【阪神大賞典2025の予想】※本命馬無料公開※

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【完全版予想（[1]重賞OP予想＆[2]平場推奨馬一覧）】
[1]前日結果=3R中2的中(フラワーC◎レーゼドラマ5人1着で本線ヒット)／本日予想=阪神大賞典・愛知杯
[2]前日結果=4頭中2好走／本日予想=深夜更新
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〇競馬放送局=1日あたり重賞予想600円&平場推奨馬1400円
〇note=重賞OP予想1R分380円~2R分480円~3R分600円
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愛知杯の全予想買い目

【ブログ重賞ＯＰ予想（勝負度はA[大勝負]→B[勝負]→C[水準]）】
阪神大賞典（C）
[印]
◎ワープスピード
（以下の印馬は完全版限定公開）

[見解（ブログ予想上では一部抜粋の掲載です）]

阪神大賞典は天皇賞春と比較してもスタミナ要素が極めて強く要求されるレースにって立ち回り要素があまり問われないレースになる為に、一般的にはメリットになる位置取りの高さも、むしろ追走によりスタミナを削ぐデメリットとして作用する側面の方が大きくなります。

過去にさかのぼって振り返ってみても、阪神大賞典を4角4番手以内の先行する形で好走した馬は本番天皇賞春では近15年で26頭中10頭が馬券内に好走している一方、4角5番手以下から差す形で好走した馬は本番天皇賞春では近14年で16頭中2頭しか馬券に絡めていないというのも、後方有利の阪神大賞典と前有利の天皇賞春の関係性を如実に表しています。

実際に昨年の阪神大賞典と天皇賞春でも、阪神大賞典を先行して勝利したテーオーロイヤルは天皇賞春も勝利して、阪神大賞典を中団前目から好走したブローザホーンは天皇賞春も好走した一方で、阪神大賞典を序盤は後方に控える競馬で好走したワープスピードは天皇賞春では好走できませんでした。

阪神大賞典で買うべきは「天皇賞春では間に合わなさそうな追走力に乏しい末脚タイプの馬」ということで、今年もそれに最も当てはまりそうなワープスピードを本命とします。

≪当レースの詳細見解･相手馬･買い目＆他メインレース予想は完全版(note&完全版ﾒﾙﾏｶﾞ&DMMｵﾝﾗｲﾝｻﾛﾝ)限定公開です≫

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