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目黒記念穴予想&安土城S予想&ダービー買い目

【ブログ重賞OP予想(勝負度はA[大勝負]→B[勝負]→C[水準])
ダービー(B)
[印]
◎マスカレードボール
(以下の印馬は完全版限定公開)

[見解(ブログ予想上ではごく一部抜粋の掲載です)]
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2017年まではクラシック第1戦目の皐月賞の4着までと、トライアル競走の青葉賞の3着馬までと、同じくプリンシパルSの1着馬にダービーの優先出走権が付与されていました。それが2018年からはプリンシパルSの1着馬については変わらずですが、皐月賞については5着馬までに、青葉賞については2着馬までに付与対象が一部改められました。
トライアル競走からダービーへの門戸はやや狭められて、皐月賞からダービーへの門戸がやや広げられたわけですが、それに伴って出走意義が薄れたトライアル競走は皐月賞に“間に合わなかった”馬同士の一戦ということでレベルが低下して、逆に出走意義が増した皐月賞は“間に合った”馬が勢ぞろいするということでレベルが上昇しています。昨今の早期育成が主流となった現状もそれを後押しするものとなっています。

実際に優先出走権にかんする変更前の2010年から17年までの8年間では、前走皐月賞組の好走馬は16頭だったのに対して、トライアル競走の前走青葉賞組とトライアル競走に準ずる京都新聞杯組の好走馬は8頭という無下にできない頭数が輩出されていました。それが2018年以降の近7年間においては、前走皐月賞組は17頭好走に対して、トライアル競走の青葉賞組&プリンシパルS組とトライアル競走に準ずる京都新聞杯組はわずか3頭好走のみとなっています(残り1頭は別路線組)。

ただし、距離2000mの皐月賞と、距離2400mのダービーとでは、多少なりとも距離の壁というものもあるのは事実です。なので、絶対重視すべき皐月賞組の中でも、距離延長がマイナスになるマイラー寄りタイプの馬の評価を下げて、距離延長がプラスになるスタミナ寄りタイプの馬の評価を上げる必要性があります。
特に注意したいのは皐月賞が高速決着となった年です。マイル適性が問われてスピード過多のタイプが恵まれやすい高速決着の皐月賞は、中長距離適性も問われるダービーに直結しづらいという傾向があります。

今年の皐月賞は1分57秒0という超が付く高速決着でしたので、それが向いて勝利した馬よりも、それが向かずに負けた馬の巻き返しを狙うべきと見て、その中でも近親は軒並み東京巧者という血筋だけに中山から東京への舞台条件替わりで大きく前進しそうなマスカレードボールの一発に期待します。

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