2019年03月

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【ブログ重賞OP予想】
阪神11R大阪杯(勝負度★★)
[印]
◎エアウィンザー
△6キセキ
△7ブラストワンピース

[見解]
u57io
●ワグネリアン


●サングレーザー

●エアウィンザー
https://twitter.com/jou_syou/status/1105061634500775936
前走金鯱賞では大箱コースでも前哨戦の流れならば大きな瑕疵にはならぬとの見立てでの無難対抗評価
結果は(走る度にパフォーマンスを上げてきた馬が)前走チャレンジC[小箱]からの現状維持パフォでの3着止まり
上記ツイート通りのコース条件好転ある大阪杯ではパフォ上昇の可能性十分と見られます…そうでさえあればG1でも通用する計算です

ちなみに、母エアメサイアも「オークス2着→ローズS(阪神内二千)1着→秋華賞(京都内二千)1着→エリ女5着」で、外回り→内回りでパフォーマンスを上げて初G1制覇を果たしただけに…その仔のエアウィンザーも勝利とは言わないまでも初G1好走くらいは・・・。


●2番手△キセキ
キセキの前々走ジャパンカップ2着のパフォーマンスが今回メンバー中で最大のパフォーマンスレベル

前走有馬記念では、逃げ馬をやっている割には出脚の優れた馬ではないのもあって、序盤で自分の競馬に持ち込むのに一苦労も二苦労も…その分のロスと消耗は決して小さくなかったはずで、それでもHラップを刻みながらも直線半ばまで粘りを見せた辺りは十二分に能力を示すパフォーマンスだったはずです。
(その週の中山芝は「1~3枠好走率8%⇔7,8枠33%」で、5人気以内でも「内27%⇔外54%」で外枠断然有利だった通り、完全外枠有利バイアス発生でした…それを逃げ粘り5着というのは十二分に強い競馬でした)

ただし「外回りコース[4-2-3-1]⇔×内回りコース[0-0-1-3]」なのが…この手のデータは基本的にはその他複合的な要因も含んで偶発的な数字の偏りになるのがデフォですが、そうだとしてコノ馬の超大トビ走法からはやはり広いコースで伸び伸び走れてこそだと思われますので、阪神内回り二千だとジャパンカップ程のパフォーマンスは叩き出せない計算で…2番手評価に。


●4番手ペルシアンナイト
「デムーロ騎手の今期G1騎乗馬(騎乗予定馬)の経緯」
・スワーヴリチャード
前哨戦中山記念4着「休み明けだから押し上げたくなかった。着順よりも収穫の多いレースだった」

・アドマイヤマーズ
前哨戦デイリー杯2歳S1着(辛勝)→本番朝日杯FS1着(圧勝)→前哨戦共同通信杯2着
朝日杯FS後「良い脚の持続力が自慢の馬だから早めに仕掛けた」
共同通信杯後「もう少しペースが速ければ勝っていたかも、しょうがない」

・ペルシアンナイト
前哨戦金鯱賞4着「よーいどんは嫌だったが道中動けず。トライアルとして次に繋がる良いレースだった」

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前哨戦では余力温存騎乗で人気裏切り傾向で、本番では全力出し切り騎乗で激走傾向というコトです。
ペルシアンナイトの過去デムーロ騎乗前哨戦も同様で、そこから本番でのアグレッシブな騎乗で更なる奥を引き出すというのがパターンとなっています。
そういう意味では今回大阪杯でも買わねばならない一頭ですが、ただし去年大阪杯2着よりも相手関係強化されて…この4歳世代牡馬のレベルの高さを前にしてはそれでも足りるか足りないかギリギリかも知れない分で…。


●5番手アルアイン&3番手△ブラストワンピース
アルアインの前走金鯱賞では柴山Jに直前乗り替わりの影響もあったかは定かではないが、柴山J曰く「道中もハミに乗りかかってくるような雰囲気で、4コーナー手前からはスカンとハミが抜けてしまうようなところがありました」という難しさを見せて差し遅れる様な形でのチグハグな敗戦。
手戻りで変わる可能性は全然あって、ただしペルシアンナイトと同様に昨年以上の着順を得るのは簡単ではなさそうですが…。

ブラストワンピースは能力的にはキセキに次ぐ2番手評価。
前走有馬記念では「右回り+小回り」の分をマイナス査定したのですが、結果的にはタイトに回ってくる必要なくて大外をブン回してくればOKという非立ち回り戦となった分で弱点がマイナスに作用しないという…。
今回大阪杯もまた馬場渋化によってそこまで器用さ俊敏さが問われぬとしたら、素直に能力を評価した上位印を打つしかありません。

降雨により△馬2頭の評価が上がり&◎馬の評価下がりで…《ワイド◎△・ワイド◎△・馬連△△》…の3頭勝負の馬券で


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〜日曜予想[日曜重賞穴予想]は深夜24時掲載ですのでもう暫くお待ち下さい〜
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《→コノ馬の前々走のパフォーマンスが今回メンバー中で最大のパフォーマンスレベル

前走では、逃げ馬をやっている割には出脚の優れた馬ではないのもあって、序盤で自分の競馬に持ち込むのに一苦労も二苦労も…その分のロスと消耗は決して小さくなかったはずで、それでもHラップを刻みながらも直線半ばまで粘りを見せた辺りは十二分に能力を示すパフォーマンスだったはずです。

(その週の中山芝は「1~3枠好走率8%⇔7,8枠33%」で、5人気以内でも「内27%⇔外54%」で外枠断然有利だった通り、完全外枠有利バイアス発生でした…それを逃げ粘り5着というのは十二分に強い競馬でした)

外回りコース[4-2-3-1]⇔×内回りコース[0-0-1-3]
この手のデータは基本的にはその他複合的な要因も含んで偶発的な数字の偏りになるのがデフォですが、そうだとしてコノ馬の超大トビ走法からはやはり広いコースで伸び伸び走れてこそだと思われますので…阪神内回り二千だと前々走程のパフォーマンスは叩き出せない計算で、その点をどう評価するのかだけ。
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☆参考記事
【競馬予想の本質論〜『先週の結果分析』の判定がA〜Dまで同回収率=儲からない理由(情報の正しさと価値は別次元)〜】
(つまりは、現代競馬予想の常識であり最大派閥であると言うべき“タイム論”に与しない…だから妙味ある判定ができていると考えています)

☆表の見方
rjちゅいお
※主に[過去走レースレベル][過去走レースメモ]をご活用して頂ければと思います(属性はあくまでも一側面を表すに過ぎませんので、予想時にそれ単独での利用価値はあまり無いはずですので過信にご注意下さい)。

・黒囲み&銀囲み箇所メンバーレベル(範囲)(画像例ではメンバーレベルCD(〜C)を表す)

・茶囲み箇所
属性&チェック馬
「砂=スンナリ系馬(スンナリ性質を複数見せている馬)、初=スンナリ系可能性馬(スンナリ系性質を1度見せた馬)、良=良馬場向き馬・雨=雨馬場向き馬、夏冬春暖涼=各季節馬、左右=各回り巧者、千=直千巧者、北=北海道巧者、滞=滞在向き、休=休み明け初戦向き、高=Hレベル戦歴注目馬、H・注・候・狙は個人的チェック馬、見・元は特に意味無し・・・」

・赤囲み箇所
前走「クラス→芝TorダD+距離→レースレベル→着順→
補正タイム→レースメモ欄つ(メモ・補・評)」→前々走「同」…

・レースレベルC以上[高水準以上]-CD[水準超]D[水準(以下)]DE[低水準]-E[最低水準]

・レースメモ(メモ・補)=原則的に敗因(パフォーマンスを下げた要因)を表す記号(ピンク文字箇所はその例外)
但し網羅はさせていません…私が必要と考える馬・必要と考えるケースに絞って記しています(そもそも弱い馬は仮に展開不利のせいで余計に負けているとしても着眼する必要はありません、着順が1つか2つ入れ替わる程度の不利からは妙味は見出せないので着眼する必要はありませんetc.)。


01=展開不利、03=トラックバイアス不利、02=非スンナリ(砂被り・揉まれ等)、22半スンナリ(半砂被り・半揉まれ等)、20スンナリ叶う(非砂被り、非揉まれ等)、??=スンナリ云々が悪影響を及ぼしたかハテナ、12=01+02、21=20+01、雨=雨馬場×、良=良馬場×、休=休み明け、ロテ=ローテ×、状=状態×、右or左=右or左回り、外=外ロス、内=内ロス、窮=窮屈、詰=詰まり、不=不利、高=レースレベル高、掛=掛かる、か=かかる、調=調教×、チク=チグハグ、スム=スムーズさ欠く、忙=忙しい、余=余力残し、仕=仕掛けミス、キレ=キレ負け、長or短=距離長or短、速=高速×、遅=低速×、騎=騎手×、重軽=レースの重さ不適、イレ=イレ込み、太痩=太いor細い、疲=疲労×、輸=輸送×、ダ=ダート(芝戻りで注)、芝=芝(ダート戻りで注)、枠=枠順×、坂=急坂×、コス=コース不向き、季=季節×、ソラ=ソラ使い、モタ=モタれる、スタ=スタート失敗、ペ=ペース不向き、ヤ=ヤラズ、血=鼻出血、心=心房細動、喉=喉鳴り、故=故障、去=去勢明け初戦、難=気難しい、TM=TMS情報×、脚=脚部不安、蹄=蹄不安、鉄=落鉄、折=折り合う、大=大回り不向き、小=小回り不向き、ポ=ポジション不向き、叩=叩き台、格=格上挑戦、多=多頭数×、牡=牡馬混合戦・・・

・レースメモ(評)=A〜F(-)はパフォーマンスレベルですが、統一的な評価はしていない(横の比較は難しい)ので無視して下さい/XYZはワケ有り敗戦で次走注目評価、Nはノーカウント評価


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1列目(注列)…「B2=バツ2馬」「CU=チェック馬」「Hレ=Hレベルレース馬」/「BC=バツ2馬兼チェック馬」「HC=Hレベル馬兼チェック馬」
●バツ2馬=直近2走連続で敗因設定(詰・不etc.)がある馬(=連続してワケ有り敗戦中の馬)です。
ただし、今回レースに於いても戦前時点で既に敗因設定がある馬は提供除外(ex.前走[距離長]が敗因設定→今回距離延長のケースなど)・1つのレースに少なからずの該当馬が居る場合には価値の希薄性の観点から原則提供除外・今回メンバーレベルD以上で前走レースレベルDE馬は足切りなど能力不足判断馬は提供除外。
●チェック馬=平場回顧号での次走[激走]要チェック馬リスト馬。ただし、今回レース条件が指定時の想定と違う場合には提供除外(例えば前走芝で次走注目とした馬が今回ダート出走の場合etc.)・能力不足判断馬は提供除外。
●Hレベルレース馬=直近走レースレベルCD以上のHレベル戦で最低限中身ある走りをしていたレースレベル観点からの浮上馬で、尚且つそれが今回レースに於いて“希少(出走馬の中で約1頭)”な存在である場合に指定。

休載m(__)m

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阪神11RコーラルS(勝負度★)

【ブログ重賞OP予想】
中山11Rダービー卿CT(勝負度★)
[印]
◎ヒーズインラブ

[見解]

57toup8
本命馬〇〇〇〇〇は条件戦時代も中山マイル戦を連勝してOPクラス入りで、OP昇級後の唯一好走歴も中山マイル戦という生粋の当地巧者。

4走前京成杯AHはこの十八番の中山マイルコースでしたが、休み明け初戦仕上がり途上で敗戦。
3走前富士Sは叩き2戦目で良化顕著でしたが、不向き東京コースで後方競馬になっての敗戦。
2走前マイルCSは叩き3戦目で本調子でしたが、不向き京都コースの分だけ及ばずの結果。
前走京都金杯はまともに折り合いを欠いて且つ直線スムーズさを欠きながらの掲示板善戦。

それら近走は状態面やコース条件面などで不本意な競馬続きでしたが、それでも大きく負けていない辺りは力の証明…寧ろ1年前以上に力を付けてきているとも見られます。

今回はOP昇級後では3度目となる自身の庭(中山マイル)での一戦で、少し間隔は空いていますが前回(4走前京成杯AH)とは違っていきなり走れそうな状態でのレース参戦です。

またダービー卿CT(&同開催同コース施行のニュージーランドT)の傾向として、パワーに秀でた大型馬が有利で、また内田博JやシュタルケJなどの同じく持続力を引き出すパワー型騎手がよく上位を賑わせています…〇〇〇〇〇は前者に該当しますし、その鞍上△△△騎手も芝で大型馬(500キロ以上)に乗らせれば複勝率約5割というパワー特化騎乗騎手というのも面白う材料です。
(この騎手については芝×差し馬は低成績と指摘してきましたが、流石に経験を積んだ分で&中山芝が上がり掛かる馬場になりだした分で直近に於いては大分改善されてきていますので。)

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・茶囲み箇所
属性&チェック馬
「砂=スンナリ系馬(スンナリ性質を複数見せている馬)、初=スンナリ系可能性馬(スンナリ系性質を1度見せた馬)、良=良馬場向き馬・雨=雨馬場向き馬、夏冬春暖涼=各季節馬、左右=各回り巧者、千=直千巧者、北=北海道巧者、滞=滞在向き、休=休み明け初戦向き、高=Hレベル戦歴注目馬、H・注・候・狙は個人的チェック馬、見・元は特に意味無し・・・」

・赤囲み箇所
前走「クラス→芝TorダD+距離→レースレベル→着順→
補正タイム→レースメモ欄つ(メモ・補・評)」→前々走「同」…

・レースレベルC以上[高水準以上]-CD[水準超]D[水準(以下)]DE[低水準]-E[最低水準]

・レースメモ(メモ・補)=原則的に敗因(パフォーマンスを下げた要因)を表す記号(ピンク文字箇所はその例外)
但し網羅はさせていません…私が必要と考える馬・必要と考えるケースに絞って記しています(そもそも弱い馬は仮に展開不利のせいで余計に負けているとしても着眼する必要はありません、着順が1つか2つ入れ替わる程度の不利からは妙味は見出せないので着眼する必要はありませんetc.)。


01=展開不利、03=トラックバイアス不利、02=非スンナリ(砂被り・揉まれ等)、22半スンナリ(半砂被り・半揉まれ等)、20スンナリ叶う(非砂被り、非揉まれ等)、??=スンナリ云々が悪影響を及ぼしたかハテナ、12=01+02、21=20+01、雨=雨馬場×、良=良馬場×、休=休み明け、ロテ=ローテ×、状=状態×、右or左=右or左回り、外=外ロス、内=内ロス、窮=窮屈、詰=詰まり、不=不利、高=レースレベル高、掛=掛かる、か=かかる、調=調教×、チク=チグハグ、スム=スムーズさ欠く、忙=忙しい、余=余力残し、仕=仕掛けミス、キレ=キレ負け、長or短=距離長or短、速=高速×、遅=低速×、騎=騎手×、重軽=レースの重さ不適、イレ=イレ込み、太痩=太いor細い、疲=疲労×、輸=輸送×、ダ=ダート(芝戻りで注)、芝=芝(ダート戻りで注)、枠=枠順×、坂=急坂×、コス=コース不向き、季=季節×、ソラ=ソラ使い、モタ=モタれる、スタ=スタート失敗、ペ=ペース不向き、ヤ=ヤラズ、血=鼻出血、心=心房細動、喉=喉鳴り、故=故障、去=去勢明け初戦、難=気難しい、TM=TMS情報×、脚=脚部不安、蹄=蹄不安、鉄=落鉄、折=折り合う、大=大回り不向き、小=小回り不向き、ポ=ポジション不向き、叩=叩き台、格=格上挑戦、多=多頭数×、牡=牡馬混合戦・・・

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1列目(注列)…「B2=バツ2馬」「CU=チェック馬」「Hレ=Hレベルレース馬」/「BC=バツ2馬兼チェック馬」「HC=Hレベル馬兼チェック馬」
●バツ2馬=直近2走連続で敗因設定(詰・不etc.)がある馬(=連続してワケ有り敗戦中の馬)です。
ただし、今回レースに於いても戦前時点で既に敗因設定がある馬は提供除外(ex.前走[距離長]が敗因設定→今回距離延長のケースなど)・1つのレースに少なからずの該当馬が居る場合には価値の希薄性の観点から原則提供除外・今回メンバーレベルD以上で前走レースレベルDE馬は足切りなど能力不足判断馬は提供除外。
●チェック馬=平場回顧号での次走[激走]要チェック馬リスト馬。ただし、今回レース条件が指定時の想定と違う場合には提供除外(例えば前走芝で次走注目とした馬が今回ダート出走の場合etc.)・能力不足判断馬は提供除外。
●Hレベルレース馬=直近走レースレベルCD以上のHレベル戦で最低限中身ある走りをしていたレースレベル観点からの浮上馬で、尚且つそれが今回レースに於いて“希少(出走馬の中で約1頭)”な存在である場合に指定。


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【大阪杯の有力馬診断(後篇)〜[ペルシアンナイト]デムーロ騎手の“G1ハンター力”と“前哨戦取りこぼし力”で…/[サングレーザー]キレるディープ産駒×パワー特化騎乗ミナリク=△〜】
6i7o8u9o
※印は[★激走候補〜△やや有力〜▽やや軽視〜―無印」を表します
★エアウィンザー牡5浜中57角居(栗東)

金鯱賞は大箱コースでも前哨戦の流れならば大きな瑕疵にはならぬとの見立てでの無難対抗評価
結果は(走る度にパフォーマンスを上げてきた馬が)前走チャレンジC[小箱]からの現状維持パフォでの3着止まり
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母エアメサイアも「桜花賞4着→オークス2着→ローズS(阪神内二千)1着→秋華賞(京都内二千)1着→エリ女5着」で、外回り→内回りでパフォーマンスを上げただけに、その仔のエアウィンザーもココで期待大


―エポカドーロ牡4戸崎57藤原英(栗東)

藤原英厩舎らしからぬ早期育成方針が敷かれた現4歳世代。
現5歳世代所属馬の好走率は「3歳春<3歳秋<4歳春」の推移に対して、現4歳世代は「2歳>3歳春>3歳秋>4歳」と真逆の推移で、肝心な3歳秋以降の好走率は近年最低レベルとなっています。
https://pbs.twimg.com/media/D0ZNpx7UwAAnQc3.png:large

藤原英厩舎を以ても早期活躍と成長力の両立は難しいのか?という疑問も呈されます(ミスターメロディに走られてしまいましたが…それでも全体的な数字の出方としては確かにそうなっていますので)。

そもそもが順調な出世が難しいオルフェーヴル産駒で、昨秋以降はゲート・スタートの怪しさなど気難しさも垣間見えつつもあり…これの復権については懐疑的に見たいです。


▽サングレーザー牡5ミナリク57浅見(栗東)
ミナリク騎手を日本人騎手で例えるならば“チェコのウチパク”
パワー型の騎乗が特徴で、日本芝の繊細な競馬にはイマイチ適応できていません。
それを如実に表すデータとしては「芝△」「芝差し追い込み×」「芝小型馬×」というモノで、芝よりもダート、芝ならば位置取りゲームや大型馬を積極策からパワーで粘り込ませる形ならば好走できても、いわゆるキレる馬の末脚を引き出すという騎乗はほぼ見られません。
サングレーザーはそのミナリクJと相性悪そうな「芝」「差し馬」「非大型ディープ産駒」という点で…騎手が最大の問題になってきそう。


―ダンビュライト牡5松若57音無(栗東)
昨年出走の国内4戦は全て、内枠から窮屈な競馬を強いられた分だけ不完全燃焼ある敗戦。
本年初戦のAJCCは不向きな速い上がり勝負になった分での敗戦。
前走は外目スンナリ先行で昨年敗因を排除、そして上がり34.9で勝ち切れる馬場状態で前走敗因を排除…ここまでこれ程までにかと言える不遇具合でしたが、ようやっとまともな競馬ができての重賞激走。

ただし、そのまともなというコト自体が狭いストライクゾーンを示しますので、やはり安定成績が望めるかと言えば否。
またスンナリとした競馬ができる構図と、渋化馬場など瞬発力不要レースというのが前提となってきます…となると内回り多頭数激戦G1レースといのは確率が低い局面ですので。


△ペルシアンナイト牡5Mデムー57池江寿(栗東)
「デムーロ騎手の今期のG1騎乗馬(騎乗予定馬)での前哨戦&本番戦歴」
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コノ馬の前々走のパフォーマンスが今回メンバー中で最大のパフォーマンスレベル

前走では、逃げ馬をやっている割には出脚の優れた馬ではないのもあって、序盤で自分の競馬に持ち込むのに一苦労も二苦労も…その分のロスと消耗は決して小さくなかったはずで、それでもHラップを刻みながらも直線半ばまで粘りを見せた辺りは十二分に能力を示すパフォーマンスだったはずです。

(その週の中山芝は「1~3枠好走率8%⇔7,8枠33%」で、5人気以内でも「内27%⇔外54%」で外枠断然有利だった通り、完全外枠有利バイアス発生でした…それを逃げ粘り5着というのは十二分に強い競馬でした)

外回りコース[4-2-3-1]⇔×内回りコース[0-0-1-3]
この手のデータは基本的にはその他複合的な要因も含んで偶発的な数字の偏りになるのがデフォですが、そうだとしてコノ馬の超大トビ走法からはやはり広いコースで伸び伸び走れてこそだと思われますので…阪神内回り二千だと前々走程のパフォーマンスは叩き出せない計算で、その点をどう評価するのかだけ。

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☆馬場考察
[先週の芝の伸び所&馬場差の傾向 (※馬場差は[S超高速〜C並〜F超低速]の7段階表記) ]

中山…土日共にイーブン/土はB→C、日はC
阪神…土日共にイーブン/B
中京…土日共にイーブン/A

[今週の芝の伸び所&馬場差の予想]
中山…6週目/Bコース替わり/伸び所はイーブン〜やや外有利/馬場差はB
阪神…6週目/Bコース替わり/伸び所はイーブン付近/馬場差はB

[今開催の芝の伸び所&馬場差の一覧表]
3/9 A中山イ=3~イ(C=B) A阪神イ(B=BC) A中京イ(B=BC)
3/16 A中山イ=イ~3(B)  A阪神イ(D)   A中京イ(B=C)
3/23 A中山イ(BC=C)   A阪神イ(B)    B中京イ(A)

[昨年同開催の芝の伸び所&馬場差の一覧表(※馬場推移を推察する上でご参考下さい)]
2/24 A中山イ(B)     A阪神イ(B)  B小倉イ(B)
3/3 A中山イ(C)     A阪神イ(B)  B小倉イ(B)
3/10 A中山イ(DC=C)  A阪神イ(B)  A中京2~イ=イ(D=C)
3/17 A中山イ=3~イ(C) A阪神イ(B)  A中京2~イ=イ(D=C)
3/24 A中山イ(C)     A阪神2=イ~2(B) B中京イ(D)
3/31 B中山イ=イ~3(B) B阪神イ~2=イ(A)
4/7  B中山イ(B)     B阪神イ(C=B)  A福島2イ=2~イ(D)
4/14 B中イ=イ~3(B=C)  B阪2イ=イ(A=C)  A福イ~2=イ(D=F)
※表の見方&過去4年分データベースはコチラの記事をご参照下さい

☆先週のレースレベル(暫定値)&発生バイアス
(R印3欄…C以上[超Hレベル以上]-CD[Hレベル]/D[並]/DE[低レベル]-E[超低レベル])
(R印1欄…レベル=Hレベル戦、後〇=後方有利、外〇=外有利、後外=後方外有利 etc.)

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Hレベル…(土)名3,5,10・阪6/(日)中10・阪11・名9
後有利…(日)名10・阪12
内有利…(土)名3
前有利…(土)名10
外有利…(土日)中山ダほぼ全戦
★次走激走馬は[Hレベル戦組]と[バイアス逆行馬(内有利で外回し等)]に多数潜む→該当戦を重点的に見直すのがオススメ(低レベル戦の場合には幾ら徹底分析したとしても、そもそも次走好走する馬は最初から一頭も居なかったというコトもザラです)

☆オリジナル出馬表(レースレベル+レースメモ)の実践例


☆先週の平場レースからの次走[激走]要チェック馬リスト(抜粋)

[土曜中山3R] 6着アペタイザー
先週開催で最も強いバイアスが発生していたのは中山ダート(外有利)でした ダートの基本は内前有利なので、それと逆のバイアス発生はレア&重宝すべき事象…故にそこでのバイアス逆行馬は絶好の次走狙い馬に (逆にダート内前有利で外差し損ね馬は…次走以降も同様の可能性の方が大なので回顧上重視は△)

しかし、先週中山ダはDE以下の低レベル戦ばかりで…端的に言えば“強い馬がバイアス不利で負けた→一変期待馬”⇔“弱い馬が不利で負けた→言うても弱い馬”となるので…残念ながら次走穴馬探しは不漁。。

その中で一頭挙げるならば…レースレベルDだった土曜中山3R6着アペタイザーは[前走展開不利3着→今回バイアス不利逃げ6着]なので、まともなら好走が狙える馬と見做せます。

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《→コノ騎手を日本人騎手で例えるならば“チェコのウチパク”
パワー型の騎乗が特徴で、日本芝の繊細な競馬にはイマイチ適応できていません。
それを如実に表すデータとしては「芝△」「芝差し追い込み×」「芝小型馬×」というモノで、芝よりもダート、芝ならば位置取りゲームや大型馬を積極策からパワーで粘り込ませる形ならば好走できても、いわゆるキレる馬の末脚を引き出すという騎乗はほぼ見られません。
〇〇〇〇〇はそんな鞍上と相性悪そうな「芝」「差し馬」「非大型ディープ産駒」という点で…騎手が最大の問題になってきそう。

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