皆さんこんばんは。先週は多忙につき予想を更新できず、申し訳ありませんでした。

土曜は中日新聞杯だけ予想しましたので、良かったら参考にしてください。


中日新聞杯・GⅢ

14~16年にディープインパクト産駒が3連勝。一見するとディープインパクトだけ買ってれば当たるような気がしてくるが、この3年間は勝ち時計が2分1秒台と遅く、決着タイムが遅い割にレース上がりが掛かっていた。

実際、勝ち時計が2分を切った13年はシンボリクリスエス→シングスピール→ゴールドアリュール…とダート戦のような馬力ある血統の馬が上位を占めていたし、去年もディープインパクト産駒は馬券に絡めなかった。ペース次第で来るタイプの馬が大きく変化してしまう重賞といえる。

では今年はどうかというと、まずパッと出走表を見渡した時に、確たる逃げ先行馬がほとんど居ないことが分かる。一応マイスタイルとドレッドノータスが先行するのだろうが、両方とも他が行かなければ…といったタイプ。軸として確固たる信用が置けるかというと…(そもそも中谷騎手は重賞未勝利だし最近の勝春騎手はマジでヤバい)

この2頭はいずれも速いラップを刻んで後続を潰すというよりも、自身の脚もしっかり残しておくタイプの逃げ馬。よって今年の中日新聞杯は平均~ややスロー程度になると予想。速い上がりをマークできるタイプに本命を打ちたい。


◎レイホーロマンス

平均~スロー想定ということは、必然的に勝ち時計も遅くなる。速い時計で走り抜ける能力というよりは、よりレース後半を速く走る必要がある、ということ。

今年の小倉記念はレコード決着が示す通り、比較的レベルの高い一戦だったと考えていて、特に後半の5Fは高速馬場の小倉を考慮しても56秒9と速く、正直言って後方から差してこられるような展開ではなかった。

その中でこのレイホーロマンスは最速の上がりで4着まで追い込んでおり、3着マウントゴールドとは0秒2差。そのマウントゴールドは先週のチャレンジCで勝ち馬からやや離されながらも2着に入っているように、展開と着差をモノ差しにして考えると、今回のメンバーなら十分通用するレベルにあると見ている。昨年の愛知杯で2着に入っているようにコース実績もあり、近走は精細を欠いているが恐らく、小回りの2000mより中京のように広々としたコースのほうが合っている印象。ハンデ51キロも有利であり、これだけ人気が無いのならこの馬から入ってみる価値はある。


◯メートルダール
昨年の覇者。恐らく昨年よりはペースが遅くなるような気もしているが、決めて勝負にも十分対応できるタイプ。ユーイチがわざわざ乗りに行くのだからそれなりにチャンスアリなのだろう。休み明けでも動けるタイプで、斤量58キロでも勝利しているので斤量負けはしないはず。前走で馬体重を20キロも増やしており、ココに来て成長期を迎えている可能性も。手堅く入るならこっちもオススメ。


▲ギベオン
前走は13着と大敗したが、明らかに休み明けと距離が影響した感じの失速。本命に打っていたように調教量も足りるかと思っていたが、タニノフランケルが作る妙なペースも多少なりとも響いたのだろう。まともならあんなに負ける馬ではない。左回りにも実績アリ、決め手勝負なら安定して上位。


★ハクサンルドルフ
常に速い上がりをマークしているように自身の脚は使う馬。前走はスタートで後手を引いたのも痛かったし、直線の進路もスムーズではなかった。度外視できる。2000mは久々だが、スタートがどんどん遅くなっているので、コーナー4回の中京2000mは却って好材料なのではないだろうか。ハマり待ちの面もあるが、このメンバーと展開なら差してきても不思議無い。


△エンジニア
△グレイル
△ドレッドノータス
△ストロングタイタン
△マイスタイル

馬券は◎からの馬連・3連複を手広く買おうかと思っています。