2019年01月

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【用語説明:パフォーマンスレベル(PL)とプロファイリングポイント(PP)の概要(再掲)】


☆馬場考察

[先週の芝の伸び所&馬場差の傾向 (※馬場差は[S超高速〜C並〜F超低速]の7段階表記) ]

東京…土日共にイーブン付近/B
京都…土はイーブン、日はやや外有利/D
中京…土日共にやや内有利/A

[今週の芝の伸び所&馬場差の予想]
東京…2週目/Aコース/伸び所はイーブン付近/馬場差はB
京都…5週目/Bコース/伸び所はやや外有利付近/馬場差はD〜C
中京…3週目/Bコース/伸び所はイーブン付近/馬場差はA〜B

[今開催の芝の伸び所&馬場差の一覧表]
1/5  C中山イ(B)  A京都イ~2=イ(D)
1/12 C中山イ(B)  A京都イ=イ=3~イ(D)
1/19 C中山イ(B)    A京都イ=イ~3(D)  B中京イ(A=B)
1/26 D東京イ(B)   B京都イ=イ~3(D)  B中京イ~2(A)

[昨年同開催の芝の伸び所&馬場差の一覧表(※馬場推移を推察する上でご参考下さい)]
1/13 C中山イ~3=イ(B) A京都イ=イ2(C)  B中京イ(C)
1/20 C中山イ(C)     A京都1=2(D) B中京イ(D)
1/27 D東京イ~2=イ(C) B京都イ~2=イ(D) B中京イ(D)
2/3  D東京イ(C)   B京都イ(D)
2/10 D東2~イ=イ(B) B京イ3=3~イ(DF=F) A小2=イ(BC=B)
2/17 D東京イ(B)   B京都3~イ=3(D)  A小倉イ(B)
※表の見方&過去4年分データベース(完全版限定)はコチラの記事をご参照下さい

☆先週のオリジナル出馬表(レースレベル+レースメモ)の実践例
●先週のHレベル馬の全成績
[19-11-9-35]/
全74頭中29頭好走/勝率25.7%・複勝率52.7%/単回収率126%・複回収率86%
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●参考:先週のHレベル馬“以外”の全成績(提供対象外の新馬・障害・重賞OP除く)
[29-47-51-533]/全660頭中127頭好走/勝率4.3%・複勝率19.2%/単回収率約50%・複回収率約60%

バツ2馬にしてもHレベル馬にしても、回収率を底上げできるツールであることは間違いないです(後者の今回形式での提供は先週が初めてでしたが、それ以前からデータ検証してきて確かな実績を上げてきたレースレベル観点からの抽出ですので、理論としては既に出来上がっていたモノです)。

それをベタ買いするだけで儲かるかと言えばそれは絶対無いでしょうし、また3場開催だと合わせて約100頭に上りますのでそれは常識的ではありませんが、ご自身で予想を組み立てられるという方には軸選定or紐選定or穴選定に役立てられるモノであるはずです。
※バツ2馬にしても該当馬が1番人気という場合の好走率が高い(複勝率約8割)は当たり前として、回収率の面でも単複共にベタ買い完全プラス域の非常に優秀な数字での推移となっています…たまに人気馬のピックアックが多くて儲からないとの声も頂くのですが、人気馬でも人気薄馬でも基礎期待値(妙味)に上も下もありませんので。ギャンブルとして目先の高額払戻を狙うならば人気薄馬購入志向となるのでしょうが、長い目での収支・回収率を狙うならば人気馬購入が無意味とか割損とかでは全然ありませんので。
これは少し話がズレて券種別オッズの話となりますが、複勝で機械的に1番人気に賭け続けるのと10番人気に賭け続けるのとでは、前者の方が最終到達回収率は上回るというのが実際のトコロです。


☆先週のレースレベル(暫定値)(ブログでは土曜分のみ)
(※R印3欄…C以上[高水準以上]-CD[水準超]/D[水準(以下)]/DE[低水準]-E[最低水準])
(※R印1欄…レベル=Hレベル戦、後〇=後方有利戦、外〇=外有利、後外=後方外有利 etc.)

lji;oklp@

☆先週のレースからの次走[激走]要チェック馬リスト(抜粋)
(※完全版で渾身配信中のチェック馬リスト内からのサンプル(抜粋)提供になります)
[土曜東京5R(未勝利)] 6着イサク

例の“芝では位置取りゲーム以外用無し”となっているミナリクJ…先週にしても芝での唯一の好走歴は逃げ戦法で、それ以外は全滅でした。
そんなミナリクJの芝上位人気飛ばし馬がこのイサクです。
実際にレースでも[1角不利-道中掛かり-直線早仕掛け]という粗連発の駄騎乗での掲示板外結果でした。
ここ2戦はミナリクJの手綱での善戦止まりで、鞍上強化(日本人騎手替わり)ならば好走狙える一頭と言えます。

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《→一昨年ジャパンCを制したシュヴァルグランのマイラー版と言えば分かり易いでしょうか…それと同様に持続力の馬です。
3走前は「一言で言えば中山不得手浜中騎手のボーンヘッド…Hペース先行競馬で強い競馬をしているキャラなのに、それとは逆に瞬発力勝負に付き合う競馬をしてしまった時点で厳しかった」という敗戦で、2走前は一転して大箱コースでHペース先行競馬で持続力をフルに発揮しての激走結果で、そして前走ではスローペースでも何が何でもハナに立ちたがらない外国人騎手騎乗が仇となっての敗戦結果となりました。
今回の相手関係だと3走前みたくのキレ負けの懸念はありますが、日本人騎手替わりで少なくとも前走の様な異常な出来事は起こらないとすれば…真っ当な先行策からの好走圏内確保できる可能性は高い一頭でしょう。
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次回は「土曜予想」を金曜夕方に更新します!


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【東京新聞杯の有力馬診断(後篇)〜[レッドオルガ]兄クラレント・姉レッドアヴァンセ・弟レッドヴェイロン…東京系コースで戦闘力UP必至のエリモピクシー仔〜】
※印は[★激走候補〜△やや有力〜▽やや軽視〜―無印」を表します
▽ヤングマンパワー牡7ブロン57手塚(美浦)
《PP:右×・スンナリ系》
スンナリ系馬。
3走前京成杯AHは向かい風強風を真っ向に受ける道中外ポジショニングから、不得手とする右回りでの挙動も怪しくて…総じて度外視できる敗戦と見ます。

2走前富士Sは「中外枠スンナリ先行競馬ならば掲示板級(あわよくば3着)あっても良い」と診断しましたが、若手の有望株と言われながらも特別戦141戦0勝の平場専用騎手の武藤雅騎手には荷が重かった様で…10番枠から馬群内へと誘導して直線でも内を突いてから馬の気分を害し続ける競馬での惨敗。折り合い重視で運んだとの弁ですが、だからこそ馬群から離れた競馬をすべき馬だと思うのですが・・・。

前走中山金杯も右回り小回りコースではやはり乗り難しくての大敗。

つい4走前関屋記念では4着善戦した通り、左回り大箱コースでは乗り方次第ではまだ可能性残している馬と見ていますが…その乗り方の面でまたも信頼ならない(踏まえた乗り方をしてくれるのか全く分からない)ブロンデルJでは・・・。

―ストーミーシー牡6杉原56斎藤誠(美浦)
距離マイルでも昨年京都金杯0.2秒差5着・昨年ダービー卿CT3着の好走歴はありますが、共にイレギュラーなHペース追い込み有利決着で拾った様な着順なので評価はできません。
それは開催2週目で内有利傾向も見受けられる東京では起こらない話だろうし、そもそも本質的には距離マイルよりも千四の方がベターだろう。

▽サトノアレス牡5柴山56藤沢和(美浦)
前々走安田記念では有力馬診断で『コノ馬は距離マイルではイン突き時で良さが出る印象で、前走は距離千四だから粗い競馬でも脚が持った印象で…この距離マイルの最タフレースである安田記念で…蛯名Jの勝ち行く騎乗に耐えられる・更にやれる馬なのかは疑問も』と書いた通り…最内枠なので怖いとは思ったのですが、結果的に蛯名Jの選択は大外回し早仕掛け追い込み策で、となるとラストに脚が鈍るという結果は想像通り過ぎた結果…。
もう少しセコい競馬をしていれば着順を上げられる余地はあったでしょう。

仮に本調子でも東京マイルだと少し注文が付く馬という印象ですが、それよりもなによりも前走阪神カップの長欠明け初戦大敗をどう処理するかでしょう…当時は藤沢和雄厩舎らしく十分過ぎるほどの乗り込み量を確保しての復帰戦でした。
今回は当時とは違って本来のコース追いを取り入れられているのはプラスですが、この厩舎の場合だとそこから叩き良化・叩き一変よりは何らかの理由で走れなくなってるパターンの可能性が低くない点で…。


―レアリスタ牡7石橋脩56堀(美浦)
《PP:右回り×・連戦×》
OP昇級後はキャピタルS好走→中山金杯大敗→メイS凡走→新潟記念大敗という戦績。
その中山金杯については不得手とする右回りが大いに響いたのと、それに加えて間隔詰まるローテも駄目なタイプですので、右回り・連戦というそもそも走れなかった局面でした。

そのレースまでは休み明け初戦且つ左回りでは5戦4勝3着1回というパーフェクト戦績。
それだけに、その条件が揃っていた一戦だった3走前メイSでも走れなかったのは大分残念…その敗因を指摘するとすれば折り合い面でした。
本来ならば休み明け初戦では落ち着いて走れるはずですが、そのメイSでも新潟記念でも駄目だったとなると、気性面で不安定さが発露した状況と読めます。
最近の堀厩舎はこの手の馬の復調に苦慮していますので、変わり身は見込み辛くて・・・。


★レッドオルガ牝5北村友54藤原英(栗東)
《PP:大箱コース〇》

出走レースを選り好みできる条件クラス馬の立場だった時には東京中京ばかりの出走で、そうは言ってられぬ立場となりキャリア初の中山(小回り急坂コース)出走となったのが前走ターコイズSでした…結果的にも小回りコース対応に難があり、不器用な競馬になった分も響いた敗戦内容でした。
東京系コースで抜群の上級クラス実績を持つ血統馬だけに見え見えでしょうが、この大箱コース替わりならば前進必至と見ます。
Hレベル4歳牡馬勢を除けばコノ馬を最も買いたいのですが、その壁が少し厚そうな分でどうか…だけです。


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コノ馬はHレベル4歳世代牡馬で、超HレベルNHKマイルC組…そこでは敗戦を喫しましたが、それについては折り合い欠いたのとドン詰まりが全てでした。そのNHKマイルCでの着順よりも、NHKマイルC路線に於いてトップレベルの走りをしてきたコトから力を認めるべきでしょう。

前走はOP特別敗戦でしたが、それにしてもスローペース前残り展開且つ内有利馬場で、展開&バイアス不利な外差し競馬に回った分だけ届かずという…間違いなく負けて強しの結果でした。

最も高確率で好走が計算できるだろう能力上位馬との評価にはなります。

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次回は「有力馬診断の後篇」を木曜昼12時に更新します!

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【用語説明:パフォーマンスレベル(PL)とプロファイリングポイント(PP)の概要】
https://twitter.com/jou_syou/status/1089816041201389568
●パフォーマンスレベル(PL)=過去レースの相手関係(持ちPL)をベースに、ペース・展開・トラックバイアスを重視したレース映像精査からの横の比較で算出の能力指数(時計は軽視)

●プロファイリングポイント(PP)=各馬それぞれ固有の好走凡走を分け隔てる(パフォを左右する)最たるポイント・ファクター

※何故PPなのか?
極論ですが…例えば根岸Sケイアイノーテックの敗因は何かと聞かれれば大多数の人はダート適性が無かったせいと答えるはずです。展開や血統や調教や距離コース適性や季節適性なり多くのファクターがある中でも、結局は“突出している一つのファクター(問題)”で片付けるはずです。
これは極例に聞こえるかも知れませんが、でも実際問題では陣営サイド含めて「中山コースが合わなかった」「揉まれて何もできなかった」「この季節は状態が上がらない」などと、各馬にとっての固有事情と当該回状況との不一致が最も語られるコトになっています。
それならば予想段階でも、その馬にとって最重点となるファクターによって、上げ下げを考えるのが合理的だろうという視点です。

※良い所取りの真意/ブレることは悪なのか?
“良い所取り”との指摘については…その通りです。その“良い所”という最たる長所(短所)こそ重点的に見るべきですので。

“都合が良い”“何でも有り”との指摘については…それは違います。私自身にとって都合の良い当て嵌めではなく、各馬にとっての最も相応しい当て嵌めです。

“ブレまくり”との指摘については…各馬のPPは一定(固定)というのが理想で、実際に5歳以上のキャリアある馬だと実際にも大凡そうなっているのが事実です。
ですが、キャリアの浅い馬だとそれを早々に見定めるのは至難なので、見解変遷・PP見直しは当然出てきます。

また、騎手にしても馬にしても生き物ですので時と共に変わり行くモノですし、もっと言えば競馬自体も同様です。例えば藤田菜七子Jの騎乗は1年前と今とでは大違いですし、ハービンジャーの産駒傾向も初年度と今とでは大違いですし、中山芝千二コース上級戦のペース傾向も年々Hペース化していますし。

ブレないというのは褒められるコトかも知れませんが、それ以上にブレるというか常に新時代に適応すべく・真理に近付くべく研究の上での変化はもっと大事だと考えています。

【東京新聞杯の有力馬診断(前篇)】
※印は[★激走候補〜△やや有力〜▽やや軽視〜―無印」を表します
▽グァンチャーレ牡7○○56北出(栗東)
《PP:内枠〇・京都〇・雨〇》
まずは3走前スワンS時の有力馬診断見解を参照↓
『京都巧者で好走歴は内を立ち回った時に集中という馬。
5走前洛陽Sでは外枠外回し競馬で好走しているが、過去戦績を振り返ると雨馬場時にはその限りでは無いレース振りでも好結果出ているので、つまりは雨馬場はプラスになるタイプなのだろう(今週末は雨の可能性も半々)。

3走前4走前は阪神コースで連続好走しているが、これは偏に地力強化の賜物と言って良いだろう。

前々走マイラーズCは内有利馬場且つHペース展開で、また内枠が好きなコノ馬の特性的にも三重苦だった大外枠外目Hペース先行競馬での6着…これは十分に強い競馬をしていたと言って良いはずです。

高速上がりが問われない今の京都芝も歓迎で、あとは一雨あって非外枠さえ引ければ本命最有力候補。』

・・・
そのスワンSでは京都+雨馬場+内枠という好材料コンボ揃いで◎推奨、その次走キャピタルSでも内枠と能力評価で◎推奨、そのまた次走京都金杯でも内枠と京都で◎推奨…3連続本命でした。

その前走は4人6着不的中…巷では直線詰まりが槍玉に挙げられていますが、本来は脚を溜めて溜めての競馬をしたい馬なので、追い出しが遅れたコト自体はそんなに悪い方向に転ばない馬ですので、敗因としては単純に能力面と正月変則開催での大幅馬体増が挙げられます。

今回は件の好走3要件の内、現時点で2つは揃わないという局面ですので…あとは外枠でも引けば今回はグァンチャーレの番ではないと見て消し、内枠ならばせいぜい押さえ程度。


―ゴールドサーベラス牡7大野56清水英(美浦)
《PP:中山コースオンリー》
条件戦時代には中山コースでは4連続好走で、その他のコースではオール凡走という中山巧者戦績…父スクリーンヒーロー(父父グラスワンダー)からもそれは納得できる話です。

OP昇級後も初戦ダービー卿CT(中山)6着善戦で、その後の東京等でパフォーマンスを落として、そして京成杯AH(中山)でパフォーマンス更新して、そしてまたも非中山コースでパフォーマンスを落としたという近2走という経緯です。

中山限定でのOP特別レベルの馬で、東京の重賞では到底足りません。


▽ショウナンアンセム牡6ミナリク56田中剛(美浦)
《PP:逃げオンリー》

先週も芝では6鞍騎乗して唯一好走は逃げ戦法…先週マーフィーJについての当方説は打ち破られてしまいましたが、ミナリクJについての“位置取りゲーム以外用無し説”はその後も非常に有効です。

ショウナンアンセムは主に折り合い面の課題から、近走はスンナリ逃げの形でないと力を発揮できていない経緯。そういう意味ではミナリクJでも出番と言えるかも知れません。

前々走キャピタルSはスローペース逃げ競馬で4着健闘、前走ニューイヤーSは逃げられずの競馬で自滅。
ココも余程楽に単騎逃げに持ち込められれば善戦級で、そうでない場合には鞍上含めて即終戦にも。


△インディチャンプ牡4福永56音無(栗東)
母母トキオリアリティーで、この母系はほぼ短距離〜マイラーを輩出する血統。コノ馬も父ステイゴールドながらも距離千四デビューさせた通り、当初から短距離指向馬との見立てがされていた。

デビュー3戦目の毎日杯参戦は中距離への挑戦との意図で、結果的には折り合いの難しさも見せて、そして最後まで伸びきれなかった辺りは距離の壁を感じさせる3着だった。

4戦目アーリントンCは距離短縮マイルで巻き返しを図るも、NHKマイルC出走への賞金上積みを逃す4着止まり。それにしてもこの速いペースを前で競馬しても尚直線でも馬の反応が速過ぎて早々先頭に立ってしまうのは、正に有り余るスピード保有の証。
これは距離マイル未満や小回りコースでは武器になり得るモノですが、外回りマイル戦では脚の使い所の難しさとして現れます。

その後は条件戦で力を違いを見せ付けての再びの重賞挑戦となりますが、東京マイル戦となるとやや走力過剰のイメージ…ここでも当然通用する馬でしょうが、勝ち切らせる為には難易度高い騎乗が求められそう。

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東京系コースで抜群の上級クラス実績を持つ血統馬だけに見え見えでしょうが、この大箱コース替わりならば前進必至と見ます。
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回は「重賞展望・馬場考察・レースレベル・次走[激走]要チェック馬リスト」を水曜昼12時に更新します

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※お知らせ
平日(火水木)のブログ更新について、従来の[深夜0時更新]から[昼12時更新]への変更(or週替わり対応)を検討中です…今週次回更新も後者とさせて頂く可能性もありますので、ご承知置き下さいませ。

☆先週予想結果
(※包み隠さず全予想の公明正大な結果報告です)とレビュー
推奨馬結果:エテルナM11人12着・サンライズN1人8着(※一時クインズサターンと誤掲載していましたが正しくはコチラでした)/3人3着不的中4人8着・5人15着
バツ2馬:全26頭中12好走(内、オススメ馬8の2・無料公開分8の6)
(今週の一枚:先週分はあまり手元に無いので…ご興味ある方は競馬予想TV公式HPをご覧下さい)
(2019年は不動心のスタイルで…当記事内で報告する僅か1週スパンでの結果での云々は良し悪し問わずあまりとさせて頂いて来ましたが、1月スパンでの結果が出ましたので・・・ご覧の通り1週目こそマズマズもその後は右肩下がりの3週でフィニッシュとなり申し訳ございません。
その最たる要因としては、私としては端的に言えば変化球の予想(ギャンブル性の高い“大技・飛び道具的なファクター”に基づく予想)によってしまったのが一つの問題点と捉えています…それは大いに反省して改めなければと強く意識して次週以降に取り組みます(こういうのは言い訳と表裏一体に捉えられますので、そう読み取れてしまったら恐縮ですが…)。
また、2月以降の見通しについては(現に昨年9月には悲観的観測をお伝えした通り、煽り無しで冷静且つ正直な感触ですが)決して全然悪いコトはありません…オリジナル出馬表(バツ2馬)については提供形式については先週のでほぼ完成のつもりですが、その3週にしてもピックアック全馬の好走率回収率は共に良好推移でその予想土台部分については異常無ですので、あとは前述の通りで・・・です。)



☆東京新聞杯のMY馬柱
ytukop

☆先週重賞[AJCC]からの特注馬(覚えておきたい一頭)
4着ジェネラーレウーノ
皐月賞はHペース先行で激走、ダービーはSペース先行で失速、セントライト記念は平均ペース先行で激走、菊花賞はSペース逃げで大失速…そして今回はSペース先行で伸びきれずの形。

巷で言われている様に、単純にもっと序盤から速いペースでの競馬ができていたら全然違う競走結果も生まれていたかも知れませんが、それを自ら作れないという弱みが出てしまいました…具体的には、諸々の馬の悪癖あって逃げたくない馬(番手理想馬)なので、その位置で他の逃げ馬が刻むペースにどこまで干渉できるのかと言えば、それは限界があるという…。

もしもこれが逃げてもOKの馬であれば、田辺Jの腕(中山力)を以てすれば、序盤にしても中盤にしてもここまで消極的に映る騎乗にはならなかったはずで。
今回の一件については田辺Jの全責任というよりは、鞍上にそれを選択させる馬の問題と言えるでしょう。

脚部不安明けの復帰以降についても、まずはジェネラーレウーノにとって理想のペースを作ってくれる周囲の馬が同居しているのか否か…コレが出発点になるでしょうか。

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☆東京新聞杯の◎候補馬(PL最上位馬)の馬名は
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《→この週初記事にて独自設定パフォーマンスレベル(PL)最上位馬として推奨した馬は、18年は勝ち馬率45%・馬券内率80%・単複回収率100%超を記録しました(この最も指数が高いという馬は自ずと上位人気ですから好走率が高くて当たり前ですが、それでも並の1人気よりも優秀な数字というのは価値があると思います)。
私は指数予想よりも主観予想でもっと他の角度から妙味有る推奨馬を提供してこそと思っていますが(中々功を奏していないですが)…それでもコレは少なくとも相手馬目線では素直に真っ先に購入馬(相手筆頭級)に含めるべきだろうとも。
今回レースに於いても、近走PL最上位評価(最高値+平均値)の〇〇〇〇〇は本命候補~相手筆頭有力補として扱うべき一頭として紹介します。
この注目馬の馬名はココをクリックで開く人気ブログランキングで見られます!

次回は「今週末の注目重賞の有力馬診断」を深夜24時に更新します!

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☆基準買い目については基準買い目(17年実績値114%→124%)〜下位人気馬は全て過剰人気(特に複勝は超不利)/総流しは大損/ワイド5頭・馬連7頭流せば紐抜けは100R中1R〜をご覧下さい
☆馬名(ブログランキング)の見方が分からない方は
コチラのサイト様の説明をご参照下さい
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【ブログ重賞OP予想】
東京11R根岸S(勝負度★)
[印]
◎サンライズノヴァ
△1クインズサターン

※一時、本命対抗共にクインズサターンと表記してしまいましたが、対抗がクインズサターン、本命が訂正済みランキング欄馬となります

[見解]
dfhftk
まず前提として、東京ダート1400上級クラス戦(特に根岸S)というは瞬発力がモノを言う条件で、故にこの根岸Sでは差し追い込み馬が有利というレース傾向となっています。
(たまにHペースだから差しが決まる説もよく言われますが、寧ろ他場ダートよりもHペースにならないのが東京ダートなので、それはちゃんちゃらおかしい戯言です。)

つまり、狙うべきは“直線瞬発力に秀でている差し脚質馬”となります。

その視点で見れば自ずと今回推奨の2頭が浮かび上がるはずです。


1頭目本命馬〇〇〇〇〇は、上記に合致する東京コースに良績集中の追い込み脚質馬。

コノ馬はスンナリ系馬であるが故に、敵はそれが叶わない場合と、それによって極端脚質を強いられる分での展開不利の2点があります。

5走前と6走前は後者の展開不利の分での2着止まり。
前走もスローペースを後方追い込み競馬ではあれが限界だったという6着。
7走前フェブラリーSは大外枠を引いたのに△△Jらしく外に持ち出し切らなかった分だけ砂被りロスを強いられての4着。
その2点さえ回避できれば、そりゃ重賞は勝って当然というレベルの馬です…4走前3走前のOP連勝や前々走重賞勝利はそれの証左です。

前走チャンピオンズCに於いては先行もできず内差しもできずに不器用に外追い込みしかできない馬となると割を食うのは自明でしたが、逆に今回根岸Sでは外追い込み馬の瞬発力が生きるという条件ですので…好都合な外目好枠も引きましたし、あとは馬群内での競馬を好む△△Jが血迷わずに外に出す競馬さえすれば好勝負は必至。


2頭目対抗馬クインズサターンも、上記に合致する東京コースに良績集中の追い込み脚質馬。

コノ馬は条件戦時代には東京コースばかりに出走して実績を積み重ねていた通りの東京巧者で、反応の鈍さがある馬でやはり小回りコースよりも長い直線コースの方が力を出せるはずです。

OP昇級後は不得手だろう中山コースばかりに出走でしたが、それは賞金不足で選択の余地が少なかったからとの話でした。
前々走武蔵野Sは約1年振りの庭ともいえる東京コース出走…そこでパフォーマンスを上げてきたといのは納得の結果と言えるでしょう。
またも番組都合で不向き中山コースの師走Sを経て、再び庭とも言える東京コース戻りに今回は期待して良いと思います。

クインズサターンは昨秋武蔵野S同様に本命馬〇〇〇〇〇をマークする競馬をしてくるはずなので…攻めるならそれら2頭共存(来るならばセットで来る)という賭け方を(※私の購入馬券は競馬予想TV&完全版にて)

休載【エキストラtwitter予想(厳選漏れ推奨馬&直前推奨馬)※期間限定提供中
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☆次回は「次週展望」を日曜深夜24時に更新します

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〜日曜予想[日曜重賞穴予想]は深夜24時掲載ですのでもう暫くお待ち下さい〜
[時間限定掲載]根岸Sの推奨馬の馬名は
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《→コノ馬は条件戦時代には東京コースばかりに出走して実績を積み重ねていた通りの東京巧者で、反応の鈍さがある馬でやはり小回りコースよりも長い直線コースの方が力を出せるはずです。

OP昇級後は不得手だろう中山コースばかりに出走でしたが、それは賞金不足で選択の余地が少なかったからとの話でした。
前々走武蔵野Sは約1年振りの庭ともいえる東京コース出走…そこでパフォーマンスを上げてきたといのは納得の結果と言えるでしょう。
またも番組都合で不向き中山コースの師走Sを経て、再び庭とも言える東京コース戻りに今回は期待して良いと思います。
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☆参考記事
【競馬予想の本質論〜『先週の結果分析』の判定がA〜Dまで同回収率=儲からない理由(情報の正しさと価値は別次元)〜】
(つまりは、現代競馬予想の常識であり最大派閥であると言うべき“タイム論”に与しない…だから妙味ある判定ができていると考えています)

☆表の見方
rjちゅいお
※主に[過去走レースレベル][過去走レースメモ]をご活用して頂ければと思います(属性はあくまでも一側面を表すに過ぎませんので、予想時にそれ単独での利用価値はあまり無いはずですので過信にご注意下さい)。

・黒囲み&銀囲み箇所メンバーレベル(範囲)(画像例ではメンバーレベルCD(〜C)を表す)

・茶囲み箇所
属性&チェック馬
「砂=スンナリ系馬(スンナリ性質を複数見せている馬)、初=スンナリ系可能性馬(スンナリ系性質を1度見せた馬)、良=良馬場向き馬・雨=雨馬場向き馬、夏冬春暖涼=各季節馬、左右=各回り巧者、千=直千巧者、北=北海道巧者、滞=滞在向き、休=休み明け初戦向き、高=Hレベル戦歴注目馬、H・注・候・狙は個人的チェック馬、見・元は特に意味無し・・・」

・赤囲み箇所
前走「クラス→芝TorダD+距離→レースレベル→着順→
補正タイム→レースメモ欄つ(メモ・補・評)」→前々走「同」…

・レースレベルC以上[高水準以上]-CD[水準超]D[水準(以下)]DE[低水準]-E[最低水準]

・レースメモ(メモ・補)=原則的に敗因(パフォーマンスを下げた要因)を表す記号(ピンク文字箇所はその例外)
但し網羅はさせていません…私が必要と考える馬・必要と考えるケースに絞って記しています(そもそも弱い馬は仮に展開不利のせいで余計に負けているとしても着眼する必要はありません、着順が1つか2つ入れ替わる程度の不利からは妙味は見出せないので着眼する必要はありませんetc.)。


01=展開不利、03=トラックバイアス不利、02=非スンナリ(砂被り・揉まれ等)、22半スンナリ(半砂被り・半揉まれ等)、20スンナリ叶う(非砂被り、非揉まれ等)、??=スンナリ云々が悪影響を及ぼしたかハテナ、12=01+02、21=20+01、雨=雨馬場×、良=良馬場×、休=休み明け、ロテ=ローテ×、状=状態×、右or左=右or左回り、外=外ロス、内=内ロス、窮=窮屈、詰=詰まり、不=不利、高=レースレベル高、掛=掛かる、か=かかる、調=調教×、チク=チグハグ、スム=スムーズさ欠く、忙=忙しい、余=余力残し、仕=仕掛けミス、キレ=キレ負け、長or短=距離長or短、速=高速×、遅=低速×、騎=騎手×、重軽=レースの重さ不適、イレ=イレ込み、太痩=太いor細い、疲=疲労×、輸=輸送×、ダ=ダート(芝戻りで注)、芝=芝(ダート戻りで注)、枠=枠順×、坂=急坂×、コス=コース不向き、季=季節×、ソラ=ソラ使い、モタ=モタれる、スタ=スタート失敗、ペ=ペース不向き、ヤ=ヤラズ、血=鼻出血、心=心房細動、喉=喉鳴り、故=故障、去=去勢明け初戦、難=気難しい、TM=TMS情報×、脚=脚部不安、蹄=蹄不安、鉄=落鉄、折=折り合う、大=大回り不向き、小=小回り不向き、ポ=ポジション不向き、叩=叩き台、格=格上挑戦、多=多頭数×、牡=牡馬混合戦・・・

・レースメモ(評)=A〜F(-)はパフォーマンスレベルですが、統一的な評価はしていない(横の比較は難しい)ので無視して下さい/XYZはワケ有り敗戦で次走注目評価、Nはノーカウント評価


☆オリジナル出馬表《無料公開=京都後半分》
●新設部分の見方
1列目(赤)…近2走中1走以上or近走複数回、Hレベル戦に出走して健闘(最低限中身のある走り)をしたorHレベルパフォーマンスを見せた“Hレベル馬(※)”を示す場→「HL=上記該当馬」
2列目(青)…“バツ2馬”&“平場回顧号内の次走チェック馬”を示す場→「B2=バツ2馬」・「CU=チェック馬」・「CB=バツ2馬兼チェック馬」
3列目(緑)…予想作業用スペース→「候=公開時点での推奨候補馬」・「♪◆★=予想作業用のマーク印ですので無視して下さい」
(※Hレベル馬とは、基本的にはレースレベルの観点から、字面上の直近着順から受け取るよりも、実際には能力を有している可能性がある馬を探り当てるのが趣旨です。なので、例えば非Hレベル戦で好走を続けている様な馬は勿論ノーマークになりますし、単純に強い馬を捕捉(網羅)しているワケとは全く違いますので、くれぐれもご注意下さいませ。)


●バツ2馬一覧
オリジナル出馬表の骨子としては「レースレベル」と「レースメモ」と「次走注目印(XYZ)」の3点ですが、その「レースメモ」をより活用して頂くべく、今週掲載分(平場)より「バツ2馬」の提示(機械的抽出)を行います。
バツ2馬の定義としては、近2走連続で敗因設定(詰・不etc.)がある馬(=連続してワケ有り敗戦中の馬)です。
ただし、今回レースに於いても戦前時点で既に敗因設定がある馬は除外(ex.前走[距離長]が敗因設定→今回距離延長の馬など)、1レースに多数の該当馬が居る場合には価値の希薄性の観点から原則除外とします。
該当馬にはオリジナル出馬表の印欄に「黒丸●」を打ちます(当面はレース番号と馬名を別途掲載致します)。
出馬表全般の活用法としては“ダートは「レースレベル重視」⇔芝は「3点満遍なく」”をオススメします。

京都7
4ホイールバーニング(前走休み明け初戦・前々走Hレべルパフォ)

京都8
8サージュミノル(前走展開不利・前々走砂被り)

京都10
6テーオービクトリー(前走バイアス不利・前々走Hレベルパフォ)

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(ニックネームは何でも可です)
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