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☆馬場考察
[先週の芝の伸び所&馬場差の傾向 (※馬場差は[S超高速〜C並〜F超低速]の7段階表記) ]

中山…土日共にイーブン/C
阪神…土は内有利、日はやや内有利/B
中京…土日共にイーブン/D

[今週の芝の伸び所&馬場差の予想]
中山…6週目/Bコース替わり/伸び所はイーブン〜やや外有利/馬場差はC〜B
阪神…5週目/Bコース替わり/伸び所はやや内有利〜イーブン/馬場差はB

☆競馬予想の本質論〜『先週の結果分析』の判定がA〜Dまで同回収率=儲からない理由(情報の正しさと価値は別次元)〜
※グリーンチャンネル人気番組『先週の結果分析』での前走レースレベル別の次走成績データ(※ダートのみ・重賞OP除く・1年間)
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まず最初に『先週の結果分析』の批判記事ではありません…別にJRA番組だからと言って遠慮するとかもないですが。
そして、フォローもしておきますが、『先週の結果分析』の解説陣は競馬ブック吉岡哲哉氏や元ダービーニュース長谷川仁志氏など実力派揃いで、まあ見ても損は無い番組と思います(私もとある情報だけ毎週4分位見てます)…ただし、それの判定の回収率(価値)は以下の通りA〜C(D)まで有意な差は無いというレベルです。
「メンバーレベル…A単複回収率0%・B87%・C84%・D84%・E42%」
「タイムランク…A84%・B91%・C89%・D72%・E61%」

“価値”はそんなものですが、“精度”が悪いのかと言えば別にそんなコトも無いと思います(共に強い馬1頭の存在だけで評価が引っ張られ過ぎる辺りは欠陥と思いますが)
例えばスピード指数(西田式)という概念が世に出た時には、それだけで簡単に当たるし儲けられたそうです…でも今はそうではない。
何故かと言えば、スピード指数の性能(精度)が落ちたのではなくて、価値が落ちたからです。
ようはそれがマイナー情報からメジャー情報へと立ち位置が変化したからです…競馬予想に於ける“安易な正解情報”は結局広まって、皆が利用するので“儲からない情報”になるというのが終点です。

話を戻して『先週の結果分析』の「タイムランク」ですが、そんな決着タイムが早い云々はもはや現代競馬予想の全ての基幹にある情報と言っても過言ではないのです…それを元に競馬新聞やスポーツ紙では印打ちやオッズ想定もされています。
もちろん“決着タイムが早い=馬が強い”というのはそれなりの相関関係があるでしょうが、それは既に出尽くされている分野なのです…そして競馬予想の電脳化が進む中で今後も重点的に取り扱われて行くでしょう…そこで他よりも優位を得るのは至難の業です。
それが古典的な「基準タイム×馬場差×ペース差」から進化しない「タイムランク」が、もはや生きた化石として価値を有さなくなるのは自然の理であるワケです。
(くれぐれも…確かにタイムランクAは強いんですよ…でもその情報で優位性を得られる時代はとっくに終わっているのです…強いという意味では正解ですが、妙味を得られる情報(回収率100%を目指せる情報)ではないという意味ではほぼ無価値というコトです)

ちなみに、私自身は反時計派・非ラップ派です…走破時計自体は見る必要が無い位に思っています。
何故『先週の結果分析の判定』と『ウチの判定』に大きな価値差(回収率に繋がるかどうか)が生じているのかと言えば、ウチは現代競馬予想の常識であり最大派閥であると言うべき“タイム論”に与しないのが大きいのかなと自己分析します。
(そもそも、前者はただタイムが早いやメンバーが強いというのを判定しているのに対して、後者(私)は次走役立てる為のみに特化した判定をしていますので…だからそういう結果差で前者が劣るなどの論調は筋が違うのでしょうけれど)

誰もやらない予想理論はそもそも99%不正解ですし、かと言って誰もがやる予想理論は時すでに遅し…勝つ為にはその間にあるだろう“高回収率立ち位置”に陣取り続けるしかありません…そういう意味では時代によって勝てる予想は目まぐるしく変化するワケですが、現状ではウチの地道な積み重ねを下地としたアナログ算出のレースレベル理論は良い線にあるのではないかと思っています(出しっ放しでそれを必ずしも予想に役立てられていない状況は、非常に勿体ない反省すべき点なのですが…)。

そして、『先週の結果分析』が人気番組であるのに対して、恐らくウチのレースレベルを予想に本気で取り入れているのは、私を含めて世の中に数人のみという希少性もそれを助長する材料でしょう。
(毎週レースレベルをこの様な形で掲載して、それを読者さん側で役立てて貰うのは至難であるのは分かっています…もしも私がナツさん並にバイタリティあったら幾らでも手立てはあるのですが、そうではないのでスミマセン(提案なりオファーなりはお待ちしております))

何が言いたいのか…説得力があっても・それが正解だとしても、まず誰もが分かる話・誰もが知り得る話には価値が無いのです・・・『先週の結果分析』もあまりに王道の至極正論だからこそ無価値に陥っているのです。
昨日もツイッター上で異論反論頂きましたが(大歓迎です)、そんなウチの極論暴論含む有力馬診断の見解(自説)は結果的に不正解という箇所も当然全然ありますが、そうやって一般と違う話の方に価値は眠っている可能性が見出せるというコトです(一般論は幾ら語っても情報としても娯楽としても意味は乏しい/一般論と異なる正解をどれだけ積み上げられるか勝負とでも言えるでしょうか)。
そこの正解・不正解をジャッジするのは読者様の担う部分でもあるとも…是非ともそういう目で競馬予想の情報化社会で自立した歩みをして頂くのがベストなのだろうと思う次第です。

☆先週のレースレベル(暫定値)(ブログでは土曜分のみ)
(※以上=Hレベ以上 CD=水準上レベル =水準下レベル DE=低レベル =超低レベル)
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【大阪杯の有力馬診断(中篇)〜[ミッキースワロー]関西主場平地競走で開業以来50戦0連対の菊沢厩舎の“守りの調教”で果たして〜】
※印は[★激走候補〜△やや有力〜▽やや軽視〜―無印」を表します
▽ミッキースワロー 牡4 横山典 57 美南 菊沢
まずは前走菊花賞時の有力馬診断見解を参照↓
『先週秋華賞ではアエロリットで1人気を裏切った美浦菊沢厩舎×横山典J…それと同じコンビで、同じ様に大人気に推される模様のコノ馬。

アエロリットについては、まず前走クイーンSでの気ままの一本調子逃げ戦法が秋華賞に臨むに当たって明らかにマイナスの過程だったのと、更には1週前追い切りでも同様に半ば暴走の猛時計という調教過程が果たしてどうだったのか…(と、有力馬診断で軽視方向の見解を書きました)。

対してミッキースワローについてだが、そのアエロリットとは異なり前哨戦セントライト記念では初タッグ横山典Jと息合う好感度高いレース振りだった点ではマルだが、調教過程についてはアエロリットが“攻め”過ぎならばミッキースワローは“守り”過ぎの様な…。
1週前の調教時計は軽いモノだったし、その上で日曜に時計を出さず、更には最終追い切りは単走を示唆…どれを取っても過去の調整過程とは異なる=守りに入り過ぎている印象です。
コレが一流厩舎ならばそれが最善だと見るべきかも知れませんが、何と言っても関西主場(京都阪神)の平地競走では開業以来45戦0連対の菊沢厩舎…まして関東馬にとって鬼門とも言える菊花賞ですから尚更疑って掛かるべきかなと。

一定の水準に達していない菊沢Jから一流横山典Jでまるで別馬へと化した馬は相当の評価をしたいですが、それを引き出せる状況でゲートラインに立てるかについては信任票は入れられません。』
・・・

菊沢厩舎の関西主場(平地)の連続連対無し記録はその後も継続中で、先週時点で50戦0連対となっています。
ただ、その菊花賞はまだ手探りの状態だったでしょうし、激走後で調整が難しかった状況もあったようですし、また距離延長三千レース前でもありましたから…当時と比べれば経験積んで間隔空いて距離短縮二千の今回はだいぶやり易いはずではあります。
前走AJCCは明らかに先を見据えたヌルい調教過程でしたから…鬼門関西遠征でも昨秋菊花賞とは違う攻めの調教過程を踏んでの参戦ならばジンクス打破あって良い場面にも思えます・・・と思ったのですが馬の弱さを理由にしての1週前“ポリトラック追い”&最終追い切り“サラッと示唆”を見る限りでは時期尚早という結論の方に傾いています。

★○○○○○○(←大阪杯の◎候補馬)の馬名は
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皐月賞有力馬診断では『毎日杯馬という裏ローテ馬。その毎日杯制覇後に[皐月賞→ダービー]という王道ローテが発表されたが、そもそもがこれまでマイル路線→毎日杯という使い方の時点で(陣営内で)本気でクラシックを狙っていた馬ではないと分かる。一口クラブ所属馬だけに勝ったから夢を見せる皐月賞→ダービーなのであって、そうでなければ順当にNHKマイルCが既定路線だったはずの馬ではないだろうか。』と書きましたが、皐月賞後の池江師はそれと全く同じ趣旨のコトを言ってたので…池江師にとっても予定外のクラシック路線での激走だったのでしょう。
それが幸か不幸かはさておき、やはり池江厩舎の一級馬としてその後は堂々と王道路線を歩まされた経緯…前々走菊花賞挑戦にしても池江厩舎だからこその選択でしょうし、前走も池江厩舎内での使い分けもあってのレース選択でした。

そんな馬本位とは言い難いレース起用から、いよいよ本領発揮の場だろう良馬場・距離二千以下のレースに出馬というのが今回です…前回勝利後の戦績が全て多少無理ある中での健闘続きだったとすれば、この条件好転での躍進結果まであって良い様にも思えます。

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次回は「有力馬診断の後篇」を水曜深夜24時に更新します!


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