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デッキリンク(どばすぽ)


キーカード
《デスタイラント》 / 《死霊の宴》 / 《冥府への道》
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今回の構築は、ネクロマンスを各種カードで蓄積させ《デスタイラント》を成立させるだけでなく
《冥府への道》成立まで狙うミッドレンジ型のデッキです。
前回のアグロ型と違うポイントとしては、このキーカード3枚に加えて《幽体化》が揃うことで
1ターンで20点超えのダメージを狙うのも難しくないという強力なコンボを持っていることです。
一撃必殺だけでなく、《冥府への道》成立による勝ちも狙える面白いコンセプトデッキです。



デッキの長所
・相手リーダーを5点減らせば一撃射程圏内
基本的には《デスタイラント》を出すことをメインとして場を組み立てていくので
相手のライフが残り15点になれば進化を含め致死です。その関係でヴァンパイアの復讐対策にもなります。
他のデッキと違い自分のライフはある程度消費しても大丈夫という強みもあります。しなやす。

《死霊の宴》採用により6~7ターン目に《デスタイラント》が成立する確率がかなり高まった
手札の状況には左右されますが、《死霊の宴》のお陰で旧デッキよりか平均1ターン早く
ネクロマンス20が成立するようになりました。

・守護が多く並ぶデッキとも戦えるようになった
《幽体化》だけでなく《冥府への道》成立による勝利も狙えるので対応力が高いです。


デッキの短所
《死霊の宴》に頼った場合、破壊されてしまうとリカバリが難しい
《死霊の宴》《エクスキューション》等で破壊されてしまうと墓地が空になってしまうという
大きなデメリットを抱えているので注意が必要です。
消滅寄りの環境の場合はこのデメリットもあまり怖くありません。



デッキの回し方
・前半
最初の手札の入れ替えは進行の基本となる1~3コストカードをまずは確保していきます。
《集団埋葬地》は1枚キープしつつ、それ以外はフォロワーを優先しましょう。
一部リーダーとの相性を考えると手札を変えたほうがいいことがあります。
対ウィッチ戦では超越戦の場合、《冥府への道》成立を狙うのは無謀なので
《デスタイラント》成立を優先します。《冥府への道》関連カードとなる《新たなる運命》も交換しましょう。
《悪戯なネクロマンサー》は後手の場合、進化が有効なことがあるのでキープするのもオススメです。

序盤は、アグロ型デッキ同様にフォロワーでリーダーへの攻撃を中心にプレイを進めていきます
ヴァンパイアやエルフ、ロイヤルなどのハイテンポで盤面を並べてくるデッキの場合は
きっちり盤面を制圧して進行しましょう。
3~4ターン目で相手デッキの構成を読みつつ、自分の手札と相手リーダーの体力に応じて
《死霊の宴》《デスタイラント》《デスタイラント》成立、8ターン目を超える決着
を考えつつ進行します。


・後半
基本的にはアグロ型と同様に進化可能ターンからパワーカードを順番にプレイしていくことになります。
先行4T:《エルダースパルトイソルジャー》か1~3コスト2枚など
後攻4T:《悪戯なネクロマンサー》
5T:《悪戯なネクロマンサー》《ケルベロス》か2-3コスト2枚
ここまでが通常の進行ですが、ここから状況によって進行が変わってきます。

《死霊の宴》絡みのフィニッシュルートは以下のパターンがあります
ネクロマンス20を狙うパターン
・ネクロマンスが7以上蓄積している状態で《死霊の宴》をプレイ>《デスタイラント》を成立

ネクロマンス30を狙うパターン
・ネクロマンスが17以上蓄積している状態で《死霊の宴》をプレイ>《冥府への道》を成立(6点)
・ネクロマンスが4以上蓄積している状態で《死霊の宴》を2枚プレイ>《冥府への道》を成立(6点)

ネクロマンス20のルートは、コントロールヴァンパイア等の相手に有効なことが多いです。
ネクロマンス30のルートは、《冥府への道》を成立させることでほぼ即死が狙えます。
即死させたい場合は《冥府への道》成立後に《デスタイラント》に繋げましょう。


《死霊の宴》が絡まないパターン
・ネクロマンス増加カードが回ってネクロマンス20に到達
この時点で相手リーダーの体力次第では《デスタイラント》成立で終わりです
しかし、リーサルではない場合は確実なリーサルを狙った方が良いことが多いです。

・ネクロマンス増加カードが回ってネクロマンス30に到達
8ターン掛かることが大半ですがタイミング良く《新たなる運命》を使えると
《死霊の宴》なしでも《冥府への道》が成立することがあります。
序盤のネクロマンス蓄積状況と相手デッキによっては、このルートを狙う方が良いこともあります。

これらのフィニッシュパターンを相手リーダーの体力と自分の手札に応じて選択し
一撃必殺となるように進行しましょう。




《死霊の宴》からの《冥府への道》《デスタイラント》がやみつきになってしまうデッキです。
一部の手札に依存しつつも、自力ネクロマンス蓄積も狙えるという幅広いフィニッシュへの道が
用意されているのが特徴です。
フィニッシュに8ターン掛かることが多いので、環境に合わせてアグロ型と選択したいデッキです。

デッキの入れ替え候補としては、《骸の王》を採用するパターンも面白いです。
その場合は《ケリドウェン》まで採用することで、《死を追う者》《スパルトイソルジャー》
再利用も狙えるようになり、ネクロマンス補充という意味でも中盤に強くなります。