こんにちは。

昨晩公開した、皐月賞出走各馬分析の続きです。

厩舎の調教スタイルなどに触れつつ、個人的な目線で解説をしています。
よろしくお願いします。


また、引き続きの予告になりますが、

本日4月13日(金)発売の
サラブレ5月号


に寄稿しています。


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初登場だった前回は
◯ノンコノユメ-◎ゴールドドリーム

の大本線的中。今回は『この春儲かる馬』を何頭かピックアップしましたので、是非よろしくお願いします。


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皐月賞へっだー

★各馬の分析
(調教診断込み)

1~8番はこちらのリンク▼をクリック
http://blog.livedoor.jp/shadain_gaikyu/archives/8387073.html



5枠9番
オウケンムーン

中間時計でウッド6Fが4本。調教量はかなり積んでいるし、体を見ても緩んでいるイメージはないので、共同通信杯からの直行でも全く問題はないでしょうね。

1週前には基本的に時計の出づらい南ウッドで6F81.4-66.2-13.0秒と時計もしっかりと出せているし、脚力はある馬だと思います。

ただ蹄の薄い馬で、頭を上げた重心の高いフォームを見ても道悪は良くないタイプ。一完歩も大きく、いかにもトニービン~ジャングルポケットの流れを引いている馬だなぁ、と感じる走法。

中山で500万勝ちしているけど、好位の外目をスムーズに取れたレースだったし、今回は16頭立てで先行争いもゴチャつくはず。上位争いするなら外を回して長く脚を使わせる展開がベストだけど、GⅠで真っ向勝負して勝ち切るほどの実力があるかと言われると、ちょっと疑問。



5枠10番
ジェネラーレウーノ


最終追い切りはウッドで半マイル追い。休み明けの馬にしては軽い内容と感じるけど、そもそもトレセンで時計を出し始めたのが3/25になってからなので、実質3週間弱の乗り込み。

裏を返せば、それだけノーザンF天栄でしっかりと乗られていたという証拠でしょう。天栄はポリトラックの坂路なのですが、ハッキリ言ってトレセンよりも負荷が掛かる馬場になっているので、純粋に乗り込む分には向こうで乗ったほうが馬の強化にはなると思うんですよね。

目立つ時計が出ていないので、調教時計だけを見る層からはウケが悪いけど、矢野英厩舎はそこまで速い時計を出さない。3頭併せで最後までしっかりと走れていたし、京成杯前のソラを使って集中力を欠くような追い切りと比べると雲泥の差。こういうタイプは頭数が増えて混戦になった時に、強さを発揮するのでは。

道悪は未経験だけど、同父のゴールドアクターも同じような蹄で道悪を上手にこなしているし、走りの重心も低い。少なくともダメってことはないでしょう。



6枠11番
マイネルファンロン


手塚厩舎も基本は馬なり主体の調整で、そこまで目立つ時計を出す厩舎ではないけど、この中間は6F追いをしていないことがちょっと気になる。1週前は5F66.8秒と時計は出ているけど、動かしてからの反応がイマイチ。スプリングS前のほうがまだ、動いていたかな~といった印象。

蹄は起き型で蹄底も厚そうなので、道悪は他馬が苦手とする分だけ、プラスになりそう。持ち時計も無いですし、時計は掛かったほうが良さそうですね。



6枠12番
グレイル


平地で時計をビュンビュン出す野中厩舎の管理馬。この中間も6F追いから好時計を2本、2週連続でマークしてきた。この厩舎は昨日紹介した友道厩舎・池江厩舎などと違って、レースが近づくに連れて調教強度を強めていく傾向にあるので、最終追いは基本的に時計が出ていることが多いよね。

もともと頭の高い馬ではあるけど、ココ2週の追い切りでさらに頭が高くなった?ような印象を受けた。

仕上がるまでに時間の掛かるハーツクライ産駒だし、ああいう前が勝った走りをしているうちは、中山のようなタフなコースはキツいんじゃないですかね。あと、ベタ蹄で綺麗な跳びをしているので、馬場悪化も良くないと思う。今回はちょっと評価を下げます。



7枠13番
ダブルシャープ


1週前のCW6F追いが本追い切り。5Fからの自己ベストを計測しているけど、ビッシリ追われてのモノだけに、そこまで価値は高くないかな…といった印象。

若葉Sの後、時計を出すまでにちょっと間隔が開いていたけど、ココ2週の内容を見る限り、体調が前走以下ということは考えづらいかな。使ってめちゃめちゃ上向いた、というわけではないけど。常識的な範囲内で上積みがある、そんなイメージ。

道営出身だけにダートもOKな脚元をしている。ダート適性アリ=道悪上手、ではないけど、この馬に関しては馬場が渋っても問題はなさそう。ただ、成績的には強気になれないよね。



7枠14番
サンリヴァル


中間を坂路で乗り込んで、最終追い切りは平地で行う、いつものパターン。これで安定した成績を残しているし、調整過程に何の不安もない。

賞金1200万で例年の皐月賞なら出走が微妙なところだったけど、それでもゆとりある王道ローテを歩んできたところに陣営の期待の大きさが窺えますね。

1週前の坂路は相手の動きを見ながら、余裕ある手応えで登坂。終いを伸ばしてラスト1F12秒1。最終追い切りもぐっとクビを屈撓させて、直線までしっかりとタメの利いた走りができていた。こちらもラスト1F11秒7と切れたし、これは良いですね。ハミ受けも綺麗なので、トモも順調に成長してきているでしょう。

ルーラーシップに似た脚元の造りをしているし、父は道悪の重賞を2勝した実績もあります。巻き返しは大いにあるんじゃないですかね。



8枠15番
ステルヴィオ


キムテツ厩舎に関しては調教云々をいいづらい。基本的に馬なりのソフト仕上げだし、ノーザン系の馬に関しては天栄で乗られてから来るので、ここでは最後の仕上げ~というイメージしかない。

この中間は在厩調整だけど、1週前の追い切りもキリで見えないし、調教だけでは判断できない。唯一言えるのは、最終追いが朝日杯FSの前と同じ半マイル追いだったので、調教量が足りていないことはなさそう、という点だけ。能力は出せる仕上がりでしょう。

懸念材料は道悪。ストライドが大きく、綺麗な跳びをする馬だけに重馬場は良くないと思う。札幌のコスモス賞を重発表で勝っているけど、勝ったレースの中で最も苦戦したのが道悪のコスモス賞だっただけに、一線級相手の道悪は割り引いて考えたいところ。



8枠16番
ジュンヴァルロ


1週前はワグネリアンの調教パートナー。で、今週は7Fから時計を出してきた。多分、前走後に目立った時計を出していなかったので、長めから乗ったのだと思う。

馬なりでハミ受けも綺麗に収まっていたし、走りも素軽くて良かったけど、ココが目一杯という感じではなかったかな。何となく、この後の京都新聞杯が目イチというか、そんな雰囲気を感じた。



★出走16頭中、最も魅力的に映ったのは、

(B)馬名はランキング内で(21位付近)


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