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【完全版予想([1]重賞OP予想&[2]平場推奨馬一覧)】
[1]前日結果=2R中1的中/本日予想=金鯱賞・スプリングS・昇竜S・米子城S
[2]前日結果=4頭中3好走/本日予想=深夜更新
◎=全予想を1開催日あたり480円台の最安設定
〇競馬放送局=1日あたり重賞予想600円&平場推奨馬1400円
〇note=重賞OP予想1R分380円~2R分480円~3R分600円
▲netkeibaウマい馬券=1Rあたり400~600pt
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スプリングS&金鯱賞などの全予想買い目
【ブログ重賞OP予想(勝負度はA[大勝負]→B[勝負]→C[水準])】
金鯱賞(B)
[印]
◎デシエルト
(以下の印馬は完全版限定公開)
[見解(ブログ予想上では一部抜粋の掲載です)]

この金鯱賞に限らない話ですが、基本的に出走してくる人馬は誰もが勝利を目指して、力の限りを尽くし合う地力勝負の色合いが濃いのがGIレースであるのに対して、特に有力視される馬であればあるほどに、目の前の勝利よりもその先のGIレースに向けての調整的な色合いも少なからずあるのがGIIレースです。
GIレースとGIIレースとでは格付け的には近い位置にあるレースですが、そういう面では実際には正反対の顔を持っているレースであるというわけです。
そんな独特な性格を持っているGIIレースでの基本的な馬券的な狙い方としては「逃げ先行有利」という点が挙げられます。
GIIレースは主に開催序盤の馬場が良い時期に行われる点、この先に本番レースが控えているので馬を消耗させたくないという騎手意識、同じく本番レースでの操縦性を高めるために折り合い重視の競馬をさせたいという騎手意識から、馬場的にもペース的にも展開的にも自ずと逃げ先行有利になりがちということです。
実際に過去10年の金鯱賞では、逃げ馬の複勝率が6割と好成績をマークしているのに対して、4角二桁通過順位馬はわずか1頭しか好走できていません。
今回の金鯱賞ではまず逃げる可能性が高いのがペース精度の高さを誇る武豊騎手(デシエルト)で、2番手に付ける可能性が高いのがペースを落として後続に蓋をする騎乗を好む岩田康騎手(ホウオウビスケッツ)で、その他に目ぼしい先行脚質馬は不在というメンバー構成戦です。
ここは武豊騎手と岩田康騎手の大ベテラン両騎手のペースメイクを信頼して、ベタに逃げ先行有利の展開で決め打って本命デシエルトとします。
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