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【関屋記念の有力馬診断(後篇)〜本来ならマイル王者級の大器…でも4歳時以降は一度も満足状態で出走できず、十分に良化待った今回でも坂路オンリーで完全復活遠いノンプラチナ〜】
※印は[★激走候補〜△やや有力〜▽やや軽視〜―無印」を表します
△ダノンプラチナ 牡5 蛯名 56 美北 国枝
まずは前走富士S3着後の回顧文を参照↓
『もし1年前ならば勝ち負けまであったはず…やっぱり復活は難しいのではないというのが第一感想。
今年は東京新聞杯(攻められずに重め残り)〜安田記念回避(蹄不安)〜京成杯AH(昨年も馬体減を起こした夏場で馬体減)でとことん順調さを欠いて、ようやく今回は「まとも」にレースに出られるという状況だった。
それでも、調教の動きも全盛期と違う姿(陣営曰く硬さが出てきた)だったり、現にTMSも△止まりだったりで、それは情状酌量できる材料になると共に、ここまでお膳立てしても順調に仕上がらないのは致命的な問題という解釈も必要。
3歳秋時点までは間違いなくトップマイラーを窺う一頭だったはずだが、ここまでのゴタゴタを見ると本物のパフォーマンスをする機会があるかどうか今後も疑問という結論を出したい。』

・・・
その後も順調に使えずに、過去の休養よりも長い約10か月振りの実戦となる今回。
これまでのコース調教だったのが、今回は坂路調教オンリーになっている時点で完全復活とは読めないし、1週前時点のTMSは△止まりで、この先も順調に使える保証はなく1戦1戦が勝負にも関わらず&帰厩後に長期スパンの調教過程を踏んでいるにも関わらず当日太目残りが濃厚という状況。
同じく問題を抱えて出走した近3走は4着3着3着で、1つ目4着は展開不利・2つ目3着はトップハンデ58キロ・3つ目3着はHレベル戦で、当時だけ走れれば全然好走圏内ではあるだけに切り辛いが…。
現時点では出走してこられる状態にさえあれば好走は望めるだけの元の地力高い馬というのと、ここまでの経緯からして完全復活というのは絶望的だろうというのと。


―オールザゴー 牡3 内田博 53 栗東 矢作
本年NHKマイルCというのは牝馬のワンツー決着となった通り、そして3着以下はそれに大きく離された通り、出走牡馬は二流馬ばかりだった。その傾向は近年も同じで、ごく一握りの馬を除いては後の重賞級未満馬というのが実情である。
そこで0.7秒差5着だったコノ馬は…現時点ではその後者の方に位置する馬。手薄なスプリント路線では3歳馬が即活躍事例が出ているが、それよりも何割か増しで分厚い相手関係揃っているマイル路線となれば即通用は容易い話でもない。


―ショウナンバッハ 牡6 柴田善 56 美北 上原
コノ馬の特徴としては、小回りコースで一瞬の脚で勝負したいといのと、道悪馬場はカラッキシというのがある。
OP昇級前は主に小回りコースで勝利を積み上げてきたのに、OP昇級後は主に外回りコースで凡走を積み上げているチグハグなレース選択振りが目立つ。その中でも上記の2要素が揃う場面では高確率で重賞OP善戦しているので今後も盲点で買える機会ある一頭だと睨んでいる(外回りマイル戦では×)。


★ダノンリバティ
関屋記念の特筆点としては、同じサマーシリーズに組み込まれている中京記念好走組の不振が挙げられ、逆に中京記念凡走組の一変例は頻繁に起きている。つまり、その要求適性異なる2レースの出し入れが大きなキーになるという歴史…それ(一変馬)にドンピシャ該当しそうなのがコノ馬。

昨年中京記念でも好走できずだったが、本年も当時と似たような差し遅れでの好走できず。
昨年はまだ特性が分かっていない中での武豊J騎乗だった分もあるが、本年の場合にはやはり先行できない不器用さが元凶での上記通り不利外差し競馬での必然の負け方。
昨年は次走関屋記念では2着巻き返ししたが、それだけに見え見えの人気するでしょうが本年も同様があって良さそう。
新潟外回りのテンスピードならば先行できるという馬で、先行さえすればその後のレース組み立ては全て改善して持ち味の持続力生かせる未来が容易に想像できる。
本当に先行策を目指すのかは陣営談話を要チェックだが、その意気込みさえあれば先行好走の可能性は十分に見出せる一頭。


★マルターズアポジー 牡5 武士沢 57 美南 堀井
前走七夕賞では予想にて『武士沢Jのコメント「レースでは抑えられるレベルじゃない・他の馬と並べばそれだけ行く・同型馬がいて競ったら共倒れになるくらい行く」がコノ馬の本質で、準OP時代には(逃げに持ち込むには相当押して出して行かなければならない)東京二千外枠条件のせいで暴走逃げを連発したコトもあったし、少しでも引き金があれば行きっぷり良過ぎる競馬に突入してくる。』と書いたが、正にその負の側面を前面に出すレース振りになってしまった。
その引き金は外目の枠順も要因の一つだろうし、あとはご覧の通りのフェイマスエンド石川裕Jの特攻があったのが全て。
普通の馬ならばフェイマスエンドに先に行かせれば良いだけの話になるが、マルターズアポージーの場合には上記の通り他馬競り掛けが即暴走へと直結するタイプだけに・・・。
敗因としては上記が全てだろうが、仮にフェイマスエンドが居なかったとしてどの程度の結果を残したのかは未知の領域ではある。
マイナー出自馬だけに前走同様の潰され策を受け易い立場でもあるのと、また血統的には危うさもあるので小倉大賞典で見せた走力と気力を現時点でも保持しているのかは必ずしも楽観的には見られない。
とは言えども、マルターズアポージーのコノ手の大敗からの一変劇は3歳時から幾度もあった話で、少なくとも完全度外視すべき前走よりも人気落ちで買えるというのはオイシイかも
距離短縮マイルは距離適性的にはプラスで、新潟コースというと差し有利のイメージあるだろうが逆に逃げの手に持ち込み易い利点はあるだろうし、一発あっても良いと見ます。

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次回は「土曜予想」を金曜夕方に更新します!

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