図1


◎ベステンダンク

前走の米子Sが圧巻だった。高速馬場とはいえ前半5F57秒6の淀みないペースを刻み、メンバー最速の上がりでそのまま駆けぬけ5馬身差で勝利。昨春にオープン入りして以来頭打ちの成績が続いていたが、2~3走前に経験した障害戦の効果が出たのだろう。1週前には坂路で自己ベスト、2週前にはラスト1F11秒9をマークしており、調教過程からも充実していることがわかる。

中山マイルの大外枠は不利だが、過去には控える競馬で33秒台の末脚を使ったこともあり、相手の出方を見て戦法を自在に替えてきそうなイメージがあるので、そこまで大きな不利にはならないと思っている。枠順よりも馬の充実度を尊重して本命を打つ。この枠が嫌われるようなら妙味。


◯ロジクライ

普通に考えたらこの馬が手堅いか。1枠2番という絶好の枠を引き、好位を安定して立ち回れる機動力がありつつ、終いもしっかりしている。2週続けて好タイムをマークしており、調整過程としては前走よりもハードな内容。前走は休み明けでプラス10キロでもあったので、叩いて良化は確実。ココを獲りに来ている感がある。ハンデも56.5キロなら問題なく、まず上位争いには加わってくるはず。


▲ワントゥワン

先手を主張するウインガニオンなど、今回は先行馬が揃っている印象。ハイペースの関屋記念で最速上がりをマークして2着に入っているように、高速決着にも対応できる追込馬。どのみち下げるので、この枠も問題にはならないだろう。終いは確実なので伸びてきてくれるはず。


★ストーミーシー

休み明けになるが、ただ単に使い込んでいただけで、決して休み明けがマイナスになるようなタイプではないと思う。展開や馬場状態に関係なく常にメンバー上位の上がりをマークしているように、末脚は堅実。今回は展開も向きそうで、人気的にも妙味十分。


△ロードクエスト
△ヒーズインラブ
△ヤングマンパワー
△ミッキーグローリー



図2


◎ファインニードル

現役のスプリンターでこの馬が一番見栄えする体をしていると思うので、休み明けで叩き台でも本命。昨年は良馬場で1.07.5の時計をマークして押し切ったが、今年のシルクロードS、高松宮記念では時計の掛かる馬場でも勝利しており、今日の馬場状態も向きそう。

シルクロードSでは冬場の休み明けでも問題なく走れているし、夏場の休み明けなら4ヶ月ぶりのレースも全く不安はなし。調教を見る限り目イチ仕上げではないが、今週は4F 53.0-38.6-24.5-12.0秒とまとめてきており、動ける体勢には整っているはず。ココを勝つようならスプリンターズSもほぼ当確と思っているので、期待している。


◯ダイアナヘイロー

2走前は出遅れてアウト、前走も行ききれなかった上にハイペースに巻き込まれて失速とチグハグな競馬が続いているが、阪神1200mは過去2戦2勝の舞台で、阪神コース自体4着以下がない。4枠7番でまともなスタートを切れば、前2走のようなことはないはず。番手でスムーズに運べればチャンス。稍重馬場での勝利もある。


▲アンヴァル

前走の北九州記念は出遅れて馬群に突っ込む最悪の競馬。500万を勝った時がかなりの不良馬場だったので、道悪はプラスに働きそう。前走は成長分も含まれるとはいえプラス14キロ。一度使って絞れてくるはずで、上位争いに期待。


★ラブカンプー

北九州記念は先行馬が総崩れの中、2番手から3着に粘る強い競馬。斤量が軽いとはいえ、近走の好走はフロックではない。使い詰めで大幅な上積みはなくとも、この枠から上手に立ち回れば圏内まである。

△レジーナフォルテ
△アサクサゲンキ
△ネロ
△フミノムーン
△グレイトチャーター





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