰戦で2人気に推されていたがTMSは×で大敗
今回も1週前時点ではTMS×
5歳春以降はジェットコースターの様な戦績を辿るムラ駆け馬だけに取捨判断が難しいので、その情報を頼りに現時点では「復活はココじゃない」という見方をしたい


△ストロングタイタン 牡4 川田 54 栗東 池江寿
条件戦を一気に3連勝して重賞挑戦という最大の上がり馬。
ただ、前々走の圧勝劇は低レベル戦だったのも大きかったですし、前走も大した相手を破ったワケではない点では注意したいですが…でも、今回も重賞にしては全然大したコトないので通用するでしょうが…。

コノ馬のいつものパターンではあるのですが、レース約3週間前の帰厩前の時点では馬体重約580キロ(前走出走時は524キロ)という超大幅増。
別にコノ馬に限らず30キロ40キロを僅かな期間で絞ってレース出走というのは馬によっては全然普通のコトなのですが、それでも絞り辛い冬場の変則開催で大丈夫なのかな…とは少し思います。
金杯は発表があるので調教後馬体重には要注目。

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☆馬場考察
[先週の芝の伸び所&馬場差の傾向 (※馬場差は[S超高速〜C並〜F超低速]の7段階表記) ]

中山…金はイーブン、土日はイーブン〜やや外有利/C
阪神…金はやや内有利→イーブン、土日は外有利/D

[今週の芝の伸び所&馬場差の予想]
京都…1週目/Aコース/伸び所は超内有利〜内有利/馬場差はA〜B
中山…5週目/Cコース替わり/伸び所はイーブン付近/馬場差はB〜C

[ピックアップ競馬場[京都芝]の馬場考察]
前年秋にBコース&Cコース開催があった後のAコース開催戻りで、同じ開催パターンの過去数年の年初正月開催週は漏れなくの“超”も視野に入る内有利な馬場になっている。
過去4年を振り返っても、2013年の開幕週2日間は超内有利、2014年の開幕週2日間は内有利、2015年の開幕日は超内有利、2016年の開幕日は内有利で2週目4日目までそれが継続。

案外荒れて内有利が消滅するのも早い点では注意が必要だが、この木土日開催(3日間)ならば通して内有利になる可能性が高い。
少なくとも初っ端の1月5日開催は、1年の中でも最も馬場読みがし易い=内有利での決め打ちが有効な1日とも言えるか。

あと、先週の阪神芝は、金曜は重馬場→土曜は稍重馬場→日曜は良馬場だったが、馬場が乾くに連れても逆に時計は徐々に掛かる馬場へとなっていた。
コース替わりの影響で金曜は馬場の下地は高速化していた上での雨での重馬場で、逆に土曜日曜は雨の影響は薄れていたが馬場自体が極端に荒れるに至った為。
雨影響(含水量)を元に算出される馬場発表(良〜不良)に於いて、よく宝塚記念の頃に問題視される実質重馬場の時計の掛かり方でも良馬場発表というのは、こうやって現実に起こり得るというコトです。
(たとえば、雨が降っていないのに、良から稍重になったり・稍重から重になったりしたら余計おかしいですよね?…2年前3年前の宝塚記念の良馬場発表に疑問を呈すというコトは、それを肯定するというコトです。
馬場発表はあくまでも雨量・含水量の話で、実際の時計の掛かり方とは少し次元が違う話…だから馬場発表よりも当サイトの馬場差レベルを重視しましょう・・・。)


☆先週のレースレベル(暫定値)(ブログでは土曜分のみ)
(※以上=Hレベル以上 CD=水準レベル =やや低レベル DE=低レベル =超低レベル)
無題ada

☆先週のレースからの次走[激走]要チェック馬リスト(抜粋)

[有馬記念] 6着シュヴァルグラン
陣営内(騎手と調教師と馬主)の共通認識として、前走ジャパンCの敗因の大きな一つは太目残りだったのだが、残念ながら今回も馬体重プラスでの出走になってしまった
栗東馬の多くは馬体重プラスでの出走で、最終追い切りが濃霧で強く行えなかったのが影響していそう

福永Jはレース後に今回は完璧な仕上がりだったとコメントしているが、そういう世渡り術・気に入られ力によっても一流騎手に昇りつめた福永Jですから、安易に厩舎陣営の仕上げにケチを付ける様なコメントはしません
もし福永Jがそれを言ってしまえば、厩舎の馬体重調整のミスが周知の事実として語られるコトになるワケで、そしたら(JCでは馬体重増と福永Jの情けない騎乗に悔しい思いをしつつも、有馬記念が本番というコトで寛大な態度→有馬記念は絞れて出てこられるはずと公にもコメントを出していた)佐々木主浩オーナーだって納得するのは難しくなるでしょう
敗戦の責任を他人を庇って自ら背負う風に言うのは福永Jの関係者から評価されるトコロであり、そしてその関係者重視の姿勢はファン目線では少々納得しかねる部分でもあるトコロでもある

もしかしたら本音で言っているという可能性もありますが、本音でなくとも福永Jはそうコメントをするに決まってますから、福永Jコメントを信用して馬体増でも完璧な仕上がりだったとの判断はできません
(スプリンターズSビッグアーサーの時も一緒…ファン目線ではあの陣営から圧力を受けての非積極的な戦法自体が大問題なのに、福永Jのレース後コメントはその点には一切触れずに唯一の後悔は最後の直線の進路取りをミスった点だったと締めるという・・・関係者は誰も傷つかずにファンは誰もが納得しない言い分)

[金曜中山8R(1000万下)] 6着マレーナ
すぐに反動が出易い体質と、内枠だといつも失敗している様に揉まれ弱さが特徴の馬。
前走は間隔空いたローテと大外枠で2着激走。
今回はレース振りは良かったが、中2週ローテは好走できない間隔だった。
間隔空いたローテ+外枠なら一発秘めている馬。

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《→馬場考察で書いた通り、正月京都開幕日の京都金杯は超が付く内有利馬場になりがちで、実際に近4年では外から差して好走した馬はゼロ…とにもかくにも“イン”への意識を持って予想すべきレースだ。
ですので、枠順が出ないコトには始まらないのですが、ただもし好枠(内枠)を引いてくれれば狙い撃ちたい馬も何頭か…。
その筆頭が3番枠以内では現在4連勝中の内枠巧者の〇〇〇〇〇〇だ。
もし内枠を引いた暁には、適性的にもバイアス的にもバッチリというワケ。
前走はテン乗りJのお粗末な騎乗で大敗を喫しているが、そういう“外の競馬→内の競馬”での一変もお手の物である。
枠順次第では一発あって良い馬だと見ている。
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ダート交流重賞(ダートグレード競走)予想
(12/29)大井10R東京大賞典

もし推奨馬予想をするならば、昨日の有力馬診断(中央馬6頭見解)の通りの結論でした(※馬別の見解は前記事を参照下さい)。
ただ、実質5頭立て(ノンコ・コパノ・アウォーディー・サウンド・アポロ)で印予想よりも馬券予想をすべきレースに於いて、上記の予想では無意味・印上の的中などあってない様なモノなので、それをそのまま当てはめた買い目で並の回収率を出すコトも容易ではなく…(推奨馬2頭のワイド1点でも楽しくない配当…)。

馬券妙味の観点で言えば、アウォーディーの強さは重々承知でも、それでも前走チャンピオンズCでも3着アスカノロマンに差し返される勢いでソラを使って急失速しかけた癖の面に再注目した方が良いのではないかと。
アウォーディーは少なくとも前(コパノリッキー)は残さないと思いますが、明日の大井も恐らく内外イーブンくらいで外からの差しも可能な馬場になりそうなので、運一つで内外離れた地点の差し追い込み馬の強襲に遭っても驚けない。
今回のオッズも、アウォーディーは順当に1着付け馬券で人気を博しそうで、チャンピオンズC同様に2着に転んだ時の妙味が大きそうだと判断。

アウォーディーは1着か2着は堅い(妙味は2着時)、アウォーディーが2着時の1着馬は一気に差して来られる脚質の馬、3着馬は残り実質3頭立ての3択。

それを全て買うとなると以下の6点(保険馬券)
「三連単(6点) ノンコノユメ・サウンドトゥルー→アウォーディー→ノンコノユメ・サウンドトゥルー・アポロケンタッキー・コパノリッキー」

そこから中途半端に3着に滑り込む可能性は一番低そうなコパノリッキーを除くと以下の4点(大本線馬券)
「三連単(4点) ノンコノユメ・サウンドトゥルー→アウォーディー→ノンコノユメ・サウンドトゥルー・アポロケンタッキー」

それに3着にはアポロケンタッキーの食い込みを重視すると以下の2点(ボーナス馬券)
「三連単(2点) サウンドトゥルー・ノンコノユメ→アウォーディー→アポロケンタッキー」

三連単重ね買い6点を含めて計12点を買いたいと思います
その中でも、チョイ複穴アポロケンタッキーの3着食い込み馬券か、癖を知る鞍上起用で不完全燃焼だった近走からのレース振り変化によって大きな変わり身を秘める頭期待馬〇〇〇〇〇が一変1着の馬券に特に期待したいです(両方外れても4点買いの大本線馬券の枠内に入る結果になれば全く文句は無いですが…)

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【東京大賞典の有力馬診断〜生粋JRA騎手にはハードルが高い大井競馬場(地方出身J・別格武豊J>当地での本年帝王賞でもミスした川田J・大野J)〜】
前提
大井競馬場は癖ある地方競馬場の中でも最も一筋縄ではいかないコース
内有利になったり外有利になったり著しい馬場差のバイアスの変動がある
基本的には開催当初は内有利で、一時経つか雨の影響を受けると外有利になって、そして色々…というパターン
その今開催の開幕日である月曜は内有利前有利でしたが、だからと言って3日後の木曜29日が同じとは言えなくて、その辺りは前日のレース結果を踏まえた上で最終結論で反映させます

一つ言えるコトは、だから川田Jなど生粋のJRA騎手はミスするケースが目立って、武豊Jと地方出身Jを重視したいです

コパノリッキー(戸崎)
前走チャンピオンズCでは『元主戦騎手2人[温情騎乗はしない武豊J+袖にされた田辺J]を敵に回したハードル=負の要素は小さくないコパノリッキー』とピックアップしましたが、正にその通りでノースヒルズ馬騎乗でアウォーディー援護の立場に回った田辺Jから何か恨みでもあるかの様なというか騎乗を受けて潰された側面もある大敗。
前々走JBCCではアウォーディーに騎乗した元主戦騎手1の武豊Jにしてやられる形で敗戦を喫している。
騎手を強化するのは結構なコトですが、その分で敵を増やしてしまっては強化分は簡単に相殺されてしまうという…。

最近では前々走南部杯でのレコード激走などスピードに寄ったレースでの激走目立つ点で、大井2000がドンピシャの好場面だとは見られなくて…。
この2番枠を引いたからには行くしかないでしょうが、馬的にも騎手的にも甘やかしてくれない横綱アウォーディーがいる以上はスンナリ粘り込みは中々難しいかと…。


ノンコノユメ(ルメール)
まずは前走チャンピオンズCの有力馬診断見解を参照↓
『ノンコノユメも序盤から追っても何一つ良いコトはない馬だと思うが、それにムーアJというのは…ミスマッチという気も…。
前走にしても位置を取って正攻法の競馬をした分で伸び切れなかった面もある様で、問題はあると言えども本領発揮するには外追い込み策がベストだろう馬。
ムーアJにキチンと指示を出して上記の競馬を実行するならば話は別ですが、ムーアJにある程度の裁量を与えるとするとテン乗りで失敗しそうな予感。
先週JCリアルスティールでも『ムーア起用は劇薬としてマイナスに作用する懸念』と書いたが、ノンコノユメの場合には劇薬というか良い方向に作用する想像は難しい様な毒薬にも思えて…。
去勢後の馬体減が回復し切っていない段階での実戦・以前とは別馬の様に迫力を欠いた馬体での出走というのも良いとは思えない。』

・・・
この診断見解が、そのまま回顧の見解にできてしまう…。
加藤征師は「馬に近付け過ぎないで、外を伸び伸びと走らせろ」の指示だったが、ムーアJはそれに易々と従うコトはしなかった。

主な敗因は上記の得意戦法と相反するギャンブル競馬をした代償で、あとは去勢後の問題と、出走馬の中でも最も軽量馬でもっと軽い決着がベストという適性だろう。

馬群がバラける地方交流重賞という点では、それも敗因だった近2走からは変わってくる可能性は十分。
ただ、時間が解決する問題だと思いますが、前走時点では去勢後の影響なのか迫力を欠いた馬体になっていたのが引き続き懸念されるのと、良績はあると言えども軽量の瞬発力型の馬にとって優位に戦える舞台条件ではないだろう点で…ココで復活までの期待はそこまではできないと思う。

アウォーディー(武豊)
前走チャンピオンズCが負けて強しだったコノ馬にとって今度こその番だろう。

前走は展開のアヤというか、全方位に対処しなければならない立場で予期せぬ奇襲を食らってしまった形の敗戦。
抜け出すとソラを使う面もあって、武豊Jも前を捕えられる絶妙なタイミングで追い出したと思うが、それでも一気の脚で後方からやってくる追い込み馬までケア(対処)するのは至難の業だった。

今回のレース条件・舞台条件は、他に目を付けるべき馬の絶対数は前走比で相当少なくて済みますし、(基本的には多くの馬が脱落した上で)直線で1対1の体力勝負が挑める場面…奇襲負けのリスクは軽減されるので今度こそ勝ち易いはず。
軽減されてもあるっちゃあるのですが、力量的にも適性的にも少なくとも連外は無いと見て良いのではないか。


カゼノコ(川田)
前々走シリウスSでは、最内を突いていざ前との差を詰めようとした地点で進路の外馬に締められて挟まれる不利を受けて失速という、残念なシーンがあった敗戦。上位3頭に対して絶望的だった位置取り的にそれがなくても好走はなかったはずだが、それでも4着に近い善戦までは可能だったか。
そして前走みたこSも、同じ様に前が壁で詰まり万事休すのワケ有り大敗だった。

そういう近況からは妙味を見出せる一頭だと思うが、ただ適性的には結構疑問が大きくて…。

コノ馬の真骨頂は俊敏な脚。ダートOP馬にしては小柄で最も完歩の小さい馬に属するタイプで、例えば昨年フェブラリーSでもコーナーでの加速力は随一だったり。
古馬になってからのベストパフォーマンスも、昨年みやこSでの不良馬場で上がり35.5の末脚で2着というモノだった。
そういう俊敏な脚を生かせる様な小回りコース・軽い馬場(瞬発力馬場)が理想でココは違うだろうというのと、当地でミスが目立つ馬にもコースにも乗り慣れていない川田Jというのもマイナスに作用する可能性ある材料だ。


○○○○○○(←東京大賞典の◎候補馬)の馬名は人気ブログランキングへランキングで公開中!
速い脚は持っていないが、バテぬ脚を長く続けるダートのステイヤータイプ。
4走前までは距離2000以上路線で活躍して、3走前については不可解な大敗だが、前々走では持ち味を生かせる大味な競馬で勝利を収めた。

前走チャンピオンズCでは、やっぱり中央競馬の距離1800条件ではスピード不足なのか、大外枠から外々を忙しい追走になりながらも渋とく上位まで食い込んでくるという走り。

その前走はG1フルゲート多頭数戦だったのに対して、今回は勝負になる馬の絶対数が少ないという意味での実質少頭数戦である。
距離延長と元地方騎手起用と少頭数戦替わり…チャンスあると思います。


サウンドトゥルー(大野)
まずは前走チャンピオンズC後の回顧文を参照↓
『1年前に「そもそもダート王道路線の一流馬に追い込み馬なんかほぼ居なかった…サウンドトゥルー・ノンコノユメについてはこの脚質こそがダート王道路線の一流馬ではないという何よりの証拠である…とも言えないだろうか(こういう脚質の競馬をし続けて、一流の戦績を残すのは無理という意味)」と書いたが、それはチャンピオンズCを勝った今でも同じコトを告げられる。
チャンピオンズCならば来年も勝ち負けできる1頭だろうが、フェブラリーSの舞台はコノ馬には致命的な芝スタートで、そして主戦場の地方交流レースには前走の川崎コースなど追い込み馬に無理な舞台も割りとあったりするワケ。
能力は認めたいトコロだが、チャンピオンらしい戦績を今後残し続けるのは容易いコトではない。』

・・・
確かにそうなんですが、ただ芝スタートでもなく追い込み不利な地方競馬場でもない大井2000の舞台条件でならば、普通に力を出せる場面です。

懸念点は馬よりも騎手にある…。
4走前帝王賞では伸びない内へ行く騎乗だったり、3走前日本テレビ盃では行った行ったの2頭を必然的に捕えられなかったり、前々走JBCCではイン先行馬有利の馬場バイアスの逆の競馬だったり…それは馬の脚質の問題でもあるが、帝王賞なんかは道中から大野Jの騎乗は疑問ありましたし、前走チャンピオンズCこそ嵌まりましたけど好騎乗よりも駄騎乗の方も想像できてしまうのが…。

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【一覧表の見方】
☆完全版でお送りしている回顧号の馬場考察内で、[伸び所]と[馬場差]の先週1週分(一列分)をお送りしています。それを上記の一覧表にコピペして付け加えて頂きますと、常に最新の表を完成するコトができます。

※記号の意味
左から「開催日・コース・開催場・伸び所・馬場差」です。

※一列の見方
一行目の「 1/4- C中山イ(B) A京都1=2(A) 」の場合
開催日:1/4は1/4(土)の週の意味、つまり1/4(土)と1/5(日)の開催日を指します
コース:CはCコース使用の意味
開催場:中山は中山コースの意味
伸び所:イはイーブンの意味
馬場差:(B)は馬場差Bの意味

※伸び所の見方
・伸び所は「1(超内有利)〜2(内有利)〜イ(イーブン)〜3(外有利)〜4(超外有利)」の5段階表記
・土日共に同じ馬場差の場合には「土日の伸び所」を単記、土日で違う馬場差の場合には「=」の記号を挟んで「土曜の伸び所=日曜の伸び所」を両記
・1日の前半(午前)と後半(メインレース辺り)で伸び所が推移した時には、「前半の伸び所と後半の伸び所」を両記
・1日の中で伸び所が変動している時には、「~(から)」記号を挟んで表記

ex,1=2の場合には、土曜は1(超内有利)で、日曜は2(内有利)の意味
ex,3イ=イの場合には、土曜前半は3(外有利)→土曜後半はイ(イーブン)、日曜はイ(イーブン)の意味
ex.イ~3の場合には、1日の中でイ(イーブン)から3(外有利)の間で変動の意味

※馬場差の見方
・馬場差は高速度を「S(超高速)〜C(並)〜F(超低速)」の7段階表記
・土日共に同じ馬場差の場合には「土日の馬場差」を単記、土日で違う馬場差の場合には「=」の記号を挟んで「土曜の馬場差=日曜の馬場差」を両記
・1日の中で馬場差が変動している場合には、最初と最後の馬場差を両記
ex,(E=DF)の場合には、土曜はE(低速)で、日曜は最初はD(やや低速)で最後はF(超低速)の意味


【一覧表の活用法】
初見ですと見辛い表だと思います
が、コレを活用しようとする時には、何よりもコンパクトにまとまっているのが有効だと思いますので…
(私は競馬予想や競馬回顧をする時に、この一覧表を記してあるメモ帳をパソコンのデスクトップの右端に置いて、いつでも一発でチェックできるようにしています)

例えば、あの日は内有利馬場だったのか、外有利馬場だったのか一目で分かる
主な利用法はソレです

それは具体的にはどういうコトなのか、どういう思考で使えば良いのか
人によっては当たり前に聞こえる話かも知れませんし、これまでの配信で常々わたしがやっていた手法ではありますが、改めて以下で導入説明を置いておきます


2015年10月25日京都10Rを例にして
http://db.netkeiba.com/race/201508040710/

一覧表で当週を見ると以下の通り
10/24 A東京イ(B) A京都イ=2(A) A新潟イ=イ3(D)

この日の京都芝は2(内有利)だと分かります

この10Rも正に内有利決着でした
この時に目を付けたいのは、外枠から凡走した馬、外を通って凡走した馬だと思います

その中で8枠から外々の競馬をして凡走したフォーエバーモアを検討するとしたら、当馬の「過去(近走)はどうだったのか?」についても振り返りたいです

言わずもがな…その時に効力を発揮するのが一覧表です
フォーエバーモアの前走は9月26日の中山11R、前々走は7月4日の福島11Rでした

一覧表でその週を見ると以下の通り
9/26 C中山2=イ(B) B阪神イ(B)
7/4 A福島2(A) A中京2(B=C) A函館イ(B)

つまりは、前走時も前々走時も2(内有利)だったと一瞬で分かります

そこでフォーエバーモアがどのような競馬をしていたのかというと…

(今回は2(内有利)で大外枠から外々の競馬)
前走の2(内有利)の場面でも、外枠7枠13番から外々の競馬
前々走の2(内有利)の場面でも、大外枠から外々の競馬

このようにして過去走について(レース分析する上で最も重要なファクターの一つである)伸び所の差異に基づくパフォーマンス評価を出せるワケです

それが過去走の分析に於いても、「3走連続」で「内有利馬場」で「極端な外枠」で「外々の競馬」という…コレは不遇過ぎるのではないだろうかという核心的な考えに至るコトができるのが、今回のフォーエバーモアの例でした
(上記からは逸れる話になりますが、4走前には近3走とは真逆の1枠1番で2着好走しているコトからも、フォーエバーモアにも内枠替わりで期待したい一頭と見ています)


そんな気になる馬を見付けた時に、この一覧表が遡って検討をする上での有力な材料になるはずとの趣旨です

【2015年の各競馬場の芝の[伸び所]と[馬場差]の一覧】
1/4- C中山イ(B)   A京都1=2(A)


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『(キタサンブラック)普通に競馬をすれば余程のコトが無い限りは崩れないのだが、ただし様々な思惑がぶつかり合う競馬ですので、余程のコトは起こり得るというのが競馬です。
徹底マークで勝ちに来るゴールドアクター…危険人馬ムスカテール…逃げの手もあるサムソンズプライド…逃げなきゃ制御不能マルターズアポージー…ラビット説サトノノブレス…JCでは4角先頭構想シュヴァルグラン…その余程のコトも想定しなければならない場面でもあります。・・・“まともならば”に注目が付くワケで、それに心中する結論は避けたい』

・・・
こういう見解に逃げるのが間違いでした。
だから何だって話ですが、12月にしても週初月曜に掲載している◎有力馬先行公開時点ではサウンドトゥルーとサトノアレスとサトノダイヤモンドが1着などで全4戦4連対。
どうしても穿った見方(素直にみればこうだけど、ちょっと角度をかえて、より真実に接近してみようとすると違って見える場合のその違った見方)をしたくなって、それ自体は幅広い視野で見るコトは大切だと思うのですが、妄想が過ぎて最終見解に於いても「キタサンブラックに余程の事態 or  その展開も半ば前提になるシュヴァルグラン」で、後者の方を選んでしまうのは冷静さを欠いていた下手糞だったとの反省の言葉しかありません。
結果論でもあるのですが、結果論ではなくて明確に今の自分の予想の誤った部分だと思うので。今年はそういう確率の高い土台に立った予想をできない・しない場面があまりに多過ぎました。
頭では分かっていても一度ひん曲がった根性を直すのは容易ではないのですが、幸いにして間隔が少し空きますので・・・意識してやり直したいです。
1年の終わりではありますが、競馬はすぐ来週には行われるのでその区切りはあまり関係ないと思うので、明日から金杯までも平常運転で平常更新です(一応、1年についてまた年始辺りに少し…とりあえず今日の所はこの辺で失礼します)。

あと、せっかく素晴らしいレースが行われたのに、それを事前に悪いほう悪いほうに貶すような変な話ばかりし過ぎた点も反省しています…。
強いて言えばサトノノブレスの動きはありましたが、他に何も大事(オオゴト)は無かったのは良かったと言うべき話…(レース結果を踏まえた上でも結果3着内の3頭の次に馬券内の可能性を有していたのはシュヴァルグランだと見ますが)普通のレースで普通に強い馬が上位3頭を占めたので素直に認めるしかない完敗でした。

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有馬記念と言えばトゥザグローリーが2年連続3着したりなど、巧者のリピーターレースという側面もある。
今年の惜しい走りを見て“巧者”だと言える〇〇〇〇〇は、仮に次走以降少々低迷するとしても、また1年後の当レースに於いては再注目すべき資質の持ち主と見ます。
4年前までは違いましたが、これで3年連続でスローの有馬記念…コノ馬が来年もスローの有馬記念で内枠を引ければ巧者らしいイン差しで嵌まるか嵌まらないかのギリギリの走りをしてくれるイメージができます。
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