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デッキリンク(どばすぽ)

キーカード
《戦乙女の槍》 / 《覇食帝・カイザ》
C_103012020

今回の構築は、ニュートラルフォロワーを多数採用し《戦乙女の槍》で強化して殴り勝ってしまおう
というコンセプトデッキです。
《覇食帝・カイザ》から出てくる《アルティメットキャロット》のおかげで遅れを取り戻しやすく
かつ、ヴァンパイアの利点の1つである回復と盤面を耐える力を最大限活用し
ニュートラルカードが強い時間帯まで遅延させ、場を楽しい感じに仕上げていきます。
デッキ帯としては9ターン以上フィニッシュに必要なコントロール帯のデッキとなります。



デッキの長所
・ターンが経過するごとに、場のフォロワー交換に強くなる
《戦乙女の槍》《アルティメットキャロット》などの低コストフォロワーのおかげで
PP当たりのフォロワーの期待値がターンを経過するごとに上がっていきます。
7ターン目に入ると《サハクィエル》を中心とした一方取りカードも動き始めるので
手札差を作りやすいデッキとなっています。

・アグロ型に比較的強い
回復と除去をメインに組み込んでいるので、フェイス寄りのアグロ型のリーサルから逃れやすいです。
しかしガチガチに回復に寄らせているわけではないので、ある程度妥協しましょう。


デッキの短所
・超越ウィッチ、セラフビショップ、ラストワードネクロデッキが苦手
8ターン目前後のリーサルを盤面外から狙ってくる特殊勝利タイプのデッキや
《デュエリスト・モルディカイ》のように破壊に強いフォロワーが組み込まれているデッキが苦手です。

・手札事故率が高め
高コストを多数組み込んだコントロール型にありがちな初期手札事故はいつか遭遇します。
ある程度手札交換は妥協しつつ事故率を下げる交換を心がけたいです。


デッキの回し方
・前半
最初の手札の入れ替えはリーダーに応じて変えたい所ですが、手札交換しすぎると事故の元です。
しかし、《覇食帝・カイザ》から回収出来る《アルティメットキャロット》は中盤から終盤まで活躍する
デッキのメインフォロワーとなるので可能な限り手札を交換して狙いましょう。
《戦乙女の槍》も早い段階で置いた方がフォロワー強化に繋がるので
初手に1枚あったらそのままキープがオススメです。
横並びが早いアグロ型を意識する場合は《群れなす飢餓》などのスペルをキープするのも手です。
《デモンコマンダー・ラウラ》は後半のコンボ用カードなので3コストですが交換してしまいましょう。

序盤はまず、《覇食帝・カイザ》が手札に居るかいないかで判断して立ち回ります。
《覇食帝・カイザ》が居る場合は《戦乙女の槍》を可能な限りプレイしつつ、3ターン目にすぐ
《アルティメットキャロット》回収に動きましょう。
3ターン目までに《覇食帝・カイザ》が居なかった場合は《漆黒の契約》でドローを回し
中盤に備えつつ復讐カウンターを狙うのが良いことが多いです。


・後半
《戦乙女の槍》が2枚ほど並び《アルティメットキャロット》が回収出来ていると楽しい時間の始まりです。
消滅させられない限りは無理やり1:1交換を強要することが出来ることが増えて
相手の手札枚数と進化ポイントへ段々と負担が掛かってきます。
7ターン目からは《サハクィエル》絡みの動きが開始出来るようになり
8ターン目はエンハンス《氷獄の呼び声》《オーディン》といったカードを叩きつけられるようになり
どんどん場への圧力が上げられる時間になります。
特に10ターン目以降は《デモンコマンダー・ラウラ》復讐時の疾走付与と合わせて
《サハクィエル》《バハムート》《デモンコマンダー・ラウラ》疾走付与
《サタンズサーヴァント》《デモンコマンダー・ラウラ》疾走付与のような、いわゆるラウラ砲も撃てます。
《バハムート》はそのままプレイすることでゲームを終わらせられる期待値も高いですが
折角苦労して置いた《戦乙女の槍》まで破壊してしまう点には注意したいところです。




管理人も実践ではまだ1度しか成功していないですが、《戦乙女の槍》3枚からの
《サタンズサーヴァント》《デモンコマンダー・ラウラ》+進化で18点は気持ち良いですね!
ただただ《アルティメットキャロット》を出し入れしているだけでも十分疲弊していく
ヴァンパイアの優秀なドローと回復が噛み合った楽しいデッキとなっています。

デッキの入れ替え候補としては、対OTKリノエルフに寄せる形で《クイーンヴァンパイア》
2枚ほど採用しても損はないなぁと感じることが多かったです。
また、ラウラ砲の夢を追いかける方向性で《ハンサ》を採用しておくと
相手《バハムート》降臨からのカウンター《ハンサ》疾走で13点というのも面白い構成の1つです。
《ウリエル》を採用することで、アミュレットサーチしていくのも尻上がり型としてはありです。