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本日の名言・格言
『勝ち負けなんかちっぽけなこと。大事なことは本気だったかどうかだ!!』
by 松岡修造(テニスプレーヤー)




松岡修造さんといえば日本人として初めてウィンブルドンのセンターコートに立った男。

引退後はテレビなどでよく見かけますがとにかく熱い。

熱過ぎてうっとおしいと思っている人も多々いるようで。。。

僕はかなり好きな熱さなんですけどね。




ところで、ロンドンオリンピック。盛り上がってますね。

おかげで毎日のように寝不足な日々を送っています。

スポーツっていいですね。

日本選手が負ければイライラもするのですが、やっぱり勝った時の気分の良さを知ってしまったらもう虜です。




さて、僕の勝手なイメージでは、松岡修造さんはかなり勝負にこだわる人なのかと思っていました。

なので、こんかい取り上げたこの言葉を聞いたときに、すこし違和感のようなものがありました。

本気で取り組んできたからこそ勝ちたい!!

と思うのは当然のことと思うのですけど。。。




さて、オリンピックに隠れていますが、夏の甲子園も始まっています。

一度でも負けたらそこで終了。

高校生たちが日々努力を積み重ねてきた結果を発揮する最高の舞台だと思います。

ただ、中には勝ちたいがために(ルールの範囲内ではあるが)少し疑問が残る采配をする監督もいます。

たとえば、松井の敬遠騒動がすぐに浮かんできます。

3年間の努力の成果を発揮する場ですべきことなのか、誤解を恐れずに言えば疑問が残ります。

当事者ではない自分では選手たちの気持ちは想像するのも難しいです。




ということで今回の名言に戻ってきますが、オリンピックと夏の甲子園を見て自分なりの解釈ができました。




「勝ち負けにこだわる権利があるのは、そこに至るまでに本気で取り組んできた人だけである」

「勝ち負けにこだわる権利があるのは、披露するその場で本気で取り組んできた人だけである」



結果にこだわるのは大事なことだと思うのです。

ただ、場合によって負け犬の遠吠えになってしまうこともあります。

この違いが「本気で取り組んできた」かそうではないかの違いかと思うのです。

本気で取り組んだからこそ本気で勝ちたいと思う。

本気で取り組んだからこそ目標を達成したいと思う。

結果にこだわりたい。

経過に逃げたくない。

そう思う資格があるのは、本気で取り組んだかどうか。

本気で取り組んだ結果がゆえに周りの人たちは感動し、共感し、力をもらえる。

本気で取り組んだ結果がゆえに本人はうれし涙を流し、悔し涙を流す。

そしてこの経験を次の経験の糧にできる。




さあ!!どうせやるなら本気でやろう!!