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☆ウチの予想の在り方について
大阪杯新設の影響か、キタサンブラックに恐れを為してか…本年の宝塚記念はちと寂しい11頭立て。G1の有力馬診断は前篇中篇後篇の3本立てでやりたいので、手始めの前篇は僅か3頭+αのみの構成としますが、最終的には全11頭分やりますのでご了承下さい。
その代わりではないですが、余談から・・・(かなり長い文章なので、ウチの予想にそこまで興味が無いという方は飛ばして下さい…)

何通か質問頂いているので一つ釈明しなければならないのですが…参加している
最強競馬ブログランキングでの予想大会では印数が7個の設定ですので、当ブログでの厳選印馬以外にも7頭目まで印を打つ形にしています。
その結果として、近3週[函館SS・エプソムC・安田記念]は全て連系的中という結果発表が載せられていますが、ご理解下さいませ。
その函館SSキングハート・エプソムCダッシングブレイズ・安田記念サトノアラジンは全て週中段階で◎候補とした馬ですので、印数を7まで広げるならば矛盾なく押さえる馬だったというコトです・・・もちろん二重予想に取られる行為は良いとは言えないので今後については再検討します・・・。

印数というのは永遠のテーマで、例えば近2ヶ月のメイン重賞予想では9レース中8レースで◎的中しているのに対して、主に絞った相手馬の不発によってそれに見合う様な大きな収益は全く挙げられていない始末。
(単複戦略ではなく)相手馬以下まで印を打ったコトでの効果が大きかったと言えるのは春天とオークスくらい。
その2つはガチガチ1人気&2人気が1着3着に入り込む形の決着で、そこで単複なんか買ってたら単勝不的中・複勝下限配当で意味の無い予想にだと容易に想像できるレースでしたので、戦略的にも結果論としても正解の印の打ち方だと思います。
その一方で、VMや安田記念と言った大荒れ傾向G1でも、いつも通りの相手馬平均2頭選択は悪手であったと…結果論になりますけど。その嫌な予感から安田記念ではキチンと単複本線の買い目にして複勝的中回収率220%と坊主は免れましたがあまりにも物足りない数字に(そこで私が割り切った勝負をしていると見て貰えてるならば、後は各々の参考のされ方次第で貢献もできた予想だと思いますが、そうではないですよね)。
(※VM◎ジュールポレール7人気3着→相手2頭不的中/安田◎ロゴタイプ8人気2着→複勝的中のみ)


まず前提として、私の予想は丸乗りに適した予想ではありません。
それは印数が不安定であり、印の意味が一般的ではないから。
私は基本的には買いたい馬だけに印を打つスタイルですが、だから確率が高い馬でも妙味が無いと見れば平気で印を打たないですし(その馬が馬券内に来たとしても何ら罪悪感というか失敗だとは思いません)、普通と違って平気で人気馬無印は当たり前の様にやりますし、平気で[本命穴→相手穴]の1点予想なんかも出します。

最近では買い目提示予想で的中率重視した本命寄り予想になりつつありますが、根本としては妙味ある推奨馬を居るだけ出すという予想形式です。
だから、それは完全的中に直結する予想ではないんですよ…だから、皆さんの予想なり推奨馬と組み合わせて参考にされるとより効力を発揮する予想だと思っています。

そして、その根底と、今の丸乗りを助長させる買い目発表型の予想には矛盾があるとも言えると思います。
(※買い目丸乗りはまだ良いとしても、買い目の本当の意味を理解された上での丸乗りではないので余計に困ったなと…。)
(※こうして書くと買い目が当たらないから逃げとも思われるかも知れませんが、本年でも本命馬1頭予想で単勝51倍的中ありましたし本命馬対抗馬2頭予想で馬連1点79倍的中など提示馬券ド嵌まりケースはあります。現に印複数予想では単複馬券よりも買い目馬券の方が高回収率になっています。ただ、私の複勝ベース以外では少点数の極端買い目を敷いている現行では、そんな極端な事象の有無が馬券回収率がどうでるかが全てになります。数十回に1回でも高配当馬連1〜2点で決めてくれれば良い…なんて読者さんはほぼ居ないワケで…。)


私の方ですべき改善点は二つ
立ち位置をより本来の単複予想の方向にシフトさせる、そして紐馬予想をする時には大胆さと臨機応変さを取り入れる、または最も容易なのは普遍的な予想スタイルにして相互理解を図る。

前者については「単複大本線」or「単複本線+ボーナス1(2)点狙い」or「相手馬が堅いので非単複でのワイド(馬連)少点数狙い」or「上と下との力差がハッキリしているので三連系馬券的中=3着内馬を全て網羅させるべく手を広げて勝負」・・・印の打ち方にはそれなりの理念が根底になければなりません。
買い目の提示は理念の提示の代替のつもりでやってきましたが、どうもそれが伝わり切れないみたいなので…。
(※例えば『買い目の記載順序は主に期待値に基づいた[払戻額順]であり[購入額順]との意図ではありません。本線の買い目が的中した場合には、非本線よりも払戻額が大きくなる様な資金配分が念頭です。』としてきたのですが、だから普通なら単複だとしても複勝に大きな購入額を割く買い目になるワケなのですが、また馬連1点や2点の買い目は同列に並んでいても購入額に直せば数%程度の買い目になるワケなのですが、(毎回の様に注釈付けて続けない限りは)どうもそうは読み取って貰えないみたいですし…である以上は、中途半端で意味が薄い買い目になってしまっています。)

そこの意図が明確に読み取ってもらえるような、印の打ち方をしなければならないと思っています。

逆に意図を読み取って貰う難しさの永遠ループ(一見さんが常に出てくる限りは)になるならば、世の中に常識として出回っている普遍的な競馬予想に合わせて、印数は6〜8個を常に用意した方が親切なのかも知れません(とりあえず印形式上は評価順にズラッと印を打って、その中で勝負する馬や馬券戦略については別途と説明を加える形に)・・・というのが歴が浅い方も数多く閲覧する無料ブログ予想でのベターな形かもと思っています(また、より理解が根底にないと功を奏さない繊細な買い方や買い目の提示については、常連様向けに取り扱うのがベターだとも思っています)。

「具体的な買い目発表は止めます」と言ったら一般読者さんからは否定意見出ると思うのですが、例えばウチの完全版会員様の9割以上は在籍期間2年以上なのですが、それはそうやってウチの予想を理解して下さっている方にとってはシックリ来る話だとも思います。
この2年間ブログで当てても当てなくても・無料公開してもしなくても深く付き合って貰える完全版会員数は増えるでもないワケで(それは完全版の入り方を教えていないからでもあると思いますが…)、だからブログ読者さんは軽視して良いという話ではないですが、でも目を向けるべきは前者だと思いますので…あんまりミーハーな買い目云々よりは理解して頂ける方には根底を示す予想をして行きたいと思います。

でも、とりあえず今週末の宝塚記念については、何とか本年上半期はプラス収支を確定できましたが、恒例としているG1買い目(実馬券形式)公開は今後も続けますので。

的中云々が曖昧になるのではとの懸念もあると思います。
ただ、どっちにしても通した回収率として出せるのは◎単複回収率のみですし、買い目が無い点では昨年までの形式に戻すだけの話ですし、今一番人気の絶対的軸馬の法則さんみたいに事後公開できる用の馬券を買うなどするか(今まで通り)正当だと見て頂ける的中報告からは一歩もズレない様にします。


【宝塚記念の全頭診断(前篇)〜大阪杯G1昇格で初の3連続目一杯激闘ローテがどうかだけキタサンブラック〜】
※少頭数立てなので週中段階では軽視人気馬と推奨候補馬を挙げて、最終的に軽視人気馬の中から危険人気馬1頭と推奨馬を掲載する形とします。
〇キタサンブラック 牡5 武豊 58 栗東 清水久
昨年宝塚記念3着以降は5戦4勝2着1回。唯一の2着はサトノラビットと大きな斤量2キロ差によって、サトノダイヤモンドを除けば現役トップ馬サトノダイヤモンドと同タイムで敗れただけ。
コノ馬に対して、能力的な面でケチを付けられる点は一つも無いでしょう。
どの陣営にキタサンブラックに逆らっては寧ろ好走確率を下げるコトは承知しているはずなので、馬場の紛れがない限りは昨年程の厳展開に巻き込まれる危惧もそこまではしなくて良いだろう。

もしも不安点があるとすれば…余力の面だけか。
これまではシーズン初戦は叩き台としてヌルい競馬ができていたが、本年から大阪杯のG1昇格によって春初戦から本気を出す必要があった。
実際にも、大阪杯前には坂路3本追いもクローズアップされていた様な熱のこもった調教が施されており、馬体的にも長距離仕様のスラッとした姿から過去最高馬体重の筋肉量増のスピードを追求した仕上がりだったなど。そして、2戦目天皇賞春では、大阪杯と毛色が違う舞台条件であるからに、そこでも大阪杯時とは異なる長距離仕様に作り変えて、レース本番ではレコード時計での一大パフォーマンス。
最近の感覚で言えば「宝塚記念はもういいよ」と言いたくなる様な、相当濃ゆい春2戦を消化してきている。
これも本当の一流馬の全盛期ならば乗り越えられる要素なので杞憂に終わりそうですが…。

―クラリティシチー 牡6 松山 58 美北 上原
コノ馬の過去走は、バイアスに恵まれれば好走で、その逆なら凡走…というケースの繰り返しになっている。
具体的には、前々走2着は内有利馬場の最内枠からの最内立ち回りだったり、5走前2着も全く同じだったり、前走4着でも外有利馬場前残りペースを外枠先行の理想競馬だった。逆に凡走歴はと言えば、外有利馬場での最内競馬や、内有利馬場での外競馬ばかり。
それが戦績が極端になっている最たる背景。

つまりは、恵まれてやっとOP好走〜重賞善戦できるレベルで、それ以上の上を見せられる馬という魅力や期待感は乏しいと言わざるを得ない。

▽レインボーライン 牡4 岩田 58 栗東 浅見
まずは元主戦福永Jの菊花賞後のコメントを参照↓
『ステイゴールド産駒は馬群を縫うような競馬よりも、多少のロスはあったとしても、外を回す形のほうが力を発揮できる馬が多いように思うからだ。極端に折り合いを欠くシーンこそなかったが、最後の下りを迎えるまでは、折り合いを付けるのが難しかった。前半の力みがなければもっと際どかったとも思うが、だからこそ、この馬にとって3000mは、やはり少し長いように感じた。』
・・・
前々走日経賞では何故デムーロJが詰まってまで最内に拘る騎乗を見せたのかと言えば、やはり距離不安が大きかった様に思える。外を回せば距離不安、最内を回せば上記の通り当馬の本領発揮ではないパターン。
更に距離延びて間違いなく難しいレースになると見えた前走天皇賞春では、案の定と言うべきか極端な後方策に。あそこまで後方に下げたからというよりも、あそこまで後方に下げなければならない馬の問題なのですが。それは折り合い不安であり、更には距離不安もあって、大外枠では半端な競馬はできないとの意思表示と言えます。

そんな無理目な路線挑戦続きから、今回は適距離に近い宝塚記念になるので前進は必至と言えよう。
ただし、コノ馬の一線級での好走歴と言えばバテた馬を交わす形が向いた菊花賞2着だけ…JCでも日経賞でも外を回しても内を回してもどちらも捌き遅れて良い脚一瞬の内容。折り合い不安だけの問題じゃなくて、末脚の質的にも直線勝負しかできない様などこか不器用というか注文が付く印象はある。
だからこそ今回の少頭数レース・格上相手での一発という魅力はあるのですが…でも、能力一枚落ちの可能性が高いです。

危○○○○○○(←宝塚記念の軽視人気馬)の馬名は
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最近3走連続で◎打っている通り結構高評価している馬ですが、それは中長距離という距離面が最たる理由だからであり、その距離路線ではない昨年宝塚記念では距離面を最たる理由に危険人気評価をしました(結果:穴人気大敗)。
近年では前走〇〇〇激走馬も宝塚記念を鬼門としていますし、昨年よりも力を付けているとは言えども本年も距離適性を最大の理由として嫌うべき場面と見ます。

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