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2017年10月

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【アルゼンチン共和国杯の有力馬診断(前篇)〜[アルバート]休み明け初戦不振(来日初週不振)でも叩き良化型(週を重ねる毎に適応して成績向上)のシュタルケ騎手〜】
※印は[★激走候補〜△やや有力〜▽やや軽視〜―無印」を表します
〇アルバート 牡6 シュタル 美北 堀
まずは前走オールカマー時の有力馬診断見解を参照↓
『長距離路線では一線級馬に違いないが、距離二二まで短い距離ならば大した馬ではない可能性が高い。
前々走ダイヤモンドS勝利時にしても4走前ステイヤーズS勝利時にしても超長距離を自ずとゆったりと競馬するのが身に付いており、その上で少し距離が短くなった3走前有馬記念を見て貰えれば分かると思うが[10-12-15-16]の通過順の通り後半のスピードアップに対応できない不器用な取り口になっている。
これ見せられてしまうと、今となっては本物の長距離戦以外では手を出し辛い。』

・・・
その前走オールカマーは直接的には4コーナーで致命的な不利を受けたのが敗因…ただし、元はと言えば距離2200で極端内枠で上記の通りの追走力不足故の不器用な取り口しか選択肢が無かったというのが根本になるだろう。
今回は距離延長2500と、東京コース替わりと、連週雨開催後の荒れ馬場と条件好転が多数…コノ馬にとっては一転して理想的な舞台条件となりそう。

秋天診断では“中山芝限定神騎手”シュタルケJと書いたが、その通り京都&東京での騎乗で[0-0-1-9]と振るわなかったが、叩き良化型(週を重ねる毎に適応して成績を上げる)騎手なので東京コースでも来日2週目5日目なら…。

※シュタルケJの来日週目別の好走数(1週目→2週目…)
前回来日時「1→3→7(※3日間開催なので2日間開催換算で4.7)→5→5→5…」
前々回来日時「1→5→2→3→2(※実質1日騎乗なので換算4)→4→5…」
それ以前に遡っても尻上りに好走数を伸ばしてくる傾向あって、特に来日初週は不振なので1週目騎乗振りを見て駄目外国人のレッテルを張るのは禁物。


―カレンミロティック セン9 池添 栗東 平田
一昨年秋シーズンは始動戦京都大賞典好走→秋天&JC惨敗だったが、後者の敗因の一つとして[元来から言われていた環境の変化への弱さ=輸送競馬での弱さ]も響いていた説も有力と見ている。
昨秋3走前オールカマーはその関東輸送競馬で、前々走メルボルンCはその比ではない長距離海外遠征競馬で、共に凡走パターンのシチュエーションだった。4走前宝塚記念も不得手とする雨馬場であったし、これら前シーズンは敗因のオンパレードで情状酌量できる戦績。
なので、古豪でも若い馬と対等に争えるステイヤー条件ならばまだ見限りたくはないが、復帰戦前走オールカマーでも今回アル共の中間でも全く調教で動けていないのが…復活・復調はもう少し時間が掛かりそうで…。


▽セダブリランテス 牡3 戸崎 美北 手塚
ラジオNIKKEI賞1着馬。
そのラジオNIKKEI賞は少々難があると言わざるを得ない3歳夏ハンデ重賞で、コノ馬の場合には当時2戦2勝の最小限実績ローテで(実力の割に)有利なハンデに収まった出走ができたのも見逃せぬ勝因の一つだろう(その逆が同じく2勝馬ながらも無駄に戦績重ねていたせいで酷量57背負わされたサトノクロニクル)。
それでもレース振りを見る限りでは小回り千八条件では鈍くてどうかなと思うシーンもありつつも能力で勝ち切ったパフォーマンスは無下にはできないが、それはあくまでもそれは3歳世代内での話…現3歳牡馬世代は例年以上に古馬の壁というのを意識すべき(というのは、ここ何週にも渡って話してきているので詳細は割愛しますが)。


―タッチングスピーチ 牝5 ○○ 栗東 石坂
現時点ではエリ女除外対象でコチラに歩を進めるコトになりそう。
新馬戦を除いた好走歴は全て距離2000以上で、それも馬場が渋った方が良いという鈍足ディープ牝駒…それは古馬になるに連れて顕著になっており、結局はOP戦線で間に合ったのは下り坂京都且つ渋化馬場の2戦だけ。
荒療治とも言える洋芝北海道2600起用した前走丹頂Sでも7着というのは完全に終わった馬と見るべきだろうし、相変わらず揉まれ弱い挙動(精神的欠点)を見せていたのも更に頭数増える一戦になって困るだろうなと。


―マイネルサージュ 牡5 柴田大 美北 鹿戸雄
条件戦を6連続好走=2連勝で突破して鳴り物入りでOP戦線殴り込みも期待外れの連続という経緯。
初戦万葉Sは長丁場で掛かった度外視負けで、3戦目メトロポリタンSも同様に掛かりHペ先行チグハグの度外視負けで、前走オールカマーは致命的不利受けた度外視負け。
それに対してまともに競馬した2戦目日経賞&4戦目目黒記念はG2でバイアス不利の競馬して約1秒差なら悪いとまでは言えない結果で、まあまともに折り合い難出さずに走れば前々走丹頂S4着くらいの実力はあると言えそう。
でも、丹頂Sは自身上がり37秒台で追い込んできたというモノで、中央場所の良馬場でG2戦では足り得る根拠は一つも見出せない。


―サラトガスピリット 牡5 内田博 栗東 友道
重賞OPレース以外ではほぼ凡走歴無く相手ナリ戦績でOPクラス昇級を果たした。
そんな素質としては当クラスでも通用しても良いはずの馬だが、反応が遅い面とソラを使う面があって乗り難しさあって…4走前3走前の連続好走も武豊Jの連続騎乗で着順を上げて勝ち切ったというモノで、昇級後はそれまで経験乏しい多頭数戦になって何もかも勝手が違う様なで何もできずの連続凡走。
ここもフルゲート近くまで頭数が揃う見込みで、鞍上も武豊Jではなく不調内田博Jで…一変は厳しそうだ。

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前々走OP特別凡走については完全に騎手が敗因…コノ馬は相当乗り難しい馬なのだが、それにテン乗り且つ不良外国人T騎手の起用だったので戦前から予想できてコトではありましたが、その予想から一ミリも狂わない零点騎乗でした。
そこから一流騎手に乗り替わった前走の一変は必然でした。
その前走が弱メン相手の好走なので評価急上昇とはならない模様ですが、それにしてもソラを使う悪癖があった分での辛勝なのでやはり能力的には着差云々よりも何枚か上だったと見るべきです。
今回もテン乗りの外国人騎手起用ですが、前々走が“下ランク”の騎手だとすれば今回は“中の上ランク”なので…あんな自滅騎乗は無いはずなので普通に上位好走はできるはず。
ただし、前々走についても騎手が100%悪いというよりは果たして厩舎陣営から馬の癖などキチンと事前に伝えられていたのか怪しい所があった(もしかしたら厩舎陣営から弱点等(苦手戦法)を言い渡されていたにも関わらず、T騎手なので無視して苦手戦法を選択という墓穴を掘った可能性も否定できないのですが)…その騎手と厩舎陣営の完璧な意思疎通が無い限り勝ち切るまでは少し難題だが。。

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回は「重賞展望・馬場考察・レースレベル・次走[激走]要チェック馬リスト」を火曜深夜24時に更新します

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【ブログ重賞OP予想】
東京11R天皇賞秋(勝負度CD)
[印]
◎ステファノス
△7キタサンブラック
△9ソウルスターリング


[見解]
〜近5年の非上位人気・好走馬一覧〜
16年
7人2着リアルスティール(前走安田記念11着※毎日王冠直前回避)
6人3着ステファノス(毎日王冠5着)

15年
10人2着ステファノス(毎日王冠7着)
6人3着イスラボニータ(毎日王冠3着)

14年
5人1着スピルバーグ(毎日王冠3着)

13年
5人1着ジャスタウェイ(毎日王冠2着)

12年
5人1着エイシンフラッシュ(毎日王冠9着)

・・・
秋王道G1三連戦の後ろ2つジャパンカップ&有馬記念の価値向上に伴い、後2戦へのステップレース的な使われ方もされ始めている天皇賞秋というレース(又は香港G1へ向かいたい馬についても同様である)。
それに伴ってメンバーこそ揃うものの、必ずしも所謂ハイレベルなレースとはならずに、それよりかは上記の激走馬に見られる通り秋天メイチ馬の激走余地が生まれていると言えそう。
近年の激走馬は全て王道ステップレース毎日王冠にて非激走からの臨戦過程であるが、別に毎日王冠に出走するコト自体に価値があるというよりは、そういう秋天メイチで挑んでくる姿勢に価値があると見るべきだろう。

そこで、本年の毎日王冠からの参戦馬だが…1着リアルスティールは毎日王冠で走り過ぎ、2着サトノアラジン&6着マカヒキは意外な程に調教トーン上がらず、3着グレーターロンドンは虚弱体質馬で中2週ローテで上昇あるか微妙、7着ワンアンドオンリーは論外…最も巻き返し期待を持てるのは8着ソウルスターリングと見たい。

Hレベル3歳牝馬の横綱級馬…それが“古馬の壁・牡馬の壁・キレ負け”云々であそこまで負けるはずがありません…単純に当時は全く力を出さずに敗走したとの一点だと思います。
それは突発逃げ戦法も一因ですし、またどうも走法にブレがあって前走みたいに狭い所に押し込められる競馬は相当堪えるタイプにも見えます。
今度は広いコースを広々と使える枠順と馬場でしょうから、それで全然違うパフォーマンスに至る可能性も全然有ると思います。

また、現役調教師の中で天皇賞秋最多勝という秋天を知り尽くすと言っても過言ではない藤沢和師ですが、実は意外な程に毎日王冠の戦績はそこまで振るわない数字になっています。
そんな“ステップ戦では1人気を裏切る好走未満→人気落ちの天皇賞秋激走”は厩舎の十八番パターンであるとも…その[毎日王冠では課題を露呈の非好走]→[人気落ちで本番秋天]という理に適った歩みを見せるソウルスターリングは、ココで何事も無かったかの様に高い能力を見せる結果に一変しても驚けません。
ただし…雨馬場適性についてはポジティブな評価を与えられない分で単穴評価止まりに。


1人気キタサンブラックの前走宝塚記念の凡結果については目に見えない面に敗因があるとされていますが、十中八九で欲張りハードローテ・G1激闘後ローテでの反動でしょう。
同じく同G1激闘後ローテを歩んだ馬はその後不振傾向にありますし、その中でもそれ以前から気を張り詰めていたコノ馬にこそ最も反動弊害が生じて当然だと思いますし。
実際に前走時までの調教質量や気配が前々走時には及ばなかったのは事実だし、その上で物足りないパドック気配と、鞍上の自信なさげなエスコートはそういうコトなのかと…。
ココはG1三連戦を控えた休み明け初戦なりの甘い仕上がりは否めないですが、少なくともリフレッシュ明け初戦で前走敗因さえ払拭となれば本領発揮の8割か9割でも足りるべき現役最強馬なので上位評価はすべきなので対抗馬に。


そして本命馬には人気薄のステファノスを狙います。
“近5年の非上位人気・好走馬一覧”から導けるのは、毎日王冠ローテそれ自体の重要性よりは、天皇賞秋メイチの姿勢としました。
その点で言えば、正直今回の毎日王冠上位組は意外な程に調教過程など上昇トーンで挑んでくる馬が少数派で、それならば戦略的に非毎日王冠ながらも秋天メイチ姿勢ステップレースを選択したコチラも同様の扱いをしても良いのではないかと。いや、近年のマイラー・スピード志向の秋天とは一線を画す雨馬場開催となれば、寧ろ距離短縮ローテになるコチラの方に分があるのではないかと見ます。

コノ馬自身もここ最近でも休み明け初戦と不向き距離戦を除けばパフォーマンス安定しており、ココでも恐らく雨の内不利馬場では有利に転ぶだろう中外枠から注文の付かない正攻法が望めるのは大きいですし、雨馬場もOKですし、絶対的激走要件の秋天メイチにも該当しますし。

年齢がネックと思われるかも知れませんが、この厩舎は馬が長持ちするので実際に最近の当厩舎輩出のG1級馬2頭も高齢6〜7歳までG1好走(やはり高齢が嫌われて人気落ちしながらも激走)していました…そこで妙味生まれるならば儲けモノと見て積極的に狙いたいです。

《複勝◎(77%)、単勝◎(3%)、馬連◎-△キタサン(3%),△ソウル(1%)、ワイド◎-△キタサン(13%),△ソウル(3%)》

休載【twitter予想(平場厳選漏れ推奨馬)】
【完全版予想(その他重賞OP予想&平場厳選推奨馬)
“今週のみ”レジマグ販売を休止して、以下の競馬予想GPでの販売(500円)です
(提供予想…京都11(カシオペアS)・新潟11(ルミエールAD))
https://www.keiba-gp.net/website/84/2017/10/29/400050-84017102902

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☆次回は「次週展望」を日曜深夜24時に更新します!

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【ブログ重賞OP予想】
東京11Rアルテミスステークス(勝負度D)
[印]
◎ミスマンマミーア

[見解]
先週の東京芝は極悪馬場で完全外有利馬場…それが1週経ってどうなのかだが(馬場造園課の力を以てすれば不可能は無い)、再び雨に祟られるとなれば外有利気味の馬場が濃厚だろう。
また、アルテミスSの“未完成2歳秋段階の牝馬”による“タフな東京マイル施行条件”のレースの性格上も、あまりイン好立ち回り馬よりは体力ある末脚温存馬(差し馬)に軍配を挙げられる。

もう一つポイントとしてはレースのレベル…昨年なんかは1着リスグラシュー・2着フローレスマジックはまともだったが、それ以下については8割近くが今でも2勝目を挙げられていない様な低調なメンツだった。
本年の場合には昨年よりか素質感じさせる前走初勝利組は揃っているが、それが果たして本当の所はどうなのかは言い切れない部分もある。

というコトで、あくまでも信頼に値しない早期のモノであるとしても、現に見せているパフォーマンスが最も優れている〇〇〇〇〇に上位の席は残されている可能性あると見て狙いたい。

コノ馬は2歳5月デビューだけに、中央に入れば早熟性が武器になってくる。
その分の補正は必要だが、3走前は初条件でフワフワと物見したり雑な走りをしながらも世代重賞級馬と0.0秒差で、2走前は外有利馬場で内枠イン競馬→直線でも伸びない内に入って4着まで0.0秒差(=普通に重賞4着でもおかしくなかった)というその時点での価値は高いパフォーマンスをしていた。
それが今となっても通用するのか否かだが、同じく10月の2歳重賞サウジアラビアロイヤルカップでは同じ出自馬が不利な競馬で3着まで0.1秒差している…コノ馬だってあれ位は走れて然るべきだし、前々走の着順が悪いせいでここまで人気しないならば妙味も十分見出せてくる。
良績ある雨馬場もプラス材料で、あとは直線で不利だろうインから離れての外差しの形さえ作れれば足りる。

休載【twitter予想(平場厳選漏れ推奨馬)】
【完全版予想(その他重賞OP予想&平場厳選推奨馬)※1レース200~250円×予想提供数
“今週のみ”レジマグ販売を休止して、以下の競馬予想GPでの販売(500円)です
(提供予想…新潟7・東京8・京都11スワンS)
販売ページ→https://www.keiba-gp.net/website/84/2017/10/28/400050-84017102801
紹介ページ→http://keiba.keiba-gp.com/sp/m/tokusyu/kimura/kimura.html

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☆次回は「日曜予想」を土曜16時と24時に更新します


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【天皇賞秋の有力馬診断(後篇)〜リスクばかり3歳凱旋門賞挑戦の失敗パターン=成長期を別のコトに捧げて成長案外+中途半端な欧州仕様化の成れの果て=3歳春とは別馬マカヒキ〜
△キタサンブラック 牡5 武豊 58 栗東 清水久
まずは前走宝塚記念時の有力馬診断(抜粋)を参照↓
『もしも不安点があるとすれば…余力の面だけか。
これまではシーズン初戦は叩き台としてヌルい競馬ができていたが、本年から大阪杯のG1昇格によって春初戦から本気を出す必要があった。
実際にも、大阪杯前には坂路3本追いもクローズアップされていた様な熱のこもった調教が施されており、馬体的にも長距離仕様のスラッとした姿から過去最高馬体重の筋肉量増のスピードを追求した仕上がりだったなど。そして、2戦目天皇賞春では、大阪杯と毛色が違う舞台条件であるからに、そこでも大阪杯時とは異なる長距離仕様に作り変えて、レース本番ではレコード時計での一大パフォーマンス。
最近の感覚で言えば「宝塚記念はもういいよ」と言いたくなる様な、相当濃ゆい春2戦を消化してきている。』

・・・
宝塚記念では余力重視でVMで走らなかったミッキークイーン本命で、3番手には春天凡走ゴールドアクターで、但し2番手にキタサンブラックを置きに行ったせいで不的中という下手な予想を…。

その宝塚記念前には露わになっていなかったが、宝塚記念結果も含めてやはりと言って良いのか春天中上位馬は激闘反動故か次走不振傾向にある。
その上位6頭を振り返ると…キタサンブラック・シュヴァルグランのワンツー2頭が宝塚記念凡走、サトノダイヤモンドは欧州で連敗、アルバートも秋初戦凡走、アドマイヤデウスとディーマジェスティは復帰できず。
その内のシュヴァルグランについては、夏場休養を経て秋初戦で復活走を果たしたので、現時点では[春天直後は×]で[春天後の休養明けなら△]くらいの傾向が読み取れるか。

キタサンブラックの宝塚記念敗因も恐らくはソレでしょう…宝塚記念までの調教質量や気配が春天時には及ばなかったのは事実だし、その上で物足りないパドック気配と、武豊Jの自信なさげなエスコートはそういうコトなのかと…。

現役最強馬なのですから、そのマイナス状態から復調・復活を遂げられるのか否かが唯一最大の取捨判断ポイントになると思います。
結論から言えば、何事も無かったかの様に走れる可能性が高いのではないかと見ています。
それは異例の夏休み早期切り上げての長期在厩調整と、宝塚記念時とは違う一連の攻め過程…少しでも反動や疲労の不安あればそれはできないはずなので(前走も陣営は目に見えない疲れとは言いつつ、現に調教ペースを落としていた事実から逆算すれば)。

確かに秋G1三連戦(大目標有馬記念)を見据えた仕上げというのは否めないですが、仕上がり8分が理由で取りこぼしはあっても凡走まで至るコトはない横綱ですので。
(追記:最終追い切りを踏まえてやや評価下方修正します…1週前追い切り後の時点に見込んだよりは仕上がり甘いので。。)

▽ヤマカツエース 牡5 池添 58 栗東 池添兼
どうやら札幌記念3着で株を落としている模様だが、その札幌記念記念は最内枠を生かして人気薄大駆けした馬がワンツーという一方で、横綱競馬の力勝負を挑んで及ばなかったという1人気2人気馬という構図。
その片割れのエアスピネルは先週富士Sで一変結果を残しました。
同様にヤマカツエースも決してG1戦線に於いても見限れぬ一頭と見ますが、ただし昨秋有馬記念みたいな内を突いての一瞬の脚勝負で本領発揮という馬で、秋天・JCで好走期待視できる程の総合力優れた馬ではないのが…。
前走時は調教緩めていた中でも(これまで不振だった夏競馬での)例年通りの馬体減でもあり、例年通りに冬場に向けて馬体重増加してパフォーマンスを上げていく過程を踏めれば秋3冠の中で最も合いそうな有馬記念は結構楽しみだが。

―グレーターロンドン 牡5 田辺 58 美南 大竹
コノ馬は虚弱体質で、これまでも休み休みのレース起用で、前々走安田記念時にも直前まで回避可能性を示唆していた程…それにも関わらず初G1挑戦で4着激走の様に持っている素質は相当高いレベルにあるというのは言わずもがな。
ただし、それを今回秋天で見込んで良いのかと言えば疑問の方が大きそう…本来ならば目標G1にはキッチリ間隔を取って挑みたいクチだが、賞金不足不安の為にローテ詰まる毎日王冠に出走せざるを得なかった経緯…そして最近では経験無かった中2週ハードローテのせいで「馬房で横になっている時間が多くなった」「カイ食いが細くなった」という状態ネガティブ情報…叩いた上積み2割:反動8割くらいに見るべきだと思います。

▽リアルスティール 牡5 シュミノ 58 栗東 矢作
秋天の最有力=王道前哨戦である毎日王冠の1着馬。
ただし、それが秋天に直結するかと言えば話は別で、例えば昨年にしても圧倒的なパフォーマンスをした上位2頭ルージュバック・アンビシャスは秋天で好走できなかった。
その好走できなかったのは、決して力負けではなく別の敗因があったからじゃないかと言われそうですが、要はそういう敗因は激化条件替わりによって幾つかは生まれるのが必然というコト(G2・少頭数・スロー→G1・多頭数・非スロー)…そんな“たるい”毎日王冠1着激走結果は秋天に於いては特に重く扱いたい戦績にはならない。

昨年秋天については以下の通り回顧しました
『リアルスティールはモーリスを捕まえるよりも、後ろのルージュバックを抑える方を優先する様な競馬。または、デムーロJの「前に馬を置いている時は一生懸命走るけど、パス(交わす)すると少しフワフワする時があります。そういった面があるのは一緒に何回も競馬していたのでわかっている」という週中コメントから、意図的に遅らせた可能性もありそう。』
・・・
結果的にはコノ馬で真の意味で結果を出したのはデムーロとムーアのみ…デムーロJが読み取る通りの癖馬だとしたら初見シュミノーJで大丈夫だろうかという不安も少々。

―マカヒキ 牡4 内田博 58 栗東 友道
前走毎日王冠時の有力馬診断を参照↓
『近年の3歳馬の凱旋門賞挑戦はキズナとハープスターの2頭だが、ハープスターは不調に陥っていつの間にか引退で、キズナも成長案外で早々に引退してしまった。

3歳時の凱旋門賞遠征については、「例えば並のダービー馬が居たとして、その馬がダービーを制した3歳春時点で一見とっても強い馬に見えるかも知れませんが、実はその時点でも古馬に混じればOP級なのです。2歳G1馬なら、その時点では古馬の1000万下級なのです。つまりは、古馬になって以降も活躍する為には、誰しもが“大きく成長しなければならない”というのがお分かりになるかと思います」というワケですので、
もしも凱旋門賞遠征による成長の阻害があるとすれば、それが成長期3歳時点であればその影響は決しては小さくは見積もれない代物になるのではないか。

杓子定規に測れるモノではないでしょうが、一番の成長期を別の身を削るコトに費やすワケですから…現に素質馬こそ無理をしないでジックリと育てるというのが競馬界の常識として横たわっている以上、その真反対を施すコトによる後への影響が無いってコトは無いでしょう。

今春のG2三着とG1四着という結果については、道悪京都記念3着だけなら情状酌量できましたが、それなりに条件揃っていた大阪杯でもパフォーマンスを上げられなかったとなれば成長問題が槍玉に挙げるのは当然。
欧州での調教やレース経験によって当時は「馬がパワーアップ」したなんて良い話風に言われていましたが、それへの適合(欧州仕様育成)は逆に日本競馬適性を損ねるコトにも繋がるのは当然だろう(というのは、丁度凱旋門賞が終わったタイミング=サトノダイヤモンドが主に馬場問題により全く通用しなかったタイミングではシックリいく話ではないでしょうか)。
欧州経験の影響か又は母系の血が出てきた影響もあるかも知れないが、3歳春当時のキレキレのマカヒキは今は昔で、大阪杯にてルメールJから「反応が鈍い馬」だと認識されているのはもはや別馬であるというコトではないか。

過去最長の休養=頼みの綱の成長期4歳夏を挟んだ今回は変身=復活できる最後のチャンスになるだろうが、少なくとも昨秋から今春の当馬を見る限りでは3歳春当時の輝きを取り戻すのは難しそうに見えたし、鞍上内田博Jというのも本当に期待されている馬への鞍上配置ではない点で過度な期待は禁物だろう。』
・・・
個人的には一貫して3歳時の凱旋門賞挑戦は大嫌いという立場…マカヒキの帰国後のレース参戦時には毎回上記の凱旋門賞参戦批判じみたコトを書いてきましたが…本当に日本競馬界の大きな過ち=損失ではないかと思うのです。
ただ、私も1年以上前から大いに期待していた“サトノダイヤモンドの円熟4歳時挑戦”がああなってしまっては、果たして何が正解なのかも分かりませんが(そりゃ本年サトノダイヤモンドの場合にはあの馬場では無理問だろうというのはレース前に予想できましたが、ただ昨年程の乱ペースも今年程の雨馬場も共に一般的な凱旋門賞傾向とは言えないので、だからディープ産駒には無理とこれ以降の挑戦を閉ざすのも違うでしょうし…)。

★○○○○○○(←天皇賞秋の大穴◎候補馬)の馬名は
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週初段階ではノーマークだったのですが、台風直撃で雨馬場での秋天になるならばコノ馬を候補に取り上げたい(キタサンブラックは最終追い切りでトーンダウンで、フランケル産駒ソウルスターリングは雨だと・・・)。
最近、世代レベル云々を取り上げるコトが多いですが、その点で言えば現4歳世代はレベル低くない且つ層が厚い世代だったと見ています。リオンディーズが戦線離脱したり、ダービー上位3頭が全て古馬になってからの成長力に乏しいディープ牡駒だったりで目に見える成果は出ていないとしても…。
そもそも、この天皇賞秋というレースは4歳馬と5歳馬(と母数は少ないながら打率高めの3歳馬)で上位の大勢を占めるというレースですので、4歳世代大関級ならココへ向けての成長力次第で通用してくるという歴史でもあります。
コノ馬の神戸新聞杯での世代横綱に食い下がる走りや、距離長い菊花賞での健闘振りからはその資格ある一頭と見ます。
近走は右回りや距離二四級でイマイチ一皮剥けきれない馬になっていますが、距離ベストだろう二千+理想の左回り+外回り+相対的に得意だろう雨馬場という条件好転揃いで…本当の道悪になるならば結構面白いかも知れません。

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次回は「土曜予想」を金曜夕方に更新します!

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☆馬場考察
[先週の芝の伸び所&馬場差の傾向 (※馬場差は[S超高速〜C並〜F超低速]の7段階表記) ]

東京…土はやや外有利、日は外有利/土はD→E、日はF
京都…土は内有利、日はイーブン→外有利/土はE→F、日はF
新潟…土日共にイーブン/土はB、日はC→F

[今週の芝の伸び所&馬場差の予想]
東京…4週目/Bコース替わり/伸び所はやや外有利付近/馬場差は良ならB
京都…4週目/Aコース/伸び所はイーブン付近/馬場差は良ならB
新潟…3週目/Aコース/伸び所はやや外有利付近/馬場差はC〜D

☆先週のレースレベル(暫定値)(ブログでは土曜分のみ)
(※以上=Hレベ以上 CD=水準上レベル =水準下レベル DE=低レベル =超低レベル)
無題f;r9

【天皇賞秋の有力馬診断(中篇)〜現役最多秋天5勝の秋天ハンター藤沢和雄厩舎の十八番パターン“前哨戦1人気裏切り→人気落ち秋天激走”〜】
※印は[★激走候補〜△やや有力〜▽やや軽視〜―無印」を表します
―カデナ 牡3 福永 56 栗東 中竹
もう飽きたと言われそうですが…現3歳世代牡馬の「対古馬重賞好走数&OP連対数」がゼロというのは異例の数字で、その下の「対古馬1000万下〜準OP」に於いても好走数はここ数年で最悪の数字になっています。
つまりは、現3歳世代牡馬については、総じてレベルが低い集まりと言うしか無いだろうという簡単な話です。

先の菊花賞に於いても、半分は極悪馬場の影響もあったでしょうが、もう半分は春実績馬のだらしなさ故の上がり馬激走結果だったと考えます。

そんな軽視すべき3歳春以前の重賞実績が唯一のセールスポイントと言えるカデナは全く以て弱い馬というコトになります。
言い方は悪いですが、結果的にはこの程度の馬だったカデナの絶対的主戦騎手の座を守る為に躍起になっていた福永Jは見る目が無かったというコトになりますか(本来なら秋天での古馬有力馬騎乗のチャンスは大いにあったはずなのに、容易にはカデナをポイ捨てできないですよね…)。


★ソウルスターリング 牝3 ルメール 54 美北 藤沢和
そんな低調3歳牡馬に対して、3歳牝馬については一定以上のレベルある集まりだと見ています。
先の秋華賞予想ではローズSの上がり馬下克上結果を追い風参考記録の“まやかし”として、春実績馬重視を何よりの前提に据えた予想展開をしましたが、その最たる背景としては“桜花賞・オークスがレベルが低かったなんて有り得ない”との春実績馬への信頼からでした。
結果的にはその秋華賞はオークス上位入線馬が横滑りで上位入線という決着に。
そんなオークスの完勝馬であり、3歳春時点では3歳牝馬世代横綱級の評価ができたコノ馬が弱いはずがありません。


前走毎日王冠凡走については巷では「古馬・牡馬の壁」や「キレ負け」とも言われましたが…
まず前者については現代競馬に於いてはそんなモノは無いですって…強い牝馬なら斤量差込みで牡馬に通用するのが当たり前の時代です(古馬の壁・牡馬の壁…こう言っておけば簡単に丸く収まるから多用されているだけで、こういう安易なコトを言う人が真に深い所まで考察して言っているとは到底思えません)。

後者については、コレも上記と同じくで一言で解決させたい時の安易な言葉です。
仮にキレ負けだとして、そんな“キレ”の部分だけで上位馬と上がり1秒以上(6馬身以上)も差が付くなんて尋常じゃない話になりますよ。
(有り得ない仮定ですが)ソウルスターリングとリアルスティールを並行でゆったりと走らせて、同時にスパートさせてラスト3Fの瞬発力勝負させたとして…キレるキレないの差だけで1秒差も開くとか有り得るでしょうかね?

(毎日王冠時の東京芝ならば)ペースさえ遅ければ条件クラス馬でも未勝利馬でも上がり32秒台は出せるんですよ…そこでソウルスターリングも上がり33秒出して32秒台前半の馬に差されたとかなら文字通りのキレ負けですが、上がり3Fブービーの上がり34秒しか出していない馬はキレ負けの次元じゃないでしょう…単純にソウルスターリングが弱いパフォーマンスしか出せなかったからです。

何故弱いパフォーマンスだったのか…やはり突発逃げで自分の持っているパフォーマンスの何割かしか発揮できなかったからでしょう…最内に閉じ込められる逃げの形はソウルスターリングにとっては地味にシンドイ競馬にも見えました。。
キレ負け云々では何馬身も負けたらおかしいですが、不慣れ競馬なら極論を言えば100が0にもなり得るのが馬の競走の競馬なので。


又は3歳牝馬の場合にはコレがあるのですが、3歳春と3歳秋とで別馬の様に走らなくなるケースも少なからず有ります…もしもコノ場合には世代レベル云々関係無く秋天でもこれ以後でも全く走らないソウルスターリングになっている可能性も否定はできません。


あとは、秋天は目標ではなく秋G1始動戦という位置付けの馬も少なくない馬で、コノ馬は当初からココが大目標という馬でした…それも秋天目標と言いつつ続戦するのが一般的ですが、コノ馬の場合には続戦の線も決して濃くは無いという。
そんな見え見えの秋天メイチだからこそ、前哨戦毎日王冠の結果は仮に悪くても情状酌量すべきとも思います。

しかも、現役調教師の中で天皇賞秋最多勝という秋天を知り尽くすと言っても過言ではない藤沢和師ですが、その多くは当然の様に毎日王冠をステップにして挑んでいるワケですが実は意外な程に毎日王冠の戦績はそこまで振るわない数字になっています。
そんな、“ステップ戦では1人気を裏切る好走未満→人気落ちの天皇賞秋激走”は厩舎の十八番パターンであるとも…そんな[毎日王冠では課題を露呈の非好走]→[人気落ちで本番秋天]という理に適った歩みを見せるソウルスターリングはココで何事も無かったかの様に一変あっても驚けぬ一頭になるのではないでしょうか。


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前走の凡結果については目に見えない面に敗因があるとされていますが、十中八九で欲張りハードローテ・G1激闘後ローテでの反動でしょう。
同じく同G1激闘後ローテを歩んだ馬はその後不振傾向にありますし、その中でもそれ以前から気を張り詰めていたコノ馬にこそ最も反動弊害が生じて当然だと思いますし。
実際に前走時までの調教質量や気配が前々走時には及ばなかったのは事実だし、その上で物足りないパドック気配と、鞍上の自信なさげなエスコートはそういうコトなのかと…。

今回はそのマイナス状態から復調・復活を遂げられるのか否かが唯一最大の取捨判断ポイントになると思いますが、結論から言えば何事も無かったかの様に走れる可能性が高いのではないかと見ています。
それは異例の夏休み早期切り上げての長期在厩調整と、前走時とは違う一連の攻め過程…少しでも反動や疲労の不安あればそれはできないはずなので(前走も陣営は目に見えない疲れとは言いつつ、現に調教ペースを落としていた事実から逆算すれば)。

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次回は「有力馬診断の後篇」を水曜深夜24時に更新します!


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(※先週収支はスペースを取るので記事最下部にて…)

【天皇賞秋の有力馬診断(前篇)〜[ネオリアリズム]一流騎手なら国内全好走(戸崎××→ルメ◎◎→Cデム×→ムーア◎→戸崎×→ティータン×→デム◎)→中山限定神シュタルケでは…〜】
※印は[★激走候補〜△やや有力〜▽やや軽視〜―無印」を表します
▽ネオリアリズム 牡6 シュタル 58 美北 堀

古馬になってからは「戸崎Jで連続凡走→ルメールJで連勝→CデムーロJで凡走→ムーアJで勝利→戸崎Jで凡走→ティータンJで凡走→ルメールJで勝利→ムーアで好走…デムーロで勝利」で、かなり乗り難しい馬なので騎手の腕が大きく問われる馬だ。
つまり、外国人一流騎手騎乗時には“国内全戦好走”という戦績の持ち主である。

その点で今回のシュタルケJ起用というのは・・・
(自慢挟んでスミマセンが)シュタルケJは本年の最大倍率ヒットであるニュージーランドT◎ジョーストリクトリ(単51倍)で恩があるジョッキーで、当時は『先週ダービー卿CTの再現を…近1ヶ月・中山芝・マイル以下[12戦10好走]の当地マイスター=シュタルケ騎手の導き&相性抜群で一発』のタイトル通り、武豊J→シュタルケJの乗り替わりもプラス要素としました。
ただし、シュタルケJは上記の通り今春中山芝では神的な数字を残しましたが、逆に言えば日本ではそこだけの様な…。
東京コースは彼の得意領域ではありませんし、来日直後のタイミングも同様に不得手な印象で、その上でネオリアリズムほどの超癖馬を操れる程の超に近い一流騎手という評価は海外でも日本でもされていない騎手ですので…今回は“一流騎手騎乗時には国内全戦好走”に該当しないその逆の結果の方が近い場面と見ます。
無題reh
(シュタルケJ・近3年・芝・競馬場別の成績)

△ステファノス 牡6 戸崎 58 栗東 藤原英
一昨年秋は[毎日王冠7着→秋天2着]・昨年秋は[毎日王冠5着→秋天3着]・今春は[金鯱賞6着→大阪杯2着]と言った具合に、これまでG1レースを大目標に据えて前哨戦レースは半ば捨てレース的な使い方をさせてきた藤原英厩舎らしさ満載の馬。
前走オールカマーもその例に違わずの仕上がり具合でのレース出走に見えたし、現に調教過程も今春金鯱賞と被る様な叩き一杯好時計調教はその時点での仕上がり足らずを意味するとも解釈できるか。

この藤原英厩舎のG1云々の話は(ステファノス前哨戦凡走→本番激走の第一歩目と言える)15年毎日王冠有力馬診断時から書いていて、その15年は[毎日王冠凡走→天皇賞人気落ち激走]と妙味に繋がりましたが、どうやら完全に広まった今となっては前哨戦結果の如何に関わらずの本番人気が形成されるカンジに。

とは言えども、今回秋天では仕上がりレベルが格段に上がってくる可能性までありますし、それが狂ったとの話が表れない限りは買わねばならない一頭にはなると思います。

―サクラアンプルール 牡6 蛯名 58 美北 金成
前々走函館記念では大外枠からなし崩し的に脚を使わされての凡走だったが、それに対して前走札幌記念では馬場状態も状態面も鞍上2戦目面でも枠順面でも何から何まで条件が好転…それを全て生かし切るようなロス無いイン立ち回りからの上位馬の隙を突くような一差しだった。
それは格下ナリタハリケーンですらサクラアンプルールをなぞる(尾行する)様な競馬をしたら2着に来るコトができてしまったという事実が解釈を難しくさせる(激走の価値を認めるのを難しくさせる)。

また、コノ馬は今春にもG1前哨戦G2中山記念では2着激走しており、その先は続かなかった経緯の持ち主。
使える脚が長くないタイプで、そんなステップレース的な位置付けのG2レースだからこその両激走という感は否めなくて、これをG1のそれもタフな東京コースの舞台条件でも再現できるのかと言えば大いに疑問。


▽サトノアラジン 牡6 川田 58 栗東 池江寿
3走前京王杯SCについては、まず大きく跳ぶ様に走る馬だけに雨馬場不得手だったのと、スローペースだったので道中は折り合いに苦労したのと、不器用外差しタイプなのだが外に持ち出せずに馬群突く形で最後まで本気追いの態勢に持ち込めなかったのと…ご覧の通りで敗因しかない様な完全に止む無しと言える敗戦。

前々走安田記念については、いつもの大外ブン回しという戦略が大いに有利となる稀有な局面…(それ以前のG1では恵まれず凡走多かったのに対して)そういう好機にG1としては初めて出くわしたのが全てという初戴冠。

これまでの戦績を振り返ると…力が違うG2では大胆な競馬で勝ち切るパターンなのに対して、G1となると小細工しようとして失敗のみというケースが多くを占めている。
それが今春シーズンに限りは“前哨戦G2で失敗→本番G1で成功”という逆パターンになっていた。

今秋初戦毎日王冠はその正に大胆競馬で成功パターンの方になっていた…それは上記の通りG2というのと、少頭数立て・大外枠の条件も好作用したモノである。

果たして今回秋天はどちらに転ぶかだが…確率的には成功の後の失敗の方ではないでしょうか。
まず、頭数的にも枠順的にも前走以上に条件好転はしませんし、G1成功勝利を収めた前々走安田記念については馬場やペースなどこれ以上無いという有利シチュエーションでしたので。
まず内枠を引けばリスク大と見るべきですし、そうでなくとも週末の雨予報は京王杯SCを振り返っても確実にマイナスに作用するはずで…。

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秋天は目標ではなく秋G1始動戦という位置付けの馬も少なくない馬で、コノ馬は当初からココが大目標という馬でした…それも秋天目標と言いつつ続戦するのが一般的ですが、コノ馬の場合には続戦の線も決して濃くは無いという。
そんな見え見えの秋天メイチだからこそ、前哨戦毎日王冠の結果は仮に悪くても情状酌量すべきとも思います。

しかも、現役調教師の中で天皇賞秋最多勝という秋天を知り尽くすと言っても過言ではない〇〇〇師ですが、その多くは当然の様に毎日王冠をステップにして挑んでいるワケですが実は意外な程に毎日王冠の戦績はそこまで振るわない数字になっています。
つまり、毎日王冠好走未満→天皇賞秋激走は厩舎の十八番パターンであるとも…そんな[毎日王冠では課題を露呈の非好走]→[人気落ちで本番秋天]という理に適った歩みを見せる△△△△△はココで何事も無かったかの様に一変あっても驚けぬ一頭になるのではないでしょうか。
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次回は「重賞展望・馬場考察・レースレベル・次走[激走]要チェック馬リスト」を火曜深夜24時に更新します!

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※菊花賞では結果的には◎ポポカテペトル一本からの馬券にしましたが、第二軸候補としていたクリンチャーからでも良かったという…大穴的中を1つ逃したとか言ったら浮かれすぎですが…。
これでG1予想では春天以降◎10R中8R激走中…その割に春は買い目獲り逃し多くて微プラス止まりでしたが、秋はかなり臨機応変な買い目セッティングができているかと(秋G1はトリガミ1つ含み3戦3連続的中)。
今週もそんなG1的中に助けられてプラス収支にできましたが、G1予想と並んで大事な完全版予想では微的中のみの3の1など…その両方で水準以上でないと喜べる結果ではありませんので…精進致しますのみですm(__)m

(読者さんからのメール(8年間キャリアある方の高説ですので是非とも皆様もご参考に…この1頭付け足し手法は最も無難にオススメできます/菊花賞でも単純・安易だった通り、私は買い目には特別力を入れていませんので…そこは読者さんに頑張って欲しいトコロでもあります(あくまでも丸乗りは非推奨))→日曜東京11R微的中画像→菊花賞的中画像→先週PAT収支)
無題hertyf
無題htwer
無題ehjrry
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※個々のレースを当てた外れたよりも肝心なのはトータル収支の如何でしょうから…複数枚購入での一枚提示や切り取りでの一部提示などと、読者さん側から見て嫌疑が掛かるor都合良い的中報告だと見られない様にする為にも、的中も不的中も露わになる=全ての証になるPAT収支掲載を毎週行っています

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