76e97800067da97a93dcea83d011540859377a70069038f171d8eead720df69c
デッキリンク(どばすぽ)

キーカード
《デスタイラント》 / 《癒しの奏者・アンリエット》 / 《魔海の女王》
7636b638b0159e261cca132df2576015

今回の構築は、第5弾パック「ワンダーランド・ドリームズ」で実装された特殊な能力を持つ
《魔海の女王》を運用して《デスタイラント》《癒しの奏者・アンリエット》で2回攻撃させることで
26点ダメージを発生させて相手を倒す為のデッキ構築例の紹介です。
環境に《魔将軍・ヘクター》型のミッドレンジネクロマンサーが増えている関係で
横並びに対応できるデッキタイプが流行していることを逆手に取り、自軍フォロワーの横並びを
警戒して貰うことで10ターン目までたどり着くことを狙います。
リーサルターン数は10ターン掛かることが多いコントロールデッキです。



デッキの長所
・相手の体力が満タンに近くても1ターンで大体リーサルに到達出来る
最高の条件である3種が揃うことで26点ダメージが発生するというのが最大のメリットになります。
手札にコンボ条件であるカード3種が揃う確率はそこまで高いわけではないですが
ひとまず《デスタイラント》が成立すればそれだけで13点まではリーサル圏内となります。

・コントロールデッキと相性が良い
イージスデッキのようなリーサルに10ターン必要なデッキタイプともそこそこ相性が良いです。


デッキの短所
・アグロ~ミッドレンジに先行されると止められない時がある
受け寄りのデッキ構築にはなっていますが、先行で理想的な動きをされてしまうとなかなか厳しいです。

・超越やセラフデッキのような7~9ターン目に確実なリーサルが来るデッキが苦手
早めに相手のデッキを予想し押し始めないと必要なダメージを集める前に
相手に特殊勝利を決められてしまいます。

・10ターン目に守護を合わせられてしまうと対処しにくい場合がある
守護が1枚程度なら対処は可能ですが、2枚以上並んでしまっていたり
《ゼウス》が場に居たりすると対処がなかなか面倒です。

《不滅の英雄・ローラン》が苦手
OTK型のデッキなので《不滅の聖剣・デュランダル》が場にあるとOTK出来なくなってしまいます。



デッキの回し方
・前半
最初の手札入れ替えでは、序盤から動けるように2~3コストのカードを探します。
ラストワードを発動するカードは多めに確保してあるので優先すべきはラストワード持ちの
《よろめく不死者》《闇の従者》を探すことです。
また、《ゾンビパーティ》は3ターン目までの大半の状況に対応できるので1枚欲しいカードです。

序盤は進化ターンに合わせる形でフォロワーを並べていきます。
相手のデッキがアグロタイプだと予測出来た場合は《よろめく不死者》をプレイするだけでなく
《ゾンビパーティ》で相手フォロワーの除去を進めておきましょう。
特に後攻時は後手になりやすいので《よろめく不死者》を2~3ターン目にプレイしておき
《ネクロアサシン》に繋げるのが最も横並びに対する除去が進む動きを狙いましょう。
《腐の嵐》はヴァンパイアのコウモリ横並びへの対策などでネクロマンス5以下で使うのもありです。
《ボーンキマイラ》《闇の従者》が引けなかった場合の枠となります。
先攻時は、《闇の従者》から《ウルズ》で先に横並びしてしまう方が良い場合が多いです。


・後半
進化可能ターンからは序盤からの厳しい盤面を返していくターンになります。
ラストワード発動を優先しつつ、余裕がある場合は《ソウルコンバージョン》《デーモンイーター》
手札の回収も進めておきましょう。手札が増えるほど余分に使えるネクロマンスが増えます。
盤面が均衡状態になったら、《ゴブリンプリンセス》《不死の大王》など横並びカードを優先しましょう。
最速で進行していても《デスタイラント》に必要なネクロマンスが貯まりきるのに
9ターン掛かることが多いので、押しつつも除去カードは常に抱えておきたいところです。
《破魂の少女》《不死の大王》からプレイ可能な《ワイトキング》は1度プレイすると
《魔海の女王》によるネクロマンス補充が必須となります。

9ターン目まで耐えることが出来れば、いよいよ《デスタイラント》始動が見えてきます。
10ターン目まで到達することで《魔海の女王》によるネクロマンス増加とOTKルートが狙えます。
大体ネクロマンスが足りていないシーンが大半なので《魔海の女王》の能力によるディスカードで
一気にネクロマンスを補充しましょう。

リーサルルートが複数あるので状況に合わせて選びます。
《デスタイラント》単品:13点
《デスタイラント》《ウルズ》:16点
《魔海の女王》《デスタイラント》:13点
《魔海の女王》《デスタイラント》《ウルズ》:16点
《魔海の女王》《デスタイラント》《癒しの奏者・アンリエット》:26点




デッキの入れ替え候補としては、もう少し重くする形でサハクィエル採用型にして
リーダーの体力回復を狙うのもありです。
その場合はネクロマンスの関係で《破魂の少女》《不死の大王》などを抜きましょう。
また、序盤を耐えるために《死神の手帳》型にしてしまうのも手です。

ランクマッチでも回せなくはないですが、8/5時点ではアグロ型も多いので安定は難しいデッキです。
それでもヘクター型が頑張っているお陰で、デスタイラント型にとって嬉しい動きをしてくれる場合も多く
《魔海の女王》を採用していないミッドレンジ型のデスタイラントでも割と戦える環境です。
アグロ型が少なくなると苦手な超越やセラフ、コンロ等が増えてくるので注意したいところです。