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人気薄が頻繁に馬券に絡むレースでもあり、どちらかというと実力馬が実力通りに走るというよりも、レース傾向や適性に合致した馬が好走するイメージです。今回は馬の状態や能力も加味しつつ、適性に合致する馬を選びたいと思います。




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◆京王杯SCはどんなレースか?

まず自分が気になったのは、近年のレース傾向。基本的に良馬場であれば速い時計が出やすく、同時に上がりも33秒を切るようなタイムが求められるレースになっていますが、特にここ3年間は4角2桁位置から追い込んで馬券になるシーンが目立ちます。


Bコースに替わった09年以降のレース前後半3Fを振り返ってみると、

   前半   後半
09年 35秒1  34秒2 
10年 34秒6  33秒9
11年 35秒0  33秒8
12年 34秒2  34秒2
13年 33秒9  34秒9 (稍重)
14年 33秒7  35秒0

15年 36秒0  33秒7
16年 34秒6  33秒5
17年 36秒4  34秒2 (重)


前半の方が速かった、つまりハイペースだった年は13~14年の2年間だけなんですよね。

この2つの年で馬券になった6頭のうち、上がり3Fで3位以内をマークした馬は1頭もいませんでした。

イメージ的にはペースが流れると差し馬に有利に働きそうなモノですが、実際はペースが流れると脚をなし崩し的に使わされるのか、スピードタイプの馬がそのまま押し切る、なだれ込む展開になりやすいんでしょうね。


あとは馬群が縦長になりやすくなる、というのも後方から追い込みにくくなる一つの要因だと思います。当たり前ですがさすがに重賞ともなると、前に行った馬も弱くないですからね。そう簡単にはバテないんでしょう。



で、今年のメンバーを見ると、一見確固たる先行馬がいなさそうなんですが、2番枠に入ったトウショウピストは前走、2F10秒4のラップについて行っていますし、何ならハナを叩く勢いでした。

昨年の中京記念を勝ったウインガニオンはどちらかと言うと緩いペースで主導権を握りたいタイプの逃げ馬ですが、外枠で中途半端に控えたマイルCSの内容を見ても、少なくとも得意の東京なら番手は譲らないはず。


セイウンコウセイも追い切りを見る限り抜群の手応えで調子も良さそうなので、まず先行集団に取り付くでしょう。


逃げ馬不在で差し馬のヒルノデイバローが逃げた昨年や、良馬場で最遅の15年とは異なり、前半3Fは速くなり、縦長の展開になるのではないでしょうか。


先週の馬場を見ても東京芝のコンディションは良さそうですし、先行争い次第では33秒台に突入する可能性も十分あると思います。そうなると前傾ラップになるのは必至です。


で、また前傾ラップで馬券になった6頭に話を戻しましょう。

京王杯

特に前傾ラップが顕著だった14年、レッドスパーダとクラレントでワンツーしましたが、この2頭はともに関屋記念、東京新聞杯を勝っています。もっといえば前年のダイワマッジョーレ、トライアンフマーチ、この2頭も東京新聞杯で馬券になっているんですよね。


要するに、ペースが流れた時は大箱コースのマイル戦で高速決着に対応しつつ、先行して好走できる馬が良いんですね。

ちょっとわかりづらいですけど、簡潔に言えばスピードの持続力が重要になってくるんだと思います。


~以上のことを踏まえて結論~


◎キャンベルジュニア

中山の重賞で好走しているイメージがありますが、実は東京コースは大の得意で、5回走って馬券外に敗れたのは道悪だったレースだけ。横文字の血統馬ですが道悪がからっきしなので、良馬場で行われそうなのは幸いでした。


前走ではマイル戦の持ち時計を詰めていますし、先行馬が皆直線でバテる中、唯一踏ん張っていたのがこの馬でした。馬体重もプラス10キロ増えており、南半球産馬だけあってここに来て充実している印象です。最終追い切りでも持ちきれない手応えでした。


過去前傾ラップで馬券になった馬たちはどちらかといえば1600mより長い距離に実績のあったタイプばかりなので、1800m戦でも勝ち星のあるこの馬も条件は合致すると思います。勝ち負けに期待です。


◯サトノアレス

東京新聞杯で2着しているようにこのレースへの適性もあり、この馬も本命候補の1頭だったのですが、脚質的にもう少しポジションを獲れる馬が良かったんですよね。普通に出たら好勝負できるとは思います。


▲ダンスディレクター

昨年末の阪神Cもそうだったように、前傾ラップの時にこそ好走するイメージがあります。マイラーというよりスプリンター寄りなことと、左回りの実績が少ない点が気になって三番手評価ですが、年齢による衰えもなく、こちらも上位争いできると思います。


★ウインガニオン

持ち時計だけ走れば好走できると思います。基本的に寒い時期は毛艶も冴えず、正直良くない状態が続いていたので、気温が高まってきたこともあって調教の動きも良化。あれよあれよで残っても不思議じゃありません。


△ムーンクエイク
△セイウンコウセイ
△ビップライブリー
△フィアーノロマーノ



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