2011年11月01日

ありがとうございました

無事に放送が終了しました。

見ていただいた方々、本当にありがとうございました。

見てない方々、11月11日の01時から再放送がありますので、
そちらで、ぜひ!


それにしても、今回は、小さなスーパーが福島県産の米をどう扱うか。
それだけのテーマでしたが、とても底が深く、
やはり放射性物質に対するスタンスが千差万別で、悩みに悩みました。

と、過去形で書いたものの、いまも悩んでいる次第です。


何を根拠に国の暫定基準値を信じるのか、信じないのか。
検出されず、だったらOKなのか。
わざわざ福島のコメを買う必要はあるのか。
福島の農家をどうすればいいのか。
危険かもしれないと思いつつ踏み出す行為は正義なのか蛮勇なのか。


ありとあらゆる考え方、
ありとあらゆる回答、
ありとあらゆる疑問、
ありとあらゆる態度があると思います。


こどもがいる家庭が福島県産と北海道産の米があれば
北海道産のものを買って、それを非難できるわけもないし、道理も筋合いもない。


3月以降、東北や関東を脱出した人たちは、
いろんな覚悟を持って移動したと思います。
そして、とどまった人も覚悟を持っていたと思います。


番組としては、その「覚悟」に焦点を当てるしかなかったと思っています。

どういうスタンスであれ、覚悟がなければプロではないと考えるからです。


立派すぎる、美辞麗句だ、テレビ用の態度…。
いろんな批判はあると思いますが、
いろんなことを考えるきっかけになってくれれば幸いです。


お忙しいところ、見ていただいた方々、重ね重ね、ありがとうございました。
shabazo at 02:37│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 祥太   2011年11月01日 11:20
面白かった。信念を持って仕事をされてる方を紹介してくれて、それだけで個人的には面白かったなぁ。仕事への取り組み方やホウレンソウでの失敗やら、経営者の方に共感&刺激を受ける場面がありました。あの経営者の方が福島のお米を扱うのは当然で、その覚悟を信頼してる消費者は当選買うんかなと。
まぁ放射能にさほどナーバスでない関西に居てるからそんな風に見れたんかも知れんけど。
2. Posted by shabazo   2011年11月01日 12:36
見てくれてありがと!
関西だと温度差もあるやろうし、どう受け止められるか不安でした。

それに信念だけで放射性物質への心配がなくせる訳でもないしね。

子供がいる家庭でどういう風に受け止められたかとかも含めてまだまだ模索中。

根深い問題だね。

ありがと!

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