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デッキリンク(どばすぽ)

キーカード
《バフォメット》 / 《ブラッディ・メアリー》 / 《ソウルディーラー》
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今回は、第4弾パック「神々の騒嵐」で追加された《バフォメット》のエンハンス能力で
《ソウルディーラー》を確定サーチ&コストを大幅に下げ
《ブラッディ・メアリー》の反射能力で相手に大ダメージを与える構築のヴァンパイアです。
《ソウルディーラー》の能力特性上体力を維持しながら戦う必要がありますが
試合前半を優秀なスタッツのフォロワーや除去で支えられ回復手段も多めに採用しているため
コンボデッキと言えどアグロデッキに対してもある程度の耐性があり
粘り勝ちも狙えるミッドレンジ~コントロール帯でのフィニッシュを狙うデッキです。



デッキの長所
・コンボが気持ちいい
PP7体力20からの《ブラッディ・メアリー》《ソウルディーラー》《ソウルディーラー》
《黒死の仮面》《不滅の聖剣・デュランダル》でもない限り20点ダメージのワンショットキルです。
相手がランプデッキや回復デッキ、守護デッキ等の場合中盤までに
こちらの体力が減らされていることはあまりなく
比較的簡単にワンショットコンボが狙えて非常に爽快感があります。
また、PP6からの《ブラッディ・メアリー》《ソウルディーラー》だけでも
デメリットを打ち消し大ダメージを与えつつ大型を展開できるのが強烈。
相手がゆっくりしたデッキなら序盤から攻勢に回れる構築になっているので
普通にビートダウンしたあとの〆として決めるのも楽しいです。


デッキの短所
《バフォメット》が引けないとコンボルートに入りづらい
《ブラッディ・メアリー》《ソウルディーラー》のコンボは通常9ターン目にできる動きで
《バフォメット》でコスト軽減をすることで初めて6ターン目10点やワンショットができます。
そのため、相手が遅いデッキで後半戦までもつれさせたくない場合《バフォメット》が引けないと
苦戦を強いられることとなるでしょう。

・体力が減らされすぎた時のコンボが弱い
ある程度フェイスダメージを狙ったアグロデッキ相手にも対応できるように
こちらも序盤から展開できるよう構築していますが、それでも処理が追いつかない場合があります。
そういった場合《ブラッディ・メアリー》からの《ソウルディーラー》反射ダメージが低くなり
コンボでの大ダメージが狙えなくなってしまいます。
その場合は回復効果持ちカードで遅延しながら盤面処理を行うこととなりますが
通常のコントロールヴァンパイアや復讐に特化したデッキより動きが弱くなりがちです。


デッキの回し方
・前半
最初の手札入れ替えでは、相手がアグロデッキの可能性がある場合は軽めのフォロワーを中心に
それ以外は《バフォメット》《ブラッディ・メアリー》を狙ってキープします。
基本的にはコンボを優先したキープをしたいですが、後攻かつ相手が速そうな場合は
《ワードローブレイダー》のような回復&1体多交換が狙えるカードを持っておくのが良いです。

序盤は《吸血姫・ヴァンピィ》《眷属の召喚》をプレイして盤面展開し
相手にこちらを攻撃させないよう牽制しつつリーダー体力を削っていきます。
この時2コストだからと言って《バフォメット》を展開しないよう注意しましょう。
また、《鋭利な一裂き》もフィニッシュ手段の一つとなるので出来る限り温存します。
コンボを狙う場合進化権は特に関係しないので4ターン目から切っていってしまっても構いません。
5ターン目以降の《バフォメット》は盤面の大物と相討ちさせるつもりで進化させていきましょう。


・後半
6ターン目に十分体力を削ってから《ブラッディ・メアリー》《ソウルディーラー》を決めたり
2枚目の《バフォメット》を相手フォロワーに叩きつけ次ターンリーサル、という状況が理想ですが
キーカードを手札に加えるためのドロー加速を大量に投入しているわけではないため
パーツが揃っていない状況も多々発生します。
相手がリーダー回復できるカードを採用していなさそうな場合は
中途半端なコンボでもスタートしてしまって構いませんが
見誤って相手に回復&盤面除去をされてしまうと一気にリーサルが遠ざかってしまうので
そういったデッキを相手にする時は出来る限りコンボパーツを見せないよう立ち回りたいです。
後半には素で《ブラッディ・メアリー》《ソウルディーラー》もできるようになり
《風の軍神・グリームニル》のエンハンスでバーンも狙えるようになるので
除去で盤面をクリアしながら遅延させて粘り勝ちを狙っていきましょう。




《バフォメット》の登場でワンショットするヴァンパイアデッキも増えてきましたが
アグロ~ミッドレンジ気味に動きつつ相手の隙をついてコンボを決められる
こういったタイプのデッキも面白いのではないかと思い今回紹介してみました。
自分の体力がどこからでも安定する《アザゼル》を使うタイプもありますが
こちらはそれよりも速いリーサルルートが有るのが強みです。

デッキの入れ替え候補としては、序盤の蝙蝠軸の動きを強化するための《吸血貴・ヴァイト》
回復能力で序盤守護持ちのように動ける《ユニコーンの踊り手・ユニコ》
デメリットを持たない除去である《鮮血の口付け》《群れなす飢餓》がオススメです。
今回は序盤の戦力低下を避けて不採用ですが《バフォメット》サーチ用の《ミニゴブリンメイジ》
またもう一つ裏の手に《デモンコマンダー・ラウラ》を仕込んでみるのも面白いかもしれません。