デッキリンク(どばすぽ)
キーカード
《次元の超越》
今回の構築は、バハムート降臨の新カードを採用した構成のスペルブーストデッキです。
フィニッシャー枠はアプデ前と同様《フレイムデストロイヤー》がまだまだ強いと思います。
環境がアグロ寄りに推移しているので、その対策を兼ねた序盤に動きやすい構築となっています。
デッキの長所
・1ターンで20点通すことの出来る可能性がある
コントロール寄りの遅延させてパワーカードを押し通すデッキに対して相性が良いです。
デッキの短所
・アグロ型のフェイス特化デッキに弱い
エボルヴと比べて更に速度が上がったアグロヴァンパイアやキツい横並びを展開してくる
アグロドロシーウィッチなど5-6ターン目にかなり致命的な状況になりやすいデッキに対して
対処が厳しく受けきれないことが多いです。
・ネクロマンサーの新カード《冥守の戦士・カムラ》にリーサルを狂わされることがある
アグロ型以外のネクロマンサーの7ターン目に出て来る《冥守の戦士・カムラ》に
8ターン目のリーサルが狂わされがちです。
対策としては《ウィンドブラスト》や《炎の握撃》を意識して育てておく必要はあります。
デッキの回し方
・前半
手札入れ替えではドローソースとなり得るカードと《次元の超越》が1枚手札に欲しいです。
初手に《次元の超越》がない場合は全交換して回収しにいく方が良いことが多いです。
《次元の超越》が引けている場合は、残りの手札はPP順にプレイ出来るように1~2コストスペルの
《知恵の光》、《マジックミサイル》などをキープしておきましょう。
各リーダーごとの細かな部分としては対ビショップ、ヴァンパイア、ロイヤル戦では
2コストに面倒なフォロワーが多いので《虹の輝き》か相打ちが取れる《ゴーレムの錬成》が欲しいです。
2~3ターン目のどこかで2点ダメージを要求されることが多いので上記カードが引けなかった場合も
《ウィンドブラスト》や《ベビーウィッチ・エミル》へプレイを繋げる意識を持っておきましょう。
序盤は《次元の超越》へのブースト蓄積と《フレイムデストロイヤー》の回収の為に
ドロー効果のあるカードをひたすら回しましょう。
特に新カードの《ルーンの貫き》や《古き魔術師・レヴィ》が引けている場合は進化可能ターン以降に
一気に盤面を返せるので、盤面を放置すると致命的になりやすいデッキ以外は
序盤はドロー効果のあるカードで甘えたほうが良いことも多いです。
《次元の超越》が引けていない場合は進化ターンに《マーリン》進化がオススメです。
・後半
残るは《次元の超越》と《フレイムデストロイヤー》がブーストしきるまで耐えるだけです。
現環境はアグロ型が多いので、《氷像の召喚》も早めにプレイしたり
《フレイムデストロイヤー》を1枚先にプレイするなど盤面に応じて対応するシーンも増えています。
その分《ルーンの貫き》や《古き魔術師・レヴィ》のお陰で相手リーダーの体力がある程度削れるので
《次元の超越》してリーサルまで持っていくのに必要なダメージが少し楽になっています。
前に比べて特にアグロ型が多いので、《氷像の召喚》が働いてくれる事が多いです。
今は《ファイアーチェイン》を採用しているとアグロドロシーウィッチに速度負けしてしまうので
特に2~3コストと《ルーンの貫き》&《古き魔術師・レヴィ》の盤面除去を意識して構成する方が
良い結果が得られやすいと感じました。
プレイされている環境にルナちゃんが多いと感じたら《ウィンドブラスト》を増やしたり
《ルーンの貫き》を増やすのも手だと思います。
《古き魔術師・レヴィ》は進化枠の関係もあり、3枚よりか2枚にしておき
他のスペルカードを優先する方が良いと感じました。
《ゲイザー》を採用されている方や《次元の魔女・ドロシー》を採用している超越デッキなど
まだまだ構成幅は広いと感じさせてくれるデッキの1つです。
・1ターンで20点通すことの出来る可能性がある
コントロール寄りの遅延させてパワーカードを押し通すデッキに対して相性が良いです。
デッキの短所
・アグロ型のフェイス特化デッキに弱い
エボルヴと比べて更に速度が上がったアグロヴァンパイアやキツい横並びを展開してくる
アグロドロシーウィッチなど5-6ターン目にかなり致命的な状況になりやすいデッキに対して
対処が厳しく受けきれないことが多いです。
・ネクロマンサーの新カード《冥守の戦士・カムラ》にリーサルを狂わされることがある
アグロ型以外のネクロマンサーの7ターン目に出て来る《冥守の戦士・カムラ》に
8ターン目のリーサルが狂わされがちです。
対策としては《ウィンドブラスト》や《炎の握撃》を意識して育てておく必要はあります。
デッキの回し方
・前半
手札入れ替えではドローソースとなり得るカードと《次元の超越》が1枚手札に欲しいです。
初手に《次元の超越》がない場合は全交換して回収しにいく方が良いことが多いです。
《次元の超越》が引けている場合は、残りの手札はPP順にプレイ出来るように1~2コストスペルの
《知恵の光》、《マジックミサイル》などをキープしておきましょう。
各リーダーごとの細かな部分としては対ビショップ、ヴァンパイア、ロイヤル戦では
2コストに面倒なフォロワーが多いので《虹の輝き》か相打ちが取れる《ゴーレムの錬成》が欲しいです。
2~3ターン目のどこかで2点ダメージを要求されることが多いので上記カードが引けなかった場合も
《ウィンドブラスト》や《ベビーウィッチ・エミル》へプレイを繋げる意識を持っておきましょう。
序盤は《次元の超越》へのブースト蓄積と《フレイムデストロイヤー》の回収の為に
ドロー効果のあるカードをひたすら回しましょう。
特に新カードの《ルーンの貫き》や《古き魔術師・レヴィ》が引けている場合は進化可能ターン以降に
一気に盤面を返せるので、盤面を放置すると致命的になりやすいデッキ以外は
序盤はドロー効果のあるカードで甘えたほうが良いことも多いです。
《次元の超越》が引けていない場合は進化ターンに《マーリン》進化がオススメです。
・後半
残るは《次元の超越》と《フレイムデストロイヤー》がブーストしきるまで耐えるだけです。
現環境はアグロ型が多いので、《氷像の召喚》も早めにプレイしたり
《フレイムデストロイヤー》を1枚先にプレイするなど盤面に応じて対応するシーンも増えています。
その分《ルーンの貫き》や《古き魔術師・レヴィ》のお陰で相手リーダーの体力がある程度削れるので
《次元の超越》してリーサルまで持っていくのに必要なダメージが少し楽になっています。
前に比べて特にアグロ型が多いので、《氷像の召喚》が働いてくれる事が多いです。
今は《ファイアーチェイン》を採用しているとアグロドロシーウィッチに速度負けしてしまうので
特に2~3コストと《ルーンの貫き》&《古き魔術師・レヴィ》の盤面除去を意識して構成する方が
良い結果が得られやすいと感じました。
プレイされている環境にルナちゃんが多いと感じたら《ウィンドブラスト》を増やしたり
《ルーンの貫き》を増やすのも手だと思います。
《古き魔術師・レヴィ》は進化枠の関係もあり、3枚よりか2枚にしておき
他のスペルカードを優先する方が良いと感じました。
《ゲイザー》を採用されている方や《次元の魔女・ドロシー》を採用している超越デッキなど
まだまだ構成幅は広いと感じさせてくれるデッキの1つです。
コメント
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対アグロのカード増やすか逆にアグロ捨てて勝ち筋増やすか特化した方が良さそうな
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