2010年04月

2010年04月28日

第9地区でブレインデッド(脳死)状態

ピーター・ジャクソンとSFというつながりは、
ホットケーキにメイプルシロップというか
すしに醤油、
ギョウザにビールってくらい
どう考えても相性抜群だろうということで、
B級臭ぷんぷんの映画館に勇んで観に行った。



結果は、思っていた以上にすばらしいでき!!!

想像していた通りのひどいB級バッドテイスト。
しかし、想像以上に考えさせられる意外性。

これは、なかなかに良い映画ではないですか?!

内容は、説明しても意味ないので割愛するけど、
ヨハネスブルグという地域性が、なんだか物語を重層的に見せている。
別に、意図していたわけではないらしいが、
スラムのリアリティとか人間性の描き方がうまくて
妙に考えさせられる作りになってるんよ。

でもとにかく
エビがきもい!!!
人間がはじけてグロく死にすぎ!!!
主人公のエゴイスティックところが意外とヒューマンでリアル!!!

後味の悪さは、ブレインデッドだす!


それにしても、

地球人のガチムチ軍人と戦う半人間、
独特のビジュアルをした宇宙人、
最終的に体が宇宙人になってしまう主人公、
宇宙人と地球人とのこころのふれあい、
アカデミー賞ノミネート、

ってこれって、アバターとまんま同じやん!
でも、アバターよりよっぽど気持ち悪くて正しい感じがしたのはなぜ?

まあ意外と良い映画やったということか。



最後に、感じた疑問。
なぜに映画館ではグッズが売ってないのか?
アリスとかのだめとかいらんねん!
第9地区グッズくれよ!!

そして、なぜにアカデミー作品賞ノミネート?
気が狂ったかアカデミー。
意外と良い映画と書いたけど、それほどすごくもないよ…。
アカデミー、やっぱ大丈夫?


でも、おすすめ。

この映画は、オールナイトのB級3本立てで観るか、
家でDVDのスタイルが一番ダネ☆