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【ブログ重賞OP予想】
阪神11Rアーリントンカップ(勝負度★)
[印]
◎パクスアメリカーナ

[見解]

タワーオブロンドンの藤沢厩舎は3月以降28戦1勝と急失速中。
厩舎の大将格レイデオロは国内&国外で嫌な負け方を喫して、女馬筆頭ソウルスターリングも同様の負け方を喫して、期待の3歳馬[ファストアプローチ・ゴーフォザサミット・オブセッション・ロックディスタウン]も今期初戦で軒並み期待外れに終わっています。
このタワーオブロンドンも藤沢厩舎らしからぬ2歳早期始動からの連戦を課された馬で、同様で伸び悩んでいるファストアプローチの歩みも連想できてしまいます。
また、本質的な距離適性はマイル未満にありそうで、朝日杯FSでは3着とはいえども(ダノンプレミアムは無視して)ギリギリ2着狙いに行く騎乗で何とか掴んだ着順でした…この距離ではそれより更に上というのは難しい印象です。

パクスアメリカーナの前走500万下勝ちは圧巻パフォ。その2着馬ケイアイノーティックは、その次走ニュージーランドTで一頓挫明けデキ途上や輸送馬体減など数々の逆境を覆しての2着好走で、その比較からもパクスアメリカーナの高い能力が窺い知れる。ココはNHKマイルC出走権利を得るべく本気度高い鞍で、仕上げに定評ある中内田厩舎ならば間違いは無いだろう。

インディチャンプは血統的に距離適性はマイル以下だろう。
距離克服を目指して出走の前走毎日杯では、将来を見据えた折り合い重視の最後方競馬でも折り合いの難しさも見せて、そして最後まで伸びきれなかった辺りは距離の壁を感じさせる3着でした。
それに対して今回は賞金加算できないとNHKマイルC出走が叶わないという勝負懸かりの場面です。陣営からのオーダーも非後方策で、あとは岩田Jの勇気一つで今度は勝負できる位置取りが濃厚…但しこれまで3走は全て他馬から離れて折り合い専念する形だったワケでその挑戦が成功するかどうかは五分五分。

エアアルマスは前走未勝利戦勝ちは圧巻パフォでしたが、血統的な信頼度の面でもそこからの長い期間を空けての初戦では何とも言えないですし、また乗り難しいタイプでテン乗り福永Jで…信頼までは難しいです。

ラセットは前走きさらぎ賞は馬場も味方した好走で、良馬場替わりでどうか。ダノンスマッシュはスタート難+瞬発力自信手応え掴む北村友一Jならば極端な後方競馬もありそうでどうか。レッドヴェイロンは距離短縮マイルでどうか。

というコトで…穴馬の台頭余地無い上位拮抗戦で私には難しい一鞍なのですが、その中で最も勝利可能性が高い〇〇〇〇〇を本命馬として《単勝◎1点》で買いたいです。

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多分ナシですが何があるか分からないので未定(前日掲載分以外では、前日段階では推奨候補止まりだった馬を当日傾向やオッズを踏まえて直前繰り上がり推奨が主ですので…もしもそれがあり次第突発twitter更新(&ブログ転載)と致します)

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